さすらいおじさんさんのクチコミ(159ページ)全3,789件
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アルゼンチン、ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河(2006年3月19日)
投稿日 2007年08月10日
総合評価:5.0
アルゼンチン、ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河(2006年3月19日)
ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河は全長35Km、先端部の幅5Km、高さ60−100mという巨大な氷河。湖に氷の壁を突き出すようなタイプの氷河は珍しい。ペリト・モレノ氷河の大崩落は通常は3月15日頃までで、冬季に入ると見られないとガイドが言っていたが、小規模な崩落は頻繁に起こり、1度60mの壁全体が崩れ落ちる大規模な崩落もみることができた。パチパチという打ち上げ花火のような音のあと、ドーンという雷鳴のような大音響とともに氷が崩れ落ち水しぶきには虹がかかり小津波が500m離れた展望エリアに押し寄せて来る。ものすごい迫力だった。氷河観光船で1時間、ペリト・モレノ氷河に近づいてゆっくりと観光することもできる。数万年前氷になり、数万年間流れ続けて湖に流れ着いてまた数万年前の水に戻る。湖に崩落した氷が削り取られたあとは大気に触れたばかりの太古の氷が青く光っている。ペリト・モレノ氷河を見ているとゆったりとした時間の流れと自然の雄大さを感じる。ペリト・モレノ氷河ツアー料金はバス80ペソ、入園料30ペソ、観光船38ペソ計148ペソ・6000円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058158/
(写真はロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日
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アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園(氷河国立公園)(2006年3月19日)
投稿日 2007年08月10日
総合評価:4.0
アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園(氷河国立公園)(2006年3月19日)
アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園はブエノスアイレスから、約2700?南にある。エル・カラファテからはツアーがたくさんあり、バスで約2時間。ロス・グラシアレス国立公園は、1981年には、ユネスコの世界自然遺産にも登録されペリート・モレノ氷河や、国立公園最大のウプサラ氷河など大きなものだけでも47の氷河がある。南米では是非訪問を推奨したい世界的にも有数の氷河公園だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058158/
(写真はロス・グラシアレス国立公園の入り口から見るペリト・モレノ氷河)- 旅行時期
- 2006年03月
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アルゼンチンのエル・カラファテの二メス湖(2006年3月18日)
投稿日 2007年08月10日
総合評価:4.0
アルゼンチンのエル・カラファテの二メス湖(2006年3月18日)
アルゼンチンのエル・カラファテの二メス湖は街の中心部から北へ徒歩約20分。水鳥が集まる潟として知られている。夏場はチリフラミンゴが見られ、1年を通して白鳥、が鳥、カウケンなど多くの水鳥を見ることができる。入園料は20アルゼンチンペソ・80円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058156/
(写真は二メス湖)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
アルゼンチンのエル・カラファテのアルヘンティーノ湖(2006年3月18日)
投稿日 2007年08月10日
総合評価:4.0
アルゼンチンのエル・カラファテのアルヘンティーノ湖(2006年3月18日)
エル・カラファテのアルヘンティーノ湖は街に面する大きな湖。エル・カラファテの中心部から徒歩10分程で湖畔まで行ける。だがアルヘンティーノ湖のビュー・ポイントはロス・グラシアレス国立公園行きのバスツアーで途中で案内してくれる。湖の色が変化し、日本の五色沼のような光景を見ることができる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058158/
(写真は湖の色が変化するアルヘンティーノ湖)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年08月09日
総合評価:5.0
南極圏、キング・ジョージ島(2006年3月16日)
南極圏のキング・ジョージ島は南極半島に近い島で、チリ、ブラジル、中国、韓国、ロシアなど8カ国の基地がある。夏から秋にかかる時期は日中の気温は0度から5度だが、風速15m位の強風が吹いており、体感温度は氷点下の寒さ。チリ海軍の体育館、売店、郵便局などの見学ができる。働いている人達はチリ海軍の駐屯兵の家族とのこと。南極全土には約2000人が駐留しており、キング・ジョージ島には夏場は家族を含めて約600人が生活し、8人の子供が通う学校、病院もある。越冬する人は約200人だそうだ。ロシア正教の教会まであるロシア基地、中国らしい華やかな装飾と食の中国らしく立派な厨房を持つ中国基地などに8カ国の人達が生活している。ミニトレッキングでは極地に渡って来る鳥・スクワ、ペンギン、雪遊びを楽しむアザラシ、時折顔を見せる象アザラシなど見ることができた。キング・ジョージ島には熱帯性植物の木や葉の化石が発見され展示されている。太古には南極はアフリカ大陸やオーストラリア大陸などと繋がる一つの大陸であった証拠なのだそうだ。夏期にプンタ・アレーナスから飛行機でのツアーが出ている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057609/
(写真はキング・ジョージ島)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年08月09日
総合評価:4.0
チリのプンタ・アレナス(2006年3月15日)
チリのプンタ・アレナスは1520年にマゼラン海峡発見以来パナマ運河ができるまで大型船の往来で栄えたパタゴニア南部最大の都市。現在は人口11万の街だがヨーロッパを思わせるきれいな街並みでかなりの人が英語をしゃべる。パタゴニアへの外国人観光客はチリ全体の年間外国人観光客の80%を占めるそうで、観光産業を支えるために英語を多くの人が勉強しているからだそうだ。南極圏への飛行機での観光の拠点でもある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057604/
