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ホテル クチコミ人気ランキング 2 件
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Grand Turkmen Hotel
3.23
2件
- 5つ星マークの「グランドトルクメンホテル」!!
- 客室からホテルのブール越しに白亜の宮殿が見えます(アシガバート)
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2件
- 豪華さ漂う、新しい五つ星ホテル
- アシガバートの外国人向けラグジュアリーホテル「オグズケントホテル」
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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ニサのパルティア王国時代の城塞群
3.24
4件
- 土レンガ製なのに保存状態の良い都市遺跡
- パルティア王国の初期の首都だった頃の城塞群
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トルクメンバシ ルーヒー モスク
3.23
4件
- 中央アジア最大のモスク
- 白と金が眩しい新しいモスク
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独立10周年記念公園
3.22
4件
- シンボルタワーの「永世中立の塔」のある記念公園
- 何を意図している建物なのか分からない。
- アシハバード ショッピング (3件)
旅行記 52 件
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船の墓場から地獄の門へ 五日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/06 -
2019/09/15
(約5年前)
1 票
首都アシハバード。世界遺産のメルブがありますやはりここもあまり整備されていない感じがありますウズベキスタンが観光バブルに沸いているのでトルクメニスタンも日本人にはVISA手数料免除など観光にも力を入れていこうとしてるようですからこれから整備されることを期待しますスルタン・サンジャール廟などは綺麗ですね遺体は紛失したみたいですけど もっと見る(写真8枚)
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とほほな旅。ウズベクスタン・トルクメニスタン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/08 -
2019/11/18
(約4年前)
13 票
2019年11月。とある旅行社の 今期最後という トルクメニスタン・ウズベキスタンの旅に参加。大韓航空機でソウル経由で行きました。18名参加者の内、半数の9名が体調を崩し、うちの女性1人は最後まで体調が戻らず、関西空港に到着時には自力で歩行できず車椅子で飛行機から降りました。景色はすばらしく 楽しい旅だったのですが、料理に使われている綿花油が 日本人の体に合わないらしく最初から飛ばして 羊肉や生野菜をがんがん食べていた人が 体を壊した人が多かったようです。私は 歯磨きもうがいも ミネラルウォーターで 細心の注意を払って行動したので 大丈夫でした。 もっと見る(写真16枚)
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(3)トルクメニスタン ー1 (中央アジア4か国周遊) 中央アジアの「北朝鮮」へ行ってみた
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2014/10/16 -
2014/10/17
(約9年前)
20 票
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言は解除されたものの、海外旅行はまだまだ先になりそう。そこで整理していない昔の旅行を纏めることを再開しています。当時を思い出しながら楽しんで作成しています。(旅行記はその第12弾ーNo.3) 2021.04記本旅行記は「中央アジアの北朝鮮」と呼ばれているトルクメニスタン共和国の観光です。この一連の中央アジア旅行は、1980年に放映されたNHK特集「日中共同取材・シルクロード」と1984年放送のNHK特集「シルクロード第2部」を見て、何時か行ってみたいと思った地域の1つで、リタイア後2年目に念願を果たすことが出来たました。【9日目】ウズベキスタン「ヒワ」⇒⇒(国... もっと見る(写真113枚)
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トルクメニスタン旅行⑤(映画の近未来都市のようなアシガバート市内)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/15 -
2019/09/18
(約5年前)
42 票
トルクメニスタンの首都アシガバート。ソ連崩壊後、トルクメニスタン独立に伴い、初代大統領に就いたニヤゾフ氏が、世界第4位の埋蔵量を誇る天然ガスを輸出して得た豊富な資金を、潤沢に使用し整備した街です。市街は、奇抜なデザインの建物が立ち並び、道路も街灯も整備されています。アシガバートには、白大理石で建造された建物が約700棟あり、世界一大理石の建物が多い街として、ギネスブックにも登録されているそうです。情報も少なく、ほとんど目にすることのないトルクメニスタンの首都を観光します。 もっと見る(写真49枚)
