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  • イスラエルからヨルダンへ 陸路 

    投稿日 2024年03月18日

    その他の都市

    総合評価:5.0

     先日、以前の旅行記にあげた、イスラエルからヨルダンへキングフセイン橋(アレンビー橋)越境の為のヨルダンビザについてのYouTube動画を見た。
    https://youtu.be/7v9x8c9ZoTI

    彼がいう情報では、「このアレンビー橋は正式の国境ではないから、事前にヨルダンビザが必要。でも大丈夫!ネットでヨルダンeビザがあっという間に、しかも無料で取れる、、、」そんな内容だった。

     
    、、事前にヨルダンビザが必要、、、。この情報はきっと
    https://conroe215.hatenablog.com/entry/2018/12/17/213807

    か、
    https://shozzatrip.com/israel_to_jordan/

    ここからの情報かと思われる、、、、
    どちらの情報でもこのアレンビー橋での越境には事前にヨルダンビザが必要とある、、、。

    でも、自分は2023年1月、ヨルダンの事前ビザなしでこのアレンビー橋を越え、ヨルダンに入国した。

    きっと情報をあげた3人とも、その情報は本当なのか?ということを試していない。外務省の情報にはそんなことは1つも書いていないのに、、、。

    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_054.html

     まあ、わざわざ試す人もいないでしょうけど、、わざわざ国境まで行ってヨルダンに入国できなかったら戻って来ないと行けませんからね、、、。

     でもこの情報はきっと日本人旅行者に大きな影響を与えた。ヨルダン→イスラエル はビザ取る手間がいらない。が、イスラエル→ヨルダン は事前にヨルダンビザを取らなければならない。面倒くさい!時間もかかる!当然、旅行者はヨルダン→イスラエルの方向で旅行をする、、、。ネットでもヨルダン→イスラエルの旅行記はよく見るけど、イスラエル→ヨルダンはほぼない。

     実は自分もアラビア半島縦断計画を考えている時、この情報に惑わされた。当初は遠回りして別のビザ不要の国境を通ろうかとも思ったが、外務省情報にはそんなこと1つも書かれてなかったし、エーイ、やってみよう!通れなかったらまた戻ればいいだけだし、、と試みたわけだ。

     ガセ情報だったのか、最近運用が変わったのかはわからない。でも、実際に自分が事前にヨルダンビザを持たずに、このアレンビー橋を越え、ヨルダンに入国したわけなので、日本人はこの国境で無料アライバルビザが取得できることは明らか、、、、。事前にヨルダンeビザを取る必要もない。(まあ、取得して行った方が安心するでしょうけど)

     一旦上がった情報は、それがずっと信じられてしまう、、、訂正もしてくれないので、、、いい典型例です、、、。

     何度も言いますが、、、

    ●キングフセイン橋(アレンビー橋)国境でも、日本人は事前にヨルダンビザを取る必要はありません!

    、、、このユーチューバーさんも、eビザの確認はなく、あっけなく入国したのですから、、、

    ※自分、この事で、情報は操作されてるかもしれない、、そう思うようになったわけです。実際、ドミニカ共和国とハイチ共和国との国境は閉鎖されていませんでした。在ハイチ日本大使館は、閉鎖されたという情報は流すけど、再開されたという情報は出さなかった(たぶん、知らなかった?あるいは、日本人をハイチに入国させない為、、?)

     本当なのか?と思うことも大切だよなと思う次第です。


     親父の独り言でした。

    ※日本人旅行者をヨルダン→イスラエルに誘導し、得をする者は誰か?こう考えると、もしかしてイスラエル出国の空港を使わせようとする者の仕業かも?、、穿った見方をすればこう考えられなくもない。、、、なんてね、、!

    →真相を知りたいものだ。この1番最初の情報元はなんだったのか、、、。地球の歩き方にそんな情報ありましたっけ?

    ※キューバ入国でのESTA制裁も、、、。情報は錯綜している、2011年以降なのか、2021年以降なのか、、ESTA申請が可能なのか不可なのか?、、、はっきり、過去にキューバ入国者はアメリカビザを取るように!この通達の方がわかりやすいはずなのに、あえて、期間を指定し、さらに2つの情報を流して混乱させる、、、こんな面倒なことになるなら、キューバに行かなければよかった!これは他の旅行者にも広く伝搬する、、、キューバ旅行は絶対やめた方がいい、、、と。ほぼ誰も行かない他のテロ支援指定国家以上に、目の前のキューバの再指定のインパクトは大きい。誰もがそう思ってしまう、、、、A国の経済制裁はこれにて完成!、、、なんてね、、、!

     情報の力は思ってる以上にすごい!

     こう発信しても影響力はYouTubeの方が大きいので、きっと多くの日本人旅行者は事前にヨルダンeビザを取得してこの国境を越えるんだろうな、、、あるいは検索上位に上がる「事前ビザ必要」情報サイトを見て、ヨルダン→イスラエルにするんだろうな、、、。

     まあ、今はあの地域はきな臭いので旅行者も行かないか、、、。

    (追記)
    →最初の情報は、、、ちょっとだけ手がかりを見つけた!
    そこにはこう書かれていた。

    「イスラエルからヨルダンへ、陸路で出入りできる国境は3つあります。
    国境1:北のShikh Hussein/Jordan Bridge border crossing
    →この国境を、本当は私も越えたかったのですが、ガイドブック『Lonely planet』の情報を見てやめました。
    ガイドブックの記載には「もっとも行き来の少ない国境」とあったんです。
    ってことは、移動手段(ミニバス等)を見つけるのに苦労するのかも・・・と、思いまして。
    ネットでここの国境を越えた旅行者の情報を探してみましたが見つからず、ここを越えるのは断念しました。


    国境2:エルサレムに最も近いKing Hussein/Allenby Bridge border crossing
    エルサレムとヨルダンの首都アンマンを直線で結んでいるこの国境を越えるのが、旅行者には一番便利ですね。
    ★でも、この国境では『ヨルダンVISAは取れません』と、ガイドブックに書いてありました。
    そして、ここで国境を越えた旅行者の情報を見ると『国境を越えるのに5時間かかった』とか
    『入国審査がとても厳しくて大変だった』とか、とにかく簡単には通れそうにない雰囲気。
    私達、旅行の日程には余裕がありましたので、嫌な思いしたくないしな・・・と、
    この国境を通るのも断念。」

    「ヨルダンVISAを取らずに、国境2のキング・フセイン橋の国境を越えようとした日本人旅行者が
    「ヨルダンVISAがないからヨルダンへは入国できない!!」と言われて酷い目にあった・・・
    なんて体験談もネットで読みましたので十分ご注意下さいね。」

    そして
    「国境2のキング・フセイン橋で国境越えを考えているなら、念の為に(保険だと思って)ヨルダンVISAを
    事前に取っておいた方が良いかもしれません。」
    →念の為、、、旅行期間が短い日本人旅行者には絶対取らないといけないと思いますね、、、

    これか?、、★この情報か?ガイドブックに記載されてる?→このガイドブックというのは、文脈からすると、地球の歩き方ではなく、Lonely planetのことだろうか? 外国人の旅行情報を元にしたのだろうか?外国人と日本人は対応が違うはずなんだけど、、、、。

    ・審査は厳しい、時間がかかるとの情報から断念、、、。本人が入国拒否されたのではないらしい。
    ・ひどい目にあったという体験談を読んだらしい。でも、結果的にその旅行者が入国拒否されたのかはわからない、、、


    このネットにあげた情報が拡散した模様、、、。

    ということから自分なりに考えてみると、、、

    →ビザがないから入国拒否される、、、のではなく、その当時はこの国境だけは審査が厳しかったので事前ビザを取るようになった

    それがいつの間にか誇張され、この国境では事前ビザを取る必要がある、、、に変わったのではないだろうか?

    https://ameblo.jp/makicina-neko/entry-11231747470.html
    2010年の情報か、、、でもこの情報のソースを読んでみたいな、、、

    ※本当に興味深いですよね。卒業論文のテーマにもなりそう、、、。

    ※今日ニュースを見たらフェイクニュースのことが上がってた。イギリス国王が亡くなったというフェイクニュースが、、、。拡散に荷担しないように、、、とのことだった。衝撃的なことほど普通の人は見るので、その情報があっという間に広まってしまうとのことだった、、、

     んー、ホントだよなあ!たぶん、このアレンビー橋国境情報も、日本人の中で20年はきっと信じられている、、、公的な外務省情報にはそんな情報一切ないにもかかわらず、、、

    今はユーチューバーさんの通り、全然審査は厳しくないです。あっけなく日本のパスポート見せただけで入国できます!

    (さらに追記)
    思い出しました!そういえば、エジプトとイスラエルの国境越えの時、、、バスターミナルでたまたま出くわした日本人の方が当初、イスラエルに行くためエジプトから船でヨルダン経由でイスラエルに向かうとのこと。不思議でした。なんでわざわざイスラエルに行くのに、ヨルダン経由なのか?で、尋ねてみたら、エジプトとイスラエル国境は審査が厳しいからとのことでした。体験談を見たとのこと、、、その体験談とはドイツ人旅行者がこの国境で入国拒否されたという、、、

     さもアリン!自分はすぐにわかりました。なぜドイツ人は入国拒否にあったか?イスラエルの方々にとってドイツは、、、ヒットラー、、、ユダヤの方をホロコーストで虐殺!不審な点がちょっとでもあれば、入国拒否される可能性は非常に高いはず、、でも日本人は杉原千畝さんがいる、、、。結局、この国境で2人とも入国できました。イスラエルのどこに行くんだ?事前審査は確かに同じ質問を2人にされしつこいなあと感じはしたものの、嫌がらせには感じませんでした。出会った方は知人に会いに行くとかで、少し時間はかかりましたが、、、。入国係官もなんと日本語で、ようこそイスラエルへ、、だって!日本語ペラペラでした。

     何が言いたいかといいますと、、情報数は圧倒的に日本人より西洋人の方が多い。そこに惑わされてしまうんです。このエジプトーイスラエルの国境情報も、ほとんど日本人は体験しませんので情報数は少ないんです。すると、必然的に西洋人のガイドブック、ロンリープラネットに頼らざるを得ない。この国境は(ドイツ人には)審査が厳しい、、、となってしまうんです。日本人ならそれほど厳しくもないのに、、、。ロンリープラネットの情報が日本人にも適用されてしまう、そう錯覚してしまったのが、このアレンビー橋国境の誤情報に繋がったのではないかなと思った次第です。(西洋人にはヨルダンビザは有料です。でも、日本人は無料です。なんてったって、このアレンビー橋を作ったのは日本の支援ですから、、、)

    ※ウィキ 「アレンビー橋」より、、、
    「1994年10月のイスラエル・ヨルダン平和条約締結以降、交通量増大による容量不足が深刻化してきた。このため、恒久的な橋が日本のODAによって旧橋の隣に建設された。竣工は2001年3月22日。4車線のPC斜版橋(斜版付箱桁橋)で、長さは120m。ヨルダン側の道路約7.7kmも合わせて整備された[1]。なお、この援助はODAの中でも返済義務の無い「無償資金協力」として行われた。」

    (さらに追記)
    こんな情報が4トラに上がってた、、、

    https://4travel.jp/travelogue/10228820?lid=201702_search_result_os_travelogue

    ほー、2007年には本当に行けなかったようですね。

     「朝、エルサレムに近いアレンビー橋の国境を越えて、イスラエルを出国。しかし、ヨルダン川を越えた後のチェックポイントでパスポートをチェックされ、「ビザがないのでここから先へは行けない。シェイク・フセイン橋の国境からヨルダンに行くように。」との非情な通達が………!!

    最新版の歩き方(2003年だけど…)には、「ヨルダンビザを持っていなくても、アレンビー橋からの国境越えは問題ない」と書かれており、それを信じていたのに…騙された…!!アレンビー橋は、パレスチナ人のための非公式な国境なので、今はきっちりビザが要るようです…。」

     でも、やはり歩き方には、問題ないとの記載があったらしい、、、。入国管理官ではなく、途中のパスポートチェックポイントで、、、

    んー、ますます謎めいてきた。総合的に考えてみると、、

     ここのアレンビー橋国境では、西洋人はアライバルビザが取れない(ロンリープラネットの情報)。 でも、日本人は例外的に取得することができる(地球の歩き方情報)。このあやふやな情報が当時あまり国境係員に周知されていなかったのかもしれない。それがこの悲劇を生んだのかも、、、。

    旅行時期
    2023年01月

  • ウルグアイの思い出

    投稿日 2024年02月28日

    ウルグアイ

    総合評価:2.5

     色塗り投稿です。

     ウルグアイには1度だけ訪問。ブラジルのポルトーアレグレという町からウルグアイ モンテビデオ行きの国際バスにて入国。そして、忘れちゃったけど、唯一の世界遺産の町を訪れ、どこかの町に。ここからアルゼンチンのブエノスアイレス行きのフェリーが出てたから。

    思い出は、、、

    ●モンテビデオの町は南米にしては綺麗な町だったなという印象を持った。

    ●町の人々を見てたら何か持ってる。n?なんだあれは?と思ってたら、昔で言う魔法瓶だった。ウルグアイの人には欠かせないマテ茶。魔法瓶に入れたお湯を注ぐために、常に携行してる模様。不思議、、、な光景。

    ●自分もマテ茶セットを購入してみた。スーパーに入って、まずマテ茶を、、、高い物から安い物、種類は豊富。ついで飲むための専用カップ?を。これと専用のストロー?がセットで売ってたので購入。ストローはなかなか便利。金属製で、お茶っ葉が口に入ってこないよう、先端に小さな穴が数ヶ所あり、これで葉っぱの侵入を防ぐ。
     フレンチコーヒーも飲めるかも?という優れ物。(コーヒー豆に直接お湯を注ぎ、それをこのストローで飲めばフレンチコーヒーの完成!)
     日本でも売れるかも?

    ●世界遺産のコロニアルの町は小さい。1時間程で回れる。

    、、、こんな感じ。ウルグアイと言えば、以前の大統領が有名。名前は忘れちゃったけど、世界1貧しい大統領。清貧潔癖、、こんな人が国のリーダーだったら絶対いい国になるよね。

     以上、色塗り投稿でした。これで色塗りも終わりです。

    旅行時期
    2013年01月

  • アルゼンチンの思い出

    投稿日 2024年02月28日

    ブエノスアイレス

    総合評価:3.0

     色塗り投稿です。

     アルゼンチンには1度だけ訪問。(イグアスの滝を観光してから1度出国。ブラジルへ。ウルグアイからフェリーでアルゼンチン ブエノスアイレス入国。)

    思い出は、、、

    ●とにかく、イグアスの滝はすごかった。世界3大瀑布の1つというだけあって、言葉を失う程の迫力!死ぬ前に絶対見ておくべき所だと思った。あと2つ、ナイアガラの滝、ビクトリアフォールも必ず行きたい。

    ●ウルグアイからアルゼンチン行きのフェリーは当日でもチケットは購入できる。けっこう豪華な船だった。

    ●ブエノスアイレスでは日程もなく、そんなに観光していない。1日いて帰国。で、知らずに100ドル程アルゼンチンペソに銀行で両替してしまった。アルゼンチンペソが暴落してるなんて知らずに。銀行では低いレートだが、闇では、、、。失敗!けっこう余って持って帰って来たけど、今ではただの紙くず。失敗!

