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観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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- 訪問難易度が極めて高い
- 決して楽しい場所ではないけれど、生涯で一度は必ず行くべきと思います。
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- アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所のツアー参加について注意事項
- 第二収容所
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ポーランドでおすすめのテーマ
旅行記 400 件
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思いがけない５連休！！ポーランド一人旅２*・゜・*アウシュヴィッツ強制収容所*・゜・*
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2014/03/15 -
2014/03/19
(約12年前)
89 票
５年以上前、ホロコースト（ユダヤ人に対する大虐殺）に関する本「夜と霧」を読んだことがあった。これを読んでから、どんな過酷な状況下でも人は生きる意味を見出すことができると信じることができた。これは、私が今の仕事をする上で重要な考え方であり、かなり影響を受けてきたと思う。でも、なぜか最後まで読み切ることができなかった。一度は行ってみたいと思っていたアウシュヴィッツ強制収容所。ついに、行く機会を得ることができた。せっかく行くなら、ちゃんと勉強してから行こう。２週間前に決めた旅・・・とりあえず、図書館でホロコーストに関する本を借り、読めるだけ読んだ。ホロコーストに関する映画も見た。「地球の歩き方」に載... もっと見る（写真62枚）
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2025 古都 ポーランド クラクフ市内・アウシュビッツ/ビルケナウ収容所 2/23-24
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- 旅行時期：
2025/02/21 -
2025/02/28
(約10ヶ月前)
8 票
調べてみるまでアウシュヴィッツ捕虜収容所はドイツにあるのだとばっかり思っていました。と云うことで新型コロナ流行前から世界遺産巡りの一つとして、どうしても観たかったポーランドのクラクフへ行ってきました。 もっと見る（写真34枚）
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2025年 東ヨーロッパ9か国周遊 (25 days) =DAY 23= ～午前：アウシュヴィッツ収容所～
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2025/05/09 -
2025/05/09
(約8ヶ月前)
23 票
・4月17日～18日：名古屋 ⇒ ヘルシンキ ⇒ ドゥブロブニク(クロアチア：1か国目)・4月18日～21日：ドゥブロブニク＊＊＊＊＊＊＊小旅行＊＊＊＊＊＊＊・4月19日：ドゥブロブニク ⇒ コトル(モンテネグロ：2か国目) ⇒ ドゥブロブニク・4月20日：ドゥブロブニク ⇒ モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ：3か国目) ⇒ ドゥブロブニク・4月21日：ドゥブロブニク ⇒ スプリット・4月22日：スプリット ⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園・4月23日：プリトヴィッツェ湖群国立公園 ⇒ ザグレブ・4月23日～25日：ザグレブ＊＊＊＊＊＊＊小旅行＊＊＊＊＊＊＊・4月24日：ザグレブ ⇒ リュブ... もっと見る（写真117枚）
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DDRとあの頃の東欧⑦アウシュヴィッツ博物館（ポーランド）
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2025/05/29 -
2025/05/29
(約7ヶ月前)
30 票
小学生の頃から関心があった、ナチスドイツとホロコースト。片っ端から本を読み、映画やドキュメンタリーを観てきました。いつかは訪れることがあるかもしれないと思っていた、アウシュヴィッツ強制収容所博物館。本当なら、日本人でガイドをしていらっしゃる方が一人おいでなのでその方にお願いするのが良かったのですが、私の予定がギチギチで、この日のこの時間オンリーと決まっていたため、英語ツアーに参加しました。 もっと見る（写真33枚）
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おひとり様参加限定 ポーランド大周遊10日間 〔８〕【７日目：アウシュヴィッツ & ビルケナウ】 2025年 7月
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2025/07/17 -
2025/07/17
(約5ヶ月前)
28 票
７日目の午後は、私にとってはこの旅最大の目的の一つである『アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所』の見学です。戦後80年の節目の年でもあり、現実今もポーランドの隣国ウクライナは戦地の状態。子どもの頃に読んだ『アンネの日記』のその後であり、又映画『ライフ・イズ・ビューティフル』の真の世界を知りたい。。日本も、忘れた頃に跳んでくる飛翔体の警告アラートが鳴ったり、隣国の偵察艦や艇との小競り合いも偶に聞こえてくる事態なのに。。アウシュビッツが遠い世界のような気がしていた自分自身も『平和ボケ』していたのかな。。と思います。色々と考えさせられる場所でした。＊旅行記を日程通りに公開するつもりでしたが、やはり戦... もっと見る（写真77枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 15件
