さすらいおじさんさんのクチコミ(163ページ)全3,789件
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投稿日 2007年07月28日
総合評価:4.0
マルタ・モスタの聖母マリア教会(2006年1月15日)
モスタの聖母マリア教会のドームは、支柱がないドーム教会の中で世界で最も大きいものの 1 つ。第二次世界大戦中に被弾したが、砲弾がさく裂しなかったことが聖母マリアの奇跡として有名。砲弾はそのまま残され、奇跡的な出来事を証明している。マルタ島の建築家が設計し、着工から27 年後の 1860年、聖母マリアの被昇天の祝日 (8月 15日) に完成している。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050097/
(写真はモスタの聖母マリア教会)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月28日
総合評価:4.0
マルタのラバト(2006年1月15日)
ラバトの名前は、アラビア語の「街」に由来し、「あらゆる方向から集まった糸の結び目」という意味もあるそうで、モロッコの首都「ラバト」が有名。
マルタのラバトはアラブ支配の時代に掘られた堀によって分けられるまでは、イムディナと一つの街を形成していた。ローマの遺跡、カタコンベなども残るマルタの歴史上重要な街のひとつ。キリスト教徒とイスラム教徒が勢力争いをしていた頃の名残が解る。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050097/
(写真はラバトの街並み)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
タイのノンカイ(2005年12月3日)
タイのノンカイはラオスとの国境の町として賑わっている街。ラオスから出稼ぎに来ている人も多い。メコン川沿いの落ち着いた街で外国人が多く、タイ料理、ラオス料理、ベトナム料理、中華料理、フランス料理などを味わうこともできる。バックパッカーも多い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046245/
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046262/
(写真はノンカイに面するメコン川)- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオスの首都・ビエンチャン(2005年12月2日)
ラオスのビエンチャンは50の民族、約600万人の国民を擁するラオスの首都でメコン川沿いの人口約20万人(首都圏約50万人)の街。
12世紀から交易の街でセーターティラート王が1560年にラーンサーン王国の首都として定めた。1779年にはチャクリー王国(現在のタイ)のチャオプラヤー・チャックリー将軍・後のラーマ1世に征服され、チャクリー王国の領土となり、1893年にはフランスの保護国となった。歴史に翻弄された街のひとつだが、歴史的な文化遺産は残っている。首都といっても高層ビルは見当たらない素朴さが残る街だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はビエンチャンの夜景)- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオス・ビエンチャンのタートルアン(2005年12月2日)
タートルアンはラオス仏教の最高の寺院で、ラオスの象徴と言われている。3世紀頃インドからの使いの一行がブッダの胸骨を納めるためにタットルアンを建立したと伝えられる。1566年にセタティラート王により、四方を四つの寺院に囲まれる形で再建されたが、現在は北と南の寺院が残る。 黄金色に輝くまばゆい寺院だ。拝観料は5000kip・50円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はタートルアン)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ラオス・ビエンチャンのパトゥーサイ(凱旋門)(2005年12月2日)
投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオス・ビエンチャンのパトゥーサイ(凱旋門)(2005年12月2日)
ラオス・ビエンチャンのパトゥーサイ(凱旋門)はパリの凱旋門を模して作られている。ラオス語でパトゥーは「門」、サイは「勝利」の意味とのこと。天井には神々や3頭の像などのレリーフがある。戦没者の慰霊碑として1960年に建設されたが未完成。8:00−16:30展望台に入場できる。入場料は2000kip・20円だった。ビエンチャン市内を一望することができる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はパトゥーサイ)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ラオス・ビエンチャンのワット・シーサケット(2005年12月2日)
投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオス・ビエンチャンのワット・シーサケット(2005年12月2日)
