ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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コンソ族の文化的景観
3.21
3件
- ガイドなしでは訪れることができない
- ワーガ(木彫りの人形)が特徴的
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ニューヨーク
3.06
1件
- 迫力あります
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コンソ カルチャーセンター
3.03
1件
- コンソの伝統ワカを沢山展示している
- コンソ ショッピング (0件)
旅行記 4 件
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コンソ、いよいよ電力供給不安定エリアへ
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/28 -
2015/12/28
(約9年前)
11 票
アルバミンチでもかなりのカルチャーショックを受けたけど、どんどんディープな世界へ。何が変わって来たか、人が変わってきた。アジスアベバのエチオピア人って割と褐色の肌の人が多かったけど、この辺まで来ると完全に黒。ケニア国境まであと少し。人種、民族構成も変わってきたのでしょう。世界遺産、コンソを訪問! もっと見る(写真37枚)
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東アフリカ周遊(8)【エチオピア:ジンカからコンソへ】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/08/08 -
2012/08/08
(約12年前)
9 票
【9日目】エチオピア・ジンカに行こう! そんな思いでやってきた。ホントにトゥルミやディメカに行けるだろうか、少しだけ不安もあったが、、、昨日で、この旅最大の目的は全て予定通り達成できてしまった♪今日からコンソで1泊して、ケニアへ向かいます。--- 【日程】 --------------------------------D1 7/31 関空1400-広州1715、広州1940-ドバイ+0005(中国南方航空)D2 8/01 ドバイ0435-アディス・アベバ0740(エチオピア航空) 【アディス・アベバ】 --- アディス1400-アルバミンチ1505、アルバミン... もっと見る(写真47枚)
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東アフリカ周遊(1)【乗り継いでエチオピア、コンソに到着】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/07/31 -
2012/08/01
(約12年前)
19 票
今年は、アフリカ大陸のジンバブエとザンビアにまたがる、世界三大瀑布の「ビクトリアの滝」を見に行く予定でいたんだが、、、昨年末に、ふっと衝撃的なブログが目に飛び込んできた。それはエチオピア西南部のジンカ周辺の少数民族の村々を訪れた旅行記だった。なんだなんだこれは!! こんな処があるんだ!! こりゃビクトリアの滝なんか行ってる場合じゃない!と、一気に予定をエチオピア・ジンカ方面に変更した。*衝撃を受けたブログです↓(作者からURL紹介の快諾を頂きました♪)http://tabisite.com/sgl/travel/eth/ethiopia1.htm今回の旅は、このエチオピア・ジンカ周辺の少数民族... もっと見る(写真39枚)
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世界一周 54ヶ国目 【エチオピア】コンソ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/08/30 -
2010/08/30
(約14年前)
2 票
アルバミンチからバスでコンソに来ました。これまで旅をしてきた中で、この地域が一番移動に苦労をします。バスの出発時間が午前6時とやたらと早く、しかもオンボロバスで、人が集まり次第出発というシステムです。アルバミンチから少数民族の集落を訪れるための拠点となるジンカまで行こうとしたのですが、直通がなくとりあえず途中のコンソという街まで来ました。しかし、ジンカまで行くバスが待てども待てども来ません。周りのエチオピア人に聞いても、来るとか来ないとか回答がまちまちで要領を得ません。おまけに、観光客目当てのツアーガイドが付きまとってきて、車のチャーターをしつこく勧めてくる始末です。結局、ここに一泊する羽目に... もっと見る(写真2枚)
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クチコミ(11)
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600-700年以前から集落が存在したところで部族間の紛争から村を守るための高い塀に囲まれていて通路はかなり狭い石造りです。現在はUNESCOにも登録されている文化遺産ですが現在でもほぼ自給自足の生活を続けている人々が生活しています。ガイドの説明を聞きながら散策すると原住民の生活様式がわかり興味深いものです。
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Konsoの中心街から多少離れたところにあるロッジで素朴だが快適に過ごせた。街自体が電気の供給は不安定とのことだが滞在中は30分ほどの停電だけでした。レストランで利用する野菜の一部は自家菜園で摂れるもので食事はおいしかった。朝食のジュースはバナナやマンゴーのジュースもオーダーすればすぐに作ってくれ大変おいしい。オモバレーに向かう途中の休憩地点なのでランチは多くの観光客で混雑している。敷地内に朝と夕方多くの野鳥が訪れるのでこれを見るのは楽しかった。
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アフリカの雰囲気たっぷりのロッジタイプのホテル。宿泊客は外国人観光客が大半だから英語は問題無く通じる。WIFIはレストランのみ。繋がったり繋がらなかったり。電気も供給不安定なので電気が来ている間に充電するように。(これはコンソ全体の事で別にホテルだけの問題ではない)もし電気が夜までに来なければ自家発電を行うそう。シャワーもお湯も問題無し。ガーデンでの食事はまた格別。結構高地なので夜は冷えるし物凄い乾燥してる(12月)。暑い&湿気を想像してると驚くと思う。
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コンソ村のすぐそばにある崖です。ニューヨークという呼び名はそのそびえ立つ崖の様子がニューヨークの摩天楼をおもいださせるからだそうです。迫力満点です。柵も簡単な物があるところとないところがあり、万一足を滑らせたら数十メートルまっさかさまです。ですから雨など天候の悪い時は近づきすぎないほうがよいです。また、ここにいるとコンソ村の子供立ちが自分たちの写真を撮れ撮れと寄ってきます(目的はその後のチップです)。
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小さなところですが、コンソの伝統のワカ(故人をしのぶ木彫りの人形)が沢山展示されていました。コンソ村にもいったのですが実際はワカは1か所でしか見ることができなかったので、ここでさまざまなワカがあることを知りおもしろかったです。ただ小さいので10分程度で見ることができます。