    ●飯は、、、肉、肉、肉だらけですね。最初はオー!と思ってたけど、後から初めてもういいかなという感じに、、、。

     という具合。一応これで南米大陸はペルーリマからアルゼンチン ブエノスアイレスまでは陸路・海路で縦断。今度はパタゴニアの方へ行きたいですね。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2013年01月

  • ブラジルの思い出

    投稿日 2024年02月26日

    クリチバ

    総合評価:2.0

     色塗り投稿です。(パラグアイの思い出の続き、、、)

     ブラジルには1度だけ訪問(①パラグアイからブラジルへ ②アルゼンチンからブラジルへ)。イグアスの滝、それからウルグアイ訪問のために駆け抜けたという感じのブラジル訪問。

    ●パラグアイ シウダーデルエステ→バス→ブラジル フォズ・ド・イグアス
    ●ブラジル フォズ・ド・イグアス→バス→アルゼンチン プエルト・イグアス
    ●アルゼンチン プエルト・イグアス→ブラジル フォズ・ド・イグアス
    (※世界遺産イグアスの滝はアルゼンチン側で観光)


    ●ブラジル フォズ・ド・イグアス→長距離バス→クリチバ(1泊)
    ●クリチバ→長距離バス→長距離バス→ポルトアレグレ(1泊)
    ●ポルトアレグレ→国際バス→ウルグアイ モンテビデオ

     思い出は、、、。
    ・ブラジルVISAは日本で取得。旅行社に頼んで1万円。せっかくなので、VISAは高額だけど、ちょっとだけでもブラジルを訪れてみたかった。この国は日本にとって、大変関係のある地だから、、、。

    ・初ブラジルは大変困惑した。アフリカのフランス語圏に行ったときのような感じ。英語は通じず、言葉はスペイン語に似ているようで似ていない、なにかフランス語のようにも聞こえるといった感じのブラジルーポルトガル語。(初めてポルトガル語という言語を聞いたので、、、)。はじめは本当に、ウルグアイまで行けるんだろうかと不安になった。

    ・特に困惑したのが近郊バス。普通ならバスに乗ってお金を払うだけでいいのに、ここはバス乗り場に入る時にお金を払うという感じだった。どうやってバスに乗るんだか、いくら払えばいいんだか、まるっきりちんぷんかんぷんで、困ってしまった。たしか、何とか地元の方に助けてもらってバスに乗り込んだと記憶してる。

    ・長距離バスの方は普通に乗れた。バスターミナルで、行き先を伝え、お金を払えばok。

    ・クリチバのターミナルで、バスの発車まで座って待ってたら、挙動不審だったのか現地の方に英語で声をかけられた。日本から来ました!と答えたら、ひどく驚いていた。聞けば、奥さんが日本人のようで、、、。
     1人で来たの?ポルトガル語は話せるの?日本のどこに住んでるの?なんでブラジルに来たの?と質問攻め。日本語は話せないようだったけど、彼の英語は聞き取れた。
     1番彼が驚いていたことは、ポルトガル語も話せないのに、1人でブラジルに来たことだった。よくよく聞いたら、このクリチバは治安がひどく悪いらしいのだ。よくここに来たね!そんな感じだった。
     Facebookを交換し、気をつけて!と彼とは別れたが、後日、彼の奥さんからメールが届いた。本当に日本人だった。(かわいらしい方だった)「主人からあなたのことを聞きました。ホントにビックリしたようです、、、」だって。
     たしかに、ポルトガル語もスペイン語さえもままならぬ輩がよく行ったもんです。しかも、サンパウロ、リオデジャネイロならまだ日本人も訪れるでしょうが、たぶんほとんどの日本人が初めて聞くだろうクリチバ、ポルトーアレグレという町です。幸い、無事、ウルグアイまで行けました。

     たった2泊3日のブラジル訪問でしたが、ブラジルの怖さはまだわからず仕舞いです。いつかアマゾンには行ってみたいんですが、ブラジルって本当に怖い所なんでしょうか?誰か知ってたら教えてほしいものです。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2013年01月

  • パラグアイの思い出

    投稿日 2024年02月20日

    アスンシオン

    総合評価:2.0

     色塗り投稿です。
     パラグアイには1度だけ訪問。といっても、イグアスの滝に行くために駆け抜けたという感じの訪問。まだ休みがあるといっても、イグアスの滝を見て、ブラジルを通ってウルグアイを見て、アルゼンチンのブエノスアイレスまで行かなければならなかった(帰国便はブエノスアイレス発)。旅程は短いが、それでも、ボリビアからずっとバスでパラグアイを縦断し、シウダーデルエステまでやって来ることができた。

     旅程
    ●ボリビア サンタクルスー国際バスーパラグアイ アスンシオン
    ●アスンシオンーバスーシウダーデルエス
    ※シウダーデルエステ宿泊(バスターミナル近くのホテル)
    ●シウダーデルエステーバスーブラジル側のイグアスの滝の町フォス・ド・イグアス

    ※ボリビアのサンタクルスバスターミナルはたしか、ブラジルへ行く列車駅と直結していた。サンタクルスから出るブラジル国境キハロ行きの列車に乗る乗客が別れを惜しむかのように抱き合ってる光景が見えた。この列車にもいつかは乗りたいなあと思いつつ、夕方出発するパラグアイ行きのバスを待っていた。

    ※国際バスと言っても、豪華なバスではなかった。どちらかというとオンボロバスだった。乗客も、観光客ではなく地元民が荷物を大量に持ち込み移動するというと感じのバス。外国人は自分1人だった。

    ※パラグアイの人は、ペルー人、ボリビア人とはちょっと違い、インディオの血が濃いのかな?それでも見馴れぬ外国人の自分に、にこやかに接してくれた。(特に国境での手続きで、、、、。)

    ※パラグアイの通貨グアラニは、コインはなく紙幣のみ。お店に入って買い物をしたら、気を使ってくれたのか、綺麗な紙幣を選んで全種類のお札でお釣りを渡してくれた。(記念に取っておいた)

    ※ブラジルとの国境はザ・国境といった感じ。ガーナとコートジボワールの国境地帯を思い出した。(ブラジルの入国は警察管理?なのかなあ?ポリスチェックの判子が押された。)

    ※イグアスの滝はアルゼンチン側のプエルトイグアスで観光。ブラジルに入って、アルゼンチンに入って、、、複雑怪奇、、、。ここでは韓国人が羨ましく思えた。彼らはブラジルVISAが必要ない。若者韓国人たちに出会った。(今はやっとブラジルVISAも不要になりましたが、当時は日本人はブラジルVISAが必要だったので、、、。なんと1万円も!自分は日本の旅行社に依頼し取得して、ブラジルに入国)

     というと感じのパラグアイ訪問。今度訪れる機会があれば、日系人の村を訪れてみたい。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2013年01月

  • ボリビアの思い出

    投稿日 2024年02月19日

    ラパス

    総合評価:4.0

     色塗り投稿です。

     ボリビアには1度だけ訪問。2012冬、ペルー→ボリビアの新婚旅行で。
     (ペルーからの続き)、、、ペルーとの国境を越え、ボリビアラパスに到着したのは夜だった。ラパスは高地にあるので、赤道に近いとはいえ寒かった。すぐにバスターミナルからタクシーに乗り、今夜のホテルへと向かった。予約はしていない。いつ到着できるかもわからないので。歩き方に載っていた日本人宿「一番ホテル」に向かった。「部屋ありますか?」なかったらまた嫁が爆発する危険性はおおいにあったけど、幸い部屋は空いていた。本当に偶然、、いつもは日本人で埋まってるらしかった。「ラッキーですね。」部屋は寒かったけど、泊まることができて何より。
     しかも、この宿、日系人?日本人?のおじいさん経営のホテル。日本語も通じ、そして朝食は和食。久しぶりの和食、お味噌汁に卵焼き、、ウワー!ウメー!さらに宿泊客は日本人ばかり、、、同じ新婚さんや一人旅の方がたくさん。会話も弾む!嫁も弾む会話に楽しそうだった。

     さて、ラパスで何する?他の人の話を聞くと、「ウユニ塩湖は行った方がいいよ!」と勧められ、悩む嫁。計画通り行っていれば、自分もウユニ塩湖へ行く予定だったが、3日も予定が狂ってラパスに到着した。嫁の帰国日はもうすぐ。、、、ウユニ塩湖はあきらめるしかなかった。その代わりボリビアの世界遺産の遺跡へ日帰り観光!、、、。ティワナク遺跡へ行こう!ということで、宿のご主人にローカルバスでの行き方を教えてもらい、いざ出発!
    、、、ここに行って本当に良かった!なぜなら、嫁が大活躍!この遺跡に訪れていた現地のファミリーと仲良くなってしまったのだ。始めに声をかけたのは嫁。いつもなら、、、のはずが、なんだか今日はテンションも高く、フレンドリー!高地で酸素が薄いのが関係してるのかな?と思ってしまうほど。帰って来てから、君のお陰で現地の方と仲良くなれた!と誉めるとますます機嫌はよくなる。しまいには、「よし、今日の夜は音楽が聞けるパブにくりだそう!」と提案すると、ホテルで親しくなった他のお客さんも誘い、みんなで行くことに!なんと社交的な!
     というわけで、ボリビアの夜を楽しむことができました。市内ツアーにも参加し、いろんな名所にも行けたし、、、ペルーではさんざんだった新婚旅行もこうして挽回できました。これも泊まることができた一番ホテルさんのお陰です!ありがたい、ありがたい。(まだ、10年程たつけどまだ営業してるのでしょうか?)

     こうして嫁は帰国していきましたが、、、嫁を空港まで送り届け、自分はまだ休みがあるので、そのまま空港から乗り合いタクシーを見つけ出し、いざサンタ・クルスへ、、、。目的は、ここから出るパラグアイ行きの国際バスに乗るためです。このバス、JICAのボリビア隊員は乗車禁止のバスなのです。歩き方にも、安全上勧められない、との記載があるバスなのです。
     でも、、、、。バスはちゃんとありました。夜出発、運賃はたしか50ドル程、、、。
    こうして自分はボリビアからパラグアイへと向かいました。

    ※そうそう、もうひとつ覚えていることが、、、。嫁と現地のレストランで飯を食いました。色々頼んでみたわけですが、どれも同じ味。ケチャップ味でした。ボリビアの現地の方はケチャップ味が好きなんでしょうか?

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2013年01月

  • ジャマイカ キングストンのホステル

    投稿日 2024年02月19日

    キングストン

    総合評価:3.5

    Ragamuffin Hostel

     ジャマイカの首都キングストンにはホステルがありました。ドミトリーベッドで1泊3500円程。ここはコーヒハウスと棟続き。宿泊者には朝食、コーヒーの割引が利きます。ジャマイカと言えばブルーマウンテン、美味しいコーヒーが飲めます。さらに、ボブマーリーのミュージアムにも徒歩圏内。デユボンハウスにも徒歩圏内(行列ができるアイスクリームにも、、)、、、キングストン、、歩き方には治安が悪く徒歩はできるだけ避けるように、と書かれていて、身構えていましたが、自分の体験上、全くそんなことはなく 
    、現地のタクシー運転手に「キングストンは危険なのか?」と尋ねてみても「は?」という顔をされました。

     大陸側の中米は危険だと感じましたが、島国の中米はそれほどでもない、、そんな印象をもちました。ジャマイカでも、ハイチでも、ドミニカ共和国でも、、、。(個人的な意見です。)実際、自分はこのホステルから主な観光名所を歩いてまわりました。

    旅行時期
    2024年01月

  • キューバへの渡航情報

    投稿日 2024年01月15日

    ハバナ

    総合評価:4.0

     つい先日、キューバを訪れました。2度目のキューバ訪問です。

     で、前回訪問時と違う点が、、、。そんな所の情報をお伝えします。

    ①は削除、、、事務局からのお達しです。

    ※往路
    ●成田ーロサンゼルスーバハマー(ターコスカイコス諸島)ー★キューバ(ハバナ)ーケイマン諸島ージャマイカードミニカ共和国ー(バス)ーハイチー(バス)ードミニカ共和国ー(パナマ)ー蘭領アルバー蘭領ボネールー蘭領キュラソーートリニダードトバゴ
    ※帰路
    ●トリニダード・トバゴ(ポートオブスペイン)ー★マイアミ(トランジットで観光)ーダラスーロサンゼルスー成田

    ここから推察して下さい。無事帰国できました。自分のパスポートにはキューバ入出国スタンプはなく、書類上キューバには入国しておりません、、、。

    ②前回はカンクンの空港でキューバのツーリストカードが購入できるとの情報で、キューバ入りした。
     で、今回は、、、バハマから英領ターコスカイコス諸島経由でキューバ入国。キューバのツーリストカード、どこで購入しよう?日本で取って行くしかないのかな?と思ってましたが、めんどくさがりの自分、何とかなるのでは?と。
     で、何とかなりました。ツーリストカード無しでキューバについても、入国前の入り口の旅行社のブースで、「ツーリストカード購入できますか?」と聞いたら、買えるとのこと。75USドルでした。日本で大使館申請で取ってった方と比べたら値段的には高いが、手間暇かけて取るよりもお得かも?めんどくさがりの自分にはお得でした。

     ということで、キューバツーリストカードは入国時に購入することもできます。

    ※キューバ入国には海外旅行保険加入が義務付けられているようですが、係官からは見せろと言われずに済みました。

    あと、めんどくさいデジタル入国申請ですが、入国審査の前にカウンターがあり、係の人がやってくれました。でも、滞在するホテルなんか聞かれ、決めてない、町にあるカサに泊まると答えると、係の人も途中で、もう行っていいって感じに。あんまりうるさくはないようです。
    https://www.dviajeros.mitrans.gob.cu/inicio
    ここでデジタル申請するようです。

    ③キューバペソCUPがキューバの唯一の通貨。以前はCUCと言われた外貨兌換券が存在していた。1CUC=24CUPで交換されていた。でも2020年でしたか、CUCは廃止された。中国兌換券が廃止され人民元1つになったのと同じ。
     このCUP、なかなかの曲者。銀行レートと実勢レートが2倍近く違うのだ。1つに統一されたんで、、と考え入国時に300ドル程CUPに両替したんだが、入国後初めて食ったハンバーガーが600円!あれ、日本と同じ価格?と驚いてしまったのだ。でも町では実勢レートがドルとの本当の交換比率。実勢レートではハンバーガー300円程だったのだ。かなり自分は損をしてしまいました。失敗しました!入国後、焦らず両替しないでドルでホテルまで。キューバペソがほしいなら、町で声をかけて来る人、あるいは宿の人と両替する方がかなりお得です、、、。

    ※ハバナ旧市街のカサ(民宿)は以前と同様1泊20ドル(3000円)でとびこみで宿泊。(朝食つけるなら+5ドル)どこもだいたい同じなのではないかと、、、。(旧市街には傘マークを掲げるカサ(民宿)多数あり。旅行者も少ないようだし、宿には困らないです。

