旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

さすらいおじさんさんのトラベラーページ

さすらいおじさんさんのクチコミ(164ページ)全3,789件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ネパール・ポカラのタシリン・チベット村(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月23日

    ポカラ

    総合評価:3.0

    ネパール・ポカラのタシリン・チベット村(2005年11月23日)
    1959年のチベット動乱の時にネパールへ逃れてきた難民が、スイス政府と赤十字の協力を得て1961年に造った集落。チベットの家屋、生活様式などを見ることができる。観光客向けに宝石類、アンモナイトの化石、カーペット、手工芸品などチベット族のみやげ物を売っている。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はタシリン・チベット村)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラのセティ・ガンダキ(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月23日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのセティ・ガンダキ(2005年11月23日)
    セティ・ガンダキは地表から50mもの深さの狭い峡谷をセティ川が流れる光景が珍しい。
    セティ川は5mほどで50mの高さにあるつり橋から見ると崖と崖の間が隙間のように見え、峡谷の狭さ、川の狭さがよくわかる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はセティ・ガンダキ)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラのサランコット(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月23日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのサランコット(2005年11月23日)
    サランコットは標高1590mにあり、マチャプチャレやアンナプルナ山群を望むことのできる丘。

    フェワ湖の北側にあり、ポカラから2時間ほどのトレッキングで訪問できる。車を利用すれば、片道30分程。天気が良ければ山の間から日の出が見えるので早朝には日本人はじめ、たくさんの観光客が展望台に集まる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046036/
    (写真はサランコットから見る山)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    半日

  • ネパール・ポカラのバラヒ寺院(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月23日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのバラヒ寺院(2005年11月23日)
    バラヒ寺院はネパールで2番目に大きなフェワ湖の小島にあるヒンドゥー寺院。寺院は2層の建物で、シャクティ(女性の力)の守護神であるアジマ神の化身とされる猪が祀られている。バラヒ寺院では雄の動物を生贄に捧げるとのことで女性の参拝者が多い。小島までは10人乗りほどのボートで往復できる。フェワ湖やヒマラヤ山脈の景色も良い。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はバラヒ寺院)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラのパタレ・チャンゴ(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月23日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのパタレ・チャンゴ(2005年11月23日)
    「パタレ・チャンゴ」とは「地獄の滝」という意味で、トレッキングに来ていたデヴィッドというスイス人女性が落ちて川に流され、行方不明になったことでデヴィズ・フォールとも言われているとのこと。

    フェワ湖から流れ出す水が地中に吸い込まれ、岩壁の大穴から滝となって流れ落ちる不思議な光景を見ることができる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はパタレ・チャンゴ)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラのオールドバザール(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月22日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのオールドバザール(2005年11月23日)
    ポカラはかつて、インドとチベットの間を結ぶ交易路の重要な町だった。西ネパールの山岳民族の人たちが集まるポカラのバザールには衣類、化粧品、食料品、家具など生活用品が多く並ぶ。カトマンズのバザールほど混雑しておらず、古い建物が並ぶ街並みを歩くだけでも楽しい。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はオールドバザールで出会った人)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラのビンドゥバシニ寺院(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月22日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのビンドゥバシニ寺院(2005年11月23日)
    ネパール・ポカラのビンドゥバシニ寺院はオールドバザールの丘の上にあるヒンドゥー寺院。

    繁栄神ヴィシュヌ、クリシュナ神、殺戮神ドゥルガ神を祀っている。毎朝、生贄のヤギや鶏の首を刎ねて殺戮神ドゥルガ神の祠に供える儀式が行われる。午前中に参拝すれば、儀式を見学できる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はビンドゥバシニ寺院)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラのポカラ博物館(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月22日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのポカラ博物館(2005年11月23日)
    ポカラ博物館はオールドバザールの近くにあり、タカリ族、グルン族など西ネパールの人々の住居、衣装などが展示され、西ネパールの人たちの歴史、生活様式、文化がよく分かる博物館。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はポカラ博物館で出会った子供)

    旅行時期
    2005年11月

  • ネパール・ポカラのベグナス湖(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月22日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラのベグナス湖(2005年11月23日)
    ポカラはカトマンズの西200kmにある。「ポカラ」という地名はネパール語の「ポカリ」(湖)という言葉から来ており、アンナプルナ氷河を水源とするフェワ湖、ベグナス湖、ルパ湖など美しい湖がある。ベグナス湖はポカラから15km、自然が豊かで鳥や魚を見ることもできる静かな湖だ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はベグナス湖)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・ポカラの自然史博物館(2005年11月23日)

