Takahideさんのクチコミ(36ページ)全1,908件

広場の半分はカフェの座席に占有されていますが、残りの部分でタンゴの実演が行われます。
見物自体は無料ですが、最後まで見ているとチップを回収に着ます。
そのため、地元の人やウォーキングツアーの人はその前に帰ってしまいます。

飴色の石で作られた教会です。
教会の内部に入ると、独立運動指導者の一人でアルゼンチン国旗を制定したマヌエル・ベルグラーノの墓があります。
塔の上側にある弾痕が有名ですが、それだけで満足して帰ってしまわないようにしましょう。

５月広場のすぐ近くにある教会です。
1675年にイエズス会によって建立されたもので、ブエノスアイレスに現存する中では最古の教会です。
同じイエズス会によって作られた光明の家と隣接していますが、入り口は別です。

大統領府からホセ・デ・サン＝マルティン霊廟へ向かう近衛兵の行進を見ることが出来ます。
大統領府から出てくる近衛兵は広場の中央ではなくメトロポリタン大聖堂側の通りを歩くので、行進を見たい場合には注意しましょう。

複数のゾーンに分かれており、ヘリテージゾーンはイベントに合わせた車を展示しています。
プロダクトゾーンのステージ上の車も結構な頻度で入れ替わりますので、車好きのひとはちょくちょく訪れても飽きることはありません。

みなとみらい線にある京急キッズランド新高島保育園前に駐輪場があります。
30分までは無料でそれ以上になると200円です。
ここに駐輪して整理券配布に並び、あいにく入手ができなかった場合には無料で済みます。
無事確保できれば高島自転車駐車場に移動すれば80円で駐輪できます。

チリの大統領官邸です。
正面の敷地の地下の部分は駐車場や展示場になっていて入ることが出来ますが、宮殿自体はもちろん、正面の敷地の中にも入ることが出来ません。
そのため写真を撮るときには人が入らずにすみます。

アルマス広場に面して建つ大聖堂です。
かなり巨大な建物で、100m以上ある立派な身廊を備えています。
場所も良いので内部も聖堂の周囲もいつ行っても混んでいますが、時間をかけてじっくりと見学する価値のある場所です。

アルマス広場近くにある博物館です。
名前からは考えられないくらい小さな博物館で、最初は何の建物だろと思ってしまいました。
それほど時間をかけずに見学でき、入場料も無料ですので、時間があれば立ち寄ってみるのも良いと思います。

切手は窓口で購入することが出来ますが、切手付きの絵葉書も購入できます。
気に入った柄があれば、ハガキと切手をバラで購入するよりお得です。
良い柄が無ければ、建物の外の土産屋で買いましょう。
併設の博物館の見学も忘れずに。

プレコロンビア芸術博物館から同じ通りを更に東へ行ったところにあるコロニアル建築で建てられた博物館です。
まわりをうろうろしたものの入口が分からず。
休みならばその旨の記載もありそうですが、見つかりませんでした。

プレコロンビア芸術博物館やサンティアゴ博物館等、見どころが集まる町の中心部にある広場です。
近くの通りにはファストフードも多数あるので、博物館を見た後や見る前にお昼や軽食を買ってのんびりするのも良いと思います。

アルマス広場にも近い場所にあります。
建物の入り口も分かりにくい上、博物館の入り口の正面がカフェになっているため何処から入ればよいのか迷いました。
日曜は無料ですが、入場の前にはチケットを受け取る必要があります。

キンタ・ノルマル公園で最も見る価値のある博物館です。
チリ国際博覧会のパビリオンにしては地味な建物ですが、展示スペースはかなり広く、無料とは思えないくらい充実しているので、ざっと見てもかなり時間がかかります。
チンチェロ展をやっていたので、プレコロンビア芸術博物館と同じミイラがこちらにも展示されていました。

キンタ・ノルマル公園内北東部にある博物館です。
古代ギリシャ神殿を模した入口はとても立派ですが、奥行きはあまりないので展示スペースも広くありません。
そのためあまり見るものはありませんが、何故か結構混雑していました。

キンタ・ノルマル公園の中にある鉄道博物館です。
展示室のある建物は工事中で中に入れませんでした。
ＳＬが中心で説明はプレートがあるだけですが、一部の客車はガイドのいる時間のみ内部に入ることが出来、説明もしてくれます。

鉄道博物館に向かう際、道路の反対側に異様な建物があるのを見つけました。
ド派手な装飾を施しており、「一体何だろう？」と思って後で調べたところパリ万国博覧会で使われたパビリオンを移築した子供向けの博物館とのことでした。

宿から近いこともあり、行ってみました。
元兵学校校舎を転用した博物館で、入場料は無料です。
受付は軍人の様でしたので、未だに軍の配下にある施設の様です。
見学者は殆どおらず、のんびりじっくり見学することが出来ました。

プンタ・アレーナスからの到着時とブエノスアイレスへの出発時に利用しました。
到着の際にも国内線のラウンジを利用することができます。
プンタ・アレーナスのラウンジはビールが無かったこともあり、休憩がてら軽食とビールを頂きました。

プエルト・ナタレスからサンティアゴに向かう際に利用しました。
プンタ・アレーナス行きのバスに乗るとターミナルのすぐ近くに止まります。
そのままプンタ・アレーナスまで行く人よりも下車する人の方が多いので、プンタ・アレーナスまで乗る人は間違って下りないようにしましょう。