バス Bus

ビエンチャンからバンビエンへは鉄道・ミニバス（現在大型VIPバスは走ってないという情報も）で行く方法がある。勿論プライベー...  続きを読むトタクシーもあるが値切って3500THB(約15,000円)と高い。
以前は4時間も掛かっていたが新たに高速道路が造られた為、何と1時間30分で着。
快適で昔と違い揺れもない。ホテルまで来てもらってそのまま現地へ。
運賃はホテルで購入200,000Kip(約1400円）、市中の代理店で150,000Kip(約1000円）。
何か手違いがあると対応しやすいのでホテルで購入。  閉じる

投稿日:2024/01/18

ラオスの首都、ビエンチャンには、日本をはじめ諸外国の都市にあるような、市内バスは存在しないという。多くの人は車やバイクを持...  続きを読むち、公共交通機関には乗らないのだ。
このバスは、郊外へ行くもので、旅行用としての使途は少ないが、安いので、学生などが利用しているという。バスは日本製、中国製などがある。  閉じる

投稿日:2023/02/27

京都の市バスが日本で働いていたままの姿でビエンチャン市内を縦横無尽に走り回っています。ただ基本的にバス停には時刻表もなく、...  続きを読むあってもあてにならないので日本人には難易度が高いです。始発のタラートサオバスターミナルから目的値まで乗るのが良いと思います。料金は数十円と安いです。  閉じる

投稿日:2021/05/30

空港～市内中心部までの巡回バスと、
セントラルバスステーション～ブッダパークまで、バスを使いました。
安い。そしてわか...  続きを読むりやすい。代金は乗車したら係員が受け取りに来ます。バスのアプリもあります。海外のバスは時間通りに来ないことが多いが、割と正確でした。ただ、予定よりも5分早くバスが来たこともありました…海外のバスは遅れることはあっても早く来ることはない！と思い込んでいた私たちは、たまたま早めにバス停に着き、バス停付近の売店でのんびり買い物をしようとしていたら、予定より早くバスがやって来て慌てて乗り込みました。ふぅ、危ない。
ビエンチャンは特に渋滞することはなさそうです。  閉じる

投稿日:2020/01/14

観光地に行くのに何度か使用しました。バスターミナルから乗ればハードルは低いです。案内放送はないけど（多分）車掌が乗っている...  続きを読むので、または運転手の方にアピールしておけば、きちんとおろしてくれます。車内はエアコンも効いていました。日本の援助によるものが多く、日本人としては少々誇らしかったです。  閉じる

投稿日:2019/11/23

今回の出張では、ほとんど車で移動しましたが、
興味があったので、一度だけ、バスに乗ってみました。
ほとんどのバスは、日...  続きを読む本の援助のようで、日本語が書かれたバスもまだありました。
車内は思ったより清潔で、ローカル感にあふれていて、楽しい思い出です。  閉じる

投稿日:2019/11/23

タラートサオから北バスターミナルまで乗車しました。

東京都からの譲渡車両で左ハンドル、右乗降口に改造されています。
...  続きを読む
シートもベンチ(ロング)シートではなく縦のセパレートに代わってます。

乗車賃は5000Kipと格安でした。  閉じる

投稿日:2020/12/24

空港からナンプー広場、ブッダパークやターヌーンに屋形船に乗りに行くときに利用しました。
バスターミナルに行くと乗り場に番...  続きを読む号も書いてあるし
係員らしき人もいてバスを間違うことはないはずです。
バスに乗るときに一応運転手さんに確認してください。
バスが出発して、しばらくすると
同乗しているお姉さんが(どの子も若くて可愛かった)
行き先を聞いてくれてお金を回収しに来ます。
だから降りるときもそのお姉さんに頼めばオッケーです。
時間はかかりますが
とても良い移動手段だと思います。  閉じる

投稿日:2019/08/08

ラオスの首都、ビエンチャンの国際空港から、市内までの移動で使いました。
なんでも、日本が援助したバスだそうで、車体の文字...  続きを読むのほか、
日本語の停車ブザーまでついていました。
WiFiが車内で使えると書いてありましたが、実際にはダメでしたね。  閉じる

投稿日:2019/04/21

空港や南北のバスT、友好橋、宿と市場(中央BT)には市バスが便利で兎に角安い。例外もあるが大体5k。京都市営バスなどが頑張...  続きを読むっていて乗り心地も良いが、運が悪いと席の周りに市場への大量の荷物、運転席付近には注意。  閉じる

投稿日:2019/02/10

ビエンチャンの市内バス（ワッタイ空港路線を含む。）のついては，以下のサイト（英語とラオ語）に路線や運賃の詳細が載っている。...  続きを読む
http://www.vientianebus.org.la/index

