さすらいおじさんさんのクチコミ(160ページ)全3,789件
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ボリビア、ラ・パスのサン・フランシスコ寺院(2006年3月6日)
投稿日 2007年08月06日
総合評価:3.0
ボリビア、ラ・パスのサン・フランシスコ寺院(2006年3月6日)
ラ・パスのサン・フランシスコ寺院は16世紀のバロック様式。1549年にスペイン人による植民地化と同時に建造された。サン・フランシスコ寺院の前はサン・フランシスコ広場で露店がたくさん出ている。ただし、この周辺は昼間でも治安が悪いので要注意だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はラ・パスのサン・フランシスコ寺院)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月06日
総合評価:4.0
ボリビア、ラ・パスのムリリョ広場(2006年3月6日)
ラ・パスのムリリョ広場は街の中心の広場で中央にはボリビア独立の英雄、ムリリョ像がある。広場の周りにはイタリア・ルネッサンス様式の大統領官邸、カテドラル、国会議事堂がある。大統領官邸周辺は警備が多く、ラ・パスの街の中では比較的安全な場所だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はラ・パスのムリリョ広場)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月06日
総合評価:4.0
ボリビア、ラ・パスの「月の谷」(2006年3月6日)
「月の谷」はラパス市の南側、バスで1時間弱のところにある。風などで土壌が浸食され、月面のような赤茶けた尖った断崖や奇岩を見ることができる。2000年頃まではゴミ捨て場に隣接した荒れ地だったそうだが、現在は遊歩道などが整備されラ・パスの観光バスのコースに組み込まれた観光地になっている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はラ・パスの「月の谷」)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ボリビア、ラ・パスのミラドール・キリキリの丘(2006年3月6日)
投稿日 2007年08月05日
総合評価:4.0
ボリビア、ラ・パスのミラドール・キリキリの丘(2006年3月6日)
ラ・パスの北にあるミラドール・キリキリの丘には展望台があり、ラ・パスの街を一望できる。
ミラドール・キリキリの丘はもうひとつのビュー・ポイント、ライコスタの丘の東側にある。雪景色が美しいアンデス東山脈の最高峰・イリマニ山(6402m)が良く見え、ラ・パスの都会・新市街の高層ビル群も見える。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はミラドール・キリキリの丘から見るイリマニ山)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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エクアドル・キトのサント・ドミンゴ教会(2006年3月4日)
投稿日 2007年08月05日
総合評価:4.0
エクアドル・キトのサント・ドミンゴ教会(2006年3月4日)
キトのサント・ドミンゴ教会はサント・ドミンゴ広場に面している。ロサリオの聖母と呼ばれる礼拝堂の祭壇で知られる。教会内に博物館があり、宗教画や宗教彫刻を多く見ることができる。入場料は2米ドルだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/
(写真はサント・ドミンゴ教会)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月05日
総合評価:4.0
エクアドル・ワッチャラの赤道碑(2006年3月4日)
エクアドルは赤道直下にあり、エクアドルの国名は、スペイン語で赤道の意味。エクアドルの中央をアンデス山脈が縦断しており首都のキトは赤道直下に位置して暑いというイメージがあるが、アンデス山脈の中腹の高地(標高2850m)にあるのでかなり涼しい。キトの近郊、ワッチャラは赤道が通っており、赤道碑がある。観光客は皆赤道をまたいで記念撮影をしていた。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/
(写真はワッチャラの赤道碑)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月05日
総合評価:4.0
エクアドルのサン・パブロ湖(2006年3月4日)
サン・パブロ湖はオタバロ周辺にある三つの湖の中でオタバロの町から一番近い湖。湖の周辺にはみやげ物店や牧場があるが観光地化していない。サン・パブロ湖畔から見るインバブラ山や牧場は美しい。牧場ではリャマ、羊、山羊などを見ることができる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/
(写真はサン・パブロ湖畔から見るインバブラ山)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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エクアドル・キト新市街のメルカド・デ・インディヘナ(2006年3月4日)
