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旅行記 15 件
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(55)2025年3月中南米(25)エクアドル(キト郊外)Intinan赤道博物館 赤道記念碑(キト)国立博物館
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2025/03/26 -
2025/03/26
(約9ヶ月前)
22 票
3月6日(木)ー30日(日)25日間で中米7ヶ国(ベリーズ グアテマラ ホンジュラス サンサルバドル ニカラグア コスタリカ パナマ)をツアーで18日間周り、パナマでツアー離脱して個人で南米のエクアドル(キト)を訪れました。(メキシコシティも経由で簡易観光しました。) (写真)赤道記念碑(右が北 左が南です。黄色い線が赤道。GPSにより実際には北に約200mの所です。)(キトの地下鉄のついて)2023年12月に開通。北のLabrador駅から新市街(Inaquito駅 ElEjido駅等)を通り、旧市街(SanFranscico駅)に行き、もっと南に走っています。全部で... もっと見る(写真132枚)
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サン・ホセへの道 Nariz del Diablo 『 悪魔の鼻』へ 11
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- 旅行時期:
2019/07/12 -
2019/07/12
(約6年前)
10 票
7月12日(金)ナリス・デル・ディアブロ(悪魔の鼻)→キトエクアドルの鉄道の建設の歴史は、1872年から始まる。その後、アンデスを縦断する鉄の路が開通したのは1908年。アラウシからシバンベを結ぶ山岳路線の建設は、難航を極めた。中でも最大の難所では、多くの犠牲者をだす。(その中には、ジャマイカ人とプエルトリコからの数千人の労働者も含まれる)工事の現場責任者は、巨大な岩山を指して“悪魔の鼻”と名付けた。高低差500mを、いくどもスイッチバックを繰り返して、谷底めがけて下っていく。 もっと見る(写真71枚)
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サン・ホセへの道 Nariz del Diablo 『 悪魔の鼻』へ 10
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/12 -
2019/07/12
(約6年前)
4 票
7月12日(金)ナリス・デル・ディアブロ(悪魔の鼻)南米での主な移動手段は“車”になる。かつて鉄道はアンデスの奥深く、内陸に眠る鉱物資源の輸送や旅客に活躍していた。エクアドルでも例外ではない。いくつかの路線があり、幹線はキトからリオバンバを通り、アラウシからグアヤキルまで走っていた。(鉄のアメリカン・ハイウェイだ)現在、運行されているのは数路線のみ。しかも鉄路はズタズタに断線されている。アンデスのふところに『観光用』として残された【Nariz del Diablo】に乗ってみた。その名も『悪魔の鼻』行き列車に。 もっと見る(写真39枚)
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サン・ホセへの道 アンデスのふところ、「Volcano・COTOPAXI」をゆく 6
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/11 -
2019/07/11
(約6年前)
8 票
7月11日(木) キト→アンデス/コトパクシ山キトからパンアメリカン・ハイウェイを約200kmほど南下する。美しい山間部を縫って走る国道は『アンデスの廊下』とも呼ばれている。アンデスの山々のふところに分け入った。正面には、雪を抱いた山が聳えている。標高5,897mの『コトパクシ山』は、かつて世界一高い火山とされていた(現在はその座を譲る)。山の姿は凛としており、同胞は「エクアドルの富士」と言う。我々は、その素晴らしい自然の景観を堪能した。 もっと見る(写真41枚)
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2017EcuadorNo5(最終編)
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2017/08/09 -
2017/08/21
(約8年前)
10 票
先に、今年に入って行ったユキヒョウ旅行記を作成してしまったが、昨年行ったエクアドルとオーストラリアの探鳥の旅行記を作成していなかったので作成することにした。エクアドルの最大の目的の鳥は、アンデスイワドリであったが、エクアドルは野鳥の楽園なので、どれだけ多くの鳥を見られるかも課題であった。結局240種程度であった。もう少し多くを期待していたのではあるが、まずまずの成果であったと思われる。旅程は8/9(出国、成田)-同日エクアドル、キト着。翌日からアンデススロープ。Westサイドで探鳥7日間、4250mのアンデス峠越えをして東サイドで3日間の探鳥。 現地8/20の0:30分発-ヒューストン経由-成... もっと見る(写真59枚)
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クチコミ(8)
