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worldspanさんのクチコミ(92ページ)全2,270件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 円滑な出入国

    投稿日 2014年02月21日

    釜山

    総合評価:3.0

    ニューカメリア号で釜山港から出入国をした。入国については、船からどっと多くの乗客が降りたので、時間がかかるのではないかと懸念していたが、以外にもイミグレの処理のスピードは早く円滑に入国手続きが行われう。出国についても手続きに多くを費やすことがないので、ストレスはかからない。

    旅行時期
    2011年05月

  • 治安の良い街

    投稿日 2014年02月21日

    釜山

    総合評価:3.0

    釜山の西面のロッテ免税店を歩いたり、チャガルチ市場を歩いたり、夜も食事に出歩いたが、幼児連れで歩いていても、基本的に危険は感じなかった。ただ一般的な注意、例えば背後から誰かつけられていないか、買い物時のカバンなどには注意散漫にならないようにしたい

    旅行時期
    2011年04月

  • 白い教会

    投稿日 2014年02月20日

    マトリス教会 (サクラメント聖堂) コロニア

    総合評価:3.0

    コロニア・デル・サクラメントの旧市街の中心部、マヨール広場から歩いてすぐの場所にある白い教会。小ぶりな建物が多いコロニア・デル・サクラメントの中ではマトリス教会はかなり大きく見える。1980年に作られた歴史ある教会。入口の近くには数件レストランが並び、教会を見ながら食事を楽しむことができる。

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間

  • コロニアの中心地

    投稿日 2014年02月20日

    マヨール広場 コロニア

    総合評価:3.0

    コロニア・デル・サクラメントの旧市街の中心部にある大きな広場。道路や歩道は石畳で趣はあるが、石畳のできが非常に悪く、ガタガタがひどいので、子供を乗せたバギーが石と石の間にタイヤが挟まり壊れそうになる。
     周辺にはレストランも多いのでお茶をしながらゆっくりするのも良い。広場には昔の大砲のようなものが転がっている。

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    港から徒歩15分

  • ポルトガル時代の民家

    投稿日 2014年02月20日

    ナカレリョの家博物館 コロニア

    総合評価:3.0

    ナカレリョの家はコロニア・デル・サクラメントに位置し、ブエノスアイレスからは船で一時間強で訪れることができる。
     元々コロニア・デル・サクラメントは1680年にポルトガルが植民し、その後スペインとの係争地となり、ポルトガル時代の建物もわずかに残る。その内の一つがこのナカレリョの家博物館。1720年代の建物で、外見の傷みはやや激しい。内部にはポルトガル時代の航海図や武器などが展示されている。

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    港から徒歩15分

  • 哀愁漂う町並み

    投稿日 2014年02月19日

    コロニア・デル・サクラメントの歴史的街並み コロニア

    総合評価:4.0

    ブエノスアイレスからウルグアイの首都、モンテビデオやコロニア・デル・サクラメントは比較的アクセスが良い。何れもブエノスアイレスから航路で結ばれており、コロニア・デル・サクラメントはジェットフェリーでラプタ川の河口域を航行し、1時間20分(フェリーは3時間)で結ばれているので、日帰り旅行も十分可能だ。我々家族も所要時間の短いコロニア・デル・サクラメントに日帰り旅行をした。町は小さく港から旧市街が近い上、見所がギュッと凝縮されているので、効率良く歩くことができる。そのため旧市街を見るだけなら、3時間くらいで十分だ。因みにコロニア・デル・サクラメントの街並みは世界遺産にも指定され、治安がよく歩きやすいことでも定評がある。

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    ブエノスアイレスから船で一時間少し
    景観:
    4.0
    良い
    人混みの少なさ:
    4.0
    少ない

  • ブエノスアイレスの大動脈

    投稿日 2014年02月17日

    7月9日大通り ブエノスアイレス

    総合評価:3.5

    1816年7月9日のアルゼンチン独立記念日から名前を冠した大通り。大通りというだけあって、道幅は非常に広く100メートルを超える。通りにはオベリスコやコロン劇場といった観光地もあるので、観光客がこの通りを歩く機会はある。治安面でいう雰囲気はそこまで悪くはないので、夜でもそこそこ歩くことができる。

    旅行時期
    2013年12月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • コロニアに行くならブケブスよりもコロニアエクスプレスの方が格安!

