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さすらいおじさんさんのトラベラーページ

さすらいおじさんさんのクチコミ(141ページ)全3,789件

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  • 池田市の五月山公園(2008年11月)

    投稿日 2009年01月24日

    五月山公園 池田

    総合評価:4.0

    五月山公園(さつきやまこうえん)は、池田市が管理する標高315mの池田市五月丘にある公園。
    1949年から公園として整備され、公園内には五月山動物園や都市緑化植物園などがある。
    サクラやツツジ、紅葉の名所としても知られ、大阪みどりの百選にも選ばれている。阪急池田駅から徒歩約20分。

    関連旅行記−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10300511/
    (写真は五月山周辺の光景)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 池田市の呉服神社(くれはじんじゃ)(2008年11月)

    投稿日 2009年01月23日

    呉服(くれは)神社 池田

    総合評価:4.0

    池田市室町にある呉服神社(くれはじんじゃ)は、現在の中国の三国時代に孫権(そん けん182−252年)が建国した呉(ご・222−280年)から渡来し、日本に機織技術を伝えたとされる、織姫・呉服媛(くれはとりのひめ)と、仁徳天皇(にんとくてんのう257−399年)を祀っている。
    応神天皇(おうじんてんのう201−310年)の時代は先進国である呉から技術輸入を盛んに行っていた。機織・縫製技術を得るために呉の国に派遣された猪名津彦命(いなつひこのみこと)が、呉王に乞い連れ帰った呉服媛(くれはとりのひめ)・穴織媛(あやはとりのひめ)・兄媛(えひめ)・弟媛(おとひめ)の4姉妹のうち、池田の地には呉服・穴織姉妹の姉、呉服媛が着任し技術指導に尽力したそうだ。阪急池田駅から徒歩5分。

    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10300288/
    関連旅行記、大阪・七夕伝説の機物神社−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162715/
    (写真は呉服神社)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 池田市の「インスタントラーメン発明記念館」(2008年11月)

    投稿日 2009年01月23日

    カップヌードルミュージアム 池田

    総合評価:4.0

    今では世界中の人たちがお世話になっているインスタントラーメンは安藤百福(あんどう ももふく1910−2007年)が発明者だ。池田市の自宅裏庭のほったて小屋での実験・研究の末、1958年に生み出したチキンラーメンがインスタントラーメン第1号だった。
    「インスタントラーメン発明記念館」は安藤百福の功績を称え、インスタントラーメン研究の小さな小屋を再現し、実験の様子を紹介している。記念館正面広場には2008年4月に安藤の銅像が建てられた。銅像の安藤は右手にチキンラーメンの袋を持ち台座はカップヌードルの容器をかたどり、台座には中曽根元首相の碑文「百福翁の蒔いた一粒の種が国境を越えて世界に伝播し、ついに総需要九百億食を超える世界食となる」が記されている。阪急池田駅から徒歩10分弱。
    「インスタントラーメン発明記念館」のHP−http://www.nissin-noodles.com/
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10300084/
    (写真は「インスタントラーメン発明記念館」の展示)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.0

  • 箕面(みのお)の瀧安寺(2008年11月)

    投稿日 2009年01月22日

    箕面 能勢・豊能

    総合評価:4.0

    箕面市(みのおし)は大阪府北部にある古くからの修験道の道場で、箕面公園にある658年に役小角(えんのおづぬ634−706年)によって創建されたといわれる瀧安寺(りゅうあんじ)は代表的な道場寺院だ。
    古くからの山岳修行の霊場・箕面では空海(くうかい774−835年)や日蓮(にちれん1222−1282年)、蓮如(れんにょ1415−1499年)などの高僧が修行しており、現在も護摩法要が行われている。
    瀧安寺は弁財天を祀る芸能の寺としても知られ、近松門左衛門(ちかまつ もんざえもん1653−1725年)など上方歌舞伎関係者が「大般若波羅蜜多経』だいはんにゃはらみったきょう)」を奉納している。阪急箕面駅から徒歩20分。
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10299698/
    (写真は瀧安寺)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 箕面(みのお)の滝(2008年11月)

    投稿日 2009年01月22日

    箕面大滝 箕面

    総合評価:4.0

    箕面(みのお)は明治の森箕面国定公園内にある日本の滝百選の一つに選定されている約33mの箕面大滝でも知られ、阪急箕面駅から3キロ弱歩くと滝に到着する。秋はもみじの名所としても知られており、遠足やハイキングには絶好のコースだ。阪急箕面駅から徒歩40分。