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ランチ2$。1品目、海老のスープ。クリーミーな味。ここでは比較的大きな海老が入っていました。海老の出汁が美味でした。日本人的にはミソスープ仕立てがいいですね。メインは魚のフライとバナナのフライとミネストロ(グアヤキルの代表的な食べ物、豆のソースです。日本で豆が嫌いな人=僕でも美味しく食べれる一品です。トロトロに煮込んでいるので豆の触感はないです。)より詳しく知りたい方はこちらのブログからご覧ください。http://yuji1914.blog19.fc2.com/blog-entry-32.html
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エクアドルの一般家庭の夕食。魚の煮込みエクアドル風と調理用バナナ(通称ベルデ{緑色の意美}果物でない方のバナナが存在し料理に使用します。味はサツマイモに近いかな?)のフライとかぼちゃのペースト。これは、好意なのでプライスレス。より詳しく知りたい方はこちらのブログからご覧ください。http://yuji1914.blog19.fc2.com/blog-entry-32.html
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エクアドルのランチはスープ、ご飯とおかず、ジュースのセットが基本です。ご飯党の私としてはうれしいです。値段はUS1~2$ (1$=75円。日本円で約75円~150円) 安く思われるかもしれませんがこちらの人の時給が1$~∞(関ジャニ8の8じゃないですよ!記号の無限大の意)なので日本で考えると600円~1,000円で決して安くないデス。より詳しく知りたい方はこちらのブログからご覧ください。http://yuji1914.blog19.fc2.com/blog-entry-32.html
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僕の家からバスで10分の所でリベルター行きのバスが走っています。しかし、僕が試みたところ2回とも止まってくれません。 バスを待っていると軽トラックがとまりました。 どうやらガソリン代を節約するために同行者を探している見たいです。 3$で乗せてもらいました。(バスだと3$30¢).より詳しく知りたい方はこちらのブログからご覧ください。http://yuji1914.blog19.fc2.com/blog-entry-31.html
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エクアドル・ワッチャラの赤道碑(2006年3月4日)エクアドルは赤道直下にあり、エクアドルの国名は、スペイン語で赤道の意味。エクアドルの中央をアンデス山脈が縦断しており首都のキトは赤道直下に位置して暑いというイメージがあるが、アンデス山脈の中腹の高地(標高2850m)にあるのでかなり涼しい。キトの近郊、ワッチャラは赤道が通っており、赤道碑がある。観光客は皆赤道をまたいで記念撮影をしていた。旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056254/(写真はワッチャラの赤道碑)
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年06月03日
- エクアドルの危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●カルチ県(トゥルカン市とパン・アメリカン・ハイウェイ付近を除く)、エスメラルダス県北東部地域(サン・ロレンソ市及びエロイ・アルファロ市)、スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く)、 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(退避の可能性も検討してください。)(継続) ●グアヤス県グアヤキル市、エスメラルダス県北部地域(エスメラスダス市及びリオベルデ市)、カルチ県(トゥルカン市とパン・アメリカン・ハイウェイ付近) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記及びガラパゴス県を除く全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2024年1月8日、エクアドル全土に非常事態宣言が発出され、90日後に解除されましたが、政府は引き続き犯罪組織との緊張状態にあるとし、4月30日、エルオロ県、グアヤス県、ロス・リオス県、マナビ県及びサンタ・エレナ県の5地域を対象とした非常事態宣言を発令、さらに、5月22日にはスクンビオス県、オレジャナ県及びアズアイ県のカミロ・ポンセ・エンリケス市を加えた8地域に対し、新たに60日間の非常事態宣言を発令しました(非常事態宣言発出に係る最新の状況は、「現地大使館・総領事館等からの安全情報(領事メール)」をご確認ください)。不測の事態、無用なトラブルに巻き込まれないように十分に注意してください。 ●グアヤス県グアヤキル市においては、麻薬関連の犯罪組織が活発で、殺人・爆弾事案等の凶悪事件が頻繁に発生し、近年断続的に非常事態宣言が発令されており、治安情勢が極めて不安定な状況です。