ツッチーさんのクチコミ(38ページ)全1,069件

安宿（ゲストハウス）、バスステーション、スーパーマーケットなどの位置を書き加えてみました。

銀行＆ATMはショッピングセンター周辺に沢山あります。
また、ショッピングセンター2階に各行のATMが計10台ほど並んでいて、遅くまで利用できます。
カードはVISA,mastercard共使用可能です。

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http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519624/src.html

【価格】ドミトリー１段ベット、US$17（約1,700円）。
　　　　＊HostelWorldで予約。
【設備】共同ホットシャワー＆洋式トイレ。
　　　　朝コーヒー＆トースト付き。蚊帳あり。
　　　　自炊可。物干場あり。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　　住所：161 Mulombwa Close, Fairview, Lusaka,
　　　　Tel. +260 977 805483
　　　　E-mail：info@lusakabackpackers.com
　　　　URL：http://www.chachachabackpackers.com/　　　　
【評価】★★☆☆☆　

コメント
・バスステーションから徒歩30分。スーパーへ徒歩15分。
・Flintstones Backpackersl（ﾄﾞﾐUSD12、room24$）
　こちらの方が、Lusaka Backpackersよりいいかも知れない。

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http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519632/src.html

リロングウェ旧市街は余り治安がよくないと言う情報もあったが・・・実際に歩いてみると、全く何も問題なし。と言うよりも治安はいい方でした。

そりゃ、真っ黒な顔で目つきの悪い人を見ると怖いかもね。
そんな人でも「ハロー」って声かけると、100％！全員がニコッと笑顔で「イエス！」とか「ハウアーユー！」とか返してくれる。

現地では毎日すれ違う人々全てに声かけてみた。見事に全員がニコッと笑顔で返してくれた。
日没後でも普通の町だった。

＊「ハロー」って声かけると「ハウアーユー！」とか返事か返してくれる概略割合は、
・マラウィ　　100％
・ザンビア　　100％
・ボツワナ　　 90％
・ジンバブエ　 90％
・モザンビーク 80％
・スワジランド 80％
・南アフリカ　 80％　　　

ざっくりこんな感じだった。
今回訪問した所では、どこの町も治安は悪くなかった。

スワジランドからミニバスでヨハネスブルグのタクシーランクに到着した。

ハウトレインでプレトリアの宿へ移動のため、タクシーランクから階段を降りた所にある、長距離バス・パークステーションに移動。

ここからハウトレインのパークステーションへの道の治安が心配だったが、エスカレーターで２階へ行くと、左手に出口があり、なんと５０ｍ程先にハウトレイン・パークステーションの建物と入口が見えた。

道中は、幅２０ｍほどの歩道橋みたいな専用？の道で、多くの歩いている人もそれなりの人々の感じで１００％安全な感じ。

ものの１分ほどでハウトレインのパークステーションに到着。このルートなら、女性一人旅の人でも問題ない感じでした。

プレトリア駅前の長距離バスステーションには手荷物預かり所が無かった。

ならばプレトリア駅で預けようと駅に行くも、意外や意外、駅にも手荷物預かり所が無かった。

仕方なく、駅前にあったビクトリア・ホテルにダメ元で行ってみると、あっさりと「ＯＫ、５０ランドです。」
と。少々高いが高値打ちでした。

伝統的なスワジ族の生活の様子が再現されていて、民族ダンス（1日2回）を見ることができます。

Open0800-1700、Traditional dances1115,1515の２回（約1時間弱）。　
URL：http://www.sntc.org.sz/cultural/cultvillage.asp

スワジ文化村の近くにはレストラン（洋食）があり、その先を進むとマンテンガ滝がある。

入場料は１００ランド。

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　http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583218/src.html

かつての王族の狩猟地だった場所で、各種サファリ等が日帰りでも参加できる。
モザンビーク・マプトからの道中に位置するので、便利なので行ってきました。

昼間のゲームドライブは、0800,1100,1400の３回で、
所要時間2.5H、最小2人から開催。費用一人265ランド（3,000円）。
別途、公園入場料40ランド（450円）。

フラネ国立公園URL：http://www.biggameparks.org/hlane/　
昼のゲームドライブ：http://www.biggameparks.org/userfiles/Hlane%20Midday%20Game%20Drive.pdf

交通：マンジーニやモザンビーク国境からもバスやミニバスが公園前を通ります。

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　http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583199/src.html

チョベ国立公園の観光は、ヴィクトリア・フォールズからの日帰りツアーで行くのが手軽でよさそうですが。
チョベではゆっくりして一泊で行ってみたいと思った。しかしヴィクトリア・フォールズからはバスが無く、またチョベには安宿がないらしい。

