さっくんさんへのコメント一覧(4ページ)全73件
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未知の世界♪
トンブクトウ、初めて耳にした地名です。
だいたい、さっくんさんの訪問地は、私にとって未知の世界ですが。
何年も前に、マリが政情不安で紛争があってた事は、朧げに知っていましたが、まさかその真っ只中に旅⁈ しかも、現地の皆さまの制御の声をものともせず、幾多の難関を乗り越えての初心完徹♪ お見事でございます^ ^
ガイドさん、ドライバーさん、更にはボディーガード的軍人さん2人という、豪華メンバーを率いての旅、ひとえにさっくんさんの熱い想いが伝わっての成果ですね♪
下世話な話、この総勢4人を率いての旅、かかった費用や如何に? まさかみなさん、ただの好意だけでさっくんさんの想いに応えてくれたわけではない、ですよね~?
続編のキリンさんとのツーショット、表紙にしても良かったのでは? と思うほど、素敵です^o^ さっくんさんのきりんさんへの愛が溢れています♪ コレ2011年のブログの続き? 他にもいっぱい隠しているブログありそうなので、この期に一挙蔵出し大放出、楽しみにしています。
素晴らしい写真の数々、ありがとうございます♪Re: 未知の世界♪
こんにちは
本当様々な障壁があった旅でした。確かに費用は嵩みましたが、秘境系はパックツアーでも目が飛び出る様な料金設定な事が多いので、それと比べれば良心的だったとおもいます。
イスラームはカソリックの様に侵略し、破壊しフランチャイズを築く様な手法では無く、交易で伝わったので御当地の文化がそれぞれ反映されるので面白いです。今回はアフリカの果てで泥作りのモスクを見に向かいました。
4トラベル当初はダイジェスト的に使っていたので、旅の切り取り状態のものも多く、正直何処から手をつければ良いやら…気長にお付き合いくださいm(_ _)m2022年06月28日09時26分 返信する -
旅心♪
さっくんさん、いつも旅情そそられるブログ、楽しませてもらっています。
マニアックな場所を、身軽にひょいひょい訪れて、さらっと描写されますね。
定番の観光地廻りが精一杯の私は、指を加えて羨望のまなこで眺めるだけです。
今回はさっくんさんがイスラムに惹かれていらっしゃる動機?背景的な事に触れられていて興味津々♪
たぶん私が地中海とか、ローマ帝国、キリスト教系とイスラム教系の闘争の歴史、イスラム文化、などに興味を持つようになったのは、さっくんさんの影響大、だと思います。北アフリカはムリでも、マラガあたりから海を渡ってモロッコの入口とか、チュニジアは無理かな~、あとは文面の十字路的なイスタンブールや、ビザンツとイスラム、キリスト教系が共存共栄したシチリアとか、行けたらいいな~。
フライト検索遊び、中近東系航空会社もフライト時間が長くなってたり、途中中継地がある上に、料金も↑上がっている模様(;_;) 帰国前に現地調達のPCR検査結果も割高感あります。現状、そういう事全てを受け入れてでも、渡航するか? という勇気、思い切りに欠ける私でござる(笑)
ブログに関係ないコメントばかりm(._.)m
続編、楽しみにしています♪
Re: 旅心♪
こんにちは
北アフリカなら旅のしやすさ、内容でもチュニジアをお勧めしたいです。欧米人が大好きなのか、イングリッシュペイシェント、スターウォーズ、インディジョーンズ等数多くの撮影地となりました。
狭い国土にサハラ砂漠、ビーチリゾート、アラブの白い村、ローマ遺跡にカルタゴ遺跡…見所がバラエティーに富んでいるのが魅力です。
個人旅行となると欧米の様な定時運航では無く、満員=出発の乗り合いバスがメインとなるのでコツが入りますが、慣れれば使い勝手は抜群です。
昨今料金だけでは無く使い勝手も悪くなった航空業界ですが、途中寄港、ストップオーバーに関しては私は毎度楽しみにしています。帰国便が遅延したときの保険にもなりますし、それ以上に一度で二度美味しい旅となるからです。
欧州方面なら断然トルコ航空利用、イスタンブールストップオーバーが魅力的ですね。
何度訪れても見所が尽きる事が無いです。私の旅もそうでしたが、トルコ航空利用イスタンブール経由チュニスの航空券でチュニジア周遊+ストップオーバーでイスタンブール堪能なんてお勧めです。スペインの旅ではフィンランド航空ストップオーバー利用でタリンを訪れました。2022年06月13日10時35分 返信する -
