- 3.20 | 1 件
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ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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Hotel Lobesa
3.30
4件
- 素晴らし眺めの良いホテル
- 景色の良いホテル
ホテルランク -
アマンコラ プナカ
3.25
2件
- 吊り橋を渡るホテル
- アマンコラの中でも別格
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ホテル サンド ペルリ
3.20
3件
- 田舎のホテルなので多くは期待できません
- 格式ありそうだが設備は古い
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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チミ ラカン カフェテリア
3.27
6件
- ランチバイキングです
- のどかな田園風景が眺められるカフェ
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ビレッジ レストラン
評価なし
0件
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プンジ ダイナー
評価なし
0件
- プナカ ショッピング (0件)
旅行記 39 件
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20190726プナカ泊(Hotel Sonamgang)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/26 -
2019/07/26
(約5年前)
6 票
ようやくプナカ。1日の高低差でグロッキー。休息が嬉しい…。Hotel Sonamgang宿泊。 もっと見る(写真31枚)
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【二度目のブータン④】魂レベルで癒される、プナカの美しすぎる自然
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/26 -
2019/06/26
(約5年前)
29 票
去年に引き続き、二度目のブータン。できるだけたくさんの国を訪れたいので同じ国に何度も行くことはほとんどないのですが、去年、旅を終えて帰る際に「またくるんだろうな」と直感がありました。今回は二度目、旅行だけではわからなかったブータンの現実等たくさん知ることができました。この日、本当はプナカの北にあるGasa温泉へ行くはずでした。しかし朝起きてみると外は小雨。この時期ブータンはモンスーンの影響を受け、雨による土砂崩れで道路が通行止めになることもしょっちゅう。今日仮にGasaへ行けても明日、パロに戻れなかったら困る…とのことでGasa行きは中止。でも予定していなかったKhamsum Yulley N... もっと見る(写真48枚)
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【二度目のブータン③】自然、R18、伝統、信仰心
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/25 -
2019/06/25
(約5年前)
81 票
去年に引き続き、二度目のブータン。できるだけたくさんの国を訪れたいので同じ国に何度も行くことはほとんどないのですが、去年、旅を終えて帰る際に「またくるんだろうな」と直感がありました。今回は二度目、旅行だけではわからなかったブータンの現実等たくさん知ることができました。この日は湿地帯をハイキング。自然、ブータン人のやさしさ、信仰心…自分を取り囲むものすべてが美しく感じられ、心の洗濯になりました。 もっと見る(写真71枚)
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ブータン'19③~トンサ・ゾンとプナカ・ゾン
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/27 -
2019/05/05
(約5年前)
22 票
2019年の改元に伴う10連休の超大型連休は、アジアの国をひとつひとつ巡っていきたいという私の志向と、以前から行きたかったという妻の希望を結びつけて、ブータンを訪れることにしました。 公定料金制度という独特の価格設定や、ガイド、ドライバーと常に同伴して観光するという旅行規則など、ブータン観光には他の国では見られない独自のルールが存在します。そのため、普段のアジア周遊とは相当趣きの異なる旅行となりました。そういった特殊性にも触れつつ、GWの8泊9日におよぶブータン観光の旅行記を、4回にわたってまとめていきたいと思います。3回目は、トンサとプナカの観光について書いていきます。 4月27日(土)15... もっと見る(写真50枚)
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ツアーでGO インド・ブータン 楽烙旅 ⑤プナカへ 桃源郷はどこに?
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/27 -
2018/10/06
(約6年前)
14 票
今日はヒマラヤの展望台ドチュラ峠を超えて、プナカまで日帰り観光です。山間に段々畑が広がり、集落が有る。勝手に思い描いてるブータンの桃源郷。ブータンでは人口の60%が就農だそうです。稲刈りの様子もチラっと見ましたが、農機を使うことなく、集団で横一列になって刈ってました。 もっと見る(写真62枚)
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クチコミ(44)
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ポチュ(父川)とモチュ(母川)の合流点にある「プナカゾン」。度重なる火災や地震、水害に見舞われ再建が繰り返され今の姿があるそう。ブータンの伝統建築が忠実に取り入れられており、窓枠や欄干の美しさには目を奪われます。また内部の壁にはブッダの一生が描かれており、ストーリーのみならず独特の仏教画も興味深かったです。ゾンの中には一箇所、ブータン人しか入れないお堂があり、即身仏が保存されいるそうです。ブータンは殺生を嫌う仏教国。その証明にゾンに大っきな蜂の巣ができていました。入場の際、係りの人が「こんにちは」と日本語で挨拶してくれました。ヒマラヤの山奥の国で思いがけずほっこりしました。
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子宝に御利益があるとされる「チミラカン」。すぐそばまで車でもいけますが、Sopsokhaという村からプチハイキングをしました。その昔、ブータン各地を旅し、自分のおち◯ち◯をつかって所々で悪を退治したとされるドゥクパクンレイゆかりの地とされていることから、この村の家の壁には魔除けの「ポー」が描かれています。その村をスタートし、田んぼのあぜ道をひたすら歩き、丘の上のチミラカンに。小さなお寺ですが、お坊さんの学校もあり、えび茶色の袈裟を着た小坊主がチョロチョロしていました。このお寺にある巨大な木製のポーで頭をさすってもらうと子宝に恵まれるとか。アルバムには国内外から送られてきた赤ちゃんの写真が。西洋の国ながらもブータンの名前がつけられた子もいました。
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プナカゾンからほど近い、ポチュ(父川)にかかるブータン1長い吊り橋で、モチュ(母川)の合流点付近にあります。プナカは標高1300メートルで暖かく、駐車場からは自生するサボテンに囲まれた緩やかな坂を登っていきます。橋には観光客がたくさん。高さもあり川幅が広いため、マジでびびって数センチ単位でしか進めない人も(笑)。また生活道路として渡っている学生さんなどジモティの姿もありました。橋の両サイドには黒い管が。なんと水道管だとか。生活に必要な橋であることがわかります。そしてルンタ(五色の旗)もたくさん。事前に希望し、私もここにルンタをかけました。
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モチュ(母川)の吊り橋からスタートし、美しい田んぼのあぜ道を抜け、坂を上った丘の上にある「Khamsum Yulley Namgyal Chorten」。お寺は3階建てで、中央には仏像が安置されています。階段をのぼり、ルーフトップに出ると、インスタでよく見たとても美しい景色が広がっていました。プナカで行くべきスポットの一つとしてお勧めします。
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稲穂が実りはじめた美しい田園風景の中にありました。水田のあぜ道をずっと歩くので歩きやすい靴がいいです。特に雨降りや雨の後は大変そうに感じました。参道は上り道でそこを登りきったところに、子宝に恵まれると言われる「チミ ラカン」があります。お庭で近所のお年寄り数人がお弁当を持ち寄ってのんびり過ごしているような場所でした。ここでのご利益により産まれた子供には男女ともチミ/クンレ(キンレイ)と名付けるのがならわしだそうです。