ビエンチャンのワット・シーサケットは1824年に建立されたままの姿を残すビエンチャン最古の寺院で博物館になっている。本堂と回廊の壁など境内全体で約1万体の仏像が安置されている。拝観料は5000kip・50円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はワット・シーサケット)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ラオス・ビエンチャンのワット・ホーパケオ(2005年12月2日)
投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオス・ビエンチャンのワット・ホーパケオ(2005年12月2日)
ビエンチャンのワット・ホーパケオは1565年にセタティラート王の命により、建立された。セタティラート王は王国の首都をルアンパバンからビエンチャンへと遷都した。その折、エメラルド仏(パーケオ)を旧王都から移し安置したのがこの寺院。1779年、シャム王国との戦争で建物は焼失し、エメラルド仏は持ち去られた。エメラルド仏は現在タイ・バンコクのワット・プラケオ(エメラルド寺院)に安置されている。現在の建物は1936年、フランスによって再建された。現在は博物館として使用され、国内各地から集められた仏像などが並べられている。拝観料は5000kip・50円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はワット・ホーパケオ)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:3.0
ラオス・ビエンチャンの軍事博物館(2005年12月2日)
ビエンチャンの軍事博物館には1965年、ベトナム戦争から1975年、ラオス民族革命によって600年続いた王制を廃止し、共和制に移行するまでの戦闘で使用された戦車、戦闘機などが展示されている。
ビエンチャンの郊外、タートルアンの近くにある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真は軍事博物館)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオス・バンビエンのチャン洞窟(2005年12月1日)
バンビエンのチャン洞窟はソン川沿いのバンビエン・リゾートの中にある。147段の急な階段を登ると、ソン川とバンビエンの風景が良く見える。洞窟内は鍾乳洞で仏像が安置されている。洞窟は暗くて滑りやすいのでゆっくり歩いたほうが良い。
入場料はバンビエン・リゾート100kip、チャン洞窟9000kip、計10000kip・約100円だった。レンタサイクル(1日10000kip・約100円)で訪問するのが便利だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046204/
(写真はバンビエンのチャン洞窟)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオスの桂林・バンビエン(2005年12月1日)
ラオスのバンビエンはビエンチャンとルアンパバーンの中間点にある風光明媚な街。ソン川沿いに珍しい奇山が見られ「ラオスの桂林」といわれている。
かつては桃源郷と呼ばれ、欧米からのバックパッカー旅行者が数多く訪れている。小さな町だがメインストリートには、欧米人向けのレストランが並んでいる。ビエンチャンとルアンパバーンの間をバスで移動するなら是非立ち寄ってみたい街だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046204/
(写真はバンビエンのソン川で水浴する人たち)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年07月27日
総合評価:4.0
ラオス・バンビエンの米軍飛行場跡(2005年12月1日)
ラオス・バンビエンにはベトナム戦争中の米軍飛行場跡が残っている。
現在は、米軍の基地はないが、1960年代のベトナム戦争時に、米国は秘密基地をバンビエンに建設していた。当時、ホーチミンが南ベトナムを共産化する前に、ラオスを共産化する作戦を進めていたことに対応するためだったそうだ。 米国はラオスへの軍事介入はしていないことになっていたので全ては内密だった。米軍 パイロットは「ラオスの桂林」といわれる美しい光景を天国のように感じながら出撃したと言われる。米軍飛行場跡も悲惨なベトナム戦争の残骸のひとつだ。米軍飛行場跡は広い空き地になっているが、ここから見る夕日が美しい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046204/
(写真はバンビエンの米軍飛行場跡から見る夕日)- 旅行時期
- 2005年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ラオス・ルアンパバーンのパークウー洞窟(2005年11月29日)
投稿日 2007年07月26日
総合評価:4.0
ラオス・ルアンパバーンのパークウー洞窟(2005年11月29日)
ルアンパバーンのパークウー洞窟には王宮博物館の桟橋より船で約2時間、メコン川を約30km遡る。16世紀にセ タティラート王により発見されたといわれている。2ヶ所の洞窟に4000体以上の小さな仏像が安置されておりおびただしい数に驚かされる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046148/