お久~でございます♪
さっくんさん、おかえりなさいまし~
と、今ごろ言うのも変ですが、ちょっと前からブログアップされ始め、嬉しく拝見しています(^^♪
イスラムのかほり、ぷんぷんしてます。そうなんですね、アルハンブラが陥落した後、この地にて再起をはかっていたと。いっそのことあの時、(フランスのどこでしたっけ?)足止めされずに、赤地に黄色のイスラムの旗がフランスでなびいていれば良かったのに⁈ と思う私は変人奇人かもしれませんね。
とにかく、クロアチア、北アフリカ、ヴェネツィア、等々、さっくんさんの旅行記に出て来る、かつてはイスラム文化圏だった話、暗黒の中世といわれたヨーロッパにギリシアローマ文明を逆輸入させたイスラム文化、そういう地中海を巡る歴史、物語の世界を教えてくれました。
未だその影響下にあります。が、コロナ禍とウクライナ情勢で、先が見えない昨今、しかたがないので、現状は日本古代史で、心の穴を埋めています。
円安、サーチャージ高、どんどん遠ざかるヨーロッパ、でございますシクシク…
来月からサーチャージアップ、の情報に、いっそ今、来春のフライト購入してまおう!と、悪魔が耳元で囁いています(笑笑) -
何故ルーと伸ばすのですか
何故アルアンダルースとルを伸ばすのですか。RE: 何故ルーと伸ばすのですか
> 何故アルアンダルースとルを伸ばすのですか。
コメント見逃してしまいました。お返事遅れて大変申し訳ございません。
ちょっと気になって軽く調べましたが、おっしゃる通りほとんどがルを伸ばさない場合が多い様ですね。ほんの一部ルを伸ばすものも見かけました。多分私がアンダルースと言う単語と出逢った時代、若しくはジャンルでそう呼ばれたものをそのまま私が覚え、その後アップデートしないままとなっていたのではないかと思います。その様な訳で、イスラムでは無くイスラーム。メッカでは無くマッカと意識して表記している訳では無く、寧ろアップデートされていない今では死語となりつつある表記となってしまったのかもしれません。ご指摘ありがとうございました。2023年07月25日20時57分 返信する -
うわ~(°_°)
こんな旅行記を5年間も寝かせてたのですね~
いつ見ても素晴らしい写真、それに加えて詳しい歴史解説♪
ヨーロッパでギリシャ文明もローマ文明も顧みられない暗黒の時代に入っていた頃、アラブ、イスラムで花開いた文明が、今度はコルドバに逆輸入されて、ヘブライ語やアラブ語がギリシャ語、ラテン語に翻訳され、その頃シチリアのフリードリヒ2世もコルドバの学者さんと密な関係にあったとか…。
まだまだ浅い知識なので、さっくんさんの解説で色んな事が上書きされて、更に興味が湧いてきました♪
メデイナアサーラという離宮都市は知りませんでした!イベリア半島にこんなにイスラム文明が残っていて良かった~、私はまだ北アフリカやアラブ諸国、トルコに足を踏み入れる勇気がないもので(-。-;
またこの話題になりますが、同じ一神教でも、以外とイスラムの方が寛容で、キリスト教、特にカトリックが1番狭量で、同じ宗教でも異端排斥とか凄い歴史ですよね!?
スペインに行く前にさっくんさんのブログ見てたら、行く意味無くなってたかも(笑)
続編、更に楽しみ~^ ^Re: うわ~(°_°)
いつもお返事遅くなってごめんなさい。
本当キリスト教の異端に対する圧力は執拗且つ残虐ですね。
今の情勢を鑑みても、その傾向は治ってはいないと思っています。
そもそもキリスト教自体、創設期にはユダヤ教から異端として迫害されながら成長してきた歴史がありますね。
確かにヨーロッパ等のインフラに比べるとイスラーム諸国のインフラはアジアやアフリカの様に読めない部分も多く、慣れないと大変な部分もありますが、慣れるとその緩さがたまらなくもなります。
どうしても不安な場所等は一人追加料金等で割高にはなりますが、一人催行可能な僻地系に強いツアー会社もありますし、ツアーと言っても一人なのでアレンジが出来るので不安なホテルと移動だけ頼んでと言う方法もあります。
興味を持たれたら是非旅してみてください。
イスラームの旅は交易路を辿る旅でもありますから、きっと一ヶ所行ったら交易路繋がりでどんどん次に行きたい場所が増えていきます。
何せ東は中国の西安西はアフリカまで、イスラーム繋がりで多彩な文化や歴史を楽しめますよ!2019年08月04日19時08分 返信する -
ありえな~い(-。-;
ほぼほぼ独り占め?!?
