ツッチーさんのクチコミ(37ページ)全1,069件

エチオピアからモヤレ国境を通り、ケニア・ナイロビへの移動。
トラックバスみたいなのを利用する予定だったが、
なんと横4人席の赤色の大型バスがあった。何でも先月から毎日運行しているそう。

朝の出発時には、何と３台のナイロビ行きバスが出ていました。
（写真）赤色の大型バス、白色の大型バス、と 従来のトラックバス。

・切符代：ナイロビ2000Ksh≒2,000円。（イシオロ1500Ksh、マルサビット1,000Ksh）
・出発時刻：概ね07:00～08:00に出発､所要24時間。＊切符は前日購入した。
・所要時間：24時間（モヤレからナイロビ迄）
・バスの座席：赤色バス＝横4人席。白色バス＝未確認。トラックバス＝横5人席。
・ナイロビの到着場所：町の相当北東のターミナルに着いた。

赤色バス(MOYALE COACH EXPRESS)を利用。
2×2の横4人席でゆったりしているが、廃車寸前のポンコツ車でシートは汚なかった。
道中の「悪路」は相変わらずってとこだった。
＊現在、旧道に沿って新しい道を建設中だったが、まだ2-3年はかかりそう。

モヤレ国境からナイロビへの道は･･･『世界最悪級のルート』と言われてきたが、
「トラックの荷台に乗る」旅行者なんてもう居なく、状況はどんどん好転しているみたいだった。

参考：ケニア側モヤレの簡易地図↓
http://4travel.jp/overseas/area/africa/kenya/the_other_cities_of_kenya/tips/10383747/

BIG TIME SAFARIS社のツアーで宿泊しました。

【価格】2泊3日のツアー費USD300に含まれている。
【設備】頑丈な大きいテントに大きいベットが二つ。
　　　蚊帳あり。トイレ・シャワーはロッジ毎にあり。
　　　テント内の電灯は1900～2200と朝0545～0700。
　　　自家発電で供給されている。ホットシャワーもこの時に。
　　　ｶﾒﾗ､PCの充電はレストランに20個位のｺﾝｾﾝﾄあり可能。
　　　但し、発電容量からドライヤー等は使用禁止。
　　　夕食は1930～。食事はビュッフェスタイル。
　　　水は終日利用可能。
【場所】マサイ・マラ国立公園の東端にある「オローライムティーク･ゲート」から2ｋｍ程の公園外側にある。
【評価】★★★★★

コメント
・テントロッジは想像より遥か桁違いに質が良かった。
　最大の敵、蚊にも大丈夫。蚊は1匹いたがやっつけ、一応蚊取り線香は毎日使用した。
　　一人参加だったので１室割り当てられたので、荷物も横のベットに広げることができ　た。
　テントは２人用だが、荷物を広げるスペースは狭い。
　３人参加の場合には補助ベットが入れられるので更に狭くなる。
・充電までできたのは想定外。
・食事も３食共良かった。ｺｰﾋｰ､紅茶は無料。（ｼﾞｭｰｽ､ﾋﾞｰﾙは有料）。
・夜は外出禁止。ヒョウとかの肉食獣が付近の村まで1ヶ月に1度位くるらしい。
　敷地内は、銃を持ったレンジャーが夜間守っていた。
・夜空は満天の星空♪　夜は思ったほどは寒くなかった。

ジンカ周辺の村とマーケットの開催日を書き入れてみました。

なお
・ジンカJinkaでは、月曜日も土曜に次ぐ、大きなマーケットが開かれているし、毎日小さなマーケットもある。

・これ以外にも、アリ族のマーケット（ジンカから20km）とかあるらしい。


＊元資料：netで数種類の図があり、それらに加筆修正したものです。
　地図の拡大版は↓
　http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/26540686/src.html

