Takahideさんのクチコミ全1,916件

国道に面している入口は鍵がかかっています。
車の場合は駐車場から、徒歩の場合は階段を下りて裏側に回ったところにある入り口から入りましょう。
早く到着した場合は荷物を預かってもらうと神峯寺まで軽装で行くことが出来ます。

以前は神峯寺の麓にある民宿とうの浜へ無料で荷物を送ってくれる仕組みがありましたが、オーナーが変わって提携がなくなったのか、現在は基本的に行っていないとのこと。
ついでの用事があれば運んでくれることもあるようですが、その場合には有料だそうです。

へんろ道から少し入ったところにあり、宿の裏を抜けると目の前がスーパーです。
管理人の母親がいろいろと世話を焼いてくれ「7時になると値引きするからそれに合わせて行け」と言われて夕食の買い出しに行きました。

国道45号と県道38号との交差点に近いので、車ならばとても便利な場所です。
車でなければ、BRT脇ノ沢から歩いて5分ちょっと。
国道沿いにはイオンと薬王堂があり、県道沿いにはマイヤとツルハがあるので買い物にもとても便利です。

地の森バス停の目の前、BRT地ノ森駅からも近いです。
コンビニとドラッグストアに挟まれているので買い物にも便利です。
食堂でお茶やコーヒーを入れて部屋に持っていくこともできるので、素泊まりで食事を持ち込んでも不便はありません。

駅と中心街との中間の便利な場所にあります。
人工ですが温泉もあります。
軽朝食とありますが、結構しっかりとした食事が付いています。
今年(2024年)3月に資本が変わったのでサービス等が変わるかもしれません。

岐阜駅の北側にも同系列の宿があります。
お店は名鉄の駅もある北側にしかないので買い物などにはそちらの方が便利なのですが、土曜はチェックインが出来ません。
またこちらにはシャワーだけでなく浴場も備えられています。

昔ながらの駅前旅館です。
建物も水回りもかなり年季が入っていますが清掃は行き届いています、
民宿や旅館に慣れていれば問題ありませんが、ホテルの様な綺麗さや快適さを求めるのであれば止めておいた方が良いでしょう。

薬王寺参拝後、道の駅日和佐から高速バスに乗るまでの時間を利用して利用しました。
料金も銭湯並みですが、広さも設備も銭湯並みです。
施設内で食事も採れるようなので、もっと時間をかけてゆっくり滞在したかったです。

立派な駅舎が建っていますが無人駅です。
今では貴重な(？)構内踏切も残っています。
メインの入り口は東側ですが、西側に隣接する観光案内所内に駅スタンプが置かれています。観光案内所が休みの日は他の窓口に預けられていて押すことが出来ます。

日和佐駅にも近く国道にも面していてアクセスが良いためか、かなり混雑していました。
山門から反時計回りに進み、階段を上ると本堂と大師堂があります。
階段の途中を右に入ると鐘楼がありますが、撞くことは出来ません。
納経所は山門の外側です。

県道25号沿いの岬先端部にあります。
県道から階段を下りていくと道は二股に分かれ、右に進むと波の浸食で出来た洞窟部分を横から見ることが出来ます。
そのまま進むと上り階段となり、岩の上に出て先ほど別れた道に繋がっています。

貝谷峠を下りた先にある夏期のみ営業する駅です。
常設駅ではないためかナンバリングがされていません。
駅の近くには臨時の駐車場がありますが、道路から海に出る道は南北何れとも離れたところにしかないため、勝手踏切ができています。

目の前に大型バスも停められる駐車場があり、境内では出店も出ていたりするので、ツアー客が到着すると御朱印を貰うのに時間がかかります。
私が行った時には、写真のような貼り紙があったのですが、この後も御神籤は補充されていないのでしょうか？

鶴林寺からは山を一度下りてから再び上ります。
標高もあるためか、４月中旬にも関わらず納経所にはストーブが点けられており、鶴林寺では雨だったのですが、こちらでは雪が降ったとのこと。
天候によってはロープウェイの運行が止まることもあるようで、境内にはその旨の放送が流れていました。

立江寺から直接行く場合は、第二の遍路転がしと言われる表参道を上ります。
一方、別格３番の慈眼寺を経由する場合は、横瀬橋近くから鶴林寺に向かう裏参道経由の方が多分近くなります。
尚、慈眼寺は鶴林寺の奥之院でもありますが、鶴林寺→鶴林寺奥之院(慈眼寺)→太龍寺の順序で参拝すると鶴林寺と慈眼寺を往復する必要が生じるのでかなり非効率だと思います。

牟岐線の数少ない有人駅で、駅スタンプも設置されています。
高速バスのバスターミナルは駅の東側に隣接していて、改札のある２階から直接行くことも出来ます。
高速バスは阿南駅で20分ほど停車するので、駅の西側に出て買い物をすることも出来ます。

阿南駅の１階部分に入っています。
夜の８時まで開いているので、観光を終えてからでも行くことが出来ます。
LED電飾で有名ですが、観光に関する資料が置かれていたり、地元出身のオリックスの杉本選手のユニフォームが展示されたりしてあり、土産物も購入することが出来ます。

県道136号から入った民宿の先から遍路道を進むと参道があります。
車道からは少し離れているため、車だと注意していないと見落としてしまいます。
次の立江寺へ行くには県道に戻っても良いですが、弦巻坂や弦張坂を通る義経街道経由がお勧めです。

駅からは近いですが、入り口が2階にあるため何処から入って良いのか少し迷います。
昔ながらのビジネスホテルと言った感じで、設備は古くあちこちにガタが来ています。
その分安く泊まれるので利用価値はあると思います。