     以上、キューバ渡航情報でした。

    旅行時期
    2024年01月

  • ペルーの思い出

    投稿日 2024年02月17日

    クスコ

    総合評価:3.5

     色塗り投稿です。
     南米ペルーには1度だけ訪問。新婚旅行が南米旅行だったのです。
     子供の頃は、新婚旅行と言えばハワイが定番。自分もハワイが唯一の海外旅行なんだろうな、、、と思ってたのに、アワヤアワヤと時代は急激に変化し、世界中どこにでも行ける時代となった。で、新婚旅行はどこに行こう?、、、熟考した結論は、南米大陸。天空の町マチュピチュを見に行かない?嫁に提案。もちろんok!遠い遠い南米。航空代金は1人往復30万円越え。1回限りの新婚旅行、、、ここは思いきって!、、ということで、年末12月25日に旅立つことに、、。

    が、当時離島に赴任していた自分。明日の船は悪天候のため出港するかどうかフィフティーフィフティ。仕事を休み、前日出港という選択肢もあったが、仕事を休んで旅行?、、、なんだか心苦しく、明日の出港に賭けてみた。で、、、結局船は欠航し、その後3日間も欠航続き、、。12月28日、やっと千歳を出発。予約していたホテル、交通機関等は全て1からやり直し、、、。当時嫁とは別居生活だったので、嫁はいち早くペルーに。自分が来るのをずっと待っていた、、、

     いろんなことが重なり、嫁とはケンカばかり。しょうがないじゃないか!船が欠航したんだから!、、、と自分は思うものの、予約していた旅行は全てパー。現地で行き当たりばったりで、帰りの搭乗地ボリビアラパスまで行くしかなかった。その思いどおりにいかない新婚旅行に、嫁の怒りは日に日に募り、ついに、、、成田離婚以上の新婚旅行離婚かという状況に、、、。思い出多き、ペルーの旅となりました。

     旅程

    ●リマーバスークスコ
    ●クスコー列車・バスー世界遺産マチュピチュ観光
    ●マチュピチュー乗り合いバスークスコ
    ●クスコーバスープーノ
    ●チチカカ湖観光
    ●プーノーバスーボリビアラパス

    思い出は、、、
    ・リマに遅れて到着。空港で待ってるはずの嫁の姿はない。あれ?電話で到着時刻を伝え待っててね!と確認したはずのに。電話しても繋がらず。仕方なくタクシーで嫁の滞在ゲストハウスに自力で向かった。ゲストハウスに行くと、あれ?空港で会わなかったの?と不思議がるスタッフ。あなたを迎えに空港に行きましたよ、だって。ここでもすれ違い、、、。あとから聞いたら、きっと空港で荷物を受けとるまでに時間がかかるからと、違う場所で待ってたよう。荷物は手荷物だけの自分、すぐに空港を出て来たので、すれ違ったみたい。、、、すれ違いは続く、、、。

    ・リマからクスコへのバス。普通は航空機で飛ぶのでしょうが、自分はバスで行きたかった。デラックスバスのある会社で2人分予約していたのだが、予定変更で1人分しか取れず。現地で何とかなるかと考え、そのバスターミナルへ行ってみるが、やっぱり満席のためもう1人分は取れず。んー、どうする?嫁は不安げな表情。他のバス会社はないのか?と聞き出し、ローカルなバス会社に、、、幸い2人分席は取れたものの、ローカルバス。歩き方は安全上お薦めしないこのローカルバスで1夜を過ごす、、。本当に新婚旅行?って感じ、、、。

    ・クスコには無事到着したものの、嫁は疲れきってる、、、。機嫌を直そうと、美味しい物食べに行こう!と歩き方に載ってたいい感じのレストランを見つけ、ウキウキしながら2人で向かったのだが、、、満席!入れず!仕方なく近くにあったあまり客が入っていないレストランに行ったのだが、、、嫁の怒りはついに爆発!誰もいないじゃない!何頼む?メニューを見せるものの、、、だんまり、、、自分が適当に数品選び注文した。嫁の表情からは期待なんか全然してない様子。が、予想外に料理は美味しかった!うまいじゃないか!嫁の機嫌は少し直ったよう、、、。これで料理も不味かったらきっと大爆発してた。

    ・マチュピチュ、、、。予定変更で列車は何とか取れた。が、片道だけ。復路は満席のため取れず。現地でバスを見つけ帰って来るしかない。さすがに天空の城だけあって、嫁も大満足のよう、、、。もう機嫌を損ねたくないので、広い遺跡もアップトゥーユー。どこに行くかは君に任せる!、、、上機嫌だったマチュピチュだったが、帰りが、、、。幸い、帰りの乗り合いバスを何とか見つけクスコに戻って来れたのだがもう真っ暗。しかも小雨。泊まってたホテルは満室のため、別のホテルを探すしかなかった。歩き方に載ってた1件目は満室でダメだった。2件目も満室だった。もう、雨の中歩きたくもないし、そこにある安ホテルでいいんじゃない?が、入ってみたらガラス張りの変な立て付けのホテルだった。嫁は、、、。またしても爆発!

    ・クスコからプーノへは豪華列車を予約し料金も支払い済み。だが、予定変更で、、、。ダメ元で朝早くに駅に行き、掛け合ってみようと試みたのだが、先客がおり、係員はその人にずっと対応。結局、列車は出発してしまった。あーあ、大金が消えてしまった。嫁の帰国日が迫ってるので、バスで行くしかなかった。

    ・プーノではホテルのチチカカ湖ツアーに参加。こういうツアーに参加すると嫁の機嫌はすこぶるいい!

    ・プーノからはローカルバスにてボリビアへ。嫁は国境越えは初めてのようで、ちょっと不安そうな顔。でも、無事バスに乗れて一安心といった感じでした。

     という感じのペルー新婚旅行。何度言い合いになったことか!1人旅なら自分の好きなように出きるけど、2人となったら気遣いが大変ですね。そして、一概には言えませんが、女性は不安になると爆発する!そんなことを学んだ旅となりました。こんなこと書いたら女性たちに怒られそうですけど、、、、。

     ちなみにその後嫁と行ったスリランカ旅行は、現地旅行会社に全てお任せ。プライベートタクシーにて5日間程回りました。1度もケンカなし。安心感がやっぱり大事なんですよね。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2012年12月

  • ドミニカ共和国からハイチへの行き方

    投稿日 2024年01月07日

    その他の都市

    総合評価:5.0

     20241月現在、中南米のカリブ諸国を旅行中。で、せっかくならとハイチの世界遺産を見に行ってきました。
     でもハイチ共和国は外務省情報によれば真っ赤。レベル4が全土に。渡航してはならぬとの情報。本当かどうか確かめに行ってきました。というのは、こういう情報はあてにならないと常々思ってまして、、、。、、、首都のポルトープランスはまずいけど、北部の世界遺産のあるカパイシャンならどうなのか?戦争してるわけではないし、在ハイチ大使館の責任逃れのような気がして、、、。

     で、サント・ドミンゴからカパイシャンへ。ドミニカ共和国のカリベツアーというバス会社が、カパイシャンへ国際バスを運行してるとのネット情報があり、行って尋ねたら、、、今は運行していない。航空機なら行けるとのこと。確かに、在ハイチ大使館情報には、2023年9月よりドミニカ共和国はハイチとの国境を閉鎖したとの情報があった。
    https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=144613
    ポイント
    ●本日、ドミニカ共和国政府が、15日(金)午前6時から、陸、海、空に関するハイチ国境を閉鎖する旨発表しました。 

     でも、不思議なのは空も閉鎖してるのに航空機は飛んでいる、、、。9月以降の情報は無し。

     ということで、国境は開いているのかもということで、調べに行ってきました。(閉鎖されてるなら黙って戻って来ようと、、、)

     結果、国境は開いてました。ダイレクトの国際バスは無くなったようですが、行けました。

    ★ドミニカ共和国からハイチ共和国への行き方
     ・ドミニカ共和国からカリベツアーのデラックスバスで国境の町ダハボンへ。500ドミニカペソ(約1300円)朝6時発。カード払いok。
     ・ダハボンのバスターミナルから少し歩けば国境へ到着。
    ・ドミニカ共和国出国。出国税?20usドル。
    ・ハイチ共和国入国。入国税?7usドル。
    国境を越えて少し歩けば、バスターミナル?(バスが発着してる場所)がある。そこでカパイシャン行きのミニバスに乗車。700ハイチグールド(約700円)

    で、カパイシャンに昼頃到着です。

     自分は次の日に世界遺産のある町ミロに。マップスミーに表示されるミロ行きタプタプ乗り場で、タプタプ(インドネシアではベモという。同じような乗り物ですね。)に乗車。100ハイチグールド(約100円)
     で、ミロ村に到着し、あとは行き方次第ですね。バイクに乗るか(駐車場までの往復20usドル、さらにお城までなら20ドル追加、馬に乗るなら10ドルだそうです。ガイドをつけたり、、、交渉次第のようです。)
    ※ミロ村は観光の村。ハイチ唯一の世界遺産があるので、町はけっこう綺麗でした。

     アップダウンの7キロはちょっときついので自分は駐車場までバイク、そこから城までは歩きました。けっこうきつかったです。

     で、世界遺産を見終わり、またタプタプに乗ってカパイシャンに戻りました。(100円)

     で、治安状況ですが、ポルトープランスは危険のようですが、カパイシャンは全く危険じゃないですね。地元の方も言ってました。首都はさすがに危険だけど、ここは全然安全だよと。実際、町をブラブラしても、夜公園に行っても、危険な香りは全くありませんでした。ただ電力状態がよく無いので、ホテルにはWi-Fiは無し。ネットにはつながら無い。自家発電機でしのいでいるといった感じでした。町も夜は暗いですね。ごみも異常に多いですね。

     簡単に言えば、ハイチ(カパイシャン周辺)は、中南米のバングラデシュ、そんな印象をもちました。黒人の方が多いのでアフリカのガーナにいたような錯覚もあり、ただ町のごみの量でいうならバングラデシュかなという感じです。人々は全然殺気なんか感じられず、、、何でここが行ってはいけない国なのかと思いました。きっと北部の様子が大使館には届かないんでしょうね。ネットにも繋がって無いので、地元の方がいくら正しい情報を発信しようとも、発信のしようがない。せめてハイチ北部はレベル2でもいいんじゃないかなと、、、。ちなみに、世界遺産のあるミロの村で、外国人観光客には会いませんでした。せっかく道も綺麗にしてるのに、、、(突然、カパイシャンからミロへ行く道がよくなるんです。多くの観光客に来てもらおうとしてるんだなあと感じます。)カパイシャンでは1名だけ白人の旅行者を見かけました。きっと以前にも増し、外国人観光客は激減したのでしょうね。何てったって唯一の治安情報源はレベル4なんですから、誰も来ませんよね。

     行っては行けないハイチを訪問し、ああ、風評被害ってこういう風な状態におかれてるんだなと感じました。ますます貧困からの脱却は望めない、、、。

     数年前訪れたパキスタンを思いだしました。レベル3になったとたん、日本人は行かない。地元の方は嘆いてました。今まではもう日本人がたくさん来てお土産を言い値で買ってくれたのに、今じゃ誰も来なくなったと、、お土産屋のおじさんが嘆いていました。

     ※帰りもバスでカパイシャンからサント・ドミンゴに戻ってきました。

     ●ハイチ共和国からドミニカ共和国への行き方
    ・朝、カパイシャンのバスターミナル(マップスミーに表示されてるバスがたまってる場所)に行き、そこにいる方にドミニカ共和国との国境の町オウアナミンに行きたいことを話すと、どのタプタプに乗ればいいか教えてくれます。
    ・タプタプに乗車。国境に近づいて来ると、料金を徴収されます。今回はタプタプだったので500ハイチグールド(500円)
    ・国境でハイチ共和国出国(出国税?10ドル)
    ・ドミニカ共和国入国(入国税?10ドル)
    ・国境の町ダハボンのカリベツアーのバスターミナルまで歩いてサント・ドミンゴ(キャピトール)まで。自分は昼2時15分発のバスで。500ドミニカペソ(約1300円)現金のみ。
    ・反対方向(ハイチからサント・ドミンゴに向かう方は厳重なチェックを何度か受けるので、時間がかかるようです)
    ・夜8時、サント・ドミンゴのカリベツアーバスターミナルに到着。

    ※ちなみに、ハイチグールドは銀行で替えると、1ドルは131グールドでした。が、町では1ドル140グールドで替えられました。(町のレストランで50ドル紙幣で払ったら、7000グールドに替えてくれました)

     以上、レベル4のハイチを訪れる方への情報でした、、。あくまでも自己責任で、、、。戦争をしてるわけではありませんので、、、北部はいたって安全です。

    ※カパイシャンの安ホテルは2件回ってどちらも1泊60ドル。設備の割に高いです。自家発電だから仕方ないんでしょうね。カード払い可のホテルもありました。

    ※ハイチを訪問したら、昔の東南アジア旅行を思い出しました。刺激的な旅ができますね。地下鉄さえも走ってるドミニカ共和国とは全く違いますね。

    ※アプリのマップスミーは本当に便利。ネットがつながらない国では本当に力を発揮する。カリベツアーのターミナルも、国境からバスターミナルへの道も、そしてミロ村行きのタプタプ乗り場までも表示される。ホテルも表示されるので、そこから何件か訪ね今夜のホテルを探した。このアプリがなかったら、ハイチ旅行はできなかったなあと本当に思う。オフラインの地図アプリの中で最高ですね。

    ※在ハイチ日本大使館、国境は閉鎖されたという情報は発信するのに、国境は再開されたという情報は発信しない、、、。なぜなのか?やっぱりハイチに日本人が訪れることがないように、情報操作しているように思えてならない、、、。

    ※ちょっとハイチ大使館のホームページをのぞいたら、
    「2024年は、日・カリコム(カリブ共同体)事務レベル協議開始後30年が経過した年であるとともに、日本とジャマイカ及びトリニダード・トバゴ共和国との国交樹立60周年にも当たります。これを記念し、2024年を「日・カリブ交流年」とすることを決定しました。」という記事が。
     今年2024年はカリブ交流年だとか、、、。ちょうどよい時期にカリブ諸国を訪問できたようです。

    ※カリベツアーのホームページ
    https://caribetours.com.do/

    旅行時期
    2024年01月

  • 蘭領キュラソーのホステル

    投稿日 2024年02月16日

    キュラソー

    総合評価:4.0

    Bed & Bike Curacao

     今回のカリブ海諸国アイランドホッピングで泊まったホステルです。

     カリブ海諸国のリゾート地巡りで困るのはホテル代がべらぼうに高いこと。でも、ここ蘭領キュラソーにはホステルがありました。ドミトリーベッドで1泊4000円程。自分は借りませんでしたが、ここでレンタカーもすぐに借りられます。
     1人旅、リゾート滞在が目的ではなく、世界遺産の町を見るためならばここで十分でした。メインの移動橋からもそんなに離れてるわけでもなく、町にかなり近いです。空港行きのバスターミナルも近くにあるし、何より設備は申し分なし。おすすめです。

    旅行時期
    2024年01月

  • 蘭領ボネールのホテル

    投稿日 2024年02月16日

    クラレンダイク

    総合評価:4.0

    今回のカリブ海アイランドホッピングで泊まったホテル、、、の口コミです。

     蘭領ボネールではブッキングドットコムで予約した Bonaire 2 Stay Playa に1泊。このホテルに選択した理由は、①Booking.comで1番安かったこと、空港に近く歩いて行ける距離だったこと。

     で、マップスミーを頼りに行って探してみると、、、、どこかにBonaire 2 Stay Playaの看板があるのかと思って探したんですけど、ないんです、、、。到着したのはもう日も暮れ、真っ暗闇の7時頃。ホテルがわからないと焦ります、、。で、そこの近くにスリナム料理のレストランがあったので、聞いてみることに、、。ちょうどお腹もへって来てまして、、、。で、マスターに聞いてみました。ホテルを探してるんです。Bonaire 2 Stay Playa というホテルを知りませんか?と。するとマスター、、、。ここですよと、、、。ほら、入口の仏陀の像があるでしょ!とのこと。なんだ、ここだったのか!