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トルクメニスタン旅行④(アシガバート:ニサのパルティア王国時代の城塞群 )
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/15 -
2019/09/18
(約5年前)
34 票
アシガバート郊外に移動し、世界遺産の「ニサのパルティア王国時代の城塞群」に到着しました。土を固めたり、土レンガで作られた都市遺跡なので、風化も進んでおり、象徴となるような建物も残ってはいませんが、 貴重な古代都市の跡を見学します。 もっと見る(写真25枚)
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投稿:2020/02/14 |回答:5件
ダルヴァサのガスクレーター・地獄の門はエチオピアのエルタアレ火山と比較し、いかがでしょうか。エルタアレは観たことがあり、マグマの迫力が凄く地球のパワーに感動しました。ウズベキスタンに旅行にいくので地獄の門も立ち寄りたいと思いましたが、ツアーが思っていたより高額で、またマグマではなく火であり、エルタアレを観た自分にとって高いツアー代金を払っても観る価値があるか疑問に思っています。両方とも観た方がいらっしゃったらご意見を頂きたいです。 (もっと見る)
ご存じだと思いますが、エルタ・アレは溶岩湖の際に立って覗くのと少し離れたところから眺めるのでは全然印象が違うし火山活動の状態もあるので、人それぞれコンディションが違う中での比較はやや難しいかと。私が訪れたときは噴火の1か月半後で噴出した溶岩もまだ完全には固まっていませんでしたが、何とか渕まで歩いていくことができました。日本の有名旅行社のツアーになると安全のため離れたところから見るのが多いと思います。ヒワからの地獄の門ツアーは以前400~450ドルくらいだったと思うのですが、高... (もっと見る)
締切済
クチコミ(37)
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色塗り投稿です。 トルクメニスタン訪問は1度だけ。下川さんの歩くアジアという本に触発されやって来たものの、本当にこの国は、、、。 1番の問題はビザ。今でさえこの国に入国するには一苦労する。ビザがなかなかおりないからだ。2003年当時は、、、。ロシア旅行社で高額なアシガバード1泊と現地旅行会社のビザサポートを予約し旅立った。 ウズベキスタンのブハラから国際列車でトルクメニスタントルクメンバッドまでやってきたものの、列車は最悪の状態。列車チケットが手書きで、いったいどのワゴンで、どの座席なのかさえ車掌さえもわからない状態。荷物置き場で、数分間に襲ってくる下痢を我慢しながらの乗車だった。早く着かないか、そればかり考えていた。 駅では現地旅行社の方がちゃんと待っててくれてはいたが、挨拶もそこそこにすぐにトイレに駆け込んだ。トイレから戻ってくると、、、旅行社の方から「入国スタンプは?」との質問??え、何のこと?、、、英語があまり通じなく、いったい何を言っているのかわからず。、、、困ってしまった旅行社の方、なにやら電話をかけ英語が話せる方を呼んでくれた。来てくれたのはとびっきりの美人さん。話を聞く...
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アシガバート郊外にある、トルクメニスタンの3つの世界遺産のうちの一つです。当時の住民が住んでいた新二サと王宮施設が集中していた城塞跡の旧二サで構成された都市遺跡です。今回見学したのは、王宮跡の方だけですが、城壁や土レンガ製の柱や建物跡が、残っています。土レンガで作られた都市遺跡は風化が激しく、ほとんど形の残っていないものはよく見かけますが、ニサの遺跡は比較的都市の遺構が残っている遺跡だと思います。あまり陰になる場所がないので、帽子は必須アイテムです。
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首都アシガバードにある中央アジア最大のモスクです。初代大統領のサパルムラト・ニヤゾフ氏が、100億以上の建築費用を掛けて、2004年に完成させました。ニヤゾフ氏と家族は、モスク横に建てられた霊廟に埋葬されています。ニヤゾフ氏の霊廟もモスク同様、黄金のドームに覆われています。1万人収容できると云われる巨大モスクの内部は、フカフカの絨毯が敷き詰められています。地下にある祈りの前に体を清める洗い場も、一度に数十人がお清め出来る規模です。2,3年前までは、内部の撮影は禁止されていたようですが、2019年9月時点では、特に禁止されていませんでした。ルールが変わる可能性があるので、訪問タイミングで確認が必要かと思います。
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トルクメニスタンの南西部に位置するパルティア王国の初期の首都だった「ニサ遺跡」へ。王の建造物群のあった旧ニサと、民衆の居住地区であった新ニサの2つの遺丘で構成される都市遺跡です。ニサのパルティア時代の城塞群として世界遺産に登録されています。
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トルクメニスタンの首都アシハバードの中立広場にある、永世中立国と国連総会で承認されたことを記念して作られたシンボルタワーです。太陽の動きに合わせて、24時間で1回転(360度)する12mの立派な塔です。