    投稿日 2007年07月22日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ネパール・ポカラの自然史博物館(2005年11月23日)
    プリティビ・ナラヤン大学の構内にある自然史博物館はネパールに生息する動物、昆虫、植物などの標本が展示されている。ヒマラヤ山脈地域に生息する蝶は種類が豊富で珍しいものが多い。
    大学のキャンパスでは学生たちと情報交換することもでき、マチャプチャレ・6993mが良く見える。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
    (写真はプリティビ・ナラヤン大学の構内で出会った学生)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ブータン最高の聖地タクツァン僧院(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月21日

    タクツァン僧院 パロ

    総合評価:4.0

    ブータン最高の聖地タクツァン僧院(2005年11月20日)
    ブータン最高の聖地タクツァン僧院は500mの絶壁の中に建てられている。ブータンの仏教を広めたパドマサンババ(グル・リンポチェ)が8世紀に瞑想をした地として重要な聖地になったそうだ。タクツァン僧院までは片道約2時間のミニトレッキングで坂道を登って行く。高度2800mのレストハウスで昼食後、王室親族のジェ・ケンポの一人が生まれた洞窟を過ぎ、辿りついたタクツァン僧院はどうやって建てたのかと思うような断崖にあり、側には数百mと言われる滝がある。タクツァン僧院の中にはパドマサンババの瞑想の跡やパドマサンババ像がある。寺の内部は撮影禁止。制止を聞かず撮影した旅行者がいたため、カメラは入口の前に預けて寺の外観もほとんど撮れなくなっていた。この高度約3000mの断崖絶壁に築かれた僧院でも若い僧と出会った。ブータンには2万人以上の僧、尼僧がいると聞いた。僧、尼僧になるためには厳しい修行を課せられ結婚も許されないそうだが、僧になることを望む若者は多いそうだ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045968/
    (写真はタクツァン僧院)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1日

  • 日本とブータンの文化の共通点(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月21日

    ブータン

    総合評価:4.0

    日本とブータンの文化の共通点(2005年11月20日)
    ブータンは日本の文化と類似したものが見られ、顔立ちも日本人と似ているので日本人のルーツとか、日本文化の原点などという人もいる。確かに私も共通したものを見た。男性の衣装「ゴ」はどてらに似ており、女性の衣装「キラ」は着物に似ている。ブータンの棚田風景は一昔前の日本の農村を思わせるもので童謡の「赤とんぼ」や「夕焼けこやけ」の世界がどこでも見られる。食文化でも赤飯や納豆があり、どぶろくや焼酎に似た酒もある。伝統工芸では漆器や織物も日本のものと似たところがある。ゾンカ語の数字の発音は1(チ)2(ニ)3(スム)4(シ)など日本語の発音と似ている。習俗では運転手のサテーがあっけらかんと現在の奥さんの家の窓によじ登ったと語ったが、日本にもあった「夜這い」(Night Hunting)の習慣が残っており、その結果子供ができれば結婚するという「できちゃった結婚」を昔から習慣にしてきたようだ。ブータンでは結婚は自然の流れで派手な祝いをせず、その代わり葬式は亡くなった人を来世に送るための重要な儀式として盛大にするそうだ。仏教も当然のことながら共通点がたくさんあるがチベット仏教では日本にもある男根信仰が根付いている。チベット仏教では男性器(ポー)の力を解脱のエネルギーとしており、戦いの剣でもあり、魔よけとして戸口に付けたり軒からつるしたり壁に描いたり、家の守り神として大切にしている。日本の男根信仰のルーツもチベット仏教の教えなのかも知れない。このように日本の文化とブータンの文化はいろんな面で共通点が見られ日本の文化の原点の一つという人があるのも当然と思うが、比較文化学者の間では結論付けられる段階では無いそうだ。だが、自然も文化も一昔前の日本を思い出させる、不思議な郷愁をおぼえさせる国である。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045942/
    (写真は着物に似た女性の衣装「キラ」