さっくんさんの高鳴る胸の鼓動が聞こえるような、ライオンの中庭に到るまでの緊張感溢れる道のりを、私も共にドキドキしながらご一緒させて頂きました♪
初志貫徹、ホントに独り占め~^ ^人っ子ひとりいないライオンの中庭♪おめでとうございます(^o^)
私なんて、1つやり過ごしても次から次に押し寄せる団体様御一行に追い立てられる様に、メチャクチャな順路でやみくもに廻ってしまった記憶しかない(-。-;
押し付けがましくないイスラム建築、同感です!まだセビーリャのアルカサルとここしか行った事無い、にも関わらず、カトリックの“どうだ~!これでもか~”と言わんばかりの豪華絢爛には、やや尻込みしてしまう今日この頃……。世界がキリスト教を中心にまわっている昨今、私たちは、そちら側から見た歴史にほぼ洗脳されているのでは?イスラム教が諸悪の根源、的な思考から逃れてみれば、意外にももし勝ったのがイスラム文明であったなら?!?カトリック教会が行った悪行もたいがい酷かったという事に目を閉じる必要はない、と独り言ですが(笑)
トルテイージャの中味がコリコリ、プリプリ!?(°_°)食べてみたかったな~
コルドバ編もあるなんて、超楽しみ♪Re: ありえな~い(-。-;
こんばんは
ライオンの中庭迄の道程は本当にドキドキハラハラでした。
幸い順路は逆走も可能だったので逸る気持ちで中庭まで進みました。
オフシーズンなら未だしも、確実に人がいない時間を狙えば朝イチに一番乗りしかない!
と苦手な早起きに挑戦しました。
確かに冷静に歴史を振り返ると異端潰しに明け暮れたキリスト教の歴史に比べ、イスラームは異教徒に寛大であったと言えます。
後ウマイヤ朝がコルドバに首都に置いた時期やアッバース朝全盛は、ヨーロッパ等辺境に過ぎず世界の中心はイスラームにありました。
日本で言う五街道の様にバグダッドから5つの街道が東は中国の西安から西はアフリカ迄延びていました。
そんなイスラームの街道を旅するのが私のライフワークみたいなものになり…。
そしてその各地で出逢う事になるイブン・バトゥータの名前。
マルコ・ポーロより以前に中国からアフリカ迄旅したイスラームの大旅人。
彼の書き残した大旅行記を読破したいものですが、邦訳だと中々入手しづらいのが悩みの種です。2019年07月23日18時45分 返信する -
ふむふむ
最近、昔の?旅行記を精力的にアップされていて、嬉しい限りです♪
カテドラルが元はモスクだった、という事も、アラブ人街にマドラサ(神学校)があった事も、知りませんでした!イスラム文明とキリスト教世界の交錯する歴史には、興味しんしんです♪なので、さっくんさんには教えて貰う事多いです!
次回作、さっくんさん渾身のライオンの中庭、楽しみ~^ ^ -
厚かましいと思いつつ…(-。-;
さっくんさん、こんばんは〜
実は折り入ってご相談したい事があり、掲示板に来ちゃいましたm(_ _)m
そしたら、他の方もベネチア〜クロアチア旅程の相談をされていた!のを知り、勇気100倍(笑)
まだ来春の予定で随分と先の話なのですが、ドブロヴニク イン〜ベネチア、又はミラノアウト、で2週間程の旅を計画したいのです。
クロアチアでは、ドブロヴニク、スプリット、プリトウヴィツエ湖群国立公園+ラストケ村、ロヴィニ、プーラ、ポルチェ、そこからフェリー(4月は運航していないかも?)か長距離バスでベネチアへ、パドヴアでジョットを拝んでミラノかベネチアからのアウト、とざっと行きたいところはこんな感じです。
ポストイナ鍾乳洞は諦めるとして、ザグレブは組み込んだ方が、移動には便利なのでしょうか?ザグレブは私的には省略可、でその日数をイタリアに渡ってからに回したい…。
お尋ねしたいのは、ドブロヴニクからスプリットへの移動、スプリットからプリトウヴィツエ湖群国立公園への移動、更にそこからロヴィニへ、バスでの移動は出来ますか?