＊コンソ、カイ・アファール、トゥルミは、別に簡易地図を作成、クチコミしましたのでご参照下さい。

コンソの簡易地図を作成してみました。

【ホテル】
(1)セントマリー・ホテル、St. Mary Hotel
　　　シングル150ブル→100ブルに（約450円）。
　　　評価･･･★　お勧めしない。
(2)エデュゲット・ホテル、Konso Edget Hotel
　　　シングル120ブル（約650円）。
　　　評価･･･★★★★★　お勧め

【交通】
・ｱﾙﾊﾞﾐﾝﾁ→ｺﾝｿ：最終ﾐﾆﾊﾞｽは16:00頃出発､乗車賃50ﾌﾞﾙ､所要2時間｡
・ｺﾝｿ→ｼﾞﾝｶ：ﾐﾆﾊﾞｽ3本あり､概ね07:00～午前中､乗車賃70ﾌﾞﾙ､所要3～3.5時間｡
・ｺﾝｿ→ﾓﾔﾚ：月木曜日のみﾊﾞｽあり｡朝7時代2本＋午前中にもう1本､乗車賃100ﾌﾞﾙ､所要7時間｡

【マーケット】・・・木曜日と月曜日

カイ・アファールの簡易地図を作成してみました。

【ホテル】
ナサ・ホテル、NASA HOTEL：ダブル150ブル（約680円）、評価･･･★★★★
＊町にはマシな宿がもう一軒ある＝ZARSHホテル。
　こちら方が少し良いらしいが、少し遠い。

【交通】
・ｺﾝｿ→ｶｲ･ｱﾌｧｰﾙ：ｼﾞﾝｶ行きﾐﾆﾊﾞｽ3本あり､概ね07:00～午前中､乗車賃70ﾌﾞﾙ､所要2.5～3時間｡
・ｶｲ･ｱﾌｧｰﾙ→ｼﾞﾝｶ：朝7時代から午前中は1時間に1本位あり。午後は少し少ない？乗車賃20ﾌﾞﾙ､所要1時間｡

【マーケット】・・・木曜日

ブタレの簡易地図を作成してみました。

【ホテル】「AFRICANA MOTEL」
　　　　　部屋代5,000RWF（約700円）。評価★★★★★　お勧めです。

　　＊手前50ｍの所にも同程度のホテルがあった。

【交通】
・ブタレ〜キガリ間のマイクロバス
　３社が運行。切符は各社の切符売り場で購入､2,500RWF≒350円。所要2.5時間前後。
　?HORIZON社は、　　　１H２本。　←お勧めです。
　?SOTRA(ステラ)は、　１H毎。
　?VOLCANO EXPRESSも、１H毎。

・ブタレ〜ギコンゴロ間のマイクロバス
　HORIZON社ともう1社の２社が運行。HORIZON社は1時間に1本or2本。
　切符は各社の切符売り場で購入､500RWF≒70円。所要35〜45分。

・ギコンゴロ〜ムランビ虐殺記念館
　距離は3km程。徒歩(45分)か、バイタク(500RWF,10分弱)の何れか。

注）数年前に地名変更
　　・ブタレButareは、フーイエHUYEに。
　　・ギコンゴロGikongoroは、ニャマガベNYAMAGABEと言う。

　　旧名でも通じるが、現地では旧名の看板は一つも見なかった。

トゥルミの簡易地図を作成してみました。

【ホテル】ツーリスト・ホテル、TOURIST HOTEL
　　値段：ツインの一人利用100ブル（約450円）、評価･･･★★★★
　　＊村には4-5件の宿があるが、似たりよったりだが、
　　　ここと隣りのグリーン・ホテルが少し良さそうな感じ。

【交通】
・ジンカ→トゥルミ：土火木の週3便、0800頃発,乗車賃65ブル。
・バスの無い日は、ISUZUかヒッチかバイタク。

【マーケット】・・・月曜日

利用したゲストハウス、ミニバス・ステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

ヨハネスブルグ行きミニバスは、10:00発車、切符代200ランド、所要4時間半でした。
9時半頃からお客さんが集まってくるので、9時半前に行けば大丈夫の感じです。
＊利用した時は２割程空席があった。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583363/src.html