事前に調べてみると、車をヒッチすれば安く行けることが分った。また宿は、4-5軒ほど比較的安い宿があることが判ったので、泊まりがけで行ってみました。

１．車のヒッチ
　・ヴィクトリア・フォールズの町から南２ｋｍ程の所に、チョベへの道「カズングラロード」がある。
　　カズングラロードへ歩いて向かうと、１台車が停まり「ボーダーへ行くなら10ドルでいいよ」と乗せてくれた。結局、ボーダーからカサネへも乗り、全部で15ドル。
　・帰りは、カサネからボーダーまでミニバスで10プラ(約120円)。ボーダーからは、空のツアー車の運転手から声がかかりヴィクトリア・フォールズの町まで15ドルで送って頂けた。
　・ヴィクトリア・フォールズからボーダー間は公共交通はないため、現地の人々の交通手段も全てヒッチで、通過する車に手を上げて乗車している。運転手も「席が空いてれば乗せるのが当たり前」って言う雰囲気で、車のヒッチは容易。

注）車に依っては、外人と見るとふっかけてくる輩もいるので、そんな時はさっさとパスして、次の車を待つのがよさそうです。
<参考：ザンビア側(ﾘﾋﾞﾝｸﾞｽﾄﾝ)から行く場合は、ボーダーまでミニバスが走っています.>

２．ホテル
　・カサネの町の中心に４軒ほど比較的安価なホテルが並んでいる。１室560～700プラ（約6,900～8,700円）。
　　地図に書き入れましたのでご参照下さい。
　　＊地図の拡大版はこちら↓
　　　http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519731/src.html

３．サファリの費用はどこの宿も概ね以下の通り。
　　ボートクルーズ　200P(約2,500円)位, 時間1500-1800
　　ゲームドライブ　200P(約2,500円)位, 時間0630-0930
　　＊別途、国立公園入場料が１日に付き70P必要。

　　夕方から日没までの「ボートクルーズ」３時間。翌朝に「ゲームドライブ」３時間。が楽しめました。

チョベに泊まる・・・やっぱり良かったです♪　

【価格】ツイン、560P（約6,950円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】エアコン、ファン、室内ホットシャワー、洋式トイレ。
　　　　充電可、自炊可。物干場あり。蚊帳なし。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　　URL：http://www.chobeselfcatering.com/　　
　　　　E-mail：trish@chobeselfcatering.com　Tel: +267 6250114
【評価】★★★★★　

コメント
・ミニバス停がすぐ近く。車ヒッチにも便利な所にある。
・大型スーパーSPAR＆ATMへは歩いて５分。

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http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519731/src.html

５月のアフリカ南部は、朝晩は寒かった。ビクトリア・フォールズの駅で、列車が大幅に遅れ、深夜にホームで座っていたらブルブル震える寒さに。

念のためリュックに入れておいたサバイバルシートで防寒対策。
そのままでは防寒効果が薄いので、持参のガムテープで袋状にして、210×65cmの寝袋ができあがりました。

中に入ってみると・・・暖かい！！しばらくすると、どんどん暖かくなってきて熟睡状態に♪
サバイバル・シートがこんなにも効果があるとは！ビックリの性能で超オドロキ！！

その後、夜行バスでも深夜にはひどく寒かったが、サバイバルシートの寝袋に入ると朝まで熟睡できました。
わずか４５ｇの重量でかさばらないので、お勧めの一品です。

サバイバルシート（アルミ蒸着ポリエチレン製）
大きさ210×130ｃｍ、重量４５ｇ、価格630円。
http://ec.midori-anzen.com/shop/goods/goods.aspx?goods=4082112101

（参考）
始めから袋になってるものもあります。重さは100ｇ位。こちらの防寒性能は未経験ですが。
＊レスキュー簡易寝袋　　415円。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002PK06CK/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=
どちらもネット通販で買えます。

今回のアフリカ南部の国々内、ザンビアとジンバブエの宿（ゲストハウス）では、このタイプのコンセントしか無い宿が時々あった。

時々なので、さほど困りはしなかったが、手持ち品はＣ型対応だけなので、使用できなかった。

初めて見たコンセントです。昨年の東アフリカではＣ型で全部ＯＫだったし。
Ｃ型とは太さもピッチも違い全く異なった。イギリス系はこれが多いのかな？

マラウィのリロングウェではオリジナルで14,000ＭＫＷ(3,600円)と高い。

ザンビア・ルサカではMefliamの銘柄で96ＺＫ(1,820円)。
リビングストンでも同じだったので購入。

＊昨年、エチオピアではEloquine(エロキン)の名で(650円)だった。

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写真上：前回エチオピアで購入したEloquine(エロキン)

