ツッチーさんへのコメント一覧(5ページ)全487件
-
鹿児島の温泉廻りとグルメ
TOKOMASです。
鹿児島出身です。
鹿児島は温泉が多いですが、指宿は行かれたでしょうか？
祖母が住んでいて、小中学生のころは夏休みには必ず遊びにいきました。
川や田圃のあぜには熱い温泉が流れてました。共同浴場は無料で入れました。
鹿児島グルメを紹介します。
鰹のハラガワです。
鰹節を作る時に不要なお腹の部分です。
軽く焙って、少し醤油をたらして食べると絶品です。居酒屋などのメニューにあります。繁華街の天文舘の近くのいずろ通りの乾物屋に瞬間冷凍したものがあります。味は生のものと変わりません。
もし、食味済みでしたら申し訳ありません。
これからもよろしくお願いいたします。
-
カリマンタン島
TOKOMASです。
カリマンタン島には約３０年前に行きました。
バンジャルマシン→チュンパカ(ダイヤモンド鉱山)→バリクパパン→サマリンダ→マハカム川流域→ボンタン
ボンタンから北は未舗装で行くのを諦めました。
マハカム川は雄大ですね！
サマリンダのレストランで食べたマナガツオの塩焼きがおいしいかったのをおぼえてます。
なお、マルタプラの近くのチュンパカのダイヤモンド鉱山の近くで、ダイヤモンドを購入して帰国後鑑定してもらいました。
良質のダイヤモンドで安価で購入できました。
これからもよろしくお願いいたします。 -
温泉あるんですねえ
こんばんは、ツッチーさん
温泉って中国にもあるんですねえ。
どうやって、ここに温泉があると知ったのでしょう。
「旅程(ルート・宿泊地)を調べていて、そこに温泉があるとわかった」
のでしょうか。。。
それとも、最初からそこに温泉があると知っていてそこを目指したのでしょうか。
だとしたら、どうやって温泉地を知ったのでしょう。。。
中国古鎮游の温泉版のような本でもあるのでしょうか。
とても気になります。
中国には他にもこんな温泉あるのですか？
スイカ
Re: 温泉あるんですねえ
こんばんわ！
カンゼの温泉は何年か前に確か日本のブログで見たのが最初だったと思います。
で、今回は玉樹ジェクンドまで行くコースでカンゼは必ず通るので、温泉三昧の計画でした。
なお、カンゼからジェクンドまでの間にも2-3ヶ所温泉の看板を見みました。
中国では雲南のベトナム寄りに温泉があるのは昔友人から聞いています。
尤も今では、中国各都会に温泉が発掘されてるらしいですが、これらは200-300元の入浴料らしく、第一に泉質が望めないので全く調べていません。
東南アジアでも台湾を除くと“温泉文化”は無いですが、カンゼでは現地人の利用でギリ成り立っていました。珍しい地と言えそうです。
10年先にはいい湯が出そうな四川・青海省の山岳部では資本投入されて温泉開発がされるかも？
当分先になりますが、またいつかはカンゼを含むチベット文化圏の旅ルートを考えて行くかも知れません。
ではまた♪ ツッチー2019年12月18日23時18分 返信する -
莫高窟
こんにちは。
ものすごく壮大な旅行ですごいな～と拝見させていただいています。
莫高窟みたいな石窟はどこかしらと、銀川→蘭州をヒントに百度地図をたどりましたら、これかな?というものがありました。
大敦煌影視
https://www.baidu.com/sf_bk/item/%E5%A4%A7%E6%95%A6%E7%85%8C%E5%BD%B1%E8%A7%86%E5%9F%8E/4638795?ms=1&rid=9301648319771445293
ちょっと興味が湧いてきました(笑)
素敵な情報どうもありがとうございました。続きも楽しみにしています。
-
スラウェシ島の旅
初めまして。
TOKOMASと申します。
タナトラジャは観るところがたくさんありましね。
スラウェシ島には、約30年前に行きました。
マカッサル、タナトラジャ、ケンダリ、パルー(最近地震と津浪がありました。)、マナド周辺、ゴロンタロなどです。
タナトラジャの船型の家はスマトラ島のバダンでも数多くみました。インドネシア民族が海洋民族であることを示してるようです。
御存知かも知れませんが、タナトラジャのコーヒー園は日本のキーコーヒーの栽培地のようです。たまたま、大学の後輩のお父さんが戦後、荒れ果てたコーヒー園を作り直したそうです。(戦前はオランダが経営)
風葬の地のタウタウ人形は文化財なのに盗掘が耐えないようです。それにしても、風葬の地にはフランス人などの欧米人が多いですね！
カリマンタン島にも行きましたが、海上市場で有名なバンジャルマシンが観光地として有名ですが、穴場としてインドネシアで唯一ダイヤモンド鉱山があります。場所は南部のバンジャルマシンから北東にあるチュンパカというところです。166カラットのダイヤモンドが見つかり、インドネシアの国宝として、ジャカルタの独立記念塔に展示されているようです。
