さすらいおじさんさんのクチコミ(167ページ)全3,789件
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京都の清水寺、「新・世界七不思議」最終選考で落選(2007年7月7日)
投稿日 2007年07月09日
総合評価:4.0
京都の清水寺、「新・世界七不思議」最終選考で落選(2007年7月7日)
京都の清水寺が、「新・世界七不思議」の最終選考に日本で唯一選ばれていたが、7月7日、ポルトガル・リスボンでの最終選考で残念ながら落選した。この企画はスイスの映画制作者ベルナルド・ウェーバー氏が提唱してインターネットなどを通じて世界から投票を募り、寄せられた約1億票から選んだ。選ばれた7ヶ所と落選した14ヶ所は次のように発表された。
<新・世界七不思議>
・マヤ遺跡チチェンイツァ(メキシコ)
・リオデジャネイロのキリスト像(ブラジル)
・万里の長城(中国)
・インカ帝国の遺跡マチュピチュ(ペルー)
・古代都市遺跡ペトラ(ヨルダン)
・ローマの円形競技場コロッセオ(イタリア)
・ タージマハル(インド)
<最終選考で落選した14ヶ所>
・ アクロポリス(ギリシャ) ・アルハンブラ(スペイン) ・アンコールワット(カンボジア) ・イースター島(チリ) ・エッフェル塔(フランス) ・アヤソフィア(トルコ) ・清水寺(日本) ・クレムリン(ロシア) ・ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ) ・ギザのピラミッド(エジプト) ・自由の女神(米国) ・ストーンヘンジ(イギリス) ・オペラハウス(オーストラリア) ・トンブクトゥ:(マリ)
ちなみに<古代の世界七不思議>は次の通り
・ギザのピラミッド(エジプト) ・バビロンの架空庭園(イラク) ・アレクサンドリアの大灯台(エジプト) ・ロードス島の巨像(ギリシャ) ・オリンピアのゼウス像(ギリシャ) ・エフェソスのアルテミス神殿(トルコ) ・ハリカルナッソスの霊廟(トルコ)
「古代の世界七不思議」は、古代ギリシャ、ローマ時代に地中海地方や中東で造られた巨大建造物のことで、紀元前2世紀ごろにギリシャの数学者、フィロンが選んだとされるが現存するのは「ギザのピラミッド」(エジプト)のみで、他6件は地震や火災などで崩壊。 「残り六つがどんな形だったかは想像するしかない」と不満を持ったスイス人の映画監督、ベルナルド・ウェーバー氏が「新・七不思議財団」を設立しスポンサーを集めて文化財の維持・補修を図り、歴史的な建築物の保護を世界に訴えることにしたとのこと。
「新・七不思議」は2006年1月、建築家の安藤忠雄氏ら6人の選考委員が世界遺産を中心に最終候補21カ所を選考し、ネットと電話による投票で「07年7月7日午前7時」(日本時間)に投票をしめ切り、ポルトガルの首都・リスボンで7日に発表式典を行ったもの。最終選考の21ヶ所を見ると世界遺産レベルの歴史的建造物ばかりだが、日本の清水寺はもっとPRしないと世界的には知名度不足だろうと思う。
関連旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10158203/
(写真は清水寺)- 旅行時期
- 2007年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2007年07月05日
総合評価:3.0
ミャンマー・バガンのタラバー門(2005年11月9日)
タラバー門は849年にピンピャー王がパガン防衛のためにバガン城壁を建造したときの東門の一部でバガンでも最も古い遺跡のひとつ。
門の両側にマハーギリ・ナッ神が祀られていて、門の外側には堀の跡が残っている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
(写真はタラバー門)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ミャンマー、オールド・バガンのミンカバー村・マヌーハ寺院(2005年11月9日)
投稿日 2007年07月05日
総合評価:4.0
ミャンマー、オールド・バガンのミンカバー村・マヌーハ寺院(2005年11月9日)
オールド・バガンのミンカバー村・マヌーハ寺院はタトォン国の王であったマヌーハによって、1059年に建造された。マヌーハ王は、アノーヤーター王によって攻められた時、捕虜になったが解放された後に捕虜時代の苦悩を忘れないように建造したそうだ。
内部には3体の座仏と1体の寝仏が狭い空間に置かれ、マヌーハ王が捕虜になったときの苦しい心情を表していると言われている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045187/
(写真はマヌーハ寺院の苦悩の表情の仏像)
263- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ミャンマー、オールド・バガンのミンカバー村・ナンパヤー寺院(2005年11月9日)
投稿日 2007年07月05日
総合評価:3.0
ミャンマー、オールド・バガンのミンカバー村・ナンパヤー寺院(2005年11月9日)
