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3.24
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件
ピックアップ特集
ニコシア旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり419円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 20 件
観光 クチコミ人気ランキング 31 件
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キプロス考古学博物館
3.32
8件
- 無料ですが音声ガイドが欲しかったです。
- ニコシアにある博物館
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リトラス大通り
3.32
12件
- ニコシアのメインストリート
- ニコシアの旧市街地を南北に貫く目抜き通り。北のはずれには北キプロスへのクロスポイントがあります。
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ファマグスタ門
3.31
12件
- ニコシアのメインゲートだったファマグスタ門
- ニコシアの市壁にある一番大きな門
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 8 件
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Heraclis Ice Cream
3.29
2件
- 80年以上続いているアイスクリーム屋さん
- 北キプロスへのクロスポイントへ続くリドラス通りのアイスクリーム屋さん
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ヒッポクラテス
3.17
2件
- 雰囲気バツグン、暑さもしのげる☆
- ライキギトニアのレストラン.入ってもいい店だ
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1件
- 夕食の時間帯はワイワイ賑やか。ガッツリ系の人にお勧め
- ニコシア ショッピング (4件)
旅行記 98 件
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キプロス・ギリシャ2025冬旅行記 【1】ニコシア
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/07 -
2025/02/17
(約11ヶ月前)
17 票
2月に休暇が取れたので、前年(2024年)は行っていないヨーロッパに行きたくなりました。ヨーロッパで温暖な所としてキプロス、ギリシャが思い浮かびました。キプロスは以前行こうと思っていた国で2月でも温暖で過ごしやすそうですし、地中海沿いの街並みや内陸にある修道院、美しい村も観光したいと思い、今回の旅行先に決めました。また日数が余るので同じく温暖なギリシャ南部とエーゲ海の島にも行きました。北キプロス領も含めて、キプロスの地中海沿岸の街並みは白壁中心の建物群や港がとてつもなく美しい景観でした。そしてビックリしたのは小さな島ながら内陸は標高3,000m近い山脈が連なる山岳地帯で雪景色でした。また内陸の... もっと見る(写真119枚)
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欧州最後の分断首都・ニコシア探訪 ~「分断」は必ずしも悪いことなのか…?~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/02 -
2025/05/02
(約8ヶ月前)
12 票
地中海に浮かぶ島国キプロスの首都、ニコシアを訪れました!キプロス島はギリシャ系のキプロス共和国(一般的にキプロスと呼ばれる国)とトルコ系の北キプロス・トルコ共和国で南北に分断されており、紛争調停後に引かれたグリーンラインにより首都ニコシアも今なお「分断」されています。今回は南北それぞれを自分の目と足で見て回り、分断の現状と「再統一」の是非について考えました もっと見る(写真59枚)
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ニコシア
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関連タグ:
- 旅行時期:
1997/05/01 -
1997/05/10
(約29年前)
1 票
パフォス もっと見る(写真0枚)
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キプロス ニコシア・レフコシャ
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- 旅行時期:
2024/10/09 -
2024/10/13
(約1年前)
3 票
地中海の東の端っこ、トルコ、シリア、レバノン、イスラエル、エジプトに囲まれた海域にある島。一般的にこの島はキプロス共和国として知られているけど、実は北側は未承認国家の北キプロス・トルコ共和国として実効支配されていることを私は知らなかった。今回トルコ旅行をメインに計画していたところ、トルコから近いキプロスにも行ってみたいと思い調べている過程でその事実を知ったが、政情や治安は安定しており、観光目的の北と南の往来も可能ということで行くことに決めた。キプロス共和国の首都はニコシア。ニコシアの中心部は城塞都市になっていて、そのほぼ中央部で南北に分断されている。ニコシアの北キプロス側はトルコ語でレフコシャ... もっと見る(写真56枚)
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チュニジア・マルタ・キプロス・北キプロス 地中海4ヵ国周遊の旅⑥(7・8・9日目キプロス島 ニコシア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/06 -
2024/12/17
(約1年前)
14 票
仕事に一区切りがついたこともあり、これまで行ったことのない国ということで、チュニジア、マルタ、キプロス、北キプロスに一人で行ってきました。元々、ファイブスタークラブのチュニジア・アルジェリアの個人向けツアーに行きたいと思ってましたが、アルジェリアはビザ取得が困難なこともあり断念。チュニジアだけではもったいないため、チュニジア・マルタ島のツアーにキプロス・北キプロスを追加して行くことにしました。で、どうだったかというと、10日間ちょっとで訪問国を4ヵ国増やせたのは良かったと思います。行ったことのない国に行って訪問国数を増やすことが最大の目的ですので、行きたいと思うところも最初から多くはありません... もっと見る(写真61枚)
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Q&A掲示板 2件
ニコシアについて質問してみよう!