    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10299403/
    (写真は箕面の滝)


    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 箕面(みのお)の滝道の野口 英世の銅像(2008年11月)

    投稿日 2009年01月22日

    明治の森箕面国定公園【箕面大滝】 箕面

    総合評価:4.0

    滝道沿いには野口 英世(のぐち ひでよ1876−1928年)の銅像がある。1915年に15年振りに米国留学から帰国した際、待ち侘びていた母シカを伴って箕面見物に訪れ、旅館では母の食事や身の回りの世話を懸命にする英世の姿が見られたそうだ。野口英世の姿に感動した旅館の女将の親族が中心になって1955年に銅像を建立したとのこと。
    野口 英世は帰国した1915年、2年続けてのノーベル医学賞候補となり、帝国学士院より恩賜賞を授けられまさに「日本が誇る世界の野口」になっていた。横浜港では大勢の出迎えを受け、日本各地で講演会に招待され大歓待を受けた。だが借金などのトラブルも多かったようで1915年は最後の帰国だった。箕面見物は金銭問題でも苦労をかけた優しい母への英世の心尽くしの親孝行だったのだろう。
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10299403/

    (写真は野口 英世の銅像)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 奈良国立博物館(2008年11月)

    投稿日 2009年01月21日

    奈良国立博物館 奈良市

    総合評価:4.0

    奈良国立博物館(ならこくりつはくぶつかん)では、仏教美術を中心とした展示を行っていた。展示施設は本館、東新館、西新館、地下回廊で本館は、赤坂離宮(迎賓館)などを設計した宮廷建築家・片山東熊(かたやま とうくま1854−1917年)の設計で1894年に竣工した明治期の洋風建築で国の重要文化財。近鉄奈良駅から徒歩10分。

    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10298965/
    (写真は奈良国立博物館本館)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.0

  • 奈良、飛鳥川原寺跡(2008年11月)

    投稿日 2009年01月21日

    川原寺跡 飛鳥

    総合評価:4.0

    川原寺(かわらでら)は飛鳥の仏教寺院(別名・弘福寺・ぐふくじ)で飛鳥寺(法興寺・ほうこうじ)、薬師寺、大官大寺(大安寺・だいあんじ)と並ぶ飛鳥の四大寺の一つだったが、中世以降衰退し現在は川原寺跡として残っている。中金堂跡には川原寺の名を継ぐ真言宗の寺院・弘福寺が建っている。
    近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。


    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10298953/
    (写真は川原寺跡)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、高松塚古墳(2008年11月)

    投稿日 2009年01月20日

    国営飛鳥歴史公園 飛鳥

    総合評価:4.0

    高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、明日香村の国営飛鳥歴史公園内にある古墳で藤原京期(694−710年)に築造されたとされる直径23m高さ5mの二段式の円墳。1972年に極彩色の壁画が発見されたときは日本中を驚かせた。被葬者は天武天皇(てんむてんのう631−686年)の皇子の高市皇子(たけちのみこ654−696年)、忍壁皇子(おさかべ の みこ、生年不詳−705年)、弓削皇子(ゆげのみこ、生年不明−699年)などであるとする説、天武天皇の臣下で竹取物語で「かぐや姫」に求婚する五人の貴族のうちの一人「石上まろたり」のモデルとされる石上麻呂(いそのかみ の まろ640−717年)だとする説、百済王禅光(くだらのこにきし・ぜんこう617−700年)ら朝鮮半島から来日した王族説など諸説あるが明らかではない。高松塚古墳が「かぐや姫」に求婚した「石上まろたり」のモデル・石上麻呂の墓だと考えると極彩色の壁画「女子群像」が「かぐや姫」の姿に見えてくるので不思議だ。
    近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。


    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10298668/
    (写真は高松塚壁画館)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、キトラ古墳(2008年11月)

