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3.27
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件
ピックアップ特集
ダッカ旅行予約
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1日あたり535円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 75 件
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ホテル 71
3.39
11件
- 喧噪のダッカで、ホッとできるホテル
- モティジールエリアの中級ホテル☆
ホテルランク -
8件
- 近代的で、安心して宿泊できるホテルです。
- 古いがいいホテルです。
ホテルランク -
ザ ウェスティン ダッカ
3.28
4件
- まだメリディアンがなかったし。。。
- ウェスティンの2階カフェ。
ホテルランク
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4位
ホテル あじさい
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5位
ホテル パシフィック
観光 クチコミ人気ランキング 17 件
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スターモスク
3.35
17件
- 小さいモスクですが、ダッカ最大の見どころかもしれません。
- やたらウェルカム
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ラルバーグ フォート
3.34
15件
- ダッカの一番の観光地かもしれません
- だだっ広い…以上
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12件
- 中より外
- ダッカで一番の見所かも(^^)
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 58 件
- ダッカ ショッピング (11件)
旅行記 359 件
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親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅【7】オールドダッカを一人で彷徨うダッカ後編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/20 -
2024/01/21
(約2年前)
85 票
旅行9日目はコックスバザールから午前中のフライトでダッカへ。ダッカでは旅行2日目にガイドさんに連れて行ってもらったオールドダッカへ一人で彷徨う事に。この時点でバングラデシュという国にも慣れてきて、一人でブラブラできる自信も備わってきました。ダッカは大都市ですが外国人が珍しいのか、どこへ行っても歓待され、知らぬ間に黒山の人だかりができる街でした。1/12 関空7:15-----成田8:40 成田12:00-----ダッカ17:00(ダッカ泊)1/13 ダッカ一日ツアー、専用車で移動(ダッカ泊)1/14 ダッカ---列車で移動---スリモンゴル(スリモンゴル泊)1/15 スリモンゴル一日ツアー、C... もっと見る(写真51枚)
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バングラデシュ 一人旅 ダッカ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/02 -
2025/08/07
(約5ヶ月前)
14 票
2025年7月23日から8月7日までスリランカ、インド、バングラデシュを一人旅で回ってきました。どこも貧しいアジアの国々ですが、コロンボ、チェンナイ、コルカタ、ダッカと都市を移動するたびに旅行に関して治安と衛生状態の難易度が上昇していき、ラスボスはバングラデシュのダッカでした。アジアの最貧国、衛生状態はアジア最悪、道路は水たまりだらけでボコボコ、歩道のタイルはほぼすべてあさっての方向を向いています。車、CNG(三輪タクシー)、リキシャ、単車の警笛音はなりっぱなし。排気ガスは町中をおおい、とにかく空気が悪いです。 無法地帯のカオスです。でもこの国の人々は超親日的でした。「おまえはどこからきた?... もっと見る(写真85枚)
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弾丸バングラデシュ2412 「25年ぶりのバングラデシュは、ダッカの鉄道に乗車し旧市街を歩きました。」
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/31 -
2025/01/02
(約12ヶ月前)
74 票
