国立自然史博物館 Museo Nacional de Historia Natural

キンタ・ノルマル公園で最も見る価値のある博物館です。
チリ国際博覧会のパビリオンにしては地味な建物ですが、展示スペースは...  続きを読むかなり広く、無料とは思えないくらい充実しているので、ざっと見てもかなり時間がかかります。
チンチェロ展をやっていたので、プレコロンビア芸術博物館と同じミイラがこちらにも展示されていました。
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投稿日:2020/09/19

キンタノルマル公園の中にあります。建物は中世ヨーロッパ風です。入場料は無料でした。チリ国内に生息している動植物がわかるよう...  続きを読むな展示をしていました。展示物の説明はスペイン語でした。子供も楽しめるような展示なので、親子連れが多かったです。  閉じる

投稿日:2019/01/26

日曜日は無料とのことなので観光本を見て行ってみたが、なんと開いていないということに・・・・いろいろと時間や日程が変わるから...  続きを読む南米らしいことでもあるし、日本の観光本が間違っているともいえます。
キンタ・ノルマル公園内にはほかにも機関車を展示しているところや近代科学博物館などもあります。
近代科学博物館は人から聞くとつまらないみたいなので、この自然史博物館はまたトライします。  閉じる

投稿日:2014/02/06

この博物館はサンチアゴ市街地中心部から東方面に有り、中心部から地下鉄５号線(ラインカラー緑)のQuinta Nomal駅か...  続きを読むらすぐのキンタ・ノルマル公園内に有ります。

国土が南北に４３２９kmと細長く絶海の孤島のイースター島も有するチリ独特の自然を領有権を主張する南極を含めて余すこと無く膨大な収集品と共に紹介しています。

さすがに自然史博物館だけあって動植物のレプリカ＆ジオラマから剥製まで所狭しと並んでる感じです。

ここの見どころは私なりに５点上げるとすれば・・・

１、イースター島の失われた文字が記載のロンゴロンゴの本物の木簡
２、約１０００万年前の｢世界一古い岩」
３、５００年前の「子供のミイラ」(レプリカ）
４、膨大な動物標本＆剥製
５、天然資源採掘が有名なチリのスウェル鉱山都市のジオラマ

でしょうか？  閉じる

投稿日:2012/12/22