投稿日 2007年08月05日
総合評価:3.0
エクアドル・キト新市街のメルカド・デ・インディヘナ(2006年3月4日)
キト新市街のヒルトンホテル近くには先住民のマーケット、メルカド・デ・インディヘナがある。100近くの露店が並び、アルパカ製品、ポンチョ、ショールなどの衣類、手造りのアクセサリー、楽器、民芸品、食品などが並んでいる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/
(写真はキト新市街のメルカド・デ・インディヘナ)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月04日
総合評価:4.0
エクアドルのオタバロの土曜朝市(2006年3月4日)
オタバロは先住民族インディヘナ・オタバロ族など約4万人が住む街で商売上手なオタバロ族の土曜朝市がエクアドルの人達だけでなく、外国人観光客の人気を呼んでいる。朝市は3つの広場を中心に道路いっぱいに広がり、手作りの楽器、バッグ、手芸品、土器、アクセサリー、絵画や果物、野菜、日用品なども売っている。オタバロ族の女性の民族衣装は華やかで、バスに乗り込んできたオタバロ族の11歳と7歳の少女が民族の歌を披露してくれた。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/
(写真はオタバロの土曜朝市)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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エクアドル・キトのラ・コンパニーア教会(2006年3月3日)
投稿日 2007年08月04日
総合評価:5.0
エクアドル・キトのラ・コンパニーア教会(2006年3月3日)
キトのラ・コンパニーア教会はサン・フランシスコ教会が完成した直後の1605年に建造を始め、163年かけて建てられた。教会の精緻な彫刻がすばらしいが何より約7トンの金を張った祭壇、天井などの装飾がまばゆいばかりだ。スペイン統治の全盛時代の遺産だ。入場料は1.5米ドルだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はラ・コンパニーア教会)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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エクアドル・キトの中央文化博物館(アルベルト・メナ・カアマーニョ美術・歴史博物館)(2006年3月3日)
投稿日 2007年08月04日
総合評価:3.0
エクアドル・キトの中央文化博物館(アルベルト・メナ・カアマーニョ美術・歴史博物館)(2006年3月3日)
キトの中央文化博物館(アルベルト・メナ・カアマーニョ美術・歴史博物館)はカテドラルの西にある。17世紀には大学の建物で18世紀の独立戦争の活動の中心だった。16世紀から現代に至るモダン・アートを中心に展示している。現代美術館と言ったほうがいいと思った。入場料は1.5米ドルだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真は中央文化博物館)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月04日
総合評価:4.0
エクアドル・キトの独立広場(2006年3月3日)
キトの独立広場はコロンビア・ボゴタのボリーバル広場と同様にエクアドルの独立を祝す広場で大統領府とカテドラルに囲まれ、中央には1830年の独立記念碑が立っている。キトの旧市街・セントロの中心でもあり、周辺には商店やレストランも多い。セントロには高層ビルはほとんど無く、中世のスペイン統治時代の面影が街並みに残っている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はキトの独立広場)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月04日
総合評価:4.0
エクアドル・キトのカテドラル(2006年3月3日)
キトのカテドラルは独立広場に面し、1535年に建てられた広場最古の建物。
教会内部の大祭壇の後ろには天才彫刻家カスピカラの作品「ラ・サバナ・サンタ」(シーツを被ったイエス像)が置かれている。他にも宗教画、彫刻が多く展示され、宗教美術館のようになっている。内部の撮影は禁止。入場料は1.5米ドルだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はカテドラル)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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エクアドル・キトのホセ・スクレ将軍の家(2006年3月3日)
投稿日 2007年08月03日
総合評価:3.0
エクアドル・キトのホセ・スクレ将軍の家(2006年3月3日)
