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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
- ジンカ ショッピング (0件)
旅行記 20 件
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エチオピアの旅 2
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/18 -
2024/02/19
(約2年前)
83 票
2024年2月16日~24日 恒例の2月の有休まとめてとっての旅、アフリカのエチオピアに行きました。北アフリカ、南部アフリカは訪問済みですが、東アフリカは初めてです。東アフリカでは一番興味があったエチオピアに行先を決めました。通算110ヵ国目かつアフリカ9ヵ国目です。 航空券はシドニー発着のヨーロッパ往復にヨーロッパ発着のエチオピア往復の組み合わせ、エチオピア航空の直行便なども考えましたが、ルフトハンザ航空のフランクフルト乗り換えが意外と安かったです。早々と有休申請して、伊丹~羽田~フランクフルト~アディスアベバの往復で9月末頃の発券で25万くらいでした、マイレージ70%加算。とは言っても伊丹... もっと見る(写真112枚)
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エチオピア オモバレー ③
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/04 -
2023/11/04
(約2年前)
5 票
ハメール族の部落で一泊して、オモラテのDassanech族の村を訪れ、ジンカへの帰りにハメール族の市場を見て、ジンカに戻り、アリ族の村をハイキング。市場では急に夕立が降り出し。。。。コンプライアンスのため、一部写真にモザイクを入れています。大変だった。。。。投稿規定遵守のため、かなり写真を削除しました。 もっと見る(写真50枚)
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エチオピア オモバレー ②
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/02 -
2023/11/03
(約2年前)
8 票
エチオピア2日目の日程は、カロ族の部落を訪れ、その後ハメール族の部落でブルジャンピングがあるので見に行って、その後昨日のハメール族の部落に泊まる、という盛りだくさん。不適切な写真があるということで、一部ぼかしを入れています。 もっと見る(写真35枚)
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エチオピア オモバレー ①
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/01 -
2023/11/03
(約2年前)
7 票
2回目のエチオピア前回は直前に大きな仕事が入って、アディスアベバのホテルで5泊して仕事にする羽目に。あのころは、外務省渡航安全情報のエチオピア地図は大半は黄色だったけど、今はほとんど赤。ダナキルも行きたかったけど、十分注意してくださいの地域は、アディスアベバ周辺とオモバレーくらい。オモバレーが一番行きたかったので、黄色でよかった。オモバレーに5日間滞在することにした。インドに初めて行った時の衝撃を超えるものがあったかも。投稿規定遵守のため、写真にボカシを入れています。 もっと見る(写真63枚)
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エチオピア12日間 ④オモバレーの部族訪問
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/07 -
2018/01/19
(約8年前)
54 票
(航空券)エチオピア航空を利用(香港経由)12万円※国際線を利用すると国内線が半額になるので(ルート)アジスアベバ→ラリベラ→メケレ→ダナキル砂漠→コンソ→ジンカ→アジスアベバ(旅行スタイル)・宿はゲストハウスをBooking.comで予約。・ダナキル砂漠のETT現地ツアーに参加。・南部は4駆をチャーターしムルシ族訪問。・アジスアベバでティムカット祭見学。(オモバレー2泊3日ツアー)・サザンエチオピアツアーズにNet手配。・ランクルを2人でチャーター。・発着便を伝え、空港発で空港戻り。・飲食、入村料、撮影チップ全て込み。・料金は1人350ドル、空港払い。 もっと見る(写真99枚)
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エチオピア南部オモ河周辺の主な訪問先の位置を教えてくださいいつでも
投稿:2015/02/01 |回答:2件
ゴールデンウィークにエチオピア南部オモ河周辺を訪れてみたいと計画をしています。他の方の旅行記を参考に、ムルシ族の村、カロ族の集落、ムルレ、ハマル族の集落、トゥルミ、カイアファール、ウェイト等に行きたいと思っていますが、これらの位置がわからず困っています。一部でもわかる方がおりましたら、教えていただけませんでしょうか。グーグルマップで確認できるように緯度と軽度で教えていただけますと助かりますが、この場所から南西に何キロくらいというアバウトな表現でもありがたいです。よろしくお願い... (もっと見る)