     Bonaire 2 Stay Playa という看板も文字も1つもないけど、大変わかりやすい宿でした。うまい飯も食べられるし、何よりここでレンタルバイクも借りられるし(1日30ドル)、いい宿でした。部屋ではサービスの自分で淹れるレギュラーコーヒーも飲めるし、シャワーは熱いお湯もちゃんと出るし、1人旅のボネール島観光にはバッチしでした。スリナム料理のレストランです。1泊75ドル。

     

    旅行時期
    2024年01月

  • メキシコの思い出

    投稿日 2024年02月15日

    チワワ

    総合評価:3.5

     色塗り投稿です。

     メキシコには2度訪問。
     1度目は2008年冬の中米縦断の旅(メキシコからパナマまで)で。スペイン語圏は初めて。
     メキシコを訪れるに辺り、まず思い出したのは大学時代のアパートの先輩の話。チャリダーのその方は自転車旅行をメキシコでしたのだけど、強盗に遭遇してしまったとか、、、。身ぐるみ剥がされたらしく、もう2度とメキシコには行くまいと、、、。中米は怖いなあとその話を聞いて思った。まさかその後、自分が旅行することになるとは思ってもいなかった、、、。

     ロサンゼルスから空路メキシコカンクンに飛び、初のスペイン語の世界へ。初めて食べたのはカンクンでのタコス。夜到着し、食い物を求めてカンクンの町を捜索。やっと見つけられたのはタコスの屋台だった。緑色のソース?にちょっぴり驚き。その後、安宿のスタッフに簡単なスペイン語を教わり、何度も数字を言いながら覚えた。ウノ、ドス、トレス、クワトロ、シンコ、セイス、シエテ、オーチョ、ヌエベ、ディエス、、、10以降は覚えられなかった、、、。で、ローカルバスで世界遺産チチェン・イッツァ観光。そして中米ベリーズへ。途中、通り道にあるトゥルム遺跡で途中下車し、カリブ海のビーチを初めて見る。遺跡の下は真っ青なビーチ。多くの観光客がこのビーチで海水浴を楽しんでいた。自分も泳ぎたかったけど、荷物があるから、眺めるだけ、、、。そんなメキシコ旅行だった。

     2度目は2016年冬のメキシコ縦断の旅で。せっかくなら、ロサンゼルスから南下し陸路メキシコカンクンまで行ってみようとの、前回の旅行の続き。ついでにカンクンから空路キューバへも行ってみた。

    ※旅程
    ・成田ーロサンゼルス
    ・ロサンゼルスで、リトルトーキョー、ハリウッド、ユニバーサルスタジオ観光
    ・ロサンゼルスーサンディエゴ(アムトラック)
    ・サンディエゴで、空母ミッドウェー観光
    ・サンディエゴーメキシコ国境(列車)
    ・メキシコティファナへ越境(徒歩)
    ・ティファナのレストランで、元祖シーザーサラダを食う。
    ・ティファナーロスモチス(バス)
    ・ロスモチスーチワワ(チワワ太平洋鉄道)
    ・チワワーメキシコシティ(バス)
    ・メキシコシティのローカルバスで、世界遺産テオティワカン観光、ルチャリブレ(プロレス)観光
    ・メキシコシティーパレンケ(バス)
    ・世界遺産古代都市パレンケと国立公園観光
    ・パレンケーウシュマル(バス)
    ・世界遺産古代都市ウシュマル観光
    ・ウシュマルーメリダ(バス)
    ・メリダーカンクン(バス)
    ・カンクンーキューバのハバナへ(航空機)
     
     この時の思い出は
    ●アメリカとメキシコとの国境。メキシコへ行く方はすんなり行けたが、反対にアメリカへ向かう方は長蛇の列。やっぱりニカラグアーコスタリカの国境と同じように、人々は豊かな国へと向かう、、、。

    ●ティファナでのシーザーサラダ。ただの白菜のサラダなのに、目の前でパフォーマンスを繰り広げてくれる。なんだかおもしろかった。

    ●メキシコでも列車に乗りたく、このチワワ太平洋鉄道に乗車するため、ロスモチスに。朝早い列車に乗り遅れ、急遽タクシーを捕まえ、次の停車駅まで「急いで!」と。タクシーの運ちゃんも事情をわかってくれ飛ばしてくれたけど、、、。警察車両に捕まりスピード違反で罰金。んー、こんな時はどうすればいいんだろう?なんだか運ちゃんがかわいそうになり、罰金分も払ったけど、、、。無事、次の停車駅に間に合い、チワワ太平洋鉄道に乗車。

    ●チワワ太平洋鉄道は高い料金の割にはたいしたことないかな?車窓の素敵な風景を期待してたけど、nーごく普通の風景だった。

    ●メキシコシティでは超安ホステル滞在。今までの旅行で3番目に安いホステル。来てみてびっくり!日雇い労働者の宿のようだった。何と1泊300円程。白人旅行者も宿泊していたが、その方も驚いていた!
     ※ちなみに1位ベトナムのクワンガイ。1泊100円。2位モンゴルのスフバートル。1泊200円。

    ●宿を安く済ませた分は、本場のルチャリブレ見学に。もう目の前で場外乱闘。昔テレビで見ていたミル・マスカラスを思い出した。

    、、、あとは世界遺産、、、。メキシコはホントに見所いっぱい!食べ物も珍しい物ばかり。(ここで初めてウサギ肉を食ってみました)物価も安く旅行に優しい国ですね。危ない目にも全然遭わなかった。見た目が日本人に見られないからなんだろうか?

     、、、という感じのメキシコ旅行でした。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2017年01月

  • トルコの思い出

    投稿日 2024年02月04日

    イスタンブール

    総合評価:3.0

     色塗り投稿です。

     トルコには3度程訪問。
     
     1度目は中央アジア横断の旅で。トルクメニスタンの列車の中で現金を盗まれたあと、もうまっすぐにトルコを目指した。途中のアゼルバイジャン、ジョージア(当時はグルジア)は目もくれず、、。残った1000ドルで日本までの航空券を買わなければ行けなかったから、、、、。食費をできるだけ切り詰め、クルジアからトルコへポソフ国境を通ってやっとの思いでトルコ入り。国境では近くの村まで20ドルだ!というぼったくりタクシー運転手と戦い、、何とか5ドルで根負けさせたものの、そこからイスタンブールまでいったいいくら掛かるのか、ハラハラドキドキの連続だった。幸い、村の宿代は拍子抜けするほど安かった。イスタンブールまでのバス代もたしか2000円くらいだったと記憶している。当時は0がたくさんあったトルコリラ。物価安で本当に助かった。無事イスタンブールの旅行社で700ドルの成田行の航空券を購入し帰国。イスタンブールでは、ブルーモスクを遠目で見たこと、ガラタ橋でサバサンドを食ったことは覚えている。

     2度目はトルコからエジプトまで行こうとの冬のアラブ縦断旅行で。冬のイスタンブールはもう思いの外寒かった。こんなに寒いとは思ってもいなかった。到着したその日にコンヤ行きの夜行列車のチケットを購入。そして前回の旅行では我慢したブルーモスクやアヤソフィア、お城等を観光。そして日本語を話すトルコ人の囁きにそそのかされ高価な絨緞を購入。ちょうどこの日が元日だったので気前もよかった、、、。コンヤでは途中下車し、教団関係の建物を見学。そして次の列車でアダナへ。さらに列車を乗り換えメルシンへ。ここでは日本とトルコとの友情の証し、エルトゥールル号遭難事件の慰霊碑を見に行った。そしてミニバスで北キプロスへの船が出るタシュジュまで。北キプロスを回ったあと、また船でメルシンへ戻り、バスでアンタキヤへ。そこから国際バスでシリヤへ向かった。

     3度目はジョージアのバトゥーミからイラクのクルディスタンへ向かうため国境を越えトルコ入り。ここからトルコ国鉄に乗るため、バス乗り継ぎでカルスまで。カルスで1泊観光し、次の日の朝8時発の列車に乗り込んだ。チェッティンカヤという小さな駅で、ディヤルバクルへ向かう列車に乗り換えるため、駅で数時間列車を待った。夜中に来た列車に乗り込み、翌朝10時頃ディヤルバクル到着。で、バスでイラク北部エルビルへ向かった。

     こんな感じで、トルコはまだまだ、、。有名な観光地さえ行っていない。

     トルコでの思い出は、、、

    ●さすが世界3大料理の中に入ってるだけあって、飯は多彩。いろんな物がおいしく食べられる。そして何より物価が安い!3度目のトルコでも(5年前)、列車運賃の安いことにびっくり!きっと物価高の今でもエジプト、日本と匹敵するくらい安いんだろうと思う。

    ●トルコ人は親日。日本人だとわかると親しみを持って接してくれる。3度目の旅行では飯をおごってもらったり、英語を話す人と遅くまで語り合ったりした。ただし、日本語を流暢に話すトルコ人は要注意。かもろうとしている可能性が高い。

    ●トルコの冬はとにかく寒い。冬に旅行するときはかなり着こんで行った方がいい。

    ●トルコの通貨リラは使いきった方がいい。旧紙幣は紙屑になる。以前の旅行で余ったトルコリラは銀行でも換えてもらえなかった。けっこう早いサイクルで紙幣はチェンジする。

     こんな感じかな?3度訪問しているとはいえ、まだまだ未体験ゾーン満載のトルコ。退職後の安心して訪問できる国としてとっておきたい国ですね。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2017年08月

  • チェコの思い出

    投稿日 2024年02月04日

    チェスキー・クルムロフ

    総合評価:3.0

     色塗り投稿です。

     チェコには1度だけ訪問。ウイーンからプラハまでの国際列車で。オーストリア、ウイーンは時間の関係でほとんど観光できなかったが、その分、チェコには時間を費やした。

     チェコでの思い出は、、、。

    ・プラハ、、、ガイドブックにある写真の通り、ザ、ヨーロッパっていう感じの町でした。今まで訪れた町の中で第3位くらい。1位ベネチア、2位プラハ、3位チェスケークロムロフ。なんと自分の中では2つもランクインしてるのがチェコ。本当に綺麗な町です。

    ・ローカル列車に乗ってチェスキー・クルムロフへ。はじめはそんなに期待してなかったけど、行って歩いてみたら、すごくいい感じ。1泊しようとホテルを数件訪ねたがどこも満室。曲がりくねった川と建物の趣がちょうどいい具合に調和した綺麗な町でした。この小さな町がホテル満室になるのもうなずけます。今度訪れる時には、しっかり予約して、1泊したいですね。(あんまりそう思える所はないんですが、そう思ってしまうほどの魅力がありました)

    ・エチオピア旅行で、ダナキルツアーで一緒になったドクターファミリー。チェコの方でした。チェコには1度訪れたことがあります。とお話したら、どこを訪れたの?と聞かれ、プラハは当たり前だけど、すぐにチェスキー・クルムロフという名前が出てきました。やっぱり記憶に残ってる町だったんです。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2005年08月

  • オーストリアの思い出

    投稿日 2024年02月04日

    ウィーン

    総合評価:1.0

     色塗り投稿です。

     オーストリアには2度だけ訪問。(1度チェコに出国し、再度リンツから入国)

     ハンガリーのブダペストから列車でウイーンへ。本当はポーランド→チェコ→スロバキア→ハンガリー→オーストリア→リヒテンシュタイン→スイスと行くはずが、ポーランド→チェコの列車を逃し予定変更。ポーランド→スロバキア→ハンガリー→オーストリア→チェコ→オーストリア→リヒテンシュタイン→スイスという変則的な行程となってしまった。なので、オーストリアは観光時間がなくなり、ウイーンの町は本当にほんのちょっぴり見ただけとなってしまった。
     ハプスブルグ家のシェーンブルグ宮殿だけは見たかったのに、、、

     それでも列車でオーストリアはほぼ横断。インスブルック、ザルツブルク、フェルトキルヒ、、車窓だけ見ながら、絶対また来ようと思ったことだけは覚えてる。、、、でも、あれから20年程たつけど、あれよあれよと行きたい所が山ほどあり、実現していない。そろそろ、、と思うのだが、ここ2年の夏、冬の旅行でとうとう年休がそこをついてきてしまった。今現在で、年休取れる日数は残り18日。コロナでけっこう貯まったのに、、、。休みがあれば、旅行に行くのになあ、、年休をお金で買えればいいのに!、、、そんな話をたっぷりと年休が残ってる同僚と話すと、売るよ!と。1日いくら?、、、。
     働きすぎの日本人。ヨーロッパではバケーションは2ヶ月近くあると聞く。(ホント?)年休の売買が可能となったらいいのになあ!