キトのホセ・スクレ将軍の家は旧市街にあるスペイン統治時代の建物。ホセ・スクレは1830年にエクアドルを独立に導いた英雄。19世紀当時の家具が展示されている。将軍の家としては質素なイメージだった。入場料は1米ドルだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はホセ・スクレ将軍の家)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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エクアドル・キトのサン・フランシスコ教会と教会美術館(2006年3月3日)
投稿日 2007年08月03日
総合評価:4.0
エクアドル・キトのサン・フランシスコ教会と教会美術館(2006年3月3日)
キトのサン・フランシスコ教会は1535年から70年以上かけて建てられた中南米最古の建造物。スペインの宮殿風で「アンデスのエル・エスコリアル宮殿」とも呼ばれている。内部のサン・フランシスコ教会美術館には中世の宗教画、彫刻が展示されている。入場料は2米ドルだった。サン・フランシスコ教会の前は石畳の広場で市民の憩いの場所。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はサン・フランシスコ教会)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月03日
総合評価:4.0
エクアドルの首都・キト(2006年3月3日)
エクアドルのキトはアンデス山脈に囲まれた標高2850mの高地にある人口150万人を擁する首都。赤道直下に位置するのだが、年間を通して15度前後の温暖な気候だ。インカ帝国のクスコに次ぐ都市だったが1533年スペインのピサロに滅ぼされ、以後1830年の独立までのスペイン統治時代の宗教遺産が多く、ユネスコは1978年に「人類の文化遺産」に指定されており見所も多い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はキトの旧市街)- 旅行時期
- 2006年03月
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コロンビア・ボゴタのサン・フランシスコ教会(2006年3月1日)
投稿日 2007年08月03日
総合評価:3.0
コロンビア・ボゴタのサン・フランシスコ教会(2006年3月1日)
ボゴタのサン・フランシスコ教会は16世紀の半ばに建造を開始し、1640年に完成している。ビルに囲まれた目立たない教会だが、教会内部の宗教画や祭壇の彫刻はコロンビアに於ける中世の宗教美術の集大成と言われる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真はサン・フランシスコ教会)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月03日
総合評価:4.0
コロンビア・ボゴタの黄金博物館(2006年3月1日)
ボゴタの黄金博物館にはインディオ文化の金製品の遺産をはじめ、精巧な手工芸品など2万点が展示されている。国宝の「黄金のいかだ」はじめ、たくさんの金製品を見るとインディオ金文化の豪華さに驚かされる。黄金博物館は10:00−17:00開館、月曜日休館、入場料は2600ペソ・140円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真は黄金博物館の展示)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月02日
総合評価:4.0
コロンビア・ボゴタのボリーバル広場(2006年3月1日)
コロンビア・ボゴタのボリーバル広場はシモン・ボリ−バル(正式名:シモン・ホセ・アントニオ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ボリバル・イ・パラシオス1783−1830年)を記念する広場。シモン・ボリ−バルベネズエラのカラカスに生まれ、南アメリカ諸国をスペインから独立に導いた英雄。広場の中央には鳩がたくさん集まっている、ボリーバルの銅像が置かれ、広場の周囲には、1847年建造のネオクラシカル様式の国会議事堂、大統領官邸、18世紀初頭建造のバロック様式のカテドラル、市庁舎などがある。広場に面したインフォーメーションでは地図をもらえるがスペイン語版だけだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真はボリーバル広場)- 旅行時期
- 2006年03月
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コロンビア・ボゴタの市庁舎、リエバノ・ビル(2006年3月1日)
投稿日 2007年08月02日
総合評価:3.0
コロンビア・ボゴタの市庁舎、リエバノ・ビル(2006年3月1日)
ボゴタの市庁舎はボリーバル広場の西側にある。リエバノ・ビルをボゴタ市庁舎として使用している。1827年の大地震、1900年の火災で倒壊し、1905年にフランス様式の建物として再建された。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真は市庁舎)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間