アウシュビッツについて質問してみよう！
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投稿：2025/09/16 ｜回答：1件
まだ先になると思いますが、いつかアウシュビッツ収容所を見学したいと構想しています。ゲットユアガイドで「送迎＋セルフガイドツアー」というツアーを見かけて気になりました。このセルフガイドツアーというのは見学前に入場券とガイドブックを渡され、集合時間まで自由見学する、ということでしょうか？で、第二収容所に行き、また自由見学→みんなでバスで帰ってくる、という理解で間違ってないでしょうか？経験のある方、お教えください。日本語ツアーはバカ高いし、英語ツアーはどうせ理解できないので、ガイド... （もっと見る）
めじろ さんゲットユアガイドで該当するであろうツアーを探したら下記が見つかりました。1. クラクフ：アウシュヴィッツ・ビルケナウ ガイド付きツアーまたはセルフガイドツアー(32ユーロ～)第一強制収容所見学(2時間)＋第二強制収容所見学(1.5時間)https://www.getyourguide.jp/krakow-l40/krakow-auschwitz-birkenau-guided-tour-or-self-guided-tour-t149492?ranking_uui... （もっと見る）
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クチコミ（286）
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人類史上最大の負の文化遺産の１つ。元々混雑が激しかったが2025年5月から全ての訪問枠が完全予約制になったため、さらに訪問難易度が増したらしい。グループツアーで予約するつもりだったがどの催行会社も優先入場券を確保するのが困難らしく、ツアーで予約しても朝5時にクラクフ出発でしかも数少ない当日券を買うために長時間並ぶというのを見て参加をやめた。代わりにアウシュビッツ博物館の公式サイトから枠を個人予約。英語ツアーは1ヶ月先まで全く空いていなかったため何もわからないポーランド語のガイドで予約。アウシュビッツのある街オフィシエンチムへはクラクフからバスか電車で行くことになる。バスも電車も本数は少なくとても混雑している。特にバスは予約を推奨。館内館外ともに敷地内は極めて混雑している。また施設の特性上セキュリティが非常に厳しい。入場するにはパスポートチェックと空港なみのセキュリティチェックをパスする必要がある。館内へは小さなバッグしか持ち込めないがよほど大きいバッグでない限り規定を超えていても注意はされなそうだった。グループツアーはグループの数が多すぎてカオスな状態になっていた。ポーランド語ツアーだ...
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今回のポーランド旅行の目的は、ここを訪れることでした。私が参加したツアーと申込先は以下のとおり。世界中のオプショナルツアーを予約できるサイト：ベルトラveltra.com/jpアウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー＜英語ガイド／複数の開始時間から選択可／クラクフ発＞ ★ビルケナウ強制収容所も見学します。多少予備知識があったせいか、凄まじいほどの衝撃を受けたとは言えないのが正直なところですが、当時のままの状態で保存されている負の遺産の数々は胸に迫ってくるものがありました。10:05出発のツアーを予約していましたが、前日の午後に現地の旅行会社から時間変更のメールが（なんと5:50！）旅行会社ではなく強制収容所のガイド手配の都合上とのことでした。早起きは辛かったですが、13:00前にはクラクフに戻り、午後の時間を市内観光に充てることができたので結果オーライです。
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今回のポーランド旅行の目的は、ここを訪れることでした。私が参加したツアーと申込先は以下のとおり。世界中のオプショナルツアーを予約できるサイト：ベルトラveltra.com/jpアウシュヴィッツ強制収容所 日帰り見学ツアー＜英語ガイド／複数の開始時間から選択可／クラクフ発＞ ★ビルケナウ強制収容所も見学します。これまでに様々な日帰りツアーに参加してきましたが、他のツアーとかなり違うので幾つか注意事項をアップしておきます。①出発時間変更の可能性あり10:05出発のツアーを予約していましたが、前日の午後に現地の旅行会社から時間変更のメールが（なんと5:50！）旅行会社ではなく強制収容所のガイド手配の都合上とのことでした。このような時刻変更は結構頻繁に発生しているようですので、ツアー参加当日は余裕を持ったスケジュールを組んでおくことを強くお勧めします（ツアー終了後すぐ空港に向かうとか、夜に別のツアーを申し込む等は極力やめておいた方がいいです）。②昼食を取る時間がない自分で食事を持参して移動中の車内で食べることになります。車内でもランチボックスを販売しています（50ズロチまたは15ユーロ）。私は...
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原爆ドームやビキニ環礁と同じ「負の遺産」として、世界遺産に登録されているアウシュビッツ。こちらは第一収容所として、ユダヤ人を中心にポーランド人やソ連の捕虜、ジプシーや政治犯が収監されていた場所。クラクフから車で1時間半位で着きます。入場はアウシュビッツ専任のガイド同行でないと立ち入る事が出来ません。収容所の建屋は当時のもので、資料館として機能しています。
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ビルケナウはアウシュビッツ収容所からシャトルバスで5～6分離れた場所にある第二収容所です。「死の門」と言われた収容所入り口から続く線路。欧州各地から列車で運ばれ、この門を通ったユダヤ人のほとんどが処刑された。第一収容所のアウシュビッツより広大で死の門から国際慰霊碑のある線路の終点までは結構な距離がありました。