     愚痴でした。オーストリア、今度はちゃんと旅したいですね。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2005年08月

  • ハンガリーの思い出

    投稿日 2024年02月04日

    ブダペスト

    総合評価:2.5

     色塗り投稿です。

     ハンガリーには1度だけ訪問。首都のブダペストのみ。スロバキアのブラチスラバから東欧レイルパスを使って列車で入国。あっという間。

     そう、ヨーロッパと日本を比べたら、ヨーロッパの方が格段に大きいと思いがち。でも、それはメルカルト図法による錯覚。グリーンランドがオーストラリア大陸より大きく見えるのと同じ原理。緯度が高くなればなるほど大きくなる。ヨーロッパは日本よりも高緯度。なので必然的にメルカルト図法ではヨーロッパは大きく見えるのだ。
     
     面積比較のソフトを使ってヨーロッパに日本を重ね合わせたら、、、長さは同じくらいじゃないか!ということで、スロバキアからハンガリー、日本でいうなら隣の県に行くくらいの距離、、、。日本は実は大きいのだ!!と、いつも生徒に教えている、、、。

    、、、余談はこれぐらいにして、、ハンガリーでの思い出は、、、

    ●ブダペストではもちろんバックパッカー向けの安宿に宿泊。すると、、何々?荷物はロッカーに入れてとカギを渡された。今では当たり前だけど、自分は初めて。段々バックパッカー向けの宿がヨーロッパでも浸透し始めていると感じた。

    ●日本で以前購入したハンガリーフォリントを持っていった。だが、観光地でその紙幣を使ってみたら、ダメだった。それは古い紙幣、銀行に行って新紙幣に換えてもらえ、とのこと。なんと、滞在時間が短いのに、そんな、、、。どこの銀行に行けばいいのかさえわからない旅行者に、言葉もままならない旅行者に、、、。今はクレカの時代で現金はほとんど使わないけど、当時は現金が主流。そっちで銀行で換えてもらってよ!と思うものの、取り合ってくれず。仕方なく、銀行の場所を教えてもらいあっちこっち探して交換。新紙幣見ると1本偽造防止のスリットが入っただけのマイナーチェンジの紙幣だった。
     旧紙幣、日本なら今も普通に使えるけど、ヨーロッパでは使えない、、初めて知った出来事だった。(世界もそれがスタンダード?パキスタンの田舎で、旧ドル紙幣で両替しようとしたら両替不可だった。知り合った日本人に旧ドル紙幣を新紙幣に交換してもらい、何とか両替できた)

    ●ブダペストは、、、綺麗でした、、、それぐらいしか思い出せない。

     以上、色塗り投稿でした。
     

    旅行時期
    2005年08月

  • スロバキアの思い出

    投稿日 2024年02月01日

    ブラチスラバ

    総合評価:2.0

     色塗り投稿です。

     東欧横断の旅で、スロバキアには1度だけ、首都のブラチスラバのみ訪問。

     たいした思い出はないが、、、

    ●ポーランドの南部の都市ブデヨヴェツェからローカル列車にてスロバキアへ入国。プラハ行きの国際列車を逃してしまったので、時刻表を丹念に調べ、このルートでブラチスラバに。あまり見るところもなく、ブラチスラバではお城を見に行っただけ、、、。

    ●スロバキアは東欧では珍しくユーロをいち早く導入できた国。なので、ブラチスラバの銀行でユーロのTC(トラベラーズチェック)を現金化してみた。1件目に見つけた銀行では扱っていないとのことだったが、現金化できる銀行を教えてもらえた。で、行って試してみると、手数料もわずかで現金化できた。今思えばもっとやっとけばよかった。今もユーロのTCがかなり残っている、、、。(日本で今もTCは換金できるんだろうか?)

    ●ブラチスラバからハンガリーのブダペストはすぐそこ。たしか早々にブダペストへ列車で向かった、、、。

    、、、とこれぐらい。今度機会があれば東側の世界遺産を訪問したいですね。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2005年08月

  • ポーランドの思い出

    投稿日 2024年01月31日

    アウシュビッツ

    総合評価:3.0

    色塗り投稿です。

    ポーランドには1度だけ訪問。2005夏の東欧横断の旅で。

    日程
    ・千歳ーソウルーフランクフルト 大韓航空
    ・フランクフルトー列車ーポツダム(世界遺産観光)ーバスーベルリン
    ★ベルリンー夜行列車ーワルシャワ
    ・ワルシャワー列車ービヤイストクー国際バスーリトアニアビルニュス
    (世界遺産観光)
    ・ビルニュスー列車ーカウナス(杉原千畝記念館観光)ー列車ービルニュス
    ・ビルニュスー夜行バスーラトビアリガ
    ★リガーエア・バルティックーワルシャワ(世界遺産旧ワルシャワ市街観光)
    ★ワルシャワー夜行列車ークラコフ(世界遺産観光)
    ★クラコフー列車・バスーアウシュビッツ(世界遺産観光)
    ・・・で、ローカル列車でスロバキアへ。

     ポーランドでの思い出は、、、。そんなにないが、、、。
    ●初のポーランド、まずはワルシャワ駅につくなり飯屋を探し回ったら、、、目についたのはベトナム料理の飯屋さん。なんと多いことか。旧共産圏の関係でワルシャワにはベトナム人が多いのかなあ?久しぶりのフォーを頂く。懐かしく昔覚えたベトナム語で店員に尋ねてみた。トイラーグイニャッ。アンアイーラーグイビェット?やっぱりベトナム人だった。

    ●ワルシャワでは旧市街とショパンミュージアムを訪れた。ポーランドといえばショパンとアウシュビッツくらいしか思い付かなくて。せっかくなのでショパンのCDを購入。

    ●負の世界遺産アウシュビッツは特に記憶に残ってる。ここで初めてユダヤの人々を目にした。多くのユダヤの人々がこのアウシュビッツを訪れていた。負の世界遺産は広島とここアウシュビッツ。広島では罪のない多くの日本人民間人が虐殺され、ここアウシュビッツでは多くのユダヤの方々が虐殺された。戒めとして残された筈なのに、今だ人間は殺戮を繰り返している。いずれ人類は滅びるのだろうか?そんなことを考えた。

    ●本当はクラコフからプラハへ行く国際列車に乗る予定だったが、逃してしまった。タイムスケジュールをくまなく調べ、何とかスロバキアへ向かうローカル列車を見つけることができた。

    ●この旅では東欧レイルパスを購入し列車で回ったが、東欧の鉄道は安かった。東欧を列車で回るなら、きっとパスは購入しない方がいいと感じた。

    、、、という感じのポーランド滞在でした。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2005年07月

  • リトアニアの思い出

    投稿日 2024年01月30日

    カウナス

    総合評価:3.0

     色塗り投稿です。

     リトアニアには2度ほど訪問。

     1度めは、東欧旅行の時に。エストニア、ラトビアと訪問したもののバルト3国の残る1つがどうしても気になっていた。そこで、ポーランドから週3便あったベラルーシを通らない国際列車で訪れ、さらに列車でラトビアリガを訪れ、格安航空機で再度ワルシャワに戻ろうと計画。が、ドイツからの列車に乗り遅れ、この国際列車には間に合わず。仕方なく、ワルシャワからビヤストイクという町まで列車で行き、そこからバスでリトアニアのビルニュスへ。
     ビルニュスを観光し、リガへ向かう遠回りの列車のチケットを購入。発車まで時間があったので、行きたかったカウナスまで列車往復。時刻表とにらめっこし、杉原千畝記念館をダッシュで訪問。(本当はゆっくり見たかったのだが、、、)で、帰りの列車には無事間に合ったものの、列車は遅延。ビリュニュス到着が遅れてしまった。当然、リガへ向かう列車には間に合わず、、、。幸い払い戻しには応じてくれたものの、失敗続き、、、。でも、リガに行かなければ、せっかくの航空券がパーになる。急遽、リガへ向かう国際バスに乗車。しかし、リガ到着は深夜。ベンチで寝袋野宿、、、。なんだか踏んだり蹴ったりのリトアニア訪問となってしまった。

     2度目は東欧縦断旅行で。当初はローマから直接ベラルーシミンスク入りを考えていたが、VISAを取ってリトアニアから列車でミンスクに行けばいいじゃないかと予定変更。これならゆっくり見られなかった杉原千畝記念館を再度訪れることもできると。幸いウクライナ航空はリトアニアにも就航しているので、途中乗り換えのキエフーミンスク間は乗らず、キエフービルニュス間を追加購入。(後でペナルティ料を払うこととなったが)

    、、、ということで、リトアニアでは2度もカウナス訪問。そして杉原千畝記念館を2度も訪問。なにか縁を感じるのです。1度目はホントに駆け足でザッと見ることしかできませんでしたが、2度目はゆっくり見ることができました。日本人として誇りに思えるんですよね。杉原千畝さんという方が存在していたことが。アウシュビッツ収容所を見た後ならなおさらですね。きっと3度目も訪れると思います、、、。岐阜県八百津町の杉原千畝記念館にも訪れてみたいです。

     その他、リトアニアで思い出として残ってることは、食べ物かなあ?このリトアニア、、今まで食べたことのない郷土料理?が結構あるんですよね。自分が食べた物を思い出してネットで調べてみたら、、、

    ・ツェペリナイ、、飛行船のような形をした食べ物、、、nー、自分食いきれずあましてしまいました。
    ・シャルティバルシチャイ、、、ピンク色の冷たいスープ、、、。
     もう少し奇妙な物も食べた気がしますが、忘れてしまいました。

     以上、色塗り投稿でした。

    旅行時期
    2018年07月

kasekunさん

kasekunさん 写真

157国・地域渡航

2都道府県訪問

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kasekunさんにとって旅行とは

海外に初めて旅立ったのは35年前の大学生の時。アパートの先輩が地球の歩き方を持っていて、インド旅行をした話を聞き、自分もと。選んだ先は当時外国人に開放し出した中国。春休みを利用し2ヶ月あまり列車で各地を回った。アルバイトで稼いだ軍資金40万円を持って。たまたま拉薩で一緒になった仲間がVISAをとりネパールへ行くという。急遽予定を変更し自分も仲間に加わることに。寒いチベットの山々を下っていくと別世界が広がっていた。ということで、自分にとって旅行とは、、未知なる世界へ足を踏み入れること、、世界には生まれた地から一生、一歩も外へ出たことのない人達がいる。日本人なら行きたいと思えばそれほど苦労することもなく行ける。せっかくのチャンス、生かせればと常に思っている。
ちなみに職業は小学校教諭。中学校では社会科教諭。体験したことを子供たちに伝えています。