難しいことは書いていないので，英語を読むのが億劫でもすぐに分かる。

空港へ行くＡバスは，空港行きと市内行きで走行する経路が異なる点は注意が必要。ただしそんなに離れておらず，徒歩で行き来が可能。

４トラではいくつかに分かれて登録されているが，「空港バス」「エアポートシャトルバス」「Ａバス」「44番バス」はすべて同じものである。  閉じる

投稿日:2019/05/04

バスは、安いし、多くの荷物を持っても、何も言われず、安価な運搬手段として庶民の味方のようです。国境行きのバスに乗ったら、商...  続きを読む売用の野菜を多く買った客が、バスのカーゴ部に多くの荷物を入れていて、降りるとき、車掌も全力で、荷だしを手伝っていました。
なかなか、多方面行きのバスには、乗りにくいですが、ローカル感に浸るには、乗ってみるのも良いかも。  閉じる

投稿日:2018/08/25

　毎年ビエンチャンに行っているが、今年になると、日本のODAバスに
京都の元市バスが市内循環バスに使い回されるようになっ...  続きを読むた。
　学生時代は京都に住んでいたので、強烈なノスタルジックを感じる。
　もちろん、当時のままのシート、社内の自動アナウンスも「次、停まります」と日本語で流れる。
　でも、最初に登場した黄緑色のバスの方が大きいし、乗り心地はこっちの方が上である。  閉じる

投稿日:2018/04/12

今年の２月と５月にビエンチャンを訪ねた際に利用しました。都心から少し歩いたところにあるバスターミナル、タラートサオからブッ...  続きを読むダパークや友好橋とを結ぶ路線を始め、各地に向けて発着するローカルバスの大多数はかつて東京都内を走っていたいわゆる都バスです。当然ながら老朽化は否めませんが異国の地で頑張っている姿は感慨深く。ビエンチャンでバスといえば、今年始めからワットタイ空港と町中を結ぶリーズナブルな巡回バスも営業を開始しました。これまでタクシーしかなかった足も選択肢が増えました。  閉じる

投稿日:2018/05/20

ビエンチャンの市内バスは黄緑と白のツートンカラー。まるで都バスのような雰囲気のバスが走ります。バス停もありますが、フリー乗...  続きを読む降可能。バス停では無い所でも手を上げると停まってくれます。運賃は路線によって違うようですが、自分が乗った路線は3000キップ。女性車掌が乗っていてその方に支払いました。  閉じる

投稿日:2017/09/24

本来なら朝のバスでサワンナケートに行くはずだったが、寝過ごす。急遽パクセ行きの夜行バスのチケットが取れたので、パクセまで一...  続きを読む気に行くことにした。チケット代は１５万キープ。寝台バスだった。幸い隣が空席だったので広く使えたので、よく寝られた。  閉じる

投稿日:2018/04/15

ビエンチャン市内で、走っている路線バスを見て、まず気が付いたのは車体の日の丸マーク。そのすぐ下には「日本の人々から」とある...  続きを読む。日本で走っていたのがそのまま寄付されたようだ。車体から塗装まで日本のどこかで見たバスそのものだ。実際に乗ってみたら、車内も日本国内を走るバスそのものだ。右側通行の国なので、運転席や乗車口は日本と反対だが、つり革や椅子の並びの様子などは変わらない。車掌としておばさんが乗っており、乗客ひとりひとりから運賃を受け取り、切符を渡すというスタイルは日本とは違っていた。最大の違いは、その運賃。６０００キップだから、ざっと１４円という安さだった。
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投稿日:2017/10/13

ビエンチャンでは，日本の国旗のマークをつけたバスがたくさん走っています．
日本から贈られた，ISUZUのきれいなバスです...  続きを読む．
ビエンチャンの短距離・近距離バスはタラートサオ近くのバスターミナルに集まっていて，ラオ語がわからなくてもそのあたりだけなら利用できました．  閉じる

投稿日:2017/03/25

　ビエンチャンに滞在中に何度も日本のODAで提供された黄緑色のエアコンバスを見かけた。
国境橋から中央バスターミナルだけ...  続きを読むだと思ったらそういうわけでもないらしい。

　とりあえず、2017年３月の時点での路線図をJICAの人からPDFで送ってもらったので、
ここに書いておきます。
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＊始発と最終はいずれもセントラルバスステーションを出る時間です。
＊セントラルバスステーションはタラートサオを挟んでシーサボン通りの向かい側です。

＊セントラルバスステーション＝中央バスターミナル＝CBS

＠5番バス（ミニバス）：CBS＜＝＝＞ナムスアン（Namsuang:ルートは４９番バスの路線と北バスターミナルの地点まで一緒。そこからはひたすら国道１３号線をナムヌアンの町まで進む。10時半発と16時半発の１日２本のみ。料金は区間内一律１万キップ。

＠６番ODAバス：CBS＜＝＝＞ピアラス（Pialath:ルートは４９番バスのルートと途中まで同じだが、ワッタイ空港を過ぎたところで、右に曲がらずに、ひたすらピアラスというところまでメコン川を遡るように直進する。10時半と16時半発の１日２本のみ。料金は区間内一律1万５千キップ。