ミンカバー村・ナンパヤー寺院はマヌーハ寺院に隣接している。
11世紀の建築様式で、壁面には壺の装飾があり、内部には4つの頭を持つブラフマーなど、彫刻が見所の寺院。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045187/
(写真はナンパヤー寺院)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年07月03日
総合評価:4.0
ミャンマー・ニャンウーの朝市(2005年11月9日)
ミャンマー・ニャンウーは交通の拠点であり、バガン周辺のビジネスの中心地でもある。
朝市では衣料品、日用品、食料品、食堂などが並び、歩くだけでも楽しい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045187/
(写真はニャンウーの朝市)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ミャンマー・バガンのティーローミィンロー寺院(2005年11月9日)
投稿日 2007年07月03日
総合評価:4.0
ミャンマー・バガンのティーローミィンロー寺院(2005年11月9日)
ミャンマー・バガンのティーローミィンロー(傘の王)寺院は13世紀ナラパテイズィトゥ王が5人の息子の中から傘が倒れた所に座っていたナダウンミャを後継者に選んだことで有名な寺院。1215年に建造されたバガンで最も大きい寺院の一つ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045187/
(写真はティーローミィンロー寺院)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ミャンマー・バガンのシュエズィーゴォンパゴダ(2005年11月9日)
投稿日 2007年07月03日
総合評価:4.0
ミャンマー・バガンのシュエズィーゴォンパゴダ(2005年11月9日)
ミャンマー・バガン地区を代表する寺院が黄金色に輝くシュエズィーゴォンパゴダ。シュエズィーゴォンパゴダの釣鐘型建築様式はミャンマー式仏塔の原形となっている。パゴダには釈迦の遺骨と歯が奉納されているといわれる。黄金色のパゴダは大変美しい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045187/
(写真はシュエズィーゴォンパゴダ)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年07月02日
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投稿日 2007年07月02日
総合評価:4.0
タイ・バンコクのシーウィー博物館(2005年11月7日)
バンコクのシーウィー博物館には、事件や事故で亡くなった遺体の写真や、現場の写真、
遺体のホルマリン漬け、人骨、凶器、大量殺人犯の「シーウィー」のミイラ、奇形児のホルマリン漬けなどが展示されている。
医学研究者には貴重な研究施設だ。医学研究のための施設を一般の公開している世界でも珍しい博物館だ。
エクスプレス・ボートが便利。10番の船着場、「Wang Lang(Siriraj)」から徒歩すぐのSiriraj(シリラート)病院内。病院内には「Museum」の看板があるが判りにくいので病院職員か警備員に尋ねるほうが良い。入場は40バーツ・120円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045046/
(写真はシーウィー博物館)- 旅行時期
- 2005年11月
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タイ・バンコクのフアランポーン駅の装飾(2005年11月7日)
投稿日 2007年07月02日
総合評価:4.0
タイ・バンコクのフアランポーン駅の装飾(2005年11月7日)
バンコクのフアランポーン駅はバンコクから北線(チェンマイ方面),東北線(ナコン・ラチャシーマー,ウドンターニー,ノンカイ,ウボンラチャターニー方面), 東線(チュチェンサオ,サタヒップ,アランヤプラテート方面),南線(フア・ヒン,スラーターニー,ハジャイ方面)など、タイの鉄道旅行の拠点駅。乗降客も多く混雑しているが、乗降客の目を楽しませる工夫、配慮もされている。草と木で作った動物たちの像や子供の石像など、待ち時間があれば、駅の構内を歩いてみると楽しい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045046/
(写真はフアランポーン駅の動物たちの像)- 旅行時期
- 2005年11月
-
京都観光に便利な「京都エリアフリーチケット」(2007年7月1日)
投稿日 2007年07月01日
京都駅周辺 二条・烏丸・河原町 東山・祇園・北白川 今出川・北大路・北野 下鴨・宝ヶ池・平安神宮 八瀬・大原・貴船・鞍馬 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 伏見 山科