今まで訪問した国、地域は
●日本国(乗り継ぎではありますが、稚内から鹿児島までは列車で、鹿児島から与那国島まではフェリーで、日本縦断しました。島旅が好きで、訪れた島は八丈島、小笠原父島、母島、与那国島、波照間島、竹富島、小浜島、石垣島、西表島、宮古島、沖縄本島、対馬、壱岐、佐渡島、粟島、飛島、利尻島、礼文島、焼尻島、天売島、奥尻島、金華山、網地島、田代島、出島、江島、桂島、寒風沢島、野々島、朴島、小豆島、厳島、利島、式根島、新島、神津島)
★1.大韓民国(◯ソウル特別市◯釜山広域市◯仁川広域市◯京畿道◯忠清南道◯慶尚北道◯江原特別自治道) 
★2.朝鮮民主主義人民共和国(◯平壌直轄市◯開城特別市) 
★3.中華人民共和国(★●英領香港(香港特別行政区)★●葡領マカオ(マカオ特別行政区)○新疆ウイグル自治区◯チベット自治区○雲南省○広東省○広西チワン族自治区○山東省○陝西省○遼寧省○吉林省○江蘇省○河南省○北京市○上海市) 
★4.中華民国(台湾)(○連江県南竿郷○金門県◯嘉義県◯嘉義市◯南投県◯台南市◯屏東県◯新北市◯桃園市◯台北市◯基隆市) 
★5.モンゴル国(◯セレンゲ県◯ウランバートル市) 
★6.ベトナム社会主義共和国(◯ハノイ市◯ホーチミン市◯ダナン市◯カントー市◯ティエンザン省◯ラムドン省◯カインホア省◯クアンガイ省◯トゥアティエン=フエ省) 
★7.ラオス人民民主共和国(◯ウドムサイ県◯ボーケーオ県◯ルアンナムター県◯ルアンパバーン県◯ヴィエンチャン都◯サワンナケート県◯チャンパーサック県)
★8.カンボジア王国(◯プノンペン都◯ストゥントレン州◯シェムリアップ州) 
★9.タイ王国(◯バンコク都◯チエンマイ県◯チエンラーイ県◯アユタヤ県◯ノーンカーイ県◯ムックダーハーン県◯ウボンラーチャターニー県◯サケーオ県◯ナラーティワート県)
★10.マレーシア(◯クランタン州◯ジョホール州◯サラワク州) 
★11.シンガポール共和国 
★12.インドネシア共和国(◯西カリマンタン州◯西スマトラ州◯リアウ諸島州◯ジャカルタ首都特別州) 
13.ブルネイ・ダルサラーム国(○ブルネイ・ムアラ地区)
14.フィリピン共和国(◯マニラ首都圏◯カヴィテ州) 
★15.ミャンマー連邦共和国(◯ヤンゴン地方域◯バゴー地方域◯マンダレー地方域◯カチン州◯シャン州◯モン州) 
★16.バングラデシュ人民共和国(◯ダッカ管区◯ラジシャヒ管区◯ロンプール管区◯クルナ管区) 
★17.インド共和国(◯ニューデリー◯シッキム州○パンジャーブ州○西ベンガル州○ウッタル・プラデーシュ州○ラージャスターン州◯ヒマーチャル・プラデーシュ州(●亡命チベット政府)◯マハーラーシュトラ州) 
★18.ブータン王国(◯チュカ県◯ティンプー県◯パロ県◯トンサ県)
★19.ネパール(王国)(◯コシ州◯バグマティ州) 
20.スリランカ民主社会主義共和国(◯ウバ州◯西部州◯中部州◯東部州◯南部州◯北中部州) 
21.モルディブ共和国(◯マレ島◯ヴィリンギリ島◯フルレ島)
★22.パキスタン・イスラム共和国(◯イスラーマーバード首都圏◯パンジャーブ州◯ギルギット・バルティスタン) 
★23.イラク共和国クルディスタン地域(◯スレイマニヤ県◯アルビール県◯ドホーク県)
★24.トルコ共和国(◯イスタンブール県◯コンヤ県◯アダナ県◯メルスィン県◯ハタイ県◯ディヤルバクル県◯カルス県◯アルトヴィン県◯スィヴァス県)
★25.シリア・アラブ共和国(○ホムス県○ハサカ県○ダマスカス県○アレッポ県)
★26.レバノン共和国(◯ベイルート県◯北レバノン県) 
◆27.ヨルダン・ハシミテ王国(◯アンマン県◯アカバ県◯マアーン県)
◆●パレスチナ国(○ヨルダン川西岸地区) 
◆28.イスラエル国(◯エルサレム地区◯南部地区) 
◆29.サウジアラビア王国(◯タブーク州◯マディーナ州◯リヤード州◯マッカ州◯東部州) 
◆30.アラブ首長国連邦(◯ドバイ首長国◯アブダビ首長国◯シャルジャ首長国◯アジュマン首長国◯フジャイラ首長国) 
◆31.オマーン国(◯マスカット特別行政区◯ドファール特別行政区◯ブライミ特別行政区 
32.カタール国(◯アッ=シャマール◯ドーハ)
33.バーレーン王国(○首都圏○南部圏) 
◆34.クウェート国(◯アハマディ県◯アースィマ県)
★●北キプロストルコ共和国(◯レフコシャ地区◯ガーズィマウサ地区◯ギルネ地区) 
★35.キプロス共和国(◯ニコシア地区) 
★36.ギリシャ共和国(◯イオニア諸島◯アッティカ) 
★37.ブルガリア共和国(◯キュステンディル州◯ソフィア市) 
★38.ルーマニア共和国(◯ブラショフ県◯スチャヴァ県◯プラホヴァ県◯ムレシュ県◯ブカレスト市) 
★39.モルドバ共和国(○キシナウ)
★●沿ドニエステル共和国(○ティラスポリ) 
★40.ウクライナ共和国(◯キーウ州◯キーウ特別市◯オデッサ州) 
★41.ベラルーシ共和国(◯ミンスク市◯ミンスク州) 
★42.ロシア連邦(◯モスクワ◯レニングラード州◯サハリン州○ブリヤート共和国○ハバロフスク地方○沿海地方) 
★43.カザフスタン共和国(◯アルマトイ市◯シムケント市◯テュルキスタン州) 
★44.キルギス共和国(○ビシュケク特別市) 
★45.ウズベキスタン共和国(◯タシュケント特別市◯ブハラ州◯サマルカンド州) 
★46.トルクメニスタン(◯バルカン州◯レバプ州◯アシガバード) 
★47.アゼルバイジャン共和国(◯バクー市◯コブスタン県) 
★48.ジョージア共和国(○アジャリア自治共和国◯ラチャ=レチフミおよびクヴェモ・スヴァネティ州◯サメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州◯イメレティ州◯トビリシ首都圏)
★49.アルメニア共和国(◯ロリ地方◯コタイク地方◯エレバン)
★●(アルツァフ共和国)(◯ステパナケルト◯シュシー地区)
★50.エストニア共和国(○ハリュ県○ヴァルガ県)
★51.ラトビア共和国(○リガ直轄市)
★52.リトアニア共和国(○ヴィリニュス郡○カウナス郡)
★53.ポーランド共和国(○マゾフシェ県○マウォポルスカ県○ポドラシェ県○シロンスク県)
★54.スロバキア共和国(○ブラチスラヴァ県)
★55.ハンガリー国(○ブダペスト都)
★56.チェコ共和国(◯プラハ◯南ボヘミア州)
★57.オーストリア共和国(◯ウィーン)
★58.リヒテンシュタイン侯国(◯ファドゥーツ◯シャーン)
★59.スイス連邦(◯チューリッヒ州◯ベルン州◯バーゼル=シュタット準州◯グラウビュンデン州◯ヴァレー州)
★60.ドイツ連邦共和国(◯ヘッセン州◯ベルリン州◯ラインラント=プファルツ州◯ブランデンブルク州◯ノルトライン=ヴェストファーレン州) 
★61.オランダ王国(◯北ホラント州◯南ホラント州) 
★62.ベルギー王国(ブリュッセル首都圏地域)
★63.ルクセンブルグ大公国(ルクセンブルク郡)
★64.イタリア共和国(◯ラツィオ州◯ロンバルディア州◯ヴェネト州◯マルケ州◯エミリア=ロマーニャ州○リグーリア州○カンパニア州○シチリア特別自治州) 
★●(セボルガ公国)
★65.バチカン市国 
★●マルタ騎士団
★66.サンマリノ共和国(◯サンマリノ市)
★67.アルバニア共和国(◯ヴロラ州◯ティラナ州◯ドゥラス州◯ジロカストラ州) 
★68.北マケドニア共和国(◯オフリド◯キチェボ◯スコピエ) 
★69.コソボ共和国(◯プリシュティナ) 
★70.セルビア共和国(◯ベオグラード)
★71.モンテネグロ(◯ポドゴリツァ◯コトル) 
★72.ボスニア・ヘルツェゴビナ(◯ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦) 
★73.クロアチア共和国(◯ザグレブ郡◯シベニク=クニン郡◯スプリト=ダルマチア郡◯ドゥブロヴニク=ネレトヴァ郡) 
★74.スロベニア共和国(◯リュブリャナ◯ノヴァ・ゴリツァ◯ポストイナ◯シュコツィアン)
★75.デンマーク王国(◯デンマーク首都地域◯北ユラン地域) 
★●デンマーク領フェロー諸島(◯ストレイモイ島)
●デンマーク領グリーンランド(◯アヴァンナータ◯ケカッタ◯セルメルソーク)
★76.スウェーデン王国(◯ストックホルム県◯マルメ県◯ノールボッテン県)
★77.ノルウェー王国(◯トロムス県◯ソール・トロンデラーグ県◯ヴェストラン県) 
★78.フィンランド共和国(◯ウーシマー県◯ラッピ県◯南西スオミ県) 
★79.アイスランド共和国 
★80.グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(◯イングランド◯ウェールズ◯スコットランド◯北アイルランド◯オークニー諸島◯シェトランド) 
★●英王室属領マン島 
★●英王室属領ジャージー代官管轄区 
★●英王室属領ガーンジー代官管轄区(★◯サーク島○ガーンジー島) 
★●英領ジブラルタル
★81.アイルランド共和国(◯ダブリン県◯ミーズ県) 
★82.フランス共和国(◯グラン・テスト地域圏◯イル=ド=フランス地域圏◯ブルターニュ地域圏) 
★83.モナコ公国 
★84.アンドラ公国(◯アンドラ・ラ・ベリャ)
★85.スペイン王国(◯アンダルシア州◯カタルーニャ州◯マドリード州) 
★●スペイン領セウタ 
★86.ポルトガル共和国(◯ファーロ県◯リスボン県)
★87.モロッコ王国(◯マラケシュ=サフィ地方) 
◆88.エジプト・アラブ共和国(◯ポートサイド県◯カイロ県◯ギーザ県◯南シナイ県) 
89.ガーナ共和国(◯グレーター・アクラ州◯アシャンティ州◯セントラル州◯イースタン州◯ノーザン州◯ヴォルタ州◯アッパー・イースト州◯アッパー・ウエスト州◯ウェスタン州◯ボノ州) 
90.ブルキナファソ(◯中部地方◯北部地方◯上流域地方)
91.マリ共和国(◯バマコ特別区◯クリコロ州◯シカソ州◯セグー州◯モプティ州◯トンブクトゥ州◯バンディアガラ州) 
92.エチオピア連邦民主共和国(◯アディスアベバ自治区◯アファール州◯ティグレ州◯オロミア州) 
93.ケニア共和国(◯ナイロビ州◯東部州◯海岸州)
94.カナダ(◯オンタリオ州) 
95.アメリカ合衆国(○カリフォルニア州○フロリダ州○ジョージア州) 
96.メキシコ合衆国(○バハ・カリフォルニア州○シナロア州○チアパス州○カンペチェ州○ユカタン州○キンタナ・ロー州○メキシコシティ) 
97.ベリーズ(◯ベリーズ郡◯キーカーカー) 
98.グアテマラ共和国(◯ペテン県◯サカテペケス県) 
99.エルサルバドル共和国(◯サン・サルバドル県) 
100.ホンジュラス共和国(◯コパン県◯フランシスコ・モラサン県)
101.ニカラグア共和国(◯グラナダ県◯レオン県) 
102.コスタリカ共和国(◯サンホセ州) 
103.パナマ共和国(◯パナマ県◯コロン県) 
104.キューバ共和国(◯ラ・アバーナ州)
105.バハマ国(◯ニュープロビデンス島)
●英領ケイマン諸島(◯グランドケイマン島)
106.ジャマイカ(◯キングストン教区) 
●(英領ターコス・カイコス諸島) 
107.ドミニカ共和国(◯サントドミンゴ特別区◯ダハボン州◯ラ・アルタグラシア州)
108.ハイチ共和国(◯北県◯北東県) 
●オランダ王国アルバ 
●蘭領ボネール 
●オランダ王国キュラソー 
109.トリニダード・トバゴ共和国(◯ポート・オブ・スペイン市)
110.ペルー共和国(◯プーノ県◯クスコ県◯リマ郡) 
111.ボリビア多民族国(◯ラパス県◯サンタクルス県) 
112.パラグアイ共和国(◯アルト・パラナ県◯アスンシオン首都圏) 
113.ブラジル連邦共和国(◯パラナ州◯リオグランデ・ド・スル州) 
114.ウルグアイ東方共和国(◯モンテビデオ県◯コロニア県) 
115.アルゼンチン共和国(◯ミシオネス州◯ブエノスアイレス自治市)
116.オーストラリア連邦(◯ニューサウスウェールズ州○クイーンズランド州) 
117.ニュージーランド(◯オークランド地方◯ウェリントン地方◯ワイカト地方◯ベイ・オブ・プレンティ地方◯カンタベリー地方◯オタゴ地方◯サウスランド地方) 
●仏領ニューカレドニア(◯北部州◯南部州) 
118.バヌアツ共和国(◯シェファ州) 
119.ソロモン諸島(◯ガダルカナル州) 
120.フィジー共和国(◯バ州○レワ州) 
121.トンガ王国(◯トンガタプ◯エウア) 
122.サモア独立国(◯ウポル島ツアマサガ) 
●米領北マリアナ諸島(◯サイパン島) 
●米領グアム準州 
123.パラオ共和国(◯バベルダオブ島◯コロール島◯マラカル島◯アラカベサン島◯ペリリュー島)
124.セーシェル共和国(◯マヘ島◯プララン島)
125.モーリシャス共和国(○グラン・ポール県○ポートルイス県)
126.マダガスカル共和国(◯アンタナナリボ州◯トゥリアラ州)
●仏領レユニオン(○サン=ドニ)
●仏領マヨット(◯グランド・テール島◯パマンジ島)
127.コモロ連合(◯グランドコモロ島)
128.タンザニア連合共和国(◯ダルエスサラーム州◯キゴマ州)
●ザンジバル自治区(◯ザンジバル都市部・西部州)
129.ブルンジ共和国(◯ブジュンブラ・メリー県)
130.ルワンダ共和国(◯キガリ州)
131.ウガンダ共和国(◯中央地域◯東部地域)
★132.アルジェリア民主人民共和国(○アルジェ県○コンスタンティーヌ県○ガルダイア県○ティバサ県○バトナ県○アンナバ県)
★133.チュニジア共和国(○ジェンドゥーバ県○チュニス県)
★134.マルタ共和国(○南東地域)
135.パプアニューギニア独立国(◯ポートモレスビー首都区◯東部山岳州◯モロベ州◯東ニューブリテン州)
●豪領ノーフォーク島
136.ナウル共和国
137.ツバル(◯フナフティ環礁)
138.キリバス共和国(◯タラワ地区)
139.マーシャル諸島共和国(◯マジュロ環礁)
140.ミクロネシア連邦(◯ポンペイ州(○チューク州))

▲◆141.リビア国

▲◆23.イラク共和国(本土)
▲◆142.イラン・イスラム共和国
▲◆143.アフガニスタン・イスラム首長国
▲◆144.タジキスタン共和国


★は日本から海路、陸路で到達した国。(乗継ですが、、、)
◆は冬のエジプト→リビア→チュニジア旅行、夏のクウェート→→ウズベキスタン旅行が達成されたら、、、でも、みなさんの旅行記見てたら、今は自由旅行でVISAが下りない?

現地旅行社に問い合わせてみたら、自由旅行だめだって!スポンサーつけんとだめらしい。エジプトからの陸路は可能?らしいけど、ベンガジ側の政府はVISAとは別に500ドル取るらしい。70000円は、、、きついなあ、、で、やっぱり、トリポリへ航空機でin、そしてローカルバスでチュニジアへ、、、アルジェリア旅行と同じ感じになりそうです。

(いつかのゴールデンウィーク島旅、、)
青ケ島、八丈島と御蔵島へ弾丸旅行、、、。
5/2千歳19:30→航空機→羽田21:05 
  東京22:30→フェリー
5/3 →8:55八丈島9:30→フェリー→青ケ島12:30
5/4青ケ島10:10→ヘリ→八丈島10:30
5/5八丈島9:40→フェリー→御蔵島12:30
5/6御蔵島12:30→フェリー→東京19:50
  羽田21:30→航空機→千歳23:50

※千歳19:30→航空機→羽田21:05
 羽田22:14→電車→湯河原0:11
※いずみの湯(ホテル四季彩)

(2025-2026の冬に訪問予定)
→●エジプト→地下鉄駅El Abassiya→
Abasya Bus Stn(カイロ)火曜日7時発→バス50時間51分→トリポリ(Tājūrā) 木曜日9時41分着
トリポリ(Tājūrā)→タクシー17.7キロ→トリポリ市街
※Al Mada Passenger Transport週1便
https://al-mada.ly/ 230LD(7100円)
https://al-mada.ly/search?trip_type=1&from-ac=%D8%A7%D9%84%D9%82%D8%A7%D9%87%D8%B1%D8%A9+Cairo&from=5&to-ac=%D8%B7%D8%B1%D8%A7%D8%A8%D9%84%D8%B3+Tripoli&to=1&departure=2025-04-08&return=&passengers=1

ナフジ・アル・マディーナ
https://nahj.ly/?navigationEventId=r2r08--019a8a62-29aa-7339-ad8e-4444ce7aae82

→※141.リビア国(トリポリ)
※トリポリ↔️バス9時間↔️ベンガジ
Essahim Bus Company 週3便
https://essahim.com/en/

※(トリポリ)→日、火、木バス12時発 155リビアディナール
●チュニジア共和国(スファックス)19時30分着
※https://al-mada.ly/search?trip_type=1&from-ac=%D8%B7%D8%B1%D8%A7%D8%A8%D9%84%D8%B3+Tripoli&from=1&to-ac=%D8%B3%D9%88%D8%B3%D8%A9+Sousse&to=21&departure=2025-06-18&return=&passengers=1

※https://zanja.vercel.app/products.html
●Zanjabela Tour Agency
1s floor Tripoli Tower ,Tripoli - Libya
Lepdus Magna 60ドル
Sabratha 35ドル
Cyrene 65ドル
Gadames city 120ドル

※トリポリ→火金曜7:00→カイロ13:13

●スイス連邦→

2026夏は、、、航空券購入済み
往路:成田→クウェートは5.5万
復路:タシケント→千歳は7万
○千歳→○成田→○バンコク→○コチ→○クウェート→陸路→○イラク本土→陸路→○トルコ→国際列車(木月)→○イラン→陸路→○アフガニスタン→陸路→○ウズベキスタン→列車→○タジキスタン→陸路→○タシケント→○ソウル→○千歳
※ イラク電子ビザ申請リンク: https://eservice.evisa.iq
※バスラ→バグダッド 4人寝台31,000IQD
19:00発→翌6:15着
※アルビール→ディヤルバクル 3281円
12:00発→21:00着Lux Diyarbakir
14:30発→翌3:00着Can Diyarbakir
15:00発→0:00着Lux Diyarbakir
16:00発→翌1:00着Can Diyarbakir 
20:00発→翌8:00着Can Diyarbakir
21:00発→翌10:00着Can Diyarbakir
21:30発→翌10:30着Can Diyarbakir
⭐22:00発→翌7:00着Lux Diyarbakir

※ディヤルバクル→バス→van 3354円
23:00発→翌6:00着
23:00発→翌7:00着
※Van→国際列車→テヘラン 木・月
20:00発→18:30着

※テヘラン→列車→マッシュハド
・マッシュハド→列車→トルバト・エ・ヘイダリエ
・トルバト・エ・ヘイダリエ→列車→Khaf
カフ
・Khaf→タクシー→タイバード→乗り合いタクシー→国境
・国境→乗り合いタクシー→ヘラート

(2027の夏に訪問予定)ここからは妄想、、
●成田→マニラ→クアラルンプール→ナイロビ→¥5万
→●ケニア共和国
●タンザニア共和国
※142.マラウィ共和国
※143.ザンビア共和国
※144.ジンバブエ共和国
※145.ボツワナ共和国
※146.南アフリカ共和国
※147.モザンビーク共和国
※148.エスワティ二王国
●南アフリカ共和国
※149.レソト王国
●南アフリカ共和国→
 シンガポール航空 ¥8.5万