    投稿日 2009年01月20日

    飛鳥

    総合評価:3.0

    キトラ古墳(キトラこふん)は、明日香村にある二段になっている円墳で阿部山(あべやま)の南斜面に位置している。名称の「キトラ」は、「北浦(きたうら)」がなまったものだといわれるが定かではない。
    1983年、石室内で彩色壁画の玄武が発見され高松塚古墳壁画発見のときと同じように考古学ファンを狂喜させた。東西南北の壁の中央に四神の青龍、白虎、朱雀、玄武が描かれている。
    円墳であり、四神を描いた壁画があるなどの類似点から、高松塚古墳と同じ時代に造られたとの説があるがこの時代の貴族は競って墓の中に美しい来世を創ったのだろう。近鉄飛鳥駅から徒歩20分ほど。


    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10298684/
    (写真はキトラ古墳)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 奈良、飛鳥橘寺(2008年11月)

    投稿日 2009年01月20日

    橘寺 飛鳥

    総合評価:4.0

    橘寺(たちばなでら)は、明日香村にある天台宗の寺院で本尊は聖徳太子・如意輪観音。橘寺の名は、垂仁天皇(すいにんてんのう・BC69−AD70年)の命で不老不死の果物をとりにいった田道間守(たじまもり)が橘の実を持ち帰って植えたことに由来するそうだ。田道間守(たじまもり)は、日本神話に登場する菓子の神で常世の国(田道間守の祖先の国で新羅といわれる)に渡り10年がかりで捜した橘の葉附きの枝と果実附きの枝を日本に持ち帰ったが、垂仁天皇はすでに亡くなっており、垂仁天皇の皇后と垂仁天皇の御陵に捧げたと伝えられる。近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。

    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10297833/
    (写真は聖徳太子生誕所から見る橘寺)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、飛鳥聖徳太子生誕所に建つ柿本人麻呂の悲恋の歌碑(2008年11月)

    投稿日 2009年01月19日

    飛鳥

    総合評価:4.0

    聖徳太子は用明天皇(ようめいてんのう、生年不明−587年)の第二皇子で橘寺前に聖徳太子生誕所と表記された場所がある。ここには飛鳥時代の三十六歌仙の一人で山部赤人(やまべ の あかひと、生没年不詳)とともに歌聖と賞賛されている柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ、660−720年頃)の泣血哀慟(きゅうけつあいどう)の歌の碑が建てられている。
    柿本人麻呂は人妻と思われる女性と道ならぬ恋をしていたようだ。女性は亡くなり悲嘆にくれる人麻呂は愛する女性の面影を求めてさ迷い歩いた。命がけの不倫だったのかもしれないし女性は二人の男性の板ばさみになって自ら死を選んだのかも知れない。人麻呂も人に隠れての忍ぶ恋だったからこそ女性を死なせた悲しみと自責の念が大きかったのかも知れない。この詩は愛する女性の死を悲しむとともに人麻呂が自らのふがいなさを侘び、期待を裏切ってしまった女性の魂を鎮める歌だったのかもしれない。近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10297702/
    (写真は柿本人麻呂の泣血哀慟の歌の碑)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 奈良、飛鳥寺(2008年11月)

    投稿日 2009年01月19日

    安居院(飛鳥寺) 飛鳥

    総合評価:4.0

    飛鳥寺(あすかでら)は、明日香村にある蘇我氏の氏寺で、588年から606年頃の間に蘇我馬子(そがのうまこ・生年不明ー626年頃)により建造され日本最古の本格的寺院といわれる法興寺(ほうこうじ)を引き継いだ寺。蘇我入鹿(そがのいるか・生年不明ー645年)らを滅ぼし蘇我氏打倒を成功させた乙巳の変(いっしのへん645年)から大化改新(たいかのかいしん646年頃)に至る中心人物、中大兄皇子(なかのおおえのおうじー後の天智天皇・てんちてんのう626−672年)と藤原 鎌足(ふじわら の かまたり614−669年)が親しい間柄になったのはこの寺の庭での打毬(うちまり)の席だったという説もある。
    蘇我入鹿のものといわれる墓が飛鳥寺のそばにある。
    近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。

    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10297194/
    (写真は飛鳥寺)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、飛鳥寺周辺の「真神原の眺め」(2008年11月)

    投稿日 2009年01月18日

    飛鳥

    総合評価:4.0

    飛鳥寺の南の一帯は真神原(まがみはら)と呼ばれ飛鳥寺境内からの明日香の眺めを「真神原(まがみはら)の眺め」といい案内板には「真神原の眺め。新羅の慶州、百済の扶余と酷似している」と記載されている。
    飛鳥寺は平城遷都とともに奈良に移され、現在の奈良町を寺域に持つ元興寺として隆盛を誇った。飛鳥寺一帯の景色を眺めながら新羅の慶州や百済の扶余から日本に渡来してきた人たちは故郷を懐かしんだことだろう。近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。