    旅行時期
    2005年11月

  • ブータン式弓(ダツェ)(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月21日

    ブータン

    総合評価:4.0

    ブータン式弓(ダツェ)(2005年11月20日)
    ブータン国民の楽しみは健康的。休日には国技でもあるブータン式弓(ダツェ)に興じる。弓は古くからブータン男性のたしなみで競技人口は最も多いそうだ。1チーム6人から10人で2チームで対抗戦をする。130mほど離れた地点から30センチ位の小さな的を狙うのでめったに的を射ることは無い。的の中央を射れば3点、近い部分で2点、または1点が与えられる。先に25点取ったチームが勝つのだが勝負が2日、3日に及ぶこともあるそうだ。弓と同じルールで小規模にしたゲームがブータン式ダーツ(クル)。縦30センチ横10センチほどの小さな的を35mほど離れた地点から狙うので、これもめったに的を射ることは無い。私が見ていた1時間ほどの間に2回的を射た。するとチームメンバーが大歓声をあげ踊りと歌で祝福する。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045937/
    (写真はブータン式弓)

    旅行時期
    2005年11月

  • チベットとの戦争の原因になったブータン、プナカ・ゾンの観音菩薩像(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月20日

    プナカ ゾン プナカ

    総合評価:4.0

    チベットとの戦争の原因になったブータン、プナカ・ゾンの観音菩薩像(2005年11月20日)
    プナカは1955年にティンプーに首都が統一されるまで300年以上「冬の首都」であった。プナカ・ゾンは宗教、政治両面で重要な寺院。一般人が拝観することはできないが、プナカ・ゾンに安置される観音菩薩像、ランジュン・カルサパニはチベット仏教にとって重要な像で17世紀にはこの像をめぐってチベットとブータンが戦争しブータンが勝利した結果現在もランジュン・カルサパニを厳重に保管しているそうだ。プナカではこの時の戦勝記念のセルダという祭りを毎年開催しているが、ブータン人にとってランジュン・カルサパニがいかに大切かが良く解る。ブータン人にとって宗教は命と同様に重要なので観光気分での寺院訪問は慎まねばならない。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045929/
    (写真はプナカ・ゾン)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    半日

  • ブータンの国民総幸福量(GNH)(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月20日

    ブータン

    総合評価:4.0

    ブータンの国民総幸福量(GNH)(2005年11月20日)
    プナカの川沿いの光景は美しい。ブータンは川は美しいだけでなく、ヒマラヤからの豊富な水量を活用し、水力発電を産業の柱にしている。主要産業は1964年から1992年まで28年間、海外技術協力事業団の西岡京治氏(功労者としてブータン国王から爵位を贈られた)が指導した近代農業技術でGDP35%を占めるほど成長した農業だが最大の輸出商品はインドへの電力。ブータンはいかに物質的に豊かかが重要では無くいかに国民一人一人が幸福だと感じていることが大切だとする、国民総幸福量(GNH)をスローガンに環境破壊する産業の導入を抑制している。工場建設や森林の伐採をむやみに行うことも無く、農業を奨励し自然環境を守っている。世界中で環境破壊対策が重要課題になっている中でブータンは地球に優しい、世界一の環境保護先進国ではないだろうか。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045929/
    (写真はブータンの家族)

    旅行時期
    2005年11月

  • ブータンの寺院では内部の写真撮影ができないところがある(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月20日

    その他の観光地

    総合評価:3.0

    ブータンの寺院では内部の写真撮影ができないところがある(2005年11月20日)
    敬虔なチベット仏教徒が多いブータンは外国人の入国を制限しているが、その理由は宗教を保護するという面がある。寺院参拝の観光客が制止を無視して内部の写真を撮り、内部に外国人を入れないようにした寺院もある。寺院の外部の写真は問題ないが、内部はガイドの指示に従うことが必要。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045763/
    (写真はパロ・ゾン)

    旅行時期
    2005年11月

  • ブータン・ドチュラ峠の茶店(2005年11月20日)

    投稿日 2007年07月20日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    ブータン・ドチュラ峠の茶店(2005年11月20日)
    3150mの高度にあるブータン・ドチュラ峠の茶店にはティンプーからプナカまで約3時間のドライブの間に昼食休憩で立ち寄る。ドチュラ峠から見るブータンの山は美しい。
    茶店ではブータン料理をバイキング形式で好きなだけ食べられる。茶店のスタッフは全員女性で日本語を交えながらお茶でもてなしてくれる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045763/
    (写真はドチュラ峠の茶店)