写真下：今回購入したMefliam。

　　　　どちらもジェネリック医薬品。

Vic_フォールズ（ザンビア側）チケット売場では預かってくれず、「中に入ったチケット・チェックする所があるので、そこで預けて下さい。」と教えてくれた。

教えてもらった通り、チケット・チェック場でリュックを預かって頂けました（無料）。

市内へはＢｕｓもミニＢｕｓも無く、タクシーのみ。
空港のＴａｘｉカウンターは、ＵＳ＄３５(一律)。市内までの距離は20ｋｍ位なので、やたら高い！！

空港Taxiは無視して、出口前の駐車場に向かうと、今度は白タク連中が寄ってきた。
言い値US$35→US$25(10,000クワチャ)まで下がったが、まだ高い！

白タクも無視して、・・・ヒッチを狙ってみようと駐車場出口へ。
途中、駐車場にポリスがいたので頼んでみたら、ヒッチできる車を見つけてくれた。
交渉してシティセンターまで5000クワチャ（1,250円）。３０分でシティセンターに着きました。

４月後半に初めてピーチ航空の関空～香港線を利用しました。
往路の機内はほぼ満席。お客さんの８割は香港人だった。
帰りは５月後半だったんですが、こちらもほぼ満席で、９割以上が香港の方々だった。
どうやらピーチは香港人には大人気みたいです。

なお、関空→香港は23:55香港到着のダイヤですが、エアポート・エクスプレスの終電00:48発には、殆ど間に合わない様子です。
（以下実例）
行きの飛行機は、香港23:55着の予定だったが、45分遅れで到着。
エアポート・エクスプレスの最終00:48発には全く間に合わず。N11番の深夜バスを利用しました。
帰りも関空からの到着便の乗客が機内から出てきたのが00:30分頃。なのでこの日乗客は、エアポート・エクスプレス終電には間に合わなかったと思います。

【価格】ツインのシングルユース、150ランド（約1,700円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】机、ホットシャワー、洋式トイレ。朝ｺｰﾋｰ・食ﾊﾟﾝ付。
　　　　充電可、自炊可。物干場あり。蚊帳なし。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　　住所：425 Farenden street Clydesdale, Pretoria　
　　　　TEL +27 12-343 9754
　　　　E-mail：info@pretoriabackpackers.net
　　　　URL：http://www.pretoriabackpackers.net/ 　
【評価】★★★☆☆　

コメント
・ハウトレイン終点のハットフィールド駅から歩くと40分強。
・満室でひと部屋だけ空いていた。宿自体は悪くなく、星3-4の評価できるが、周囲にスーパー等何もなく結構不便だった。

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http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583564/src.html

【価格】ダブル、150(E)（約1,700円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】ＴＶ、机、ホットシャワー、洋式トイレ。
　　　　充電可、自炊可。物干場あり。蚊帳なし。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　　TEL +268 404 8485 or +268 603 6396
　　　　URL：なし　
【評価】★★★★★　

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・バスステーションから徒歩20分。
　非常に綺麗な個人宅って感じの民宿。

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http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29583363/src.html

【価格】ドミトリー２段ベット、127.5(E)（約1,440円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】ファン、室外ホットシャワー、洋式トイレ。
　　　　充電可、自炊可。物干場あり。蚊帳は上段ベットのみ。
　　　　朝コーヒー無料。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　　住所：#1 Mantenga Falls Drive, Ezulwini Valley　　
　　　　TEL +268 24161870 or cell: +268 76020261
URL：http://www.swazi.travel/Legends_Backpacker_Lodge/accm_location　
【評価】★★★★☆　

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・立地はまあまあ良い。

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【価格】ドミトリー２段ベット、350メティカル（約1,070円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】室外ホットシャワー、洋式トイレ。
　　　　充電可、自炊可。物干場あり。蚊帳なし。コーヒー無料。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　住所：545 Avenue Patrice Lumumba, Maputo, Mozambique　　
　　　　Website：無し　
(参考：http://www.hostelz.com/hostel/21363-The-Base-Backpackers　
TEL：+258 (0) 21 302 723
　　　　E-mail：thebasebp@tvcabo.co.mz
【評価】★★★★★　

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・スーパー＆インターケープのバス停から歩5分。両替所は徒歩２分。

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【価格】ドミトリー１段ベット、US$10（約1,000円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】室外ホットシャワー、洋式トイレ。充電可、
　　　　自炊可。物干場なし。一部のベットに蚊帳あり。
【場所】地図ご参照下さい。
　　　住所：Dauth Bldg, Josiah Tongogara Ave, Masvingo　　
　　　　TEL：039-65503　　URL無し。
【評価】★★☆☆☆　

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・スーパーも近くにあり立地はよいが、宿の質はイマイチ。

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