    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10297346/
    (写真は「真神原の眺め」)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、石舞台古墳(2008年11月)

    投稿日 2009年01月18日

    国営飛鳥歴史公園 飛鳥

    総合評価:4.0

    石舞台古墳(いしぶたいこふん)は、奈良県明日香村にある古墳時代後期の古墳で蘇我馬子(そが の うまこ551−626年)の墓であったとする説が有力。
    古くから、巨石(花崗岩)で作られた玄室が露出しており、その形状から石舞台と呼ばれていた。玄室は、長さ約7.7m、幅約3.5m、高さ約4.7mで約30の石が積まれている。石舞台古墳には10年以上来ていなかったが、周辺は公園になってきれいに整備されていた。
    近鉄 橿原神宮前駅 飛鳥駅から「かめバス(周遊)」に乗るのが便利。

    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10296717/
    (写真は石舞台古墳)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、飛鳥資料館(2008年11月)

    投稿日 2009年01月18日

    飛鳥資料館 飛鳥

    総合評価:4.0

    飛鳥資料館は飛鳥時代(6−7世紀)の歴史を展示・解説した博物館で高松塚古墳出土の鏡・玉・飾り金具、飛鳥寺・川原寺・大官大寺・山田寺出土の瓦・セン仏、藤原京全景の復原模型などが展示されている。
    屋外には、酒船石、猿石などの模造品が並んでいる。飛鳥の歴史や見所を学べるので飛鳥を歩く前に飛鳥資料館で情報収集すると良い。
    飛鳥資料館HP−http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10296868/
    (写真は飛鳥資料館前の光景)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、橿原神宮(2008年11月)

    投稿日 2009年01月17日

    橿原神宮 橿原

    総合評価:4.0

    橿原神宮(かしはらじんぐう)は初代天皇とされている神武天皇(じんむてんのう・紀元前711-585年)を祀るため、明治天皇(1852−1912年)の命で1890年に官幣大社( かんへいたいしゃ ) として創建された。
    南神門から神域に入ると、畝傍山(うねびやま標高199m)を背景に、入母屋造りの外拝殿(げはいでん)とその正面には内拝殿(ないはいでん)がある。社域全体に神秘的な雰囲気が漂う壮大な神社だ。
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10296327/

    (写真は橿原神宮外拝殿)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 橿原神宮と菊花展(2008年11月)

    投稿日 2009年01月17日

    橿原神宮 橿原

    総合評価:4.0

    橿原神宮を含む一帯は南北に長い橿原公苑として整備されており、神社の杜には神秘的な雰囲気をかもし出す、葉の色が変化する広葉樹も多い。11月22日には橿原神宮周辺の紅葉は見ごろで橿原神宮では菊花展も開催しており、紅葉とともに美しい菊の花を観賞することができた。
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10296585/
    (写真は橿原神宮の境内の菊花展)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 奈良、橿原神宮に近い久米寺(2008年11月)

    投稿日 2009年01月17日

    久米寺 橿原

    総合評価:4.0

    久米寺(くめでら)は、橿原神宮の一の鳥居を南に入って近鉄の踏み切りを渡った右側にある真言宗御室派の寺院。開基(創立者)は聖徳太子(しょうとくたいし574−622年)の弟(母が同じ)の来目皇子(くめのみこ、生年不詳-603年)といわれ、大和七福八宝めぐり(信貴山朝護孫子寺、久米寺、子嶋寺、おふさ観音、談山神社、當麻寺中之坊、安倍文殊院、大神神社)のひとつ。「今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう1120年頃)」や「徒然草(つれづれぐさ1330年頃)」などに登場する空を飛んでいる時、久米川べりで洗濯する若い女性の白いふくらはぎに見とれて地上に落ちてしまったといういかにも人間的な「久米仙人ゆかりの寺」として知られている。近鉄橿原神宮駅から徒歩10分弱。
    関連旅行記―http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10296127/
    (写真は久米寺)

    旅行時期
    2008年11月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

さすらいおじさんさん

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