スプリット〜プリトウヴィツエは鉄道も通っている?
もし、このような行程で移動が可能であれば、航空券の購入、ホテルの仮予約に進みたいと思っています。
お尋ねしたこと以外にも、教えて頂ける事があれば、熱烈歓迎^ ^
おヒマな時、気が向いたら、で構いませんので、アドバイス宜しくお願いします♪2019年07月05日20時28分返信するRE: 厚かましいと思いつつ…(-。-;
こんばんは
お久しぶりです。
私はドブロブニクは訪れなかったのでドブロブニク〜スプリットのバスは解りませんが間違いなく存在するでしょう。
スプリット〜プリトヴィツェはザグレブ〜プリトヴィツェより本数は少ないものの確実にあります。但し列車は存在しません。
プリトヴィツェには二つのバス停留所があり、ザグレブ、ラストケ村方面のバスはスプリット寄りから始発となり、他方のバス停に寄りザグレブを目指します。
なので混雑時は始発のスプリット寄りのバス停から乗ることをお勧めします。
但しプリトヴィツェは混雑対策としてレギュレーションが近頃変更になった様なので詳しくは公式HPを確認した訪が良いかもしれません。
ラストケ村へはザグレブ行きのバスに乗り、スルニと言う街で降りザグレブ方面に少々歩きます。
ラストケ村からザグレブへのバスは夕方は混雑するプリトヴィツェ帰りの客を満載して走ってくるのでチケットの確保に留意してください。
質問のザグレブをスルーしてプリトヴィツェからロヴィニに抜ける方法ですが、4トラベルの旅人さんの中にはカーロヴァックと言う街で乗り換えてリエカ方面に出てロヴィニを目指した人もいましたが、私はチキンな事もあってザグレブに一旦戻りロヴィニを目指しました。
ザグレブ〜ロヴィニは時刻表上では多くの便がありますが、所要時間に大きな差があります。これは直行便とそうでないものの差であり、かなり所要時間に差があるので注意です。
直行便は結構少なくシーズンは混み合うので予約が望ましいです。
ロヴィニ〜ヴェネチア間のフェリーは夏期のみの筈なので長距離バスになると思います。
ザグレブ〜ロヴィニ、ロヴィニ〜ヴェネチアはflix busのアプリを使って予約購入しました。
お望み通りの回答にはほど遠くなってしまったかもしれませんが、また解らない事ありましたら何でも声かけてください。
どの路線もシーズンには大変混雑するルートなので上記のアプリなど使って旅程が確定したら早めに押さえた方が良いかもしれません。
良い旅になる事を祈っています。
> さっくんさん、こんばんは〜
> 実は折り入ってご相談したい事があり、掲示板に来ちゃいましたm(_ _)m
> そしたら、他の方もベネチア〜クロアチア旅程の相談をされていた!のを知り、勇気100倍(笑)
> まだ来春の予定で随分と先の話なのですが、ドブロヴニク イン〜ベネチア、又はミラノアウト、で2週間程の旅を計画したいのです。
> クロアチアでは、ドブロヴニク、スプリット、プリトウヴィツエ湖群国立公園+ラストケ村、ロヴィニ、プーラ、ポルチェ、そこからフェリー(4月は運航していないかも?)か長距離バスでベネチアへ、パドヴアでジョットを拝んでミラノかベネチアからのアウト、とざっと行きたいところはこんな感じです。
> ポストイナ鍾乳洞は諦めるとして、ザグレブは組み込んだ方が、移動には便利なのでしょうか?ザグレブは私的には省略可、でその日数をイタリアに渡ってからに回したい…。
> お尋ねしたいのは、ドブロヴニクからスプリットへの移動、スプリットからプリトウヴィツエ湖群国立公園への移動、更にそこからロヴィニへ、バスでの移動は出来ますか?