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投稿:2017/08/22 |回答:1件
いつも、お世話になりありがとうございます2017年10月15日~18日まで、ニコシアに滞在予定です予定をたててみたのですがお伺いしたいのは、17日の予定ですが、あまりに詰め込み過ぎかな?18日予定のキプロス考古学博物館を見てから、他の美術館を見た方が良いのか?お教えいただきたいのです10月15日テルアビブ→ラルナカ15:55着ですニコシアに移動16日(月)この日は、月曜日で美術館のお休みが多いので一日北キプロスで過ごそうと思っています17日(火)ニコシアの旧市街観光。 聖... (もっと見る)
2017年3~4月にかけて、主にキリスト教の聖堂やビザンティン美術を見学する目的でキプロスを訪ねました。ご質問の17日のスケジュールは、十分可能だと考えます。もちろん見学の密度によることは当然ですが、私は聖ヨハネ教会、ビザンチン美術館、考古学博物館、ファマグスタ門はおおむね半日で回っております。ビザンチン美術館(撮影禁止でした)はモザイク、イコンなど見応えがありますが、規模は小さくさほど時間はかけませんでした。考古学博物館(撮影OKでした)は、規模もより大きく素晴らしいです。... (もっと見る)
締切済
クチコミ(192)
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ニコシアのファマグスタ門や城壁を見た後に、通りがかった教会です。1736年に建てられたギリシア正教会です。小さな教会ですが、素敵なベルタワーが付いています。この教会があるAyios Antoniosという地区は、観光客も少なくのんびりしていて、オープンしていたカフェに入ったら、ローカルのおじさんたちがコーヒーを飲んでいて、価格も良心的でした。
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大主教の館は、1956年から1960年にかけてネオ・ビザンティン様式で建てられました。とても大きな建物なのですぐに分かります。隣にはApostle Barnabas Cathedralがあり、こちらも新しく大きくて目立っていました。中には入れない様子だったのでよく見ませんでしたが、同じ敷地内に博物館などがいくつかありました。
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Pancyprian Gymnasiumは、1812年創立のキプロスで最古の学校です。場所は聖ヨハネ教会の裏にあり、政府関係の建物かと思っていましたが、学校でした。イオニア式の立派な柱が4本あります。建物の前には階段があり、座って思い思いに過ごしている人がいて、のんびりした雰囲気でした。
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オメリエ モスクがある場所は、14世紀頃には、Augustinian Church of Saint Maryという教会でした。ララ・ムスタファ・パシャは、キプロス征服の後に、モスクの建築を命じました。ミナレットがなければモスクとは分からないかもしれません。通りを挟んでオメリヤ ハマムもあります。
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グリーンラインは、キプロス南部のギリシャ系住民が支配する地域と、分離独立を求めている北部のトルコ系住民との衝突を抑止するため、1974年に国際連合が引いた緩衝地帯のことです。全長300キロメートルあり、コンクリート壁、有刺鉄線、監視塔、戦車障害、地雷敷設区域からなっています。南北分断の解決には至っていませんが、治安も良く平和な感じがします。それでも、グリーンラインが見えてくると、ハッとします。
基本情報
| どんなとこ? | シリアの西、地中海東端の島国、キプロスの首都。島のほぼ中央に位置する16世紀に建設された城壁が特徴的で、内側の旧市街にあるキプロス博物館、ビザンチン博物館は必見。 |
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| 日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ヨーロッパ内都市などで乗り継ぐ。 |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。キプロス(サイプラス)の方が遅れている。サマータイム期間(2013/3/31〜2013/10/27)は-6時間。 |
| 空港から市内へのアクセス | ラルナカ国際空港(LARNAKA INT'L AIRPORT:LCA)から48KM。 |
| 市内電話料金 | コイン式とカード式がある。テレフォンカードは電話局やタバコ屋等で購入できる。 |