と考えてたけど、、、皆さんの投稿眺めてたら、アフガニスタン旅行を先にしようかな?と。



(2026-2027の冬訪問予定)
●成田→
→●アメリカ合衆国(ロサンゼルス)→
→●メキシコ(メキシコシティ)→
→●ペルー共和国
・Gran Terminal Terrestre Plaza Norte(リマ)→バス24時間45分→Tacna
※Oltursa 1日4便
・Tacna→列車1時間15分→Arica
※Ferrocarril Tacna-Arica 1日2便
6時発9時15分着、16時発19時15分着
・Terminal Rodoviario De Arica(アリカ)→バス30時間→Terminal San Borja (サンチアゴ)
※10時20分発翌日16時20分着、
9時発、◯10時20分発、11時発、16時15分発

※150.チリ共和国(サンチャゴ)→2.5万
※●(イースター島)→2.5万
・Dirección San Pablo→地下鉄4分→Dirección San Pablo
・Estacion Central Alameda(サンチアゴ)→列車4時間25分→Chillán
https://www.efe.cl/ 1日4便
7時40分発、12時10分発、16時40分発、17時50分発
・Terminal María Teresa(チヤン)→バス9時間30分→Terminal De Buses Osorno(オソルノ)
6時50分発、8時15分発、11時5分発、20時45分発
・Osorno→バス4時間55分→Bariloche
※Andesmar、1日1便
https://www.andesmar.com/en
・Terminal de Omnibus Bariloche→バス24時間10分→Terminal de Ómnibus de Río Gallegos
※Marga Taqsa 週3便 8時発翌日8時10分着
https://taqsa.com.ar/
・Terminal de Ómnibus de Río Gallegos→バス4時間→Marga Taqsa
Terminal Punta Arenas - Buses Fernandez(プンタアレーナス)
※Marga Taqsa 1日1便
https://taqsa.com.ar/
●チリ共和国(プンタアナーレス)→土4万
※●英領フォークランド諸島→土4万
・Punta Arenas→バス12時間→Ushuaia
※火、木、土8時発、水、日8時30分発
●チリ共和国→

(2026の夏訪問予定)
→●アラブ首長国連邦→フェリー
Port Rashid → Bandar Lengeh
5時間30分 1日1便
Valfajr Shipping Co

シャルージャ→バンダル・アッバース
チケット購入
https://orienttrips.com/

ツアー等
https://www.uppersia.com/iran-travel-services/iran-tours-departures-prices-and-routes.html

※151.イラン・イスラム共和国
●パキスタン・イスラム共和国
※152.アフガニスタン・イスラム首長国
●ウズベキスタン共和国
・Termez17時40分発→列車→Kumkurgan18時39分着
・Kumkurgan00:49発→列車→Dushanbe05:46着
※153.タジキスタン共和国
・Dushanbe19:26発→列車→Tashkent North翌日13:46着
●ウズベキスタン共和国→

(2027-2028の冬訪問予定)
→●スペイン王国(アルメリア)23:30発→フェリー
※●スペイン領メリリャ6:30着
●モロッコ王国
※154.(西サハラ)
※155.モーリタニア
※156.セネガル共和国
※157.カーボベルデ共和国

(2028の夏訪問予定)
→●セネガル共和国
※158.ガンビア共和国
●セネガル共和国
※159.ギニアビサウ共和国
※160.ギニア共和国
※161.シエラレオネ共和国
※162.リベリア共和国
※163.コートジボワール共和国
●ガーナ共和国→ちょうど20年ぶりの再訪!

(2028-2029の冬は、、船で南北アメリカ大陸縦断!)
●パナマ共和国→船
https://bluesailing.net/
※164.コロンビア共和国
・Terminal de Transporte de Cartagena(カタルヘナ)→バス9時間→Tunja
※Concorde 1日5便
https://concordeoficial.com/inicio/index.html
・Terminal Tunja→バス2時間38分→Terminal del Norte(ボゴタ)
※Autoboy 1時間に1便
https://autoboysa.teletiquete.com/
・Terminal Salitre(ボゴタ)→バス10時間→Terminal de Transporte Cali
※Velotax 1時間に1便
https://velotax.com.co/
・Terminal de Transporte Cali→バス10時間→Ipiales
※Bolivariano 2時間に1便
https://www.bolivariano.com.co/#/home_page
・Terminal Ipiales→バス15分→Rumichaca(イピアレス)
※Colectivos Ipiales
・Rumichaca(イピアレス)→バス3時間12分→Terminal Terrestre Quitumbe(キト)
※Lineas de Los Andes 1日1便
・Terminal Terrestre Quitumbe→バス5時間→Guayaquil
※Cooperativa de Transportes Aerotaxi 4時間に1便
※165.エクアドル共和国(グアヤキル)→3万
※●(ガラパゴス諸島)→2万
●エクアドル共和国(グアヤキル)
・Terminal Terrestre de Guayaquil→バス9時間30分→Gran Terminal Terrestre Plaza Norte(リマ)
※Lineas de Los Andes 1日1便
●ペルー共和国→

(2029の夏は、、、お金かかるカリブ海へ、、行けるかな?)
●成田→土曜日67000円
→カナダ(バンクーバー経由)→
166.バルバドス
 →InterCaribbean Airways 2.5万
※167.グレナダ→
 →エアー・トゥルクス・アンド・カイコス
1.7万
※168.セントヴィンセント・グレナディーン
 →Caribbean Airlines 2万

※169.セントルシア→フェリー 7時30分発
https://www.frs-express.com/en/
※●仏領マルチニーク→フェリー
※●仏領グアドループ→フェリー
※170.ドミニカ国→カリビアン航空2.5万
※171.アンティグア・バーブーダ
 →Fly Montserrat
※●英領モントセラト
 →Fly Montserrat
※https://ferry.mniaccess.com/schedules
●アンティグア・バーブーダ
 →Caribbean Airlines
※172.セントクリストファー・ネイビス
 →Winair
※●蘭領シント・マールテン→4万
●アメリカ合衆国(ニューアーク)→2万
※●英領バミューダ諸島→4万
●アメリカ合衆国(ニューヨーク)→2.5万
●アメリカ合衆国(ロサンゼルス)→2.5万
※米ハワイ州→5.5万
→千歳


(2029-2030の冬は、、、)
→●ガーナ共和国
※173.トーゴ共和国
※174.ベナン共和国
※175.ナイジェリア共和国
※176.カメルーン共和国
※177.赤道ギニア
※178.ガボン共和国→

(2030の夏は、、、生きてるのか?)
→●南アフリカ共和国
・(ケープタウン)→バスInterCape22時間55分→ナミビア(Windhoek)
www.intercape.co.za 1日1回
※179.ナミビア共和国
・(Windhoek)→バスMacon25時間0分→(ルアンダGamek Terminal)
https://macontransp.com/ 1日2回
※180.アンゴラ共和国
・(Luanda)→バスMacon11時間→(Kinshasa)
https://macontransp.com/
※181.コンゴ民主共和国
・キンシャサ→徒歩2時間2分→(Brazzaville)
※182.コンゴ共和国
●ガボン共和国
※183.サントメプリンシペ→

(2030-2031の冬は、、、たぶん死んでるけど、、、)
→カナダ(トロント)
●コロンビア共和国

・Bogota8時45分発 →列車→ Zipaquirá10時45分着(塩の教会)
土、日 
https://www.tuboleta.com/es/eventos/viaje-en-tren-zipaquira-0
・Terminal de Transporte Zipaquirá→バス1時間20分→Terminal del Norte(ボゴタ)
※Expreso Los Comuneros 10分に1回
※Zipaquirá15時15分発→列車→Bogota17時15分着

・ボゴタTerminal Salitre15時45分発バス→ Terminal Cúcuta翌日5時35分着
https://www.berlinasdelfonce.com/
・Terminal Cúcuta→バス30分→San Antonio del Táchira(Villa del Rosario)
※Empresa Corta Distancia
・San Antonio del Táchira→バス13時間→Caracas 1日1便
http://www.expresoslosllanos.com/
※184.ベネズエラ共和国
・Caracas - Terminal Oriente→バス19時間→Santa Elena de Uairén
※Expresos Occidente C.A
1日1便
・Santa Elena de Uairén→乗合タクシー15分→Pacaraima
・Pacaraima→バス3時間32分→Estação Rodoviária de Boa Vista
https://www.asatur.com/ 1日1便
・Boa Vista→バス8時間→Georgetown
※Local Bus Guyana
※185.ガイアナ共和国
・Georgetown→バス7時間→Paramaribo
※Wanderlust Adventures GY
https://wanderlustgy.com/
※186.スリナム共和国
・Paramaribo→バス3時間→Albina 1日2便
※Suriname Local Buses
・Albina→フェリー15分→Saint-Laurent-du-Maroni
・Saint-Laurent-du-Maroni→乗合タクシー30分→Awala-Yalimapo
・Awala-Yalimapo→乗合タクシー3時間→Place des Palmistes(カイエンヌ)
※●仏領ギアナ
・Cayenne→バス3時間→Saint-Georges-de-l'Oyapock
※Faria Transports
・Saint-Georges-de-l'Oyapock→タクシー8分→Oiapoque
・Oiapoque→バス10時間16分→Macapá
※Flap Transportes 1日1便
・Macapá→フェリー26時間→Belém
※https://navegacaooliveira.com/
週2便
●ブラジル連邦共和国(ベレン)
●カナダ(トロント)→

(2031の夏は、、、)
●成田→サモア
→●サモア→フェリー木曜日→●米領サモア
https://www.ssc.ws/timetable-and-fares?navigationEventId=r2r08--019acabd-a6d4-711c-85a2-01601c3cfdd7
→●米領サモア→サモア
→●サモア→ニュージーランド
→●ニュージーランド (土曜9時05分発)→
※187.ニウエ (金曜13時30分着、月曜14時45分発)→ 
●ニュージーランド(火曜17時35分着、水曜20時発、)
※188.クック諸島(木曜1時55分着、16時10分発)
※●仏領ポリネシア(木曜18時45分着、月曜4時発→
●ニュージーランド(火曜7時55分着、11時10分発)
●インドネシア共和国(デンパサール着16時20分着、水曜9時30分発)→
※189.東チモール共和国(ディリ着12時20分)
・ディリ→ミニバス12時間→クパン
※Timor Tour & Travel
※Paradise Travel
・Kupang Ferry Terminal→フェリー39時間→Pelabuhan Bima 1日1便
・Pelabuhan Bima3時34分発 →フェリー28時間26分 →Benoa翌日8時着
・Benoa→ミニバス9.7キロ→デンパサール
●インドネシア共和国→
・Terminal Ubung07:00発→バス4時間2分→Terminal Gilimanuk10:02着 1日1便
・Gilimanuk06:00発→フェリー1時間→Ketapang07:00着
※1時間に1便
・Ketapang11時発→列車5時間28分→Surabaya Gubeng16:28着
・Surabaya Gubeng19:20発→列車10時間24分→Jatinegara(ジャカルタ)翌日05:44着
・スラバヤ→Surabaya Gubeng19:20発→Yogyakarta23:07着
・Yogyakarta23:13発→Jatinegara(ジャカルタ)05:44着
★ジョグジャカルタのShuttle Damri Wisata↔️ミニバス↔️ボロブドゥール遺跡
マリオボロ発: 04.45、05.30、08.00、09.45、10.30、13.00、14.45、15.30、18.00
ボロブドゥール発:05.30、07.15、08.00、10.30、12.15、13.00、15.30、17.15、18.00
https://m.harianjogja.com/jogjapolitan/read/2024/06/24/510/1178969/jadwal-dan-rute-bus-damri-dari-malioboro-ke-candi-borobudur-berikut-tarifnya
★Lempuyangan駅(ジョグジャカルタ)↔️列車16分↔️Brambanan駅↔️徒歩1.3 km↔️ブランバナン遺跡

(2031-2032の冬は、、、)
→●エジプト・アラブ共和国
※190.スーダン共和国(平和になってればいいなあ!)
●エチオピア連邦共和国
※191.エリトリア共和国
●エチオピア連邦共和国→列車
※192.ジブチ共和国
※●ソマリランド
●エチオピア連邦共和国
●ルワンダ共和国
●ウガンダ共和国→バス
※193.南スーダン共和国→

(2032の夏は、、、)

●成田→●カナダ(トロント)→(プンタカナ)
●ドミニカ共和国→Ferries del Caribe
18時発翌8時着
https://booking.ferriesdelcaribe.com/?langg=en#step1
●米領プエルトリコ
※●米領バージン諸島→Road Town Fast Ferry
https://www.roadtownfastferry.com/
※●英領バージン諸島
 →Winair
●仏領サン・マルタン→フェリー
https://anguillaports.com/bpft/ferry-schedule/
※●英領アンギラ→フェリー
●仏領サン・マルタン→フェリー
https://www.stmartinbookings.com/st-barts-ferry
※●仏領サンバルテルミー→フェリー
●仏領サン・マルタン
●蘭領シント・マールテン→Makana Ferry
https://www.stmartinbookings.com/st-barts-ferry
https://www.sabaferry.com/makana
※●蘭領サバ→Makana Ferry
 Fort Bay→Gallows Bay
※●蘭領ユースタティウス→Makana Ferry(週3)Gallows Bay→Port Zante Marina
●セントクリストファー・ネイビス
 →カナダ(トロント)→成田

※書いておくと、実行しようと頑張れるので、、、

(いつかの夏に、、、)
→●アラブ首長国連邦→
※●イラク共和国(本土)→(クルディスタン地域)
●イラン・イスラム共和国
●アルメニア共和国
●ジョージア共和国
・トビリシ08:20→列車→ズグディディ15:08
・ズグディディ→タクシー→Gal 22キロ
・Gal→バス1時間46分→Sukhumi Bus station 1時間に1便
※Abkhazia Transport
※●アブハジア共和国
・Sukhumi14:23→列車→Adler19:18
・Adler(アドレル駅)16:16→列車→Maykop21:51
・Maykop Bus station→バス2時間46分→Cherkessk
・Cherkessk→バス2時間29分→Mineralnye Vody Bus station
・Mineralnye Vody Bus station→バス1時間58分→Nalchik Bus station
・Nalchik Bus station→バス2時間7分→Vladikavkaz 1 Bus station
・Vladikavkaz 1 Bus station→バス5時間5分→Khashuri
・Khashuri→タクシー56.1 km→ツヒンヴァリ
●ロシア連邦
(アディゲ共和国)→(カラチャイ・チェルケス共和国)→(カバルダ・バルカル共和国)→
(北オセチア共和国)→
※●南オセチア共和国→
(北オセチア共和国)→(イングーシ共和国)→(チェチェン共和国)→(★カルムイク共和国)→(ダゲスタン共和国)→
●アゼルバイジャン共和国→
●アラブ首長国連邦→

(いつかの夏に、、、)
→●スウェーデン(ストックホルム)→フェリー
※●フィンランド領オーランド諸島→フェリー
●フィンランド(ヘルシンキ)着→列車13:24発→
●(セイナヨキ)着16:25、16:35発→
●(オウル)着19:41、19:50発→
●(Haaparanta Pohjoinen)着21:30、20:50発
●(Haparanda Station)発20:50→
●Boden着22:15
●Boden発06:07→
●ノルウェー(ナルビク)12:45着→バス
●(トロムソ)着
●(トロムソ)→金12時15分発、日10時30分発、月12時20分発 2万
※●ノルウェー領スヴァールバル諸島金13時55分着、日12時10分着、月14時着→2万
●ノルウェー(オスロ)1万
●フランス(パリ)→