    投稿日 2014年02月17日

    ブケバス ブエノスアイレス

    総合評価:2.0

    ブケブスはブエノスアイレスとウルグアイのコロニアを結ぶ船だが、両都市間を結ぶ船舶会社は三社。それぞれに特徴があり、予算や乗船時間によって選択できる。
    1. Buquebusブケブス
    船も割りと大きめで、会社自体もしっかりしているような感じ。但し値段は割高
    http://buquebus.com

    2. Sea Catシーキャット
    価格帯はブケブスとコロニアエクスプレスの中間くらい。ホームページが英語表記なし
    www.seacatcolonia.com/

    3. Colonia Expressコロニアエクスプレス
    一番割安。船は香港・マカオ間を結ぶターボジェットフェリーと同型。事前予約では片道6000円で予約ができる特別価格がある。これはブケブスと比べても3分の1の価格。
    http://coloniaexpress.com/ar
    このほかにもパッケージプランもあり、コロニアエクスプレスが指定した往復の便に乗船すると更に割安なものもある。但し普通運賃での購入はブケブスとかわらないので、全くお得感がない。ホームページには英語表記はないが、スペイン語がわからない我々家族でも事前予約ができたので、試してほしい。

    なおコロニアエクスプレスはブエノスアイレスの港がブケブスやシーキャットとは異なるので注意が必要だ。

    港はやや不便な場所にあり、コレクティーボ(バス)かタクシーで行くこととなる。コレクティーボの以下の検索サイトで目的地をコロニアエクスプレスの乗場に地図で指定し、出発地を自分自身の利便性の高い場所に指定すれば何番のバスに乗れば良いか表示される。港のバス停はターミナルのすぐ横にある。
    http://www.omnilineas.com.ar/buenos-aires/colectivo/linea-8/

    旅行時期
    2013年12月
    利用目的
    その他
    コストパフォーマンス:
    1.0
    利便性:
    2.0

  • 趣のある駅

    投稿日 2014年02月17日

    レティーロ駅 ブエノスアイレス

    総合評価:3.5

    アルゼンチンは日本の国土の8倍の大きさを持ち人口が3000万人。かつては4万キロに及ぶ鉄道網が敷かれていた。しかし北海道や四国と同様に、道路網が整備され鉄道利用客は激減、現在は国営から民営化され、経営が立ち行かぬ鉄道会社は路線をバンバンと廃止しした。結果、首都のブエノスアイレス近郊のアーバン路線と主要都市や観光地を結ぶ僅か6路線を残すのみとなった。現在でも写真のとおり、ブエノスアイレス・レティーロ駅(中央駅)は立派なもので、かつての栄華を忍ばせる。なお、近郊電車では東芝製の電車も走っている。

    旅行時期
    2013年12月
    アクセス:
    5.0
    地下鉄で行くことができる
    人混みの少なさ:
    2.0
    人はそこそこ多い。すりに注意
    施設の充実度:
    2.5

  • 空港から市内へは、タクシーよりもレミースがおすすめ

    投稿日 2014年02月17日

    タクシー ブエノスアイレス

    総合評価:3.5

    レミースはタクシーと異なり、ブースで固定額を支払い、住所を渡せば運転手が迷うことなくホテルまで送迎してくれる。メーター利用のタクシーの場合、遠回りをされて不快な思いをする場合もあるかもしれない。それならば多少割高でも「安心価格」だと割りきって、利用した方が良いと思う。

     エセイサ国際空港にはレミースの会社のブースがいくつかあり、大半がターミナルAのバゲージクレームから到着ロビーまでの間にブースを構える。そのため、一度バゲージクレームから到着ロビーへと自動ドアを過ぎると、戻ることができないので要注意だ。しかし到着ロビーを向いて左側に三社ほど固まるレミースのブースについては、到着ロビーにでて直ぐに左に折れるとブースに行く事ができる。レミースの会社はそれぞれ値段も異なり、往復で手配をすれば、復路が割安となる会社もある。復路についてはレミースで往復を頼むより、ホテルで直接手配を依頼したほうが安く済む場合もあるので、空港で往復を依頼するメリットはあまりない。また、会社によっては往復を予約できないところもある。

