ＰＲＯＧＲＥＳさんのクチコミ(4ページ)全156件

ホテルという名前がついていますが、小規模な家族経営で民宿の良さを併せ持ちます。空港からは送迎してもらえます。レンタカーは宿を通じて現地で予約しました。レンタカー屋さんが宿まで送迎してくれます。３泊しましたが、食事も凝っており、島の材料を使った洋風料理も楽しめます。島の人が夕食だけとりに集まってきていたくらいで、食事は満足できると思います。部屋も最近リニューアルしたということできれいでした。ウミガメが見えるビーチも歩いて行けます。

町の中心部で設備も整っており便利です。貯水槽に不良がみつかったとのことで、急遽、水は使えませんでしたが、飲料水は十分にペットボトルか支給され、代わりの風呂も提携している旅館に送迎してくれて問題ありませんでした。離島ですが、フロントのスタッフも信頼できるいい宿でした。

ワットシェントーン、国立博物館等への観光施設のアクセスが良く、値段も手頃。自転車を貸し出す宿もありますが、徒歩で周れると利便性は段違いです。朝食は洋式か、ラオスの麺を選べます。スタッフは良い人たちですが、のんびりしているので時間に余裕をもって依頼する感じです。ｗｉｆｉはたいへんよく入りますが、壁は薄く隣室の音は聞こえるのが残念です。エアコンは必要なかったですが付いています。テレビはありません。

ワット・シェントーンとルアンパバーン国立博物館の間に位置して、立地は抜群です。メコン川のボート乗り場も直ぐですし、早朝の托鉢は前を通るので、観光にはたいへん便利です。価格も手頃でスタッフも親切です。Ｗｉｆｉもとてもよく入ります。唯一気になったのは、部屋の仕切りです。板を渡しているだけで、吸音材もなにも入っていないので、隣室の物音は良く聞こえます。欠点はそれだけですので、次回ルアンパバーンに行くことがあれば、そこを目をつぶってまた泊まりたいと思います。

気候が穏やか、白族は清潔で誇り高き民族で街もきれい。白族料理は素朴な味で油っこくなく日本人向けです。メインストリートの復興路や南門は観光客であふれ、テーマパーク化しているエリアもありますが、基本は明の時代の街並みが再現されていて、城壁に囲まれた市街地は素晴らしいです。

メーターはありません。交渉式です。大理空港から古城までは値段が決まっているようで１００元、市内は交渉で２０元～２５元でした。値段は相場が決まっていて吹っ掛けられることはありません。渋滞のあるエリアに行くときは近距離でも高くなります。

周囲は高級住宅地で、閑静なたたずまいの中にあります。周囲にも少しレストランはありますが、繁華街へはトゥクトゥクかバイクタクシーを利用していかねばなりません。部屋は豪華で広く、眺めは良いです。チェックアウト時に部屋に忘れ物をしていきましたが、清掃の際、保管してくれていて、預けていた荷物を受け取りに戻った際、素早く忘れ物も受け取ることが出来ました。空港へのタクシー手配もスムーズでした。繁華街から少し遠いのが唯一の欠点です。

バガンからＯＫバスに乗車したのでホテルの前の大通りまで送ってもらえました。大通りから奥まっておりとても静かなホテルです。ロビーやエントランスのデザイン、雰囲気が良かったです。ベルボーイは英語の勉強に熱心で好感がもてます。ロビーにはキャッシング可能なＡＴＭが設置されています。食事場所は周囲に沢山あり、便利です。中央駅までは歩いて１５分くらいですが、荷物があったのでタクシーを手配してもらいました。ティーボーに向けて午前４時の列車に乗るというと午前３時過ぎにタクシーを呼びました。マンダレー宿泊ならまた泊まりたいホテルです。

空港からタクシーで１０分かからないくらいで近いです。周辺には食事場所も多いです。スタッフのサービスは良いです。朝食は眺めの良いテラスで食べられ、品数も多く美味しかったです。すぐ隣接しているショップは飲み物を販売している以外に、マンダレーへのバスの切符や、バイクレンタルもしており便利で、主人は親切でした。欠点は唯一、デラックスを取ったのにいたって普通の部屋であり、グレードの割には見合わない値段でした。バガンは観光地なので部屋は高めと感じました。

マカオを代表する老舗のカジノスポットです。とりかごのような派手な外観はギャンブル中毒者を鳥かごに閉じ込めて課金させる意味があるとかないとか。ドレスコードなどが比較的カジュアルで、ゲームを楽しむことができます。

セブの玄関口です。訪問した当時はセキュリティー機器の台数が少なく、空港の入口に金属探知機が１台しか置いておらず、検査を受けるのにかなり行列を作った覚えがあります。現在は空港施設はリニューアルされていて、みちがえるほど近代化しているようです。

ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿は、外観はバロック様式、内部はロココ様式で、１４００室の部屋があります。世界遺産に指定されており、現在その内の４０室が公開され、外観の黄褐色はマリア・テレジア・イエローと呼ばれてとてもきれいでした。必見は、大広間グローセ・ギャラリーと鏡の間です。

チェコ共和国の首都、プラハを流れるヴルタヴァ川に架かる橋で、プラハを代表する観光名所です。昼は観光客で賑わい、行った時は夏でしたので相当な人がおしかけていました。夜になるとプラハ城やカレル橋がライトアップされ、とてもきれいです。

ヨーロッパ最古の地下鉄はロンドンですが、ヨーロッパ大陸最古はここブダペストの地下鉄です。１号線は世界で唯一世界遺産に登録されています。レトロな外観は当時の雰囲気をよく伝えています。アンドラーシ通りの地下を走っており、訪れた際は是非乗って欲しいです。

城の塔から見る眺めは素晴らしいです。名所の少ないブラチスラバ一番の観光スポットとなっています。ブラチスラバ城はスロバキアの首都ブラチスラバにある城でドナウ川を見下ろす高台に位置しています。「ひっくり返ったテーブル」の愛称で地元の人々に親しまれています。１８世紀にマリア・テレジアの居城として使われていました。

アテネの市内どこからでも見えるシンボル的存在です。アクロポリスは、古代ギリシアのポリスのシンボルとなった小高い丘です。歩いて登りました。アクロポリスの中心に立ち、一番有名なのが、古代ギリシャ文明の栄光の象徴となっているパルテノン神殿です。

ケニア各地で見る小型の乗合バスです。バスにはそれぞれオーナーがいて私営バスなので、客引きが自分のバスに乗ってもらおうと必死です。バスは日本製の中古がほとんどで、装飾も派手なものが多いです。特にぼられることはありませんでした。

砂漠の真ん中のエルラシディア空港です。当時はフェズから週１便でした。現在はカサブランカから週３便です。ターミナルはなく、預けた荷物は滑走路に並べられました。発着に合わせてタクシーが来ていたので、アルゼンチン人夫婦とタクシーを「シェアして街に出ました。

エルサルバドルの数少ない名所ですが、エルサルバドルにもマヤ遺跡があります。サンサルバドルから１時間半ほどバスで行きました。バスの車掌さんにタスマル遺跡に行くと告げると、近くのバス停で下ろしてくれました。展示内容はティカルやコパンに比べると地味です。訪れる人もほとんどいません。

古都キャンディの近くにあるこの植物園は、１４世紀の王が王妃のために造った庭園です。園内には４０００種類以上の植物があり、日本では珍しい南国の植物なども見ることができます。車で市内から１０分ほどで行くことができました。５．６平方キロメートルの広大な園内に、世界中の熱帯植物が集められ、栽培・研究されています。