> スプリット〜プリトウヴィツエは鉄道も通っている?
> もし、このような行程で移動が可能であれば、航空券の購入、ホテルの仮予約に進みたいと思っています。
> お尋ねしたこと以外にも、教えて頂ける事があれば、熱烈歓迎^ ^
> おヒマな時、気が向いたら、で構いませんので、アドバイス宜しくお願いします♪2019年07月08日19時48分 返信するありがとうございます♪
お忙しい中、さっそくのご丁寧な回答、恐れ入りますm(._.)m
> 私はドブロブニクは訪れなかったのでドブロブニク〜スプリットのバスは解りませんが間違いなく存在するでしょう。
> スプリット〜プリトヴィツェはザグレブ〜プリトヴィツェより本数は少ないものの確実にあります。但し列車は存在しません。
スプリットバスターミナルの時刻表があったので、精査してみますね。但し、かなりの時間がかかりそうな?
> プリトヴィツェには二つのバス停留所があり、ザグレブ、ラストケ村方面のバスはスプリット寄りから始発となり、他方のバス停に寄りザグレブを目指します。
> なので混雑時は始発のスプリット寄りのバス停から乗ることをお勧めします。
> 但しプリトヴィツェは混雑対策としてレギュレーションが近頃変更になった様なので詳しくは公式HPを確認した訪が良いかもしれません。
> ラストケ村へはザグレブ行きのバスに乗り、スルニと言う街で降りザグレブ方面に少々歩きます。
> ラストケ村からザグレブへのバスは夕方は混雑するプリトヴィツェ帰りの客を満載して走ってくるのでチケットの確保に留意してください。
はい、気をつけます!細やかな情報、ありがとうございます♪
> 質問のザグレブをスルーしてプリトヴィツェからロヴィニに抜ける方法ですが、4トラベルの旅人さんの中にはカーロヴァックと言う街で乗り換えてリエカ方面に出てロヴィニを目指した人もいましたが、私はチキンな事もあってザグレブに一旦戻りロヴィニを目指しました。
そうですね、殆どの方がザグレブを拠点に動いてあるので、やはり交通の要所としてはザグレブは外せない気がしています。
> ザグレブ〜ロヴィニは時刻表上では多くの便がありますが、所要時間に大きな差があります。これは直行便とそうでないものの差であり、かなり所要時間に差があるので注意です。
> 直行便は結構少なくシーズンは混み合うので予約が望ましいです。
ザグレブ〜ロヴィニの直行便があるんですか?ザグレブバスターミナルの時刻表、見てみますね〜
それなら、やはり、ドブロブニク〜スプリットバス移動、スプリット〜ザグレブ飛行機移動、プリトウヴィツエはザグレブからバスで行き再度ザグレブへ戻った方が良さそうですね。そこからバスでロヴィニ、プーラ、ポルチェ♪
> ロヴィニ〜ヴェネチア間のフェリーは夏期のみの筈なので長距離バスになると思います。
5月なら曜日限定で運航しているかも?今見てもフェリーの時刻表は、10月までしか分かりませんが(-。-;
> ザグレブ〜ロヴィニ、ロヴィニ〜ヴェネチアはflix busのアプリを使って予約購入しました。
> お望み通りの回答にはほど遠くなってしまったかもしれませんが、また解らない事ありましたら何でも声かけてください。
とんでもないです、すごく参考になりました、ラストケ村訪問についての細やかなアドバイス、ありがとうございます♪
また、お尋ねするかもしれませんが、宜しくお願いしますm(._.)m
> どの路線もシーズンには大変混雑するルートなので上記のアプリなど使って旅程が確定したら早めに押さえた方が良いかもしれません。
> 良い旅になる事を祈っています。
ほんとに、助かりました、ありがとうございました!
2019年07月08日22時31分 返信するありがとうございます♪
お忙しい中、さっそくのご丁寧な回答、恐れ入りますm(._.)m
> 私はドブロブニクは訪れなかったのでドブロブニク〜スプリットのバスは解りませんが間違いなく存在するでしょう。
> スプリット〜プリトヴィツェはザグレブ〜プリトヴィツェより本数は少ないものの確実にあります。但し列車は存在しません。
スプリットバスターミナルの時刻表があったので、精査してみますね。但し、かなりの時間がかかりそうな?