いろいろ述べましたが、インドネシアに興味を持たれたら、何か参考になるかも知れません。
これからよろしくお願いいたします。 -
モンゴールもよさげですね（＾０＾）
ところでラーメンは具体的にどう不味かったんですか？
麺？スープ？調味料？
もしかして全部不味かったとか？
RE: モンゴールもよさげですね（＾０＾）
モンゴルは10年ほど前に友人が2年間赴任したので、行こうと下調べ
・・・調べる程に「不便な国だな〜」道は首都から放射状にあるだけで“周遊”ができず。
特に気を引く見所もさほど見つからず。で2年後に日本で酒飲もう！に落ち着いた。
今回は、そうだ！ナーダムだ！っと思いついた次第です
福ラーメンは、日本留学中に何度も食し病みつきになって開店か？と期待したが、
素人がテレビで見たか、聞きかじったか？
特にスープの味が変！ モンゴル料理に使うスープを転用した？
とても麺のスープじゃなく、マズイ！変でも美味しけりゃ文句ないが・・・
それが絡んだ麺が口に入るので・・・って感じでした。
モンゴル料理自体美味しくはなく、牧場料理って感じで繊細さはゼロでしょうか
昔、内モンゴルを巡った時も同様でした。内モンゴルでは中華に逃げることが出来ましたが。
今回美味しかったのは、ウランバートル郊外の草原で食べた牛肉の串焼き！
旧首都でもあったので喜んで注文したらマズイ肉でした。。。
以上ヘタな食レポでした♪2019年10月02日11時54分 返信する -
Maps.meさえあれば
最悪歩いて帰れますもんね。
私もmaps.me ホントこれがあれば不安無し。
紙の地図の時代にも旅行してたツッチーさん。紙の時代は懐かしくなりませんか？(^_^)
スイカRE: Maps.meさえあれば
思い出してみると、maps.meは2015年からの使用でした。
それまでは旅資料だけでも重かったですね（笑；
長旅だと特にね。
最初の頃は宿の予約に手紙を書いていたのが、強い思い出です。
今じゃ考えられないですが。。。
キリル文字はチンプンカンプンですが、maps.meのおかげで
ウランバートルの縦横無尽に走る市バスも難なく乗り倒せました。
一番遅れているのは中国エリアですね。
もう大分前に出来たであろう幹線道路が載っていなかったり、
田舎町ではバスターミナルの位置が全く異なっていたり。
中国が最新の元資料を出さないのが原因かな。
百度をはじめ、中国の電子地図は昔から非常に見難いですね。
多分、軍事的にわざと分かり難くしてるんではと昔から感じています。
門票が安くなった今、せっせと中国詣での計画を練っています♪
ツッチー
2019年09月10日11時50分 返信する -
貴重なレポート感謝！！
ツッチーさん
この地域の旅行はあまり見たことがありません。
ましてやマレーシアからの国境超えとは！！
途中でスラウェシ往復するルートに仰天しましたが、カリマンタン一周は結構しんどいんですね！地図を見ているたけでは得られない情報です。
いろいろと情報ありがとうございます。
スマホとカメラ水没！！
大変でしたね。どんなところに危険が潜んでいるか分かりませんね。ご自身は無事だったのでしょうか？
私はまだ水没の経験がないのですが、自分だと早速シリカゲル探しに頭が向かわないと思います。ダメ元で扇風機で最強の風をあてて乾かすことを試みそうですが、そんなんじゃだめなんでしょうね。明日は我が身とヒヤリハットの教訓にいたします。
HalonRE: 貴重なレポート感謝！！
Halonさん、おはようございます♪
カリマンタンは広〜い。
未開の地も多くて、人は殆どが海岸とか河口近くに暮らしていて
移動手段は舟が一般的。
これだと道路の開拓・建設のインフラ投資が要らないので、すぐ住める
って感じの歴史だったんでしょうね。
今では1本くらい道のある所もあるも、村間が遠く超長距離を座席Busで
何日も連続して乗る必要があったりと、グロッキーになりそう。。
そこまでして一周にこだわることもないやと思った次第です。
川にドボンは、膝痛で踏ん張れないのが災いしました。
身は何ともなかったですが、スマホは余り濡れなかったので
ギリmaps_meだけが動いたのが幸いでした。
水没カメラは修理不能らしいので帰国後にハンドリング優先で小型に
替えました。
ドボン後は雨、翌日も曇で、晴れなら1日太陽光に晒しておくのが
一番かも知れないですが。。予備のスマホが欲しくなりました。
その後も色々ありました。
田舎道でバイクで急ブレーキをかけて転んだり、終盤にはタブレット
が粉々に割れたり。。幸いどれも大事には至らなかったですが。
ある意味思い出いっぱいに旅でした（笑；
ツッチー
2019年09月10日11時22分 返信する -
今どこら辺？
生きてますか〜(^0^)
まだまだ中国放浪中だと思いますが、何処らへん？
