さすらいおじさんさんのクチコミ(184ページ)全3,789件
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チリ・サンチャゴからプンタ・アレナスへのフライト(2006年3月13日)
投稿日 2007年04月15日
総合評価:3.0
チリ・サンチャゴからプンタ・アレナスへのフライト(2006年3月13日)
1.サンチャゴからプンタ・アレナスへのエコノミー航空券の費用;日本で購入し38600円(出国税5800円燃油サーチャージ3200円を含む)、
2.航空会社;ラン・チリ航空
3.機内食;ソフトドリンク(コーヒ、紅茶、ジュースなど)とサンドイッチ、クラッカー。
4.フライト時間;サンチャゴからプエルト・モントを経由しプンタ・アレナスまで4時間。
5.その他;リコンファームが必要。この時はリコンファーム後に航空便がキャンセルされ、別の便に乗るように指示された。ラン・チリ航空など、南米の航空会社は乗客が少ないと突然その国内便をキャンセルすることがあるので要注意。前日に電話確認したほうが良い。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057604/
(写真はプンタ・アレナスの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
-
ボリビア、ラ・パスからチリ・サンチャゴへのフライト(2006年3月10日)
投稿日 2007年04月14日
総合評価:3.0
ボリビア、ラ・パスからチリ・サンチャゴへのフライト(2006年3月10日)
1.ラ・パスからサンチャゴへのエコノミー航空券の費用;日本で購入し38600円(出国税5800円燃油サーチャージ3200円を含む)、
2.航空会社;ラン・チリ航空
3.機内食;ソフトドリンク(コーヒ、紅茶、ジュースなど)とクラッカー。
4.フライト時間;ボリビア・ラパスから、チリのチコユタ空港(イキトス)に着陸し、入国審査。ディエゴ・アラセイナ空港に2度目の着陸、サンチャゴまで6時間。
5.その他;リコンファームが必要。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057168/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057175/
(写真はサンチャゴの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
-
エクアドル・キトからボリビア、ラ・パスへのフライト(2006年3月5日)
投稿日 2007年04月14日
総合評価:3.0
エクアドル・キトからボリビア、ラ・パスへのフライト(2006年3月5日)
1.キトからラ・パスへのエコノミー航空券の費用;日本で購入し44200円(航空保険料2340円エクアドル物販税4710円キト空港税230円を含む)。キト国際線空港使用税25米ドル・3000円が必要だった。
2.航空会社;TACA航空。
3.機内食;ソフトドリンク(コーヒ、紅茶、ジュースなど)のみ。
4.フライト時間;ペルー・リマ経由で乗り継ぎを含め6時間。
5.その他;リコンファームが必要。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はラ・パスの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2007年04月13日
総合評価:4.0
ボリビアのティワナク遺跡ツアー(2006年3月7日)
ラ・パスから約70Km、ティティカカ湖に近いティワナク遺跡は見所が多い。ティワナク遺跡ツアーは見所を効率良く,安全に見学できる。
1.観光内容;ティワナク遺跡観光とヨコヨコの丘でアンデス山脈の写真撮影。
2.時間;8:00から16:00。ホテルまでミニバスが送迎してくれる。
3.費用;ツアー料、15米ドル・1800円。遺跡入場料10米ドル・1200円。ステーキ、サラダ、ライス、ジュースの昼食(14ボリビアーノ−200円)計3200円。
4.観光ガイド;ボリビア人の英語ガイド付き。
5.予約;旧市街にある日系の島旅行社には日本語ができるスタッフがいるので便利。対応もていねいだった。但し、島旅行社に行くのはラジオタクシーを利用するのが安全。タクシーでの旧市街移動は6ボリビアーノ・90円程度。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056922/
(写真はティワナク遺跡)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1日
-
ボリビア、ラ・パスの安全な市内観光バス(2006年3月6日)
投稿日 2007年04月13日
総合評価:4.0
ボリビア、ラ・パスの安全な市内観光バス(2006年3月6日)
ラ・パスには街を歩かないで観光できる便利で安全、効率的な観光バスがある。
1. 観光内容;ラ・パスの旧市街(セントロ)をバスで回る。市街中心地では下車しなかった。街はずれのラドール・キリキリでは下車して街の写真撮影ができる。南地区の月の谷でも下車する。