(写真はプンタ・アレナスの街並み)- 旅行時期
- 2006年03月
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チリ、プンタ・アレナス郊外のペンギン営巣地(2006年3月15日)
投稿日 2007年08月09日
総合評価:4.0
チリ、プンタ・アレナス郊外のペンギン営巣地(2006年3月15日)
チリ、プンタ・アレナス郊外のオトウェイ湾にある広大なペンギン営巣地までは市街地からミニバスで1.5時間。海辺に約2000羽のペンギンが自然環境を保護された営巣地で野生生活を保っている。ペンギンが草地に直径3−40cmの穴を掘って巣を作っている様子を見ることができた。入園料は3米ドルだった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057604/
(写真はプンタ・アレナス郊外のペンギン営巣地)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日
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チリ、プンタ・アレナスのブラウン・メネンデス博物館(2006年3月15日)
投稿日 2007年08月09日
総合評価:4.0
チリ、プンタ・アレナスのブラウン・メネンデス博物館(2006年3月15日)
プンタ・アレナスのブラウン・メネンデス博物館は街が全盛時代だった19世紀後半に豪商となったブラウン・メネンデスの豪邸を博物館にしたもの。100年以上前とは思えない豪勢な部屋が並んでいる。1520年にマゼラン海峡が発見されてからパナマ運河ができるまで、大型船が寄港しプンタ・アレナスが繁栄していた当時の様子を見ることができる。入館料は1000ペソ・230円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057604/
(写真はプンタ・アレナスのブラウン・メネンデス博物館)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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チリ・サンティアゴのサンタ・ルシアの丘(2006年3月10日)
投稿日 2007年08月08日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴのサンタ・ルシアの丘(2006年3月10日)
サンティアゴのサンタ・ルシアの丘は標高70mのちいさな高台だがサンティアゴの街を一望できる。スペイン人侵略者バルディビアが先住民の抵抗に対抗するために築いた要塞がサンタ・ルシアの丘。現在は市民の憩いの場で若者たちのデート・スポットになっている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴのサンタ・ルシアの丘から見る街並み)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月08日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴの国立歴史博物館(2006年3月10日)
サンティアゴの国立歴史博物館はアルマス広場に面したレアル・アウディエンシア宮殿の中にある。国立歴史博物館には植民地時代からのチリの歴史、建国の英雄たちの肖像画、調度品などが展示されている。展示の解説はスペイン語のみ。開館時間は10:00−18:30、月曜日は休館。入場料は600ペソ・150円だが日曜、祝日は無料。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴの国立歴史博物館)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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チリ・サンティアゴのサン・フランシスコ教会(2006年3月10日)
投稿日 2007年08月08日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴのサン・フランシスコ教会(2006年3月10日)
サンティアゴのサン・フランシスコ教会は1572年に建築を開始して1618年に完成。教会ではフランシスコ会の修道士が修道生活を営んでいる。教会の1階はコロニアル芸術博物館月曜休館で入館料は1000ペソ・240円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴのサン・フランシスコ教会)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月08日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴの国立美術館(2006年3月10日)
サンティアゴの国立美術館は1880年設立で南米一古いフレンチ・ネオクラシック様式の美術館。全世界の3000点の絵画、彫刻が展示されている。開館時間は10:00−18:30、月曜日は休館。入場料は600ペソ・150円だが日曜、祝日は無料。サンタ・ルシアの丘に近い森林公園に面したところにある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴの国立美術館)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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チリ・サンティアゴの国立自然史博物館(2006年3月10日)
投稿日 2007年08月08日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴの国立自然史博物館(2006年3月10日)
サンティアゴの国立自然史博物館は地下鉄(370ペソ・85円)でエスタクシオン・セントラルから徒歩15分のキンタ・ノルマル公園の中にある。キンタ・ノルマル公園には5つの博物館があり、見所は多い。チリの自然や生物の紹介をする国立自然史博物館は1830年代創設で南米でもっとも古い。自然史博物館には巨大なクジラの骨格標本をはじめ豊富な展示があったがスペイン語の説明しかない。開館時間は10:00−18:30、月曜日は休館。入場料は600ペソ・150円だが日曜、祝日は無料。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴの国立自然史博物館)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月07日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴの中央市場(2006年3月10日)