総合評価:4.0
京都観光に便利な「京都エリアフリーチケット」(2007年7月1日)
京都観光には「京都エリアフリーチケット」が便利でお得だ。京都市内を走る市バス・地下鉄などの乗り降りが自由になるフリーチケットは1日券1200円、2日券2000円。京都市内までの鉄道と組みあわせた券もあり、いろんなパターンの中から選べる。
ホームページ;http://www.city.kyoto.jp/kotsu/ticket/kyoto_free_cd.htm
(写真は清水寺)- 旅行時期
- 2007年07月
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投稿日 2007年07月01日
キタ(大阪駅・梅田) ミナミ(難波・天王寺) 大阪城・京橋 心斎橋・淀屋橋 大阪ベイエリア 新大阪駅周辺・十三 住吉・平野 鶴見・城東
総合評価:5.0
大阪観光に便利な「 大阪周遊パス」(2007年7月1日)
大阪観光には「 大阪周遊パス」が便利でお得だ。
大阪周遊パスは市営地下鉄、市営バス1日乗り放題、大阪城天守閣、通天閣など24ヶ所に無料で入場できるなどの特典があって、料金は2000円。大阪市内までの私鉄と組み合わせた券もある。
ホームページ;http://www.lmaga-kansai.com/guide/index.html
(写真は大阪城)- 旅行時期
- 2007年07月
-
投稿日 2007年06月30日
総合評価:4.0
大阪・枚方の百済寺跡(2007年6月23日)
750年に建造された、国の特別史跡・百済寺跡(くだらじあと)の七堂伽藍の配置は日本では他に例が無く、新羅の寺院建築様式の影響と言われている。現在は建物の礎石と石段が残るのみ。
百済寺跡は「百済寺跡の松風」として枚方八景の一つに指定され、大阪府下では大阪城とともに国の特別史跡にも指定されている。
枚方市中宮(なかみや)に所在し京阪電鉄の「枚方市」駅前からJR津田駅方面行きの京阪バス5分、「中宮」バス停から徒歩3分。
京阪宮之阪駅,から東に300m。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10160469/
(写真は百済寺跡)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2007年06月30日
総合評価:4.0
大阪・枚方の百済王神社(2007年6月23日)
奈良の東大寺大仏建立に際し、百済王(くだらのこにきし)の末裔である敬福(きょうふく)は749年、任地の陸奥の国(東北地方)から黄金900両を献上、その功により渡来氏族としては最高の従三位、宮内卿兼河内守に任ぜられ、750年に氏寺として百済寺、氏神として百済王神社を建立したと伝えられている。百済寺は鎌倉時代に焼失し廃寺となったが、百済王神社は枚方(ひらかた)の中宮(なかみや)一円の氏神として存続している。本殿は、1828年に奈良・春日神社の社殿を譲り受けて移設してきたもの。石の鳥居や、石灯籠、狛犬なども江戸時代中期以降のもの。
枚方市中宮(なかみや)に所在し京阪電鉄の「枚方市」駅前からJR津田駅方面行きの京阪バス5分、「中宮」バス停から徒歩3分。
京阪宮之阪駅から東に300m。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10160469/
(写真は百済王神社)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2007年06月30日
総合評価:4.0
大阪・枚方の伝王仁墓(2007年6月23日)
王仁(わに・おうじん、生没年不詳)は4世紀末に百済(くだら・ペクジェ、B.C.18−A.D.660)から日本に渡来し「論語」10巻と「千字文(せんじもん)」を伝えたとされる。
1938年大阪府指定史跡の枚方市の「伝王仁墓(でん わにぼ)」には1999年には韓国の金鐘泌総理も墓参、2006年10月に韓日文化親善協会によって百済門が建てられ、さらに墓所の環境が充実した日朝韓交流の史跡になっている。JR学研都市線・藤坂下車徒歩10分。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10160469/
(写真は伝王仁墓)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
大阪・枚方旧田中家鋳物民族資料館の弥生時代の竪穴式住居(2007年6月23日)
投稿日 2007年06月29日
総合評価:4.0
大阪・枚方旧田中家鋳物民族資料館の弥生時代の竪穴式住居(2007年6月23日)
旧田中家鋳物民族資料館の敷地には田口山弥生時代(紀元前5−3世紀)遺跡の発掘調査により発見された、直径8.5mの竪穴式住居が復元されている。枚方市には牧野車塚古墳などの古墳群、樟葉宮跡などの5世紀頃の旧跡がかなりあるが、弥生時代から集落があった古い歴史の街であることは興味深い。
資料館の担当者に頼めば田中家の鋳物工場、住居、田口山遺跡ともに詳しく説明してもらえる。