2. 時間;旧市街発が8:30発と14:00発の1日2本あり、観光時間は4時間。
3. 費用;6米ドル・720円。
4. 観光ガイド;バスには観光ガイドテープがあり、イヤホンで日本語の説明を聞くことができる。
5.予約;旧市街にある日系の島旅行社には日本語ができるスタッフがいるので便利。対応もていねいだった。但し、島旅行社に行くのはラジオタクシーを利用するのが安全。タクシーでの旧市街移動は6ボリビアーノ・90円程度。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真は月の谷)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2007年04月11日
総合評価:3.0
ボリビア、ラ・パスの唾かけ強盗(2006年3月6日)
中南米には外務省から危険情報が出されている国や地域がかなりあり、その中ではボリビアは比較的安全な国と思われているが正しい情報では無い。私が歩いた街の中では危険と言われるボゴタやキトよりもボリビアのラ・パスは一番注意を要する街だと思っている。ラ・パスには旅行者を狙う強盗グループがおり、白昼、人通りの多い繁華街であっても日本人は狙われていると考えて行動したほうが良いだろう。
私も唾かけ強盗に白昼、繁華街で遭った(詳細は旅行記に記載)が、首絞め強盗などの被害に遭った日本人にも数人に会った。警備の警官はかなり見かけるのだが、警備が甘いように感じた。強盗に遭ってもボリビアの人たちは誰も助けてはくれなかった。私が感じた注意事項は下記。
1. ラパスの街、特に旧市街の移動はできるだけラジオタクシーを使うほうが安全。
2. ラパスを歩くときは昼夜にかかわらず、貴重品を持ち歩かないほうが良い。どうしても貴重品を預けることができないなら、腹巻の中など、一番盗られにくいところに入れておく。
3. 旅行者の格好をしていると目立つので住民だと思わせる服装が望ましい。
4. 歩くときは街を良く知っている人と一緒に行動したほうが良い。道がわからず地図を見ていると、旅行者であるとすぐに知られてしまい、狙われやすい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056652/
(写真はラパスの街)- 旅行時期
- 2006年03月
-
コロンビア・ボゴタからエクアドル・キトへのフライト(2006年3月3日)
投稿日 2007年04月10日
総合評価:3.0
コロンビア・ボゴタからエクアドル・キトへのフライト(2006年3月3日)
1.ボゴタからキトへのエコノミー航空券の費用;日本で購入し21400円(出国税2600円燃油サーチャージ1500円を含む)、その他ボゴタでの国際線空港使用税31.6ドル・3800円が必要だった。
2.航空会社;アビアンカ航空。
3.機内食;ソフトドリンク(コーヒ、紅茶、ジュースなど)のみ。
4.フライト時間;1.5時間。
5.その他;リコンファームが必要。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はキトの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 4.0
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エクアドルのオタバロ土曜マーケットツアー(2006年3月4日)
投稿日 2007年04月10日
総合評価:4.0
エクアドルのオタバロ土曜マーケットツアー(2006年3月4日)
1. ツアー会社;メトロポリタンツアー(キト空港のツアー会社カウンターで予約可能)
2. 費用;67米ドル・8000円
3. ツアー内容;オタバロ土曜マーケットはエクアドル観光の目玉の一つ。手織物、民芸品、楽器、土器などのみやげ物から日用品、果物、食料品まで何でも売っている。マーケットだけでなく、オタバロ族の民族衣装を見られるのも楽しい。ツアーのバスはノルテ(新市街)のヒルトン・コロンホテルなど大きなホテルを回って客を乗せる。中小ホテルに宿泊の場合は近くの大きなホテルのロビーでの待ち合わせとなる。
4. 旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/
(写真はオタバロ土曜マーケットの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2007年04月09日
総合評価:4.0
エクアドル・キトの手頃な食べ物(2006年3月3日)
エクアドルは南米の中でも物価が安く生活しやすい。Churrascoというポテト、ステーキ、豆、目玉焼き、ライス、コーラ付きのセットは2.8米ドル・330円。チキン料理だけなら1.3米ドル・150円、チキン、ポテト、スープのセットが2.25米ドル・270円と手頃で味も悪くない。Churrascoなどのセットメニューを販売するレストランはキトにたくさんある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真はChurrasco)- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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エクアドル・キトの日本語インターネット・カフェ(2006年3月3日)