     地球の歩き方にも紹介されているTaxiEzeizaのブースは到着ゲートすぐに大きなブースを構えているが、クレジットカードは使えない。片道だけならUS47,復路を合わせると復路分は38US$になる。
     私たちが利用したレミースは以下の2社
     ?Transfer Express
    ブースは到着ロビーまでの、ブースが固まった場所の右側にある為、到着ロビーに出ると申し込みができない。市内まで往復で手配した場合、往路が310ペソ(5,000円)、復路が251ペソ(4000円)とやや割高だったが、クレジットカードでの決済が出来るので利用した。

     ?World Car S.A
    ブースは到着ロビーまでの、ブースが固まった場所の左側にあるため、到着ロビーに出た後も、ロビーに出てすぐに左に折れればブースの裏から申し込みができる。もちろんターミナルCの利用者も利用可能。市内までは片道しかてはいできないが、片道290ペソ(4,000円)。クレジットカードが利用可能。
     
     この他、エアポートバスを運営するレオン社もレミースを運営しているが、値段は割高で、且つレミースへの乗車人数の制限が厳しいので、家族が4名いる場合は2台に分乗し、更に割高に拍車をかけることとなる。

     因みにスカイチームが発着するターミナルCにはTaxiEzeizaのブースはあるが、クレジットカードが利用できないので、カード払いを希望の場合は一度ターミナルAに向かうことをおすすめする。ターミナルA,B,Cは隣接しており、AとCの間を徒歩五分程度でいくこてができる。ターミナルの保安区域内はA,B,Cは繋がっているが、保安区域外ではターミナルは繋がっておらず屋根のついた外の通路を歩いて行く事となる。CからAへは、外にでて右側に進み、道なりに歩けばターミナルはBに到着する。ターミナルBは小規模で改修中なので、2013年12月時点では使用されていない。そのターミナルBを突っ切ると、やや早くAに到着することができる。


    レミース以外の利用でエセイサから市内中心部まで行く交通手段は以下が挙げられる。

    1 タクシー(ラジオタクシー)
    ワンワールド、スターアライアンス系の航空会社はターミナルAに、スカイチーム系はターミナルCに到着する。AとCは隣接し、ターミナル外を(屋根はある)徒歩五分程度かかる。AからCに向かう場合はターミナルをでて左に向かって歩くことになる。CからAに向かう場合は右側に延びる外の通路を進めばAに到着するが、その途中にラジオタクシーのブースが有り、タクシーを手配できる。いくらなのかは不明だが、ブースに訪ねてみる価値はある。
    スペイン語のみのサイトで何が書いているのかさっぱりわからないが、スペイン語がわかる人であれば、うまく自分で予約をすればかなりお得かも!?
    http://www.taxipremium.com/


    2 エアポートバス
    唯一レオン社が運行している。ターミナルAであれば、バゲージクレームを進み、出迎口手前にブースがある。ターミナルCにはなく、ターミナルAに向かう途中にブースと乗り場がある。支払いはクレジットカードが利用できる。
    市内の終着の乗降場からホテルまでは追加料金を支払えば送迎をつけることもできる。空港から市内までならば90ペソ、約1,500円
    http://www.tiendaleon.com.ar/resultados/busqueda/bus/

    3 ホステルシャトル
    所定のユースホステルを回りながら向かう。値段も往路が12US$、復路が18US$リーズナブル。ホテルがホステルに近ければ利用価値はある。しかし空港を出発するので終バスが早いので要注意。
    www.hostelshuttle.com.ar

    4路線バス
    値段は日本円で100円もしない破格さながら、市内中心部まで二時間を要す。お金はないが時間はある人向き。8番のバスで結ばれている。
    なお、以下のサイトは路線バスを使うのにはかなり便利。出発地と行き先をクリックすればコレクティーボ(路線バス)の番号や路線が出るのでかなり有効!
    http://www.omnilineas.com.ar/buenos-aires/colectivo/linea-8/