日本は大型台風襲来予報で大騒ぎです。
オイラんちは只今微風雨也、明日はチトばかし暴風圏内に入るかもかな？
それでは・・・・一路平安
2019年08月14日18時20分返信するRE: 今どこら辺？
こんばんは♪
日本ニュース見ると台風情報がトップですね。
我が家が飛ばされないことを祈るのみ！
今は旅の最後の地、青海省の玉樹（ジェクンド）に滞在中です♪
後は西寧までbusで一気に行って、休養後２日がかりでの帰国予定です。
またいつか一杯やりたいですね〜♪
ではまた♪ ツッチー2019年08月14日21時19分 返信するそうでしたか♬
たぶん今頃は、お帰りなさい！ですよね（＾０＾）
久しぶりの中国はいかがでしたか？
お気に入りのチベット東カム周辺、前回の旅はたしか07”頃だったような・・・
相変わらず当局の締め付けと、品格のいい観光客でごった返す地でしたか？
FBでも速報お待ちしていまます。
> こんばんは♪
> 日本ニュース見ると台風情報がトップですね。
> 我が家が飛ばされないことを祈るのみ！
>
> 今は旅の最後の地、青海省の玉樹（ジェクンド）に滞在中です♪
> 後は西寧までbusで一気に行って、休養後２日がかりでの帰国予定です。
>
> またいつか一杯やりたいですね〜♪
>
> ではまた♪ ツッチー2019年08月21日12時56分 返信する中国の変化
一昨日戻りました。
帰国便は、西寧〜成都〜深圳（泊）、翌日深圳〜大阪。 マイレージじゃこんな路線しか取れなかった。。。
成都〜深圳は激遅れ、宿に着いたのが23時。翌朝は早起き・・・どっと疲れました（笑；
はい、アムドは9年振りでカムは12年振り、久しぶり(9年振り)の中国でした。
・ネットが使えない！
FBもG-driveもyou-tubeも使えず、googleやyahooの検索もダメで。
日本の情報検索が殆どできず。。。です。
僅かにニュースだけは見れました。。。
・安宿は
外人宿泊禁止がかなりあり。。。半分近くはヤミでやっと泊まれた。
馬尔康マルカムでは夜中に開き直って安宿何とか泊まらしてして！と公安へ。
意思が通じて「公安が神対応」してくれました♪
・品格のいいお客様は、ラサ、ラルンガル、アチェンガル行きはほどほど居ますが、その他には殆ど居ず静かでしたよ〜♪
・交通は、
昔の「乗合軽四」は無くなってました。代わりに乗合白タクになっていて、料金も程々で便利で早い。
今はカンゼ〜リタンも4-5時間で行けます。
・カンゼには街中に一大温泉街アリ！
30軒位は軒を並べ、しかも泉質はなんと硫黄泉！♪ 値段も1回20元♪
※古代から湯は流れ出していたそうも、温泉宿ができたのは近年らしい。
・ここは中国じゃない！？
嘘のようにゴミが無いです！！！
あの竹箒をビューンを振り回す光景がない！ 道路も毎朝「モップで清掃」されています。道路をモップで！？なんて考えられない光景。
街はピカピカ。町も村もあのゴミだらけが殆ど見れません！ホントにここ中国か？と思えるほど。
田舎への道路もまっ平！ トラックの轍でガタガタ道は「遠い昔の光景」になってしましました。
幸いアムド、カムはチベット人だらけ。漢民族の進出を気にしていましたが・・・無い！
そんなチベット人も食事は外でも家中でも中華料理を好んで食べてる。確かに味の無い昔のチベット料理はマズイ！ 食文化の中国化は進んでいた。
・奥地の村まで新品の街並みがあった。
相当に開発されてるだろうとは予想するも、徳格デルゲや白玉ペユルでも凄い建物群が並んでいた。これには想像を遥かに超える発展振りに驚き！
中国と言う国の発展・豊かさは凄いです！！
結局、
政治的な大問題を別にすると、中国は結構いい国じゃん！？
かなりのカルチャーショックでした。。。
> FBでも速報お待ちしていまます。
・・・一段落しましたら♪
ツッチー2019年08月22日15時37分 返信するさっそく貴重な情報をありがとうございます！！
あのカンゼ〜理塔が4-5時間ですか？
ツッチーさんとすれ違いだった07年、理塔９:00発の小型マイクロバスで移動しました。
途中5千ｍの峠で途中下車、日の光が肌に痛かったこと、絶景に魅了されたことなどが記憶が過ります。
峠を越えて平坦道になると、雅江過ぎると直ぐに未舗装で3時間近く土埃りの悲惨な道でした。
結局カンゼに着いたのは夕方４時頃です。
若い女性に案内されて20元の古めかしいＧＨに宿泊したのですが、成都大卒業前の日本アニメ好きで気の良い男性5，6人が経営しておりました。
宿から車で10分くらいかな、鄙びた温泉村に行った記憶があります。
東カムは良い方に大きく様変わりしているみたいですね。
そう聞くと再訪したくなります。
ツッチーさんの４トラ・FBのＵＰが楽しみ！！待っています(^0^)
2019年08月23日11時49分 返信する