> プリトヴィツェには二つのバス停留所があり、ザグレブ、ラストケ村方面のバスはスプリット寄りから始発となり、他方のバス停に寄りザグレブを目指します。
> なので混雑時は始発のスプリット寄りのバス停から乗ることをお勧めします。
> 但しプリトヴィツェは混雑対策としてレギュレーションが近頃変更になった様なので詳しくは公式HPを確認した訪が良いかもしれません。
> ラストケ村へはザグレブ行きのバスに乗り、スルニと言う街で降りザグレブ方面に少々歩きます。
> ラストケ村からザグレブへのバスは夕方は混雑するプリトヴィツェ帰りの客を満載して走ってくるのでチケットの確保に留意してください。
はい、気をつけます!細やかな情報、ありがとうございます♪
> 質問のザグレブをスルーしてプリトヴィツェからロヴィニに抜ける方法ですが、4トラベルの旅人さんの中にはカーロヴァックと言う街で乗り換えてリエカ方面に出てロヴィニを目指した人もいましたが、私はチキンな事もあってザグレブに一旦戻りロヴィニを目指しました。
そうですね、殆どの方がザグレブを拠点に動いてあるので、やはり交通の要所としてはザグレブは外せない気がしています。
> ザグレブ〜ロヴィニは時刻表上では多くの便がありますが、所要時間に大きな差があります。これは直行便とそうでないものの差であり、かなり所要時間に差があるので注意です。
> 直行便は結構少なくシーズンは混み合うので予約が望ましいです。
ザグレブ〜ロヴィニの直行便があるんですか?ザグレブバスターミナルの時刻表、見てみますね〜
それなら、やはり、ドブロブニク〜スプリットバス移動、スプリット〜ザグレブ飛行機移動、プリトウヴィツエはザグレブからバスで行き再度ザグレブへ戻った方が良さそうですね。そこからバスでロヴィニ、プーラ、ポルチェ♪
> ロヴィニ〜ヴェネチア間のフェリーは夏期のみの筈なので長距離バスになると思います。
5月なら曜日限定で運航しているかも?今見てもフェリーの時刻表は、10月までしか分かりませんが(-。-;
> ザグレブ〜ロヴィニ、ロヴィニ〜ヴェネチアはflix busのアプリを使って予約購入しました。
> お望み通りの回答にはほど遠くなってしまったかもしれませんが、また解らない事ありましたら何でも声かけてください。
とんでもないです、すごく参考になりました、ラストケ村訪問についての細やかなアドバイス、ありがとうございます♪
また、お尋ねするかもしれませんが、宜しくお願いしますm(._.)m
> どの路線もシーズンには大変混雑するルートなので上記のアプリなど使って旅程が確定したら早めに押さえた方が良いかもしれません。
> 良い旅になる事を祈っています。
ほんとに、助かりました、ありがとうございました!
2019年07月08日22時32分 返信する -
憧れの地♪
な、なんと、ブータンにも行かれていたのですね!
羨ましい~GDPならぬGHPで国民の幸福度をしめすというかの国♪
素朴な質問をしても?
ブータン国内の移動は全て徒歩、ですか??あの山あり谷ありの険しい道のりを?(°_°)
あと、欲を言えば、さっくんさんが宿泊されたホテルや、召し上がった伝統料理、お食事風景など、見たかったなぁ~^ ^Re: 憧れの地♪
毎度遅くなってごめんなさい。
ブータンは残念ながら国政により旅人はガイドを雇う必要があり、バックパッカーな旅が出来ません。
でも、その代わり車はしっかり組み込まれているので悪路に堪えられれば快適です。
パッケージツアー的にならざる得ないので(私は一人ツアーだったので気楽でしたが)宿名は覚えていませんが、1泊は民泊を選びました。
食事は生き物は魚も食べない完全な菜食です。
印象的だったのは唐辛子を以上に使う事。
中でも唐辛子とチーズの和え物エマダツィは癖になる食べ物。
旅行の仕組みの為、ちょっと割高感はあるけど、自然を守る為トンネルを掘らず敢えてワインディングロードを走る。
お供えの花さえ切る事をせず造花を添える。
そんな世界にまたとない優しい世界観はとても素敵でした。2019年07月02日17時57分 返信する