投稿日 2007年04月09日
総合評価:4.0
エクアドル・キトの日本語インターネット・カフェ(2006年3月3日)
1. 店名;@LFONNET
2. 場所;キト旧市街の独立広場から200m
3. サービス内容;日本語の読み書きができ、パソコンの持ち込みもさせてくれ、ネットワーク接続もしてくれる。店長のホセさんは親日家で親切。パソコン持込の場合も1時間0.7米ドル・80円で使える。
4. 旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056245/
(写真は@LFONNETの店の前)- 旅行時期
- 2006年03月
-
米国・マイアミからコロンビア・ボゴタへのフライト(2006年3月1日)
投稿日 2007年04月08日
総合評価:3.0
米国・マイアミからコロンビア・ボゴタへのフライト(2006年3月1日)
1.マイアミからボゴタへのエコノミー航空券の費用;日本で購入し37100円(出国税2800円燃油サーチャージ2400円を含む)。その他マイアミで国際線空港使用料31米ドル・3700円が必要だった。
2.航空会社;ラクサ航空。
3.機内食;クッキー2個とソフトドリンク(コーヒ、紅茶、ジュースなど)のみ。サンドイッチの朝食を5米ドル・600円で機内販売していた。
4.フライト時間;マイアミ−コスタリカ・サンホセまで3時間、サンホセでの乗り継ぎ待ち2時間、サンホセ−ボゴタ3時間、計8時間要した。
5.その他;リコンファームが必要。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真はボゴタの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
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米国・フロリダのキー・ウエスト1日ツアー(2006年2月28日)
投稿日 2007年04月08日
総合評価:4.0
米国・フロリダのキー・ウエスト1日ツアー(2006年2月28日)
ツアーはマイアミのホテルで予約できるが、日本でも予約できる。費用は70米ドル・8400円だった。バスはホテルまで送迎し、キー・ウエストまで往復する。一直線の高速道路の左右は海。快適なバスの旅ができる。キー・ウエストでは自由時間が4-5時間。ヘミングウエイの旧住居は博物館になっており入場料11米ドル1320円、貸し自転車1日、10米ドル・1200円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056087/
(写真はキー・ウエストの光景)- 旅行時期
- 2006年02月
-
投稿日 2007年04月07日
総合評価:4.0
マルタのレンタカー(2006年1月18日)
マルタでレンタカーを1日使用した。料金は税金、保険込みで1500CCオートマチック車、18.88マルタリラ(約6400円)。ガソリンは1リッター46.8セント(157円)だった。マルタは日本と同じ左側通行、右ハンドルで制限速度45キロ。マルタは日本での運転とあまり変わらず、小さな島でもありレンタカーの観光には比較的適した国だろう。
予約は空港やホテルでできる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真はマルタで借りたレンタカー)- 旅行時期
- 2006年01月
- 利便性:
- 4.0
-
タイ・バンコクでラオスのビザを取得(2005年11月25日)
投稿日 2007年04月06日
総合評価:4.0
タイ・バンコクでラオスのビザを取得(2005年11月25日)
ラオスに入国するにはビザが必要。タイからラオスに入国する場合、ラオスの空港や陸路の国境でビザ取得できるところと取得できないところがあるので、事前に取得しておいたほうが安心だ。タイ・バンコク、カオサンの旅行代理店では1300バーツ・3900円、2日でラオスの30日有効ビザを取得してくれた。自分でラオス大使館に足を運んでもほぼ同額の費用がかかるので、時間や手間を考えれば大変便利だ。
カオサンの旅行代理店は航空券のリコンファーム(30バーツ・90円)、空港行きのミニバスの手配(90バーツ・270円)などもしてくれ大変便利。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046078/
(写真はバンコクのカオサン)- 旅行時期
- 2005年11月
-
投稿日 2007年04月06日
総合評価:3.0
タイ・バンコク空港の空港使用料(2005年12月5日)
タイから出国する際は空港使用料500バーツ・1500円が必要。
アジアの旅ではバンコク空港からミャンマー、ネパール、ラオス、日本に向け出国したが4回の空港使用料500バーツ・1500円x4=2000バーツ・6000円。タイ・バーツは空港使用料分を残しておくようにしたほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046262/