    旅行時期
    2005年11月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • ブータン・パロの国立博物館(2005年11月19日)

    投稿日 2007年07月20日

    国立博物館 (タ ゾン) パロ

    総合評価:4.0

    ブータン・パロの国立博物館(2005年11月19日)
    ブータン・パロの国立博物館は17世紀建造の歴史的建築物(タ・ゾン)を利用し1968年にオープンした博物館。ブータンの石器時代の石斧などの発掘品、仏像などの宗教遺産、銃、剣などの武具などが展示されており、ブータンの歴史がわかる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045752/
    (写真はパロの国立博物館)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ブータン・パロのパロ・ゾン(2005年11月19日)

    投稿日 2007年07月20日

    パロ ゾン パロ

    総合評価:4.0

    ブータン・パロのパロ・ゾン(2005年11月19日)
    パロ・ゾンは要塞寺院で寺院と城が一体化した建物で出入り口は1ヶ所しかない。入り口は城の防衛機能を持ち、敵に攻められたときは、入り口に通じる階段を切り落とせるようになっている。地方行政の機能も持つ強固で巨大な寺院で、たくさんの僧とも出会える。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045752/
    (写真はパロ・ゾン)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ネパール・カトマンズの郊外、焼き物の街ティミ(2005年11月18日)

    投稿日 2007年07月19日

    ティミ

    総合評価:4.0

    ネパール・カトマンズの郊外、焼き物の街ティミ(2005年11月18日)
    ティミはカトマンズから東へ10Kmに位置し、カトマンズ盆地の真ん中に位置するので「マディヤプル」(真ん中の町)と呼ばれているそうだ。
    ティミはネワール族の伝統的工芸で有名な町で、焼き物、彫刻品、人形、お面、手織り布など多様な生産がされているが、中でも素焼きの水がめ、土鍋など日用品で使う焼き物が有名だ。街を歩くと焼き物を造る人達を見ることができる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045691/
    (写真は焼き物の街ティミ)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    半日

さすらいおじさんさん

さすらいおじさんさん 写真

113国・地域渡航

47都道府県訪問

さすらいおじさんさんにとって旅行とは

旅は人生そのもの。自分が生きている証明です。
今年も関西を中心にまだ知らない場所を歩いてみたいと思っています。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在113の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

チュニジア |

ドイツ |

チェコ |

オーストリア |

スロバキア |

ハンガリー |

モロッコ |

中国 |

スロベニア |

クロアチア |

ボスニア・ヘルツェゴビナ |

ラトビア |

リトアニア |

エストニア |

スリランカ |

フィリピン |

モンゴル |

韓国 |

オーストラリア |

インド |

シンガポール |

マレーシア |

アメリカ |

ペルー |

メキシコ |

ブルガリア |

ルーマニア |

フランス |

リヒテンシュタイン |

スイス |

カナダ |

ニューカレドニア |

ベトナム |

カンボジア |

インドネシア |

タイ |

台湾 |

香港 |

ポーランド |

ウズベキスタン |

ニュージーランド |

ポルトガル |

トルコ |

エジプト |

スペイン |

ロシア |

フィンランド |

スウェーデン |

ノルウェー |

デンマーク |

バチカン |

イタリア |

ギリシャ |

イギリス |

ベルギー |

オランダ |

ハワイ |

イラン |

アラブ首長国連邦 |

ジンバブエ |

ザンビア |

ナミビア |

ボツワナ |

南アフリカ共和国 |

カタール |

レバノン |

シリア |

ヨルダン |

オマーン |

ミャンマー |

ネパール |

ブータン |

ラオス |

マルタ |

コロンビア |

エクアドル |

ボリビア |

チリ |

南極大陸 |

アルゼンチン |

ウルグアイ |

ブラジル |

パラグアイ |

スリナム |

仏領ギアナ |

ガイアナ |

バルバドス |

トリニダード・トバゴ |

ベネズエラ |

プエルトリコ |

ドミニカ共和国 |

ジャマイカ |

キューバ |

ベリーズ |

グアテマラ |

エルサルバドル |

ホンジュラス |

ニカラグア |

コスタリカ |

パナマ |

アイスランド |

アイルランド |

アンドラ |

モナコ |

サンマリノ |

キプロス |

イスラエル |

アルバニア |

北マケドニア共和国 |

セルビア |

ルクセンブルク |

マカオ |

モンテネグロ |

現在47都道府県に訪問しています