サンティアゴの中央市場はアルマス広場から徒歩15分。中央市場には海産物、野菜、果物などが並び、観光客相手の小さな食堂が軒を並べて盛んに呼び込みをする。日本人観光客も多く、呼び込みは「ウニ、ウニ」と声をかける。えび、貝、魚をミックスした冷スープとパンが2000ペソ・460円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴの中央市場)- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2007年08月07日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴのアルマス広場(2006年3月10日)
サンティアゴのアルマス広場は旧市街の中心で、サンティアゴの中枢。1558年に建造されたチリ・カトリックの総本山の大聖堂、市庁舎、国立歴史博物館、郵便局などが周囲にある。アルマス広場は市民の憩いの場所でもあり、休日には大道芸人が竹馬乗り、ラテンダンスと演奏、漫談、手品などのパフォーマンスを披露している。似顔絵描き、アクセサリー、おもちゃなどの出店が並び、日本の縁日のような賑わいだ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴ、アルマス広場の光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月07日
総合評価:4.0
チリのサンティアゴ(2006年3月10日)
チリの北部はインカ帝国、南部は先住民族アラウカノの支配地域だったが、1539年、ペドロ・デ・バルディビアがピサロの命により侵攻、1541年にサンティアゴを建設し植民地化を進めた。19世紀の反植民地化、独立運動によりベルナルド・オイギンスの解放軍とスペイン軍が戦い、1818年に独立した。
サンティアゴは独立した1818年から首都で標高500mの地にある。チリの人口1500万人のうち首都圏人口約600万人の大都市。中南米の中では豊かで比較的安全な街だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2007年08月07日
総合評価:4.0
チリ・サンティアゴのモネダ宮殿(2006年3月10日)
サンティアゴのモネダ宮殿は1846年から大統領府として使用されていた。1970年にアジェンデ大統領が世界初の民主的選挙によって南米初の社会主義政権を樹立したが米国の後援を受けたアウグスト・ピノチェト将軍率いる軍部が1973年にクーデターを起こし、モネダ宮殿は空爆されアジェンデも自殺に追い込まれたことで世界的に有名になった。ピノチェト軍政下で経済は発展したが、多くの反体制派の市民が投獄・処刑されたと言われている。1990年に民政へ移行し、現在では民主的な文民政権となっている。
2006年3月11日はチリ史上初のミチェル・バチェレ女性新大統領の就任式典を行っており、宮殿前は新大統領を一目見ようとする観衆とテレビカメラが憲法広場一杯に並んでいた。宮殿周辺には裁判所、旧国会議事堂などがある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンティアゴのモネダ宮殿)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年08月07日
総合評価:5.0
ボリビアのティワナク遺跡(2006年3月8日)
ティワナク遺跡はラ・パスから72キロ、チチカカ湖から10キロの地点にある(入場料10ドル)。ティワナク遺跡は30%しか発掘されておらず、謎が多い遺跡だが、紀元前1000年頃からインカ帝国に滅ぼされた1200年代まで続いたと推測されている。ティワナクとは「座れ」の意味で、インカの皇帝が従属させたティワナクの人達に「座れ」と言ったことから名づけられたそうだ。ティワナク博物館の7.5mのモノリート(立像)「ベネット」、初期のエジプトの階段ピラミッドに似た、高さ15m、210m四方のピラミッド・アカパナ、半地下神殿の180個の表情の異なる人間の顔、半地下神殿の門から見えるモノリート・ポンセの石像があるカラササーヤ、ピラコチャの神と48の鳥人が彫刻された太陽の門などを見学できる。ティワナク遺跡はプレ・インカ文化と言われ、インカ文明に多大な影響を与えたと考えられているが、確かにペルーのクスコで見た精巧な石組みが既にティワナクで見られる。それだけでなく、太陽の門の鳥人、半地下神殿の人間の頭部、蛇の崇拝などは、メキシコのアステカ、マヤ遺跡で見たものと類似しており、インカだけでなくアステカ、マヤなど中南米全体の文化に影響を与えたのではないか、と思わせる重要な世界遺産だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056922/
(写真はティワナク遺跡)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年08月06日
総合評価:4.0
ボリビアのヨコヨコの丘(2006年3月8日)
ヨコヨコの丘はティワナク遺跡に向かう途中にある。アンデス山脈と10キロ先にかすかに見えるチチカカ湖の写真を撮るのにいい場所。ガイドは、ヨコヨコの丘からアンデス山脈を見ながらボリビアのインディヘナは亡くなると魂がアンデスに集まり、また生まれ変わるという輪廻転生の思想があること、アンデスの山には伝説があり、大昔、兄弟げんかで兄が弟を殺した後、兄が後悔の念にかられた結果、神が2つの山にしたという日本や世界の神話にもあるような話を紹介してくれた。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056922/
(写真はヨコヨコの丘から見るアンデス山脈)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2007年08月06日
総合評価:3.0
ボリビアのラ・パス(2006年3月6日)
ボリビアの立法、行政の首都、ラ・パス(司法の首都はスクレ)は1548年にスペイン人、アロンソ・メンドーサにより築かれた人口約100万人の世界一高所の首都。中心街は標高3650mですり鉢状の盆地にあり、「雲の上の町」と呼ばれる。ラパス県は首都ラパス市、チチカカ湖、2000年に世界遺産に登録されたティワナク遺跡などを含む。
ラパス市からも美しい眺望を見ることができるイリマニ山は標高6462mで、アンデス東山脈の最高峰。古代遺産と美しいアンデスの山に囲まれた地域だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はラ・パスの街)- 旅行時期
- 2006年03月