(写真はルアンパバーンのパークウー洞窟)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2007年07月26日
総合評価:5.0
ラオス・ルアンパバーン(2005年11月29日)
ラオスのルアンパバーンはランサン王国(1353−1975年)の王都で、古くはムアン・スワといい、その後シェントーン と呼ばれるようになった。カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな町で 美しいラオスらしい町並みと、歴史的、文化的遺跡保護の観点から、1995年、ユネスコの世界 遺産に登録されている。 夕日の美しさでも知られ、ラオスでは訪問したい街だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046148/
(写真はルアンパバーンの夕日)- 旅行時期
- 2005年11月
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タイ・バンコクのワット・トライミット(2005年11月26日)
投稿日 2007年07月25日
総合評価:4.0
タイ・バンコクのワット・トライミット(2005年11月26日)
チャイナタウンの中心に位置するワット・トライミットは、1238年創建の寺院。本尊はスコータイ時代の純度60%、高さ3m、重さ5.5トンの金の仏像で時価120億円とのこと。盗難防止のために仏像全体が漆喰で覆われていたが、1953年にバンコク港の工事のためこの仏像がワット・トライミットに移されたときに漆喰がはがれて金の仏であることが発見されたそうだ。ホアランポーン駅から徒歩約5分
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046078/
(写真はワット・トライミットの金の仏)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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タイ・バンコクのウイマンメーク宮殿(2005年11月26日)
投稿日 2007年07月25日
総合評価:4.0
タイ・バンコクのウイマンメーク宮殿(2005年11月26日)
ウイマンメーク宮殿は「雲のうえの宮殿」の意味で世界で最も大きなチーク材を使用して建てられた豪華な宮殿。タイ建築とヨーロッパ建築が融合された3層建築でラマ5世の住居だった。
宮殿内には靴を脱ぎ、手荷物・カメラなどを預けて入場する。宮殿内の写真は撮れない。庭園も美しい。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046078/
(写真はウイマンメーク宮殿)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月25日
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投稿日 2007年07月25日
総合評価:4.0
タイ・バンコクのワット・ポー(2005年11月26日)
ワット・ポーは巨大な涅槃仏があることで有名で、涅槃寺と呼ばれている。涅槃仏は釈迦が涅槃に達し悟りを開く姿でワット・ポーの仏像の全長は46m、高さ15mで全身は金箔でおおわれ、足の裏には、バラモン教の宇宙観が緻密な螺鈿細工(らでんざいく・貝の殻を切り抜き、貼ったりはめ込んだりして飾る技法)で描かれている。ワット・ポーはタイで初めての大学でもあった寺院で、タイ式マッサージの総本山でもある。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046078/
(写真はワット・ポーの涅槃仏の足の裏)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ネパール・ポカラの国際山岳博物館チ(2005年11月23日)
投稿日 2007年07月25日
総合評価:4.0
ネパール・ポカラの国際山岳博物館チ(2005年11月23日)
国際山岳博物館は2004年に開館されたヒマラヤの登山や自然に関する資料を展示する博物館。ヒマラヤ登山、地質、ヒマラヤに生息する動植物、民族、環境などに関する資料が展示されている。中でもエベレストに女性で始めて登頂した田部井淳子さんの装備や雪男発見に関する過去のニュース、写真などの展示があり、興味深かった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
(写真は国際山岳博物館の雪男像)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ネパール・ポカラのグプテシュワール・マハーデヴ洞窟チ(2005年11月23日)
投稿日 2007年07月25日
総合評価:4.0
ネパール・ポカラのグプテシュワール・マハーデヴ洞窟チ(2005年11月23日)
グプテシュワール・マハーデヴ洞窟は浸食によって造られた不思議な地形に滝が流れ落ちるパタレ・チャンゴの向かいにある。洞窟の中にはシバ神を祀った小さな寺院があり、その奥には鍾乳洞がある。
洞窟の中は暗く、滑りやすいので注意が必要。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
(写真はグプテシュワール・マハーデヴ洞窟)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間