(写真はバンコクの光景)- 旅行時期
- 2005年12月
-
ラオス・ビエンチャンからタイ・ノンカイ行きのミニバスと国境手続き(2005年12月3日)
投稿日 2007年04月05日
総合評価:3.0
ラオス・ビエンチャンからタイ・ノンカイ行きのミニバスと国境手続き(2005年12月3日)
ビエンチャンからタイ国境を越えてノンカイに行くバスは8000キープ・80円。ビエンチャン、バスターミナルでの切符購入にはパスポート提示が必要。ビエンチャン、バスターミナル発の時間は7:30、10:30、15:30、18:00発の4本があった。バンコクへの直行便は1時間に1本くらい出ていた。
ラオス側イミグレーションでは時間外出国手数料2500キープ・25円を要求された。ラオス側でパスポート審査などで20分。タイ・ノンカイ側では入国カードを記入し、パスポート審査を受けた。タイ側は10分。ノンカイのバスターミナルまでビエンチャンから1時間余りかかった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046233/
(写真はビエンチャンの街並み)- 旅行時期
- 2005年12月
- 利便性:
- 3.0
-
ラオス・バンビエンからビエンチャン行きのバス(2005年12月2日)
投稿日 2007年04月04日
総合評価:3.0
ラオス・バンビエンからビエンチャン行きのバス(2005年12月2日)
バンビエンからビエンチャンに行くバスは飛行場跡にあるバスターミナル発で乗車時間は3−4時間。バスは1時間に1本程度あり、早朝は5:30発が始発。5:30発のバスにはビエンチャンで商売する人達と商品で満員。生きた鶏も積み込まれ賑やか。バス代は20000キープ・200円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046206/
(写真はバスターミナルがある飛行場跡から見るバンビエンの光景)- 旅行時期
- 2005年12月
- 利便性:
- 3.0
-
ラオス・ルアンパバーンの屋台バイキングレストラン(2005年11月30日)
投稿日 2007年04月03日
総合評価:3.0
ラオス・ルアンパバーンの屋台バイキングレストラン(2005年11月30日)
ルアンパバーンの目抜き通り・シーサワンウオン通りは18時頃から歩行者天国になり、みやげ物の夜店が並ぶ。
屋台のバイキングレストランにはチャーハン、唐揚げ、焼きそば、野菜いため、果物などが並んでいる。皿1枚1米ドル・120円で皿いっぱいに好きなものを入れて食べることができる。安いのでバックパッカーがたくさん集まっていた。
旅行記;
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046148/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046182/
(写真は屋台のスタッフ)- 旅行時期
- 2005年11月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ネパール・ポカラの電動グライダーでのヒマラヤ観光(2005年11月24日)
投稿日 2007年04月02日
総合評価:4.0
ネパール・ポカラの電動グライダーでのヒマラヤ観光(2005年11月24日)
ポカラの上空から見るヒマラヤは素晴らしい。ロシア人パイロットと2人でマチャプチャレが真近に見えるポイントまで30分(104米ドル・12500円)観光した。15分(65米ドル・7800円)だとフェワ湖上空を回るだけなのでやや物足りないだろう。1時間(180米ドル・21600円)だとヒマラヤにかなり近づけるそうだが、上空は氷点下10度以下で寒く、30分で十分だと思った。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046036/
(写真は電動グライダーとパイロット)- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ネパール・ポカラの日本料理レストラン(2005年11月24日)
投稿日 2007年04月02日
総合評価:4.0
ネパール・ポカラの日本料理レストラン(2005年11月24日)
1. 名前;古都
2. 所在地;Lake Side
3. 所感;レイクサイドの繁華街の中にある。カトマンズ古都の支店。カトマンズと同様の和風レストランで、味も日本と変わらない。豚カツ定食とビールで430ルピー・730円。
4. 旅行記;
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046048/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10046039/
(写真はレストラン古都の内部)- 旅行時期
- 2005年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0























