ピックアップ特集
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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Sabaidee Restaurant
評価なし
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旅行記 240 件
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ラオス_8泊9日滞在記②移動ビエンチャン>ルアンパバーン
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2024/03/03 -
2024/03/11
(約2ヶ月前)
1 票
<ルアンパバーンへ移動2日目>ビエンチャンからルアンパバーンへ飛行機(45分)で移動。いきなりダブルブッキングで別の宿で一泊するはめに。定番のカオソーイ、紙幣のデザインにもなっているワットシェントーンを観光後、ナイトマーケットでは幼虫の入ったラオ料理を食べるが・・・。薪で火をおこして料理をしている光景から、フランス統治時代の面影を残す建物や車。欧米人の観光客で賑わうナイトマーケット。とはいえ、中国人団体客も多く目にする。気候は暑いくらい。 フルーツスムージー、ビア・ラオが美味しい。■1kip≒7円(桁が多いので1000kipを1kipと表記)■1USD≒147円■1USD≒35バーツ 為替レー... もっと見る(写真35枚)
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2023年11月 摩訶不思議姉妹のラオス滞在記 2(ウドムサイからポンサリー移動編)
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- 旅行時期:
2023/11/30 -
2023/11/30
(約5ヶ月前)
6 票
2023年11月 摩訶不思議姉妹のラオス滞在記 2(ウドムサイからポンサリー移動編)カバー写真はウドムサイからポンサリーに向かうPark Namnoy Marketです。右に行けばベトナムの国境ディエンビエンフーへ。左に行くとブンヌア方面へ。YouTube 上がりました~https://youtu.be/_paae04F3Cw?si=TSb_HGq56FdjL3_Kやっぱり動画の方がわかりやすいよ。 もっと見る(写真57枚)
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2023年11月 摩訶不思議姉妹のラオス滞在記 1(チェンコーンからウドムサイ移動編)
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- 旅行時期:
2023/11/29 -
2023/11/30
(約5ヶ月前)
11 票
2023年11月 摩訶不思議姉妹のラオス滞在記 1(チェンコーンからウドムサイ移動編)摩訶不思議姉妹の定番ルートでウドムサイへ。 もっと見る(写真50枚)
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バンビエン~シーパンドン到着まで
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- 旅行時期:
2023/12/05 -
2023/12/08
(約5ヶ月前)
8 票
ようやくバンビエン~ビエンチャン~今回メインのシーパンドン到着まで。 もっと見る(写真40枚)
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ラオスのお食事
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- 旅行時期:
2009/03/01 -
2009/03/01
(約15年前)
22 票
東アフリカ篇、ルワンダまで終わって、これからブルンジ、タンザニア、マラウィと、長い道のりです。というわけでここで休憩、唐突にラオス。自分のフォートラ見てたらラオスだけ歯抜けだったので。2000年頃は本当に不便を感じたラオス。2009年に行ったときは、だいぶツーリストがアクセスしやすい国になったという印象。それと同時に、観光客ずれがすさじく衝撃を受けました。当時の日記のタイトルに「92%ツーリストプライスなラオスのお食事。」と書かれてありました笑8%は定価だったのかな。ま、それはどこの国も経験する道。2023年の今はどうなっているんでしょうか。※カメラ故障気味、大変失礼します。 もっと見る(写真18枚)
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クチコミ(27)
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タートロの滞在で2泊利用しました。木造のバンガローが3室だけの小さな宿です。私はアゴダで予約だけしておきました。一泊はたしか6万キープだったと思います。 ここでは、宿泊代や飲食費はすべてチェックアウトの時に現金精算する方式です。まわりには銀行や両替所はありませんので、ある程度の現金を用意してから行きましょう。 部屋は正直ガタが来ています。大雨の夜には少し雨漏りがありました。それとバスタオルやせっけんは置いていないので自分で準備しておきましょう。 他にはとくに問題ありません。ベッドには大きい蚊帳が吊ってあります。シャワーはお湯がでます。ハンモックで昼寝する時間は日本では味わえません。滝や周辺の散歩も気持ちよかったです。 宿のおかみさんは子だくさんで忙しく、宿のメンテナンスや客への細やかなサービスなど十分な気配りは難しいようでした。どうか鷹揚な気持ちで、不便も楽しんじゃうような滞在にしてください。
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2011年2月に夫婦(シニア)でジャール平原への行き帰りに各1泊2日づつしました。日中は皆さん半そでやノースリーブにビーチサンダルで過ごしていますが、朝夕は山間部特有の冷え込みがやって来て秋なみになるので長袖と上着が外せません。履物は観光客賑やかなエリア内ならビーチサンダルでも良さそうですが、道の悪いところもあるので出来れば運動靴がいいでしょう。
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2011年2月にジャール平原への行き帰りに各1泊2日づつ夫婦(シニア)で滞在しました。バックパッカー観光客で賑やかなメインストリート中心のエリアに居る限りトイレには事欠きません。たくさんのゲストハウス、カフェ、レストラン、旅行社などが林立しておりどこででもトイレを借りることができるからです。このエリアを外すとあとはバスターミナルくらいしかトイレはありません。バンビエンはタイヤチューブでの川下りが大変な人気でたくさんの若者が行っています。そこでのトイレ事情はおうなのか?行ってないので分かりません。ツーリストバスでプークーンに向かうときに乗客がトイレがしたいというので停まったところは何も無いブッシュだらけの道端でした。そう、トイレの無いところでトイレをするしか有りませんでした。
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バンビエンは外人観光客&バックパッカーのメッカのようで、ワイファイはどこでも標準装備でネットはどこでもできる。ここほど外人観光客で賑わういなか町は珍しい。どのゲストハウス、レストランでもワイファイが飛んでいる。利用は宿なら無料、食堂なら何かを食べる。
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2011年2月にジャール平原への往路、帰路に1泊2日づつバンビエンに滞在しました。両替は事前にパクセーで済ませていたのでここでは両替しなかったですが、メインストリート沿いには両替商が沢山あり、近年の観光客増で銀行まで出現しています。安心して両替できます。勿論日本円もOKです。