    我々のように小さな子連れや荷物が多い場合は、いかに楽をしてトラブルなくホテルまで向かうかが重要となる。そのため、選択肢はレミースしかない。
    私たちの宿泊するloft and arte hotelは決して有名なホテルではないが、住所さえわかればレミースは迷うことなく送迎してくれるところは、流石にプロだ。

    旅行時期
    2014年01月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    2.0
    値段はそこそこ。
    支払額の安心度:
    4.0
    ぼられることはない
    利便性:
    5.0
    ホテルに直行できる

  • ターミナルAからCのアクセス

    投稿日 2014年02月17日

    エセイサ国際空港 (EZE) ブエノスアイレス

    総合評価:2.5

    エセイサ国際空港はターミナルA~Cに分かれ、現在AとCが運用されている。Cはこじんまりとしたターミナルで、スカイチーム系のターミナルでAがその他の航空会社。Aの方が大きく、マクドナルドもあり、充実している。ターミナルAとCは隣接しており歩道が設置され、徒歩5分程度で移動ができる。

    旅行時期
    2014年01月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    施設の充実度:
    3.0

  • 子供が楽しめる空港

    投稿日 2014年02月16日

    仁川国際空港 (ICN) 仁川

    総合評価:5.0

    キッズスペースも幾つかあり、子供が大好きなハローキティーカフェやチャーリーブラウンカフェといった場所もあり、子供が暇を持て余すことのないような設備が充実しており、関空や成田にも取り入れてもらいたいところだ。

    旅行時期
    2014年01月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    施設の充実度:
    5.0

  • ソウル発の航空会社に乗り継ぐためにも利用することができる。

    投稿日 2014年02月16日

    ピーチ航空 仁川

    総合評価:4.0

    関空の利用者はピーチのおかげで旅行の仕方に幅を持たせることができるようになった。ソウル発の航空券は場合によっては日本発券のものよりも安い場合があるので、ピーチでソウルまで格安に飛んでこうしたチケットを手配しやすくなった。今回年末年始にブエノスアイレスに行く際にも日本発着よりもソウル発着の方が、ピーチの航空券代を入れても安く済んだ。ソウルへの観光だけでなく乗り継ぎにも利用する価値がある。ただし、乗り継ぐ際には余裕を持った乗り継ぎ時間の確保を。

     

    旅行時期
    2014年01月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    搭乗クラス
    エコノミー
    航空券の価格
    20,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    5.0
    接客対応:
    4.0
    機内食・ドリンク:
    3.0
    座席・機内設備:
    3.0
    日本語対応:
    5.0

  • 場所は観光に最適

    投稿日 2014年01月15日

    ロフト アルジェンティーノ アパート ホテル ブエノス アイレス ブエノスアイレス

    総合評価:4.0

    五月大通りと7月9日どおりの交差点付近に位置するので、5月広場やコロン劇場なども徒歩圏内、観光目的であればこのリッチについては文句がない。
    部屋は広くて利用しやすいが、エアコンが古く、部屋が冷え切らない。滞在期間中、最高気温が39度まで上昇していたので余計にエアコンに聞いて欲しいところだったが、とても暑く感じた。

    旅行時期
    2014年01月

  • 鉄の広場

    投稿日 2013年11月30日

    鉄の広場 ストックホルム

    総合評価:3.5

    リッダーホルメン島に位置し、旧市街(ガムラスタン)の南端に位置する広場。その昔、鉄の広場の付近の港から鉄が陸揚げされて、この広場まで運ばれ、鉄の広場でこれらの鉄を保管したのが、鉄の広場という名前の謂れ。現在、広場の中央には鉄を計るための計量器がモニュメントとして残されている。 