冬期休暇を利用して「バングラデシュ」を訪れました。1ヶ国のみで1週間といういつもの弾丸の旅ではありませんが、私の海外旅行記は全て「弾丸」と入っているので今回もタイトルはそのままで笑。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。≪全行程≫1日目:午前、成田→ダッカ [ビーマンバングラデシュ航空] 夜、ダッカ→チッタゴン [ビーマンバングラデシュ航空]2日目:朝、バスでコックスバザールへ。3日目:終日、コックスバザール散策。 https://4travel.jp/travelogue/11994601 ... もっと見る(写真121枚)
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【ダッカ滞在3日目】好奇心と発見に満ちた街歩き
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/21 -
2025/06/21
(約6ヶ月前)
9 票
今日のダッカでは、以前から訪れたいと思っていたスラム街へと足を運んだ昨晩地図上で確認しておいた2つのエリアに加え、移動中に偶然見つけたもう1箇所にも立ち寄ることができたそこには、これまでの旅で見てきたダッカとは異なる、もう一つの顔があり厳しい現実の中で暮らす人々の日常。どこの世界も職人は同じで黙々と仕事をする一つ一つの出会いがいい思い出になった振り返れば、この2日間で使った費用は、初日に両替した5000円のみ。もっと使うかと思ったが十分でしたダッカという街の多面性を深く知ることができた旅となりました。 もっと見る(写真14枚)
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【バングラデシュ・ダッカ2日目】列車に揺られて、心もちょっぴり揺れた日
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/20 -
2025/06/20
(約6ヶ月前)
8 票
朝はホテルのビュッフェからスタート。いきなり朝カレー。でも、これがうまいんよ。バングラっぽくていい感じ。外に出たら、空がちょっと重たい。曇り。ああ、モンスーンだなーって感じ。雨はまだだけど、湿気すごい。身支度して、エアポート駅へ。外はバスとか車の排ガスがやばい。普通に息苦しいレベル。マスクないとキツい。駅に着いたら、人多すぎ。でも想定内。ダッカ駅までのチケットが45タカ。安すぎるw電車待ってたら、めちゃくちゃ痩せた子どもが地べたに座ってた。目が合ったから、売店指差して「なんか食べる?」ってジェスチャーしてみたけど伝わらず。そしたら通りがかりの人が声かけて、その子が泣き出した。その人、電話しなが... もっと見る(写真10枚)
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Q&A掲示板 12件
ダッカについて質問してみよう!
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投稿:2024/07/22 |回答:3件
来週からバングラデシュの訪問予定でしたが、航空券をキャンセルするべきか悩んでいます。最高裁が公務員の優遇枠を完全撤廃すると表明して、おそらくデモは収束していくと思いますが、空港でのアライバルビザが通常通り発給してもらえるのか最新の情報がわかる方がいれば教えてください。ちなみに日本のバングラデシュ大使館に問い合わせましたが、現在ビザの発給は停止しているということです。現地の日本大使館にも問い合わせましたが、不明との回答でした。 (もっと見る)
こんにちは2022年の コロナ時代に 1週間 バングラデシュへ旅行致しました この時は コロナが 激しい時期でしたが 旅行は出来ました やはり大使館に確認したところ 大使館での観光ビザはストップ 到着時に 空港でアライバルビザをとってください との 事でした 日本人は無料で 飛行機が到着する時間帯には 必ずアライバルビザ カウンターには 係が います おそらくは経験上 問題は無いと思います ちなみに 日本人以外は その時は 有料でしたその旅行記を 貼り付けますね良い ご旅行... (もっと見る)
締切済
クチコミ(379)
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ダブルルーム1泊素泊まりで、1200タカ。(2023年10月時点:1$ ≒ 149 円 ≒ 110.4 タカ)・麦茶を出してくれた・24時間受付ではない・朝早くてドミの準備ができてへんかったんか、ダブルルームにしてくれた・でも、部屋がほとんど使われてへんっぽかった、微妙に掃除もされてへん感があったし・エアコンはほぼ意味なし、16℃にしても全く涼しくならんかった・・・・シャワーのお湯は気持ち程度だけ出た、他の人が使い過ぎたんやろか?・ドミも朝食付と書いてあるが付いてへんらしい、その分booking.com記載の値段より安かったし、まーいっか・WiFi はサクサク・空港から近い(がんばれば歩ける)・トイレットペーパー付・冷蔵庫付・日本料理屋が併設長期か、もしくは空港を使う予定のある人ならメリットはありそうやけど、短期ならもっとオールドダッカとかにアクセスのいいとこの方がいいんやないやろか。日本人のオーナーさんが病気で帰国中やったんで、その人がいたらまた全然違う感じやったんかも?
