Takahideさんのクチコミ全1,933件

へんろ道(讃岐道)沿いにある宿です。
建物の規模が小さいですが、清潔でとても静かに過ごすことが出来ます。
宿の近くにスーパーは無く食事処も少ないので、夕食と朝食はあらかじめ計画しておいた方が良いでしょう。

遍路宿とありますが、へんろ客は自分ひとりでした。
へんろ道にも近くて良いのですが、善通寺駅から徒歩圏内で近くにはスーパーやコンビニ、食事処があるので普通の観光で利用するにも便利です。
但し、善通寺は駅を挟んで反対側になるので少し距離があります。

志津川駅から少し離れていますが、夕方に志津川駅から、朝に志津川駅までそれぞれ1本送迎があります。
ＢＲＴと接続している運行なので、時間を合わせられれば問題ないでしょう。
送迎を利用できない場合には歩くと1時間くらいかかります。

夜食が無料で提供されます。
食堂はかなり狭いので人が殺到して大変かと思いましたが、混雑はしても着座できないほどではありませんでした。
朝食は自分が何時に取る予定かをシールで貼ることでどの時間帯が混雑しているかを予測でき、やはり着座できないということはありませんでした。
名前の様に駅前にあるわけではありませんが、駅と城とを結ぶ商店街の中にあり、買い物や観光にも便利です。

延命寺や伊予土居駅の近く、へんろ道沿いにある旅館です。
近くにはぽつぽつと宿泊施設があるので、場所や料金、アメニティで選べばよいと思います。
(この宿はWiFiは飛んでいません)
他に宿泊客のいない貸し切り状態だったので結構快適に過ごせました。

壬生川の中ではリーズナブルな価格のホテルでした。
朝食時は一階ロビーが食堂となり、メインの入口が閉鎖されてしまうので、駐車場側の入り口から出入りすることになるのが少し不便でした。
駅から徒歩圏内で近くにはスーパーも食事処もあって便利だったので閉鎖は残念です。

入浴営業時間外は宿泊階以外への移動はできません。
ロッカーは一階なので、必要なものはあらかじめ取り出しておきましょう。
雨で靴が濡れていたので乾かしたいと相談したところ、新聞紙を詰めていただけたので翌朝には問題なく履くことが出来ました。

駅前ロータリーを左に入ってすぐのところにあるホテルです。
スーパーや飲食店も近くにあります。
電子レンジが１階にしかないのと、チェックインが23時までなことが気にならなければコストパフォーマンスの優れたホテルだと思います。

浄瑠璃寺の目と鼻の先にあるホテルです。
団体と個人とで枠が異なるのか、満室だったにも関わらず食事の時には10人程度しかいませんでした。
フロントではお遍路グッズやお土産、ちょっとした飲み物等を購入することが出来ます。

道路側の入り口は食事処です。
宿の入口は左側の門を入った先にあります。
久万高原にいくつかある宿の中でもっとも北側にあるので、岩屋寺を往復してから浄瑠璃寺に向かう場合、除けにな荷物を預けておけば軽装で岩屋寺を往復できます。

入口の暖簾に猫が描かれているように、旅館の中にはたくさんの猫がいます。
旅館に出入りする際は猫を逃げ出さないように注意しましょう。
猫用出入り口のある部屋を選択すれば部屋の中まで猫が遊びに来てくれるようです。

ネットで予約しようとすると空室のある日がなかなか見つからず、このホテルが予約できる日を中心に全体の日程を立てました。
ところが、電話で予約しようとすると意外と空室があるようです。
どうも合宿免許枠で予めかなりの部屋が押さえられている模様です。

以前は１階フロントから直結したローソンがあってとても便利でしたが、閉店してしまいました。
とは言え、宇和島駅からも近く、ホテル付近にはコンビニもスーパーも食事が出来る所もあるので宿泊には便利なホテルです。

観自在寺に近い旧国道沿いの便利な場所にあるへんろ宿です。
付近には他の宿が多くないので、宿泊する場合には早めに予約しておいた方が良いです。
スーパーやコンビニは少し離れていますが、食事が出来るお店は近くにいくつかあります。

通りに面した部分は綺麗ですが、裏側はかなり年季が入っています。
部屋も新しい所と古い所があり、価格も異なります。
古い方の部屋に泊まりましたが、眺めは悪いものの特に問題はありませんでした。
ホテルにはいまだに「マスク着用」のポスターやステッカーが貼られていたようにメインテナンスにはあまり力を入れていないようです。

中村駅とスーパー等のある中心街との間の住宅街にあり、どちらに行くにも便利な場所にあります。
食事の提供は中断しているので、中心街に食べに行きましょう。
他の客がおらず貸し切り状態だったこともあって快適に過ごせました。

高知駅からだと少し離れた南はりまや橋のバス停から川沿いを少し入ったところにあります。
以前は朝食を提供していたようですが、今は無くなっています。
安く泊まれる分、部屋やふろ等の施設はかなり年季が入っています。

国道に面している入口は鍵がかかっています。
車の場合は駐車場から、徒歩の場合は階段を下りて裏側に回ったところにある入り口から入りましょう。
早く到着した場合は荷物を預かってもらうと神峯寺まで軽装で行くことが出来ます。

以前は神峯寺の麓にある民宿とうの浜へ無料で荷物を送ってくれる仕組みがありましたが、オーナーが変わって提携がなくなったのか、現在は基本的に行っていないとのこと。
ついでの用事があれば運んでくれることもあるようですが、その場合には有料だそうです。

へんろ道から少し入ったところにあり、宿の裏を抜けると目の前がスーパーです。
管理人の母親がいろいろと世話を焼いてくれ「7時になると値引きするからそれに合わせて行け」と言われて夕食の買い出しに行きました。