＠8番ODAバス：CBS＜＝＝＞北バスターミナル（Northern Bus terminal:ラオプラザホテル前のサムセンタイ通りを進み、ファーングム王像のある三角公園のところで右に曲がってシソン通りを北バスターミナルまで進む。6時始発17時最終。30分おきに運行。料金は区間内一律5000キップ。

＠１４番ODAバス：CBS＜ーー＞ラオタイ友好橋。5時35分始発、最終は18時。15分おきに運行。料金は区間内一律6000キップ。


＠２０番ODAバス：CBS＜＝＝＞ドンカムシアン（Dong Kham xang:タイ領事部に行く人はphonxayという寺前で降りると徒歩5分。タートルアンにも行く。あとは友好橋方面の内陸部の方へ行く）6時20分始発、17時20分最終。この間に30－40分おきに運行。料金は区間内一律4000キップ。

＠２３番ODAバス：CBS＜＝＝＞タンゴン（Tha Ngon:凱旋門パトゥーサイを越えてカイソンボンウィハーン通りを北上。途中にラオス人民軍歴史博物館、警察博物館、南バスターミナル、などがある。土日はビエンチャン市民がノンスアム湖でピクニックを楽しんでいる。
5時45分始発、17時30分最終。25分おきに運行。料金は区間内一律5000キップ。

＠29番ODAバス：CBS＜＝＝＞ドンドック（Dongdok:凱旋門の後ろに回り込み、カイソンボンウィハーン通りを北上、途中に南バスターミナル、ラオス国立大学、ドンドーク国立大学終点。6時始発、13時最終。１５～20分おきに運行。料金は区間内一律３０００キップ

＠30番バス（ミニバス）：CBS＜＝＝＞トンポン（Thongphong:スパヌボン通りをメコン川上流にある方向へ進む。ワッタイ空港前も通る。ラオプラザ前のサムセンタイ通りを進むのはワッタイ空港へ向かうバス。セタティラート通りのはCBSに戻るバスである。6時始発、17時30分最終。４０～60分おきに運行。料金は区間内一律４０００キップ。

＠31番ODAバス：CBS＜＝＝＞ポントン＆ドンドック（Phongtong&Dongdok:ベトナム麺の有名な店が集まるクンブロム通りを通り、チャアヌー通りを国立サーカスのところで右に曲がってラオス国立大学、ドンドークキャンパスまで北上。6時始発、17時5分最終。１５～20分おきに運行。料金は区間内一律3000キップ。

＠32番バス（ミニバス）：CBS＜＝＝＞ドンパマい（Dongpamay:クービエン通りをフィリピン大使館まで進み、南側へ左折。途中にミャンマー大使館、韓国大使館などがある。6時半始発、17時55分最終。25分おき運行。料金は区間内一律3000キップ。

＠33番ODAバス：CBS＜＝＝＞ノンター＆ドンドーク（Nongtha-Dongdok:31番路線に似ている。違うのはチャアヌ通りの国立サーカスの地点を曲がらずに直進して、ドンドーク通りに出て広大なラオス国立大学ドンドークキャンパスの外周をぐるりと回ってくれることである。6時10分始発、17時20分最終。３５～60分間隔で運行。料金は区間内一律3000キップ。

＠49番バス（ミニバス）：CBS＜＝＝＞シカイ＆ノンテン（Sikay-NongTeng:途中まで30番バスと同じルートで、ワッタイ空港前を通る。そのまま１３号線を進む。6時15分始発、17時最終。４０～60分間隔で運行。料金は区間内一律4000キップ。

＠＠ラオアイ・テックとメコン川運行バス：ラオアイ・テックからカンペンムアン通りー＞タートルアンー＞インドネシア大使館、ベトナム大使館、マレーシア大使館のある８月２３日通りを抜けて凱旋門ー＞シャンゼリゼっぽいランサーん通りをプレジデントパレスに向かって進み、CBS、ファーングム通りに回り込み、道が細くなったところで右折して帰る。ナイトバザールに行くならワットチャンあたりで降りるのが便利。9時から19時の間30分間隔で運行。料金は区間内一律5000きっぷ。  閉じる

投稿日:2017/03/10

ブッダパークに行くために利用しましたが、情報通りの6000キップでした。14番の停留所で待っていて、出発時刻まで残り3分だ...  続きを読むなというときに、おっさんが表れて「ブッダパークに行きたいのならあのバスだ」と言ってきました。ハハハ、ラオス人のおっさん。あのバスはここから25m離れた場所に停車しているし、14番ではなく140番と書いてあるじゃないか。俺は騙されないぞ。と思いながら、おっさんがしつこかったので、おっさんのメンツを保つために出発時刻を気にしながら嫌々移動する。日本が寄贈したバスに乗車して運転手に確認したら、「ブッダパークに行く」と衝撃の言葉。あの、おっさんの言葉は正しかったのか。正直、嘘か勘違いだと思っていた。疑ってごめんね、おっさん。おっさんに感謝の気持ちを述べようと思ったら、そのおっさんはすでにどこかへ行っていました。  閉じる

投稿日:2017/02/16