安宿（ゲストハウス）、ミニバス乗場、スワジ文化村へのルートなどを書き加えてみました。

スワジ文化村では、民族ダンス（1日2回）を見ることができます。
Open0800-1700、Traditional dances1115,1515の２回（約1時間弱）。
　
URL：http://www.sntc.org.sz/cultural/cultvillage.asp
入場料は１００ランド。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583218/src.html

広域＋詳細の地図を作成しました。

入場料は40ランド。
昼間のゲームドライブは、0800,1100,1400の３回で、所要時間2.5H、最小2人から開催。費用265ランド。

宿泊可能ですが、安い部屋はなし。色んなアクティビティが催されています。http://www.biggameparks.org/hlane/

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583199/src.html

安宿（ゲストハウス）、ナマーシャ行きミニバス・ステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

利用した宿はThe Base Backpackersですが、マプトの詳しい地図と旅行者が必要な情報を説明頂けた。お勧めの宿です。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29582966/src.html

ミニバス下車後、２ｋｍほどの道などを示しました。

ミニバス下車後、歩き出すと車が来たので、1-2ドルかかってもいいのでヒッチしようとしたら、遺跡の車だったので、無料で乗せて頂いた。帰りも遺跡出た所で、来た車で無料でした。
うまくいけばこんなケースもあるかも知れません。遺跡の入場料は１５ドル。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29578175/src.html

安宿（ゲストハウス）、グレートジンバブエ遺跡方面のミニバス・ステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

宿はバックパッカーズ・レストを利用しましたが、今ひとつの宿。他にマシなのを見つけた方がいいかも。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519760/src.html

比較的安いホテル、マシンゴ行きミニバス乗場などの位置を書き加えてみました。

国立自然歴史博物館はなかなか良かったです。入場料は１０ドル。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519754/src.html

比較的安いホテル、バス停、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

安価なホテル４軒のURLは以下の通りです。

Water Lily Lodge：http://www.zoover.com/botswana/botswana/kasane/water-lily/lodge/map
Kasane Self_catering：http://www.chobeselfcatering.com/　
Chobe River Cottages：www.choberivercottages.com　
The Old House：http://www.oldhousekasane.com/

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519731/src.html

安宿（ゲストハウス）、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

ＡＴＭの殆どはＶＩＳＡのみですが、Ｍａｓｔｅｒｃａｒｄ対応のＡＴＭも少しあります。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519683/src.html

安宿（ゲストハウス）、バスステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

なお、ビクトリアの滝へは、タクシーランクの乗合いタクシー乗場から７クワチャ、15分で行けます。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519656/src.html

安宿（ゲストハウス）、バスステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

利用した宿はLusaka Backpackersですが、遠いのでFlintstones Backpackers（ﾄﾞﾐUSD12、room24$）の方が、いいかも知れない。
Flintstones BackpackersからLusaka Backpackersへは道が途切れていて、Lusaka Backpackersは結構遠回りしてしか行けない。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519632/src.html

安宿（ゲストハウス）、バスステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

宿は点在して何軒もありそうですが、利用した宿(100ZK)は今ひとつだった。
少し高くてもよければ「Pine View Guest House(150ZK)」が断然お勧めです。

＊地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519631/src.html

安宿（ゲストハウス）、バスステーションなどの位置を書き加えてみました。

バスステーション・・・ミニバスが数台いる程度のただの広場みたいな所です。
宿は２軒と、更に離れた所にも１−２軒ある程度。
付近には簡易の店屋が少しあるだけで、殆ど何もない感じの所でした。

時間なく行けなかったが、やはりケープマクレアの方が大分いいのかもしれない。