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ヒンドゥ寺院になります。寺院の中は土足厳禁です。それは当然だと思うのですが、靴は預けないといけないです。見学後、靴を取りにいくとチップを請求されます。だったらあらかじめ入場料を取った方が良いと思います。寺院内の展示は殆どないのですが、離れの方にシバ神などの展示物があります。靴の預け代を取られるなら寺院の中には入らなくてもいいかも。それくらい何もないです。
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3 つの建物から成る 17 世紀の要塞群。絵画、古美術品、武器を所蔵するモスクがあるそうです。庭園が手入れされていて、晴れていれば、素晴らしく綺麗です。(この日はすごく晴れていました)入口がひとつなので、個人で歩いていった場合ぐるっと回る事もあるかもしれません。色々工事されていて、17世紀のままでは、ないですが歴史は感じられます。
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ダッカ市内のほぼ中央に存在し、かなり巨大な博物館です。展示物は古代から現代までバラエティに富んでおり、昔は仏教だったことがわかりためになりました。私が訪問したときは、2024年の学生運動による政権転覆の特別展示があり、博物館の中から放送できるようなスタジオがありました。ダッカに行くのであれば1度は行くべきです。
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プールやジムは利用しなかったのですが、周りにレストランが無かったので、レストランは利用しました。たいへんよかったです。朝食付きでしたが、朝食もおいしかったです。どういう訳は、ルームキーを2回も部屋に差したまま部屋から出てしまったのですが、その際も親切に対応していただきました。良いホテルだと思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月27日
- バングラデシュの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯(カグラチャリ県、ランガマティ県、バンドルボン県) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記の地域を除くバングラデシュ全土 レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●バングラデシュでは、2024年7月から8月にかけて国内各所で発生したデモ活動等の抗議行動の激化により多数の死傷者が発生し、同国政府は外出禁止令を発出の上、大規模な警戒態勢を取りましたが、8月5日のハシナ首相(当時)の辞任及び暫定政権の樹立表明を受け、8月6日、軍により外出禁止令は解除されました。8月8日の暫定政権樹立以降、暫定政権は法と秩序の回復を最優先課題と位置づけ、法執行機関による治安改善の取組が強化されるとともに、過激な抗議活動は収束し、夏の政変時と比べ情勢は落ち着きを取り戻しています。ただし、散発的なデモや集会が行われ、思わぬ抗議活動等が発生する可能性があるため、引き続き注意が必要です。 ●2019年から2020年にかけて治安当局を標的とする爆弾テロが散発的に発生したほか、2023年にはバングラデシュを拠点とする新たな過激派組織が確認されるなど、依然としてテロの脅威が排除されていません。 ●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯では、仏教系少数民族が多数居住していますが、民族対立等が依然として未解決です。バングラデシュ治安部隊によるチッタゴン丘陵地帯でのテロ掃討作戦のため、ミャンマー国境の一部で渡航制限が継続されるなど、治安情勢が不安な状態が続いており、引き続き警戒する必要があります。 ●これらの情勢を踏まえ、チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯(カグラチャリ県、ランガマティ県、バンドルボン県)を除くバングラデシュ全土について危険レベル2から1に引き下げます。引き続き報道等で最新の関連情報を入手するとともに、不測の事態に巻き込まれないよう十分ご注意ください。
基本情報
| どんなとこ? | バングラデシュの首都。行政、文化、商工業の中心地。1608年、ムガール帝国の首都となり、以後東ベンガルの中心都市として発達。ラールバーグ砦、スターモスクなど歴史的建造物が多い。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 日本からの直行便はないので、バンコク、シンガポールなどアジア内都市で乗り継ぐ。 |
| 時差 | 日本との時差は-3時間。バングラディッシュの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | シャージャラル国際空港(HAZRAT SHAHJALAL INTERNATIONAL AIRPORT:DAC)から20KM。 |
| 市内電話料金 |