入館無料
〈開館時間〉10:00−16:00
〈休館〉月曜・祝日・年末年始
藤阪天神町・TEL858−2852
JR学研都市線・藤坂下車徒歩10分。京阪電鉄枚方市駅から京阪バス長尾駅行きで藤坂下車、徒歩5分。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10160198/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10159620/
(写真は田口山遺跡の復元竪穴住居)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2007年06月29日
総合評価:4.0
大阪・枚方の王仁(わに)公園(2007年6月23日)
大阪・枚方の王仁(わに)公園公園の名前は、近くにある大阪府指定史跡「伝王仁墓(でん わにぼ)」にちなんでつけられたもの。王仁は、応神(おうじん)天皇の時代(5世紀初め頃)に朝鮮半島の百済(くだら)から渡来し、応神天皇の皇子である莵道稚朗子(うじのわけいらつこ)に学問を教えた学者として「日本書紀」に登場する人物で、「古事記」には「王邇吉師(わにきし)」の名で現れ、「論語」10巻、「千文字」1巻をもたらしたとあり、学問・書物を初めて伝えた人物として日本の学問の祖「王仁博士(わにはかせ)」として尊敬されてきた。
「王仁公園」は、多くの目的に利用できるように建設された総合公園で、園内にはプール、テニスコート、運動広場などが設けられ、広く市民に利用されている。
JR学研都市線・藤坂下車徒歩10分。京阪電鉄枚方市駅から京阪バス長尾駅行きで藤坂下車、徒歩5分。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10160198/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10159620/
(写真は伝王仁墓)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2007年06月26日
総合評価:4.0
旧田中家鋳物民族資料館(2007年6月23日)
田中家は枚方(ひらかた)の地で河内鋳物師として、梵鐘・灯籠をはじめ鍋・釜・鋤・鍬などを鋳造していた。
1960年頃廃業したが、江戸時代中期に建てられた鋳物工場は1973年に大阪府の有形文化財に指定され、その工場と主屋の寄贈を受けた枚方市が、藤阪に移築復元し1984年に、枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館として開館している。
資料館の敷地には田口山弥生時代遺跡の発掘調査により発見された、竪穴式住居も復元されている。
入館無料
〈開館時間〉10:00−16:00
〈休館〉月曜・祝日・年末年始
藤阪天神町・TEL858−2852
JR学研都市線・藤坂下車徒歩10分。京阪電鉄枚方市駅から京阪バス長尾駅行きで藤坂下車、徒歩5分。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10159620/
(写真は旧田中家鋳物民族資料館)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2007年06月28日
総合評価:4.0
大阪、枚方の山田池公園(2007年6月23日)
山田池公園(やまだいけこうえん)は、大阪府枚方市にある大阪府営の公園で山田池の周囲に保存緑地の春日山、水辺広場、水生広場、クイーンズランド庭園、展望広場などがある。約100品種、約15万本の花菖蒲園が有名。「山田池の月」は枚方八景に選ばれている。入園料は無料。JR長尾駅からと京阪枚方市駅北口から、京阪バス出屋敷下車、東へ200m。JR藤阪駅から北西へ徒歩25分。駐車場(午前9時~午後5時)は1回につき、大型車2,000円、普通車600円、単車100円。
ホームページ;http://www.osaka-park.or.jp/hokubu/yamada/main.html
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10160002/
(写真は山田池公園)- 旅行時期
- 2007年06月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2007年06月28日
総合評価:4.0
京都・八幡の「やわた放生の景」(2007年5月21日)
京都・八幡の「安居橋」(あんごばし)が掛かった放生川一帯は「やわた放生の景」と名付けられ、散策路になっている。風景も良くゆっくり散歩が楽しめる。京阪電鉄八幡駅から南東に徒歩5分。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10159979/
(写真は放生川)- 旅行時期
- 2007年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0