    旅行時期
    2013年07月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • セルゲル広場

    投稿日 2013年11月30日

    セルゲル広場と文化会館 ストックホルム

    総合評価:4.0

    ストックホルム中央駅から程近い場所にセルゲル広場がある。付近には映画館やショッピングモールやデパートが立ち並び、ストックホルム市民の一番の繁華街であり、ショッピングエリアとなっている。旧市街のガムラスタンとは違う近代スウェーデンを垣間見ることができるので、歴史的な見所はないものの、是非付近に訪れてみたいところではある。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    半日

  • ノーベル博物館

    投稿日 2013年11月30日

    ノーベル博物館 ストックホルム

    総合評価:4.0

    リッダーホルメン島に位置し、王宮の直ぐそばに建つのが、ノーベル博物館。元々証券取引所として建物で、外観の姿は美しい。1階が博物館になっており、2階にはスウェーデンアカデミーが入居し、ノーベル文学賞の選考や授与式が行われる。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 大聖堂(ストックホルム)

    投稿日 2013年11月30日

    ストックホルム大聖堂 ストックホルム

    総合評価:5.0

    大聖堂はストックホルム最古の教会でもあり、リッダーホルメン島に位置し、王宮のすぐそばに位置する。建物は当初13世紀後半に建設され、現在の姿になったのが15世紀後半。国王・女王の戴冠式も行われる由緒ある教会で、2010年6月にはヴィクトリア王女の結婚式も行われた。教会自体決して大きくはないが、威厳のある教会。

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間

  • リッダーホルム教会

    投稿日 2013年11月30日

    リッダーホルム教会 ストックホルム

    総合評価:4.0

    リッダーホルム島に位置し、大聖堂と並び、ストックホルム最古の教会のひとつと呼ばれる教会がリッダーホルム教会。1270年に建設されたサンフランシスコ会の修道院を改築されたもので、1632年にに亡くなったグスタフ2世から1950年に亡くなったグスタフ5世までの歴代の王や王女が眠る。 

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 大広場

    投稿日 2013年11月30日

    大広場 ストックホルム

    総合評価:5.0

    リッダーホルメン島に位置し、王宮のすぐそばに位置する広場。旧市街でもあるガムラスタンの中心的な広場でもある。ストックホルムの中でも最も古い広場のひとつで、多くの観光客が訪れる。日によっては楽団と一緒に行進する衛兵たちを広場やその周辺でも見ることができる。 

    旅行時期
    2013年07月
    利用した際の同行者
    乳幼児連れ家族旅行
    観光の所要時間
    1-2時間

worldspanさん

worldspanさん 写真

132国・地域渡航

47都道府県訪問

worldspanさんにとって旅行とは

自分にとって旅は人生。
一人旅は、小学生で広島から東京に行ったのをきっかけに、小学生から高校生までは周遊券や18きっぷをりようして国内を回り、20歳過ぎて海外へ。初渡航は英国への短期留学。その後は中東欧ばかりをグルグルと回遊魚のように何度も訪問した。中東欧の殆どの国に2回以上、半分以上の国に3回以上訪問している。

方面的には学生時代中欧・東欧史が専門でしたので中東欧圏へ足を運ぶことが圧倒的に多く、訪問国数を増やすような旅をしているわけではないので場所が偏っている。やはり中東欧には思い入れが強いので少し専門的な書き方になってしまう。
 といいながら2014年以降少しの間、訪問国を伸ばす旅をしてみようと思ってます。

エアーは高いステータスを維持するほど年間に飛ばないので、まんべんなくマイレージを貯めている。ワンワールドはJL、スカイチームはDL、スターアライアンスはUA。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

中東欧。特にハンガリー、ポーランド、クロアチア、エストニア
ナミビア

大好きな理由

学生時代の研究題材の専門領域が中東欧で、ハンガリー、クロアチアの歴史を研究していたので、思い入れは人一倍強い。結婚式もハンガリーマーチャーシュ教会で挙式した。
大連は2年間の間に月に1〜2回の頻度で仕事で訪れていたので特に愛着がある。

行ってみたい場所

行ったことのない場所では子供と一緒にマダガスカルとタンザニアに行きたい。私が行ったことある場所ではナミブ砂漠であの美しい星空と大自然のすばらしさを堪能させてあげたいかな。

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