、、、残る独立国は、、
○イエメン ○ソマリア ○ニジェール ○チャド ○中央アフリカ そして南極大陸。
※南極大陸は65歳時に、退職金で、、、、。


海路、陸路(特に列車)での国境越えが大好きで、たくさん国境越えしてます。(隣の国との関係がよくわかるんで、、、)
●日本(稚内)↔️海路↔️ロシア(コルサコフ)
●日本(福岡・下関)↔️海路↔️韓国(釜山)
●台湾(基隆)→海路→日本(那覇)
●中国(上海)→海路→日本(神戸)
●韓国(東海)→海路→ロシア(ウラジオストク)
●中国(福州)→海路→台湾(馬祖)→海路→台湾(基隆)
●中国(威海)→海路→韓国(仁川)
●中国(丹東)→列車→北朝鮮(平壌)
■北朝鮮→陸路→板門店←陸路←韓国
●中国→陸路→(マカオ)
●(香港)→列車→中国
●(香港)↔️海路↔️(マカオ)
●モンゴル→列車→中国
●ロシア→列車→モンゴル
●中国→列車→カザフスタン
●ベトナム→列車→中国
●パキスタン→陸路→中国
●中国→陸路→ネパール
●中国→陸路→ラオス
●ミャンマー→陸路→中国
●ラオス↔️陸路↔️タイ
●カンボジア→陸路→ラオス
●カンボジア→陸路→ベトナム
●ラオス→陸路→ベトナム
●タイ→列車陸路→カンボジア
●タイ→列車陸路→マレーシア
●マレーシア↔️列車陸路↔️シンガポール
●タイ↔️陸路↔️ミャンマー
●シンガポール↔️海路↔️インドネシア
●インドネシア(西カリマンタン州)→陸路→マレーシア(サラワク州)
●マレーシア(サラワク州)→陸路→ブルネイ
●バングラデシュ→陸路→インド
●ブータン→陸路→インド
●インド↔️陸路↔️ネパール
●インド→陸路→パキスタン
●カザフスタン↔️陸路↔️キルギス
●カザフスタン↔️列車↔️ウズベキスタン
●カザフスタン→列車→ロシア
●ウズベキスタン→列車→トルクメニスタン
●トルクメニスタン→海路→アゼルバイジャン
●アゼルバイジャン→列車→ジョージア
●ジョージア↔️列車陸路↔️アルメニア
●アルメニア↔️陸路↔️(アルツァフ共和国)
●ジョージア→陸路→トルコ
●トルコ→陸路→イラク(クルディスタン地域)
●トルコ→陸路→シリア
●トルコ↔️海路↔️(北キプロス)
●(北キプロス)↔️陸路↔️キプロス
●シリア→陸路→レバノン
●エジプト→陸路→イスラエル
●イスラエル→陸路→(パレスチナ)
●(パレスチナ)→陸路→ヨルダン
●ヨルダン→陸路→サウジアラビア
●サウジアラビア→陸路→アラブ首長国連邦
●オマーン→陸路→アラブ首長国連邦
●ドイツ→列車→オランダ
●オランダ→列車→ベルギー
●ベルギー→列車→ルクセンブルク
●ルクセンブルク→列車→ドイツ
●ドイツ→列車→ポーランド
●ポーランド→陸路→リトアニア
●リトアニア→陸路→ラトビア
●エストニア→陸路→ラトビア
●ラトビア→列車→ロシア
●ドイツ→列車→デンマーク
●デンマーク→海路列車↔️スウェーデン
●スウェーデン→列車→ノルウェー
●ノルウェー→陸路→フィンランド
●フィンランド→陸路海路↔️→スウェーデン
●フィンランド→海路→エストニア
●デンマーク→海路→(フェロー諸島)
●(フェロー諸島)→海路→アイスランド
●ポーランド→列車→スロバキア
●スロバキア→列車→オーストリア
●オーストリア↔️列車↔️ハンガリー
●オーストリア↔️列車↔️チェコ
●オーストリア→陸路→リヒテンシュタイン
●リヒテンシュタイン→列車→スイス
●スイス↔️列車↔️イタリア
●ドイツ↔️列車↔️スイス
●イタリア↔️陸路↔️サンマリノ
●イタリア↔️陸路↔️バチカン
●イタリア→海路→ギリシャ
●ギリシャ→海路→アルバニア
●アルバニア→陸路→北マケドニア
●北マケドニア↔️列車陸路↔️コソボ
●北マケドニア→列車→セルビア
●セルビア→列車→モンテネグロ
●モンテネグロ→陸路→ボスニアヘルツェゴビナ
●ボスニアヘルツェゴビナ→列車陸路→クロアチア
●クロアチア→列車→スロベニア
●スロベニア→列車陸路→イタリア
●リトワニア→列車→ベラルーシ
●ベラルーシ→列車→ウクライナ
●ウクライナ→列車→モルドバ
●モルドバ↔️陸路↔️沿ドニエステル
●モルドバ→列車→ルーマニア
●ルーマニア→列車→ブルガリア
●ブルガリア→列車陸路→ギリシャ
●ドイツ→列車→フランス
●フランス→列車→イギリス
●イギリス→海路→アイルランド
●アイルランド↔️列車↔️(英北アイルランド)
●アイルランド→海路→(英マン島)
●(英マン島)→海路→イギリス
●イタリア→列車→フランス
●フランス↔️列車↔️モナコ
●フランス→海路→(英ジャージー)
●(英ジャージー)→海路→(英ガーンジー)
●モロッコ→陸路→スペイン(セウタ)
●スペイン(セウタ)→海路→スペイン
●スペイン↔️陸路↔️(英ジブラルタル)
●スペイン↔️陸路列車↔️ポルトガル
●スペイン→陸路→アンドラ
●アンドラ→陸路→フランス
■ガーナ→陸路→国境←陸路←ブルキナファソ
●ブルキナファソ↔️陸路↔️マリ
●エチオピア→陸路→ケニア
●アメリカ→陸路→メキシコ
●メキシコ→陸路→ベリーズ
●ベリーズ→陸路→グアテマラ
●グアテマラ→陸路→エルサルバドル
●エルサルバドル→陸路→ホンジュラス
●ホンジュラス→陸路→ニカラグア
●ニカラグア→陸路→コスタリカ
●コスタリカ→陸路→パナマ
●ペルー→陸路→ボリビア
●ボリビア→陸路→パラグアイ
●パラグアイ→陸路→ブラジル
●ブラジル↔️陸路↔️アルゼンチン
●ブラジル→陸路→ウルグアイ
●ウルグアイ→海路→アルゼンチン
●ドミニカ共和国↔️陸路↔️ハイチ
●タンザニア↔️陸路↔️ブルンジ
●タンザニア↔️海路↔️(ザンジバル)
●タンザニア→陸路→ルワンダ
●ルワンダ→陸路→ウガンダ
●ウガンダ→陸路→ケニア
●アルジェリア→陸路→チュニジア
●チュニジア→海路→イタリア
●イタリア↔️陸路↔️(セボルガ公国)
●イタリア→海路→マルタ
※ミャンマーからインドへの陸路国境越えを逃してしまったのは後悔、、、。

今のところ、日本から海路、陸路で到達したのは、
アジアの北は
◯ロシア(サハリン)のオハまで。
◯ロシアのハバロフスクまで。
◯ロシアのウスリースクまで。
東南アジアは
①インドネシアのジャカルタまで。
②ミャンマーのモウラミャインまで。
南アジアは
①インドのデリーまで。
②バングラデシュのダッカまで。
③パキスタンのタキシラまで。
中東は
①トルコのイスタンブールまで。
②イラクのスレイマニアまで。
③レバノンのトリポリまで。
ヨーロッパは
①ノルウェーのノールカップまで。
②ポルトガルのロカ岬まで。
③イギリスのシェトランドまで。
④アイスランドレイキャビクまで。
⑥マルタのバレッタまで。
⑦ギリシャのアテネまで。
アフリカは
①モロッコのマラケシュまで。
②アルジェリアのコンスタンティンまで。
◯エチオピのアクスムからタンザニアのザンジバルまで。
◯ガーナのアクラからマリのトゥンブクトゥまで。
北アメリカは
◯アメリカのロサンゼルスからパナマのコロンまで。
南アメリカは
◯ペルーのリマからアルゼンチンのブエノスアイレスまで。
オーストラリアは
○ケアンズからシドニー、カウラまで

※なんと、リビアのe-visaが今年3月解禁されたという。これできまりですね。再来年はリビア旅行ですね。(と思ってたら、取れなくなってる、、、と思ったらpcサイトからならeビザ取れますね!)
参考
https://ameblo.jp/roro107/entry-12851204546.html

ということで、2025の冬はエジプト→リビア→チュニジア旅行に決定!(既に航空券購入済み)
https://evisa.gov.ly/

もう1つ、、、
皆さんの旅行記見てたら、南部アフリカ旅行も行ってみたくなっちゃいました。
◯日本→シンガポール→●南アフリカ共和国→●レソト王国→南アフリカ共和国→●モザンビーク共和国→●エスワティニ王国→南アフリカ共和国→●ボツワナ共和国→●ジンバブエ共和国→●ザンビア共和国→●マラウィ共和国→ザンビア共和国→(タンザン鉄道)→タンザニア共和国→ケニア共和国→日本
※ビザが必要なのは、ジンバブエ共和国(国境30ドル)とマラウィ共和国(eビザ https://evisa.gov.mw/)
●成田→シンガポール→ヨハネスブルグ→ケープタウン 9.3万円
●モンバサ→アジスアベバ→ソウル→成田 
10.2万円

逆方向だと、、、
◯日本→ケニア共和国→タンザニア共和国→●ザンビア共和国→●マラウィ共和国→ザンビア共和国→●ジンバブエ共和国→●ボツワナ共和国→南アフリカ共和国→●エスワティニ王国→●モザンビーク共和国→南アフリカ共和国→●レソト王国→南アフリカ共和国

●成田→シンガポール→クアラルンプール→モンバサ 9.5万円
●ケープタウン→ヨハネスブルグ→シンガポール→成田 9万円

んー、それから今回、繋げる旅も兼ねてトゥールーズ、ローマと列車で行って来たけど、もう1つ気がかりが、、、。エジプトまでが繋がってない、、、。
ということで新たに、このルートも浮上。
●日本→→UAEドバイ→(フェリー)→★イラン→(陸路)→パキスタン→→★アフガニスタン→(陸路)→★タジキスタン→(陸路)→ウズベキスタン→→日本
これができたらエジプトまでつながるなあ、、、
※アフガニスタンってまだ危ないのかなあ?

子供の頃はハワイ旅行がきっと一生に一度の海外
旅行だろうと思ってたのに、まさかこんな時代になるなんて思ってもみませんでした。

世界中、行ってみたい!

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

ガーナ、、何せ協力隊員として2年ほど住んでましたから。

大好きな理由

電気のない生活も初めて、井戸の水汲みも初めて、マラリアも初めて、、とにかく初めて尽しで、いろんな人にお世話になったから、、。現地語のチュイ語も自分にとっては第3言語、、今は忘れてる部分が多いけど。

行ってみたい場所

南極大陸、、、せっかくなら6大陸全て行ってみたいので、、

⭐イラン ⭐イラク(本土) ⭐アフガニスタン ⭐タジキスタン ◯イエメン ※東チモール ※●アブハジア共和国 ●南オセチア共和国 ※●ノルウェー領スヴァールバル諸島 ※●フィンランド領オーランド諸島 ●ギリシャ領アトス自治共和国 ※スペイン領メリリャ ●ロシア領カリーニングラード州 ●アゼルバイジャン領ナヒチェヴァン自治共和国 ●スルプスカ共和国

※リビア ※ザンビア ※マラウィ ※モザンビーク ※ジンバブエ ※ボツワナ ※エスワティニ ※レソト ※南アフリカ共和国 ※スーダン ※南スーダン ※エリトリア ※ジブチ ※●ソマリランド ◯ソマリア  ※ナミビア ※西サハラ ※モーリタニア ※セネガル ※ガンビア ※カーボベルデ ※ギニアビサウ ※ギニア ※シエラレオネ ※リベリア ※コートジボワール ※トーゴ ※ベナン ※ナイジェリア ※カメルーン ※ガボン ※赤道ギニア ◯ニジェール ◯チャド ◯中央アフリカ ※コンゴ ※コンゴ民主 ※アンゴラ ※サントメプリンシペ ●英領セントヘレナ

※コロンビア ※エクアドル ※ベネズエラ ※ガイアナ ※スリナム ※●仏領ギアナ ※チリ 
※セントヴィンセント・グレナディーン ※グレナダ ※バルバドス ※セントルシア ※ドミニカ国 ※アンティグア・バーブーダ ※セントクリストファー・ネイビス ※●仏領マルチニーク ※●仏領グアドループ  ※●仏領サン・バルテルミー ※●仏領サン・マルタン ※●蘭領シント・マールテン ※●蘭領サバ ※●蘭領ユースタティウス ※●英領アンギラ ※●英領モントセラト ※●英領ヴァージン諸島 ※●米領ヴァージン諸島 ※●米領プエルトリコ ※●英領バミューダ諸島 ●仏領サンピエール島・ミクロン島 ●米アラスカ州 ※英領フォークランド諸島 

※ミクロネシア連邦(ヤッブ州) ※ミクロネシア連邦(チューク州) ※ミクロネシア連邦(コスラエ州) ※ニウエ ※クック諸島 ※●仏領ポリネシア ※●米ハワイ州 ●米領サモア ●仏領ウォリス・フツナ ●ニュージーランド領トケラウ諸島 ●英領ビトケアン ●オーストラリア領クリスマス島 ●オーストラリア領ココス諸島 

●屋久島 ●種子島 ●北大東島 ●南大東島 ●隠岐諸島(◯知夫里島 ◯中ノ島 ◯西ノ島 ◯島後) ●伊豆諸島(◯伊豆大島 ◯三宅島 ◯御蔵島 ◯青ヶ島 ◯初島) ●奄美群島(◯喜界島 ◯奄美大島 ◯加計呂麻島 ◯請島 ◯与路島 ◯徳之島 ◯沖永良部島 ◯与論島) ●八重山列島(◯黒島 ※新城島 ◯鳩間島 ※嘉弥真島 ◯由布島) ●宮古列島(・池間島 ◯大神島 ・来間島 ・伊良部島 ・下地島 ◯多良間島 ※水納島)
●慶良間諸島(◯渡嘉敷島 ◯座間味島 ◯阿嘉島ー慶留間島ー外地島) ●伊平屋伊是名諸島(◯伊平屋島ー野甫島 ◯伊是名島)
●竹島
、、、行きたい所がたくさん!これ、書いてたらまだまだ元気でいたいな、、そう思うようになりました。リストアップ、なかなかいいかも、、、。

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