ご参考概略図です。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(13)
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外国人観光客ばかりだったので、エチオピア人には高いホテルだと思う。日本人のレベルから言うとそんなに高級感は無い。電気、お湯は問題無し。WIFIは無い。ネットは期待しない方がいい。従業員はみんな親切だった。
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小さくて地味な博物館ですが、ムルシ族を始め少数民族の生活用品などが展示してあり、けっこうおもしろかったです。ムルシ族の皿や、コンソ族のゲームなども置いてありました。また、館内で映像を流しており民族の集会をしている様子などを見ることができました。
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マゴ国立公園でムルシ族の村を訪問した後にこの村に寄ったので、ムルシ族などと比べるとここの人達は普通です。ただ、子供たちがとても人懐っこく、村に着いた途端子供たちが元気よく迎えてくれて、ガイドなどもしてくれて楽しかったです。ちょっとビジネスライクなムルシ族の村の後だったのでここで子供達と触れ合うとほっとしました。ここでは他の民族のように写真を撮るのにお金を支払う必要はありません(ただ彼らもボールペンやアメや小銭などのおこぼれを期待しているのかもしれませんが..要求はしてこないです) ここでもインジェラの作るところを実演してくれました。 子供たちの恰好を見ると他の民族の村と比べてけっして裕福とは言えないですが、ここの村は明るく子供たちは生き生きとしている感じがしました。
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マゴ国立公園はオモ地域にあります。エチオピアでも特に特徴のある民族のムルシ族(女性が下唇に大きな皿をいれている民族)の村があるので、ムルシ族の人達に会いたいのであればここになります。 ムルシ族はかなり山奥にり住んでいるので、マゴ国立公園に入ってからも村まではRV車で2時間以上かかります。時には川の中を進んだり、日本では考えられないような悪路を進みますが、それもおもしろい経験です。 ここの村に限りませんがどこの村も一応ガイドを付けなければならないと決まっているようなので、ガイドの指示に従い実際ムルシ族の村では30分程度しかいられず写真を撮るのでせいいっぱいでしたが、忘れらない経験でした(村によってはガイドなしで村を見学した観光客もいましたが、この村に関してはおそらく自力で行くのはムリかと思います。)。もちろん写真を撮る時は一人5birr(約50米ドル)は必要です。 民族を訪問する方にとっては絶対はずせない場所かと思います。
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オモ川流域の少数民族を見学するための拠点ともいうべきジンカのある宿泊所です。室内はスプリングのきいていないベッドと蚊帳という、シャワー、洗面台、トイレと最低限のものです。洗面台の水はほとんどでませんでした。けっして綺麗とはいえませんが、これでもミドルクラスのホテルとのことです。場所が場所なだけにそれに仕方がないでしょう。 レストランは別の建物にあるのでそこで朝食等をとります。質素なところですが、それでもクリスマスシーズンだったのでレストランで知りあったフランス人夫婦から自国から持参した白ワインをいただき、みんなでクリスマスを祝ったのは忘れられない思い出です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月21日
- エチオピアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●エリトリア、ソマリア、スーダン、南スーダンとの国境地帯、ティグライ州西部地区及びアムハラ州との州境地帯、オロミア州東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区、ホログドゥル・ウェレガ地区及び東西グジ地区、ベニシャングル・グムズ州カマシ地区及びメテケル地区 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ティグライ州メケレ市及びシレ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●ティグライ州(エリトリアとの国境地帯、西部地区及びアムハラ州との州境地帯を除く)、アファール州キルバティ地区及びティグライ州との州境地帯、アムハラ州(レベル4地域を除く)、オロミア州イルバボール地区、ガンベラ州(ガンベラ市、南スーダンとの国境地帯を除く)、ベニシャングル・グムズ州アソサ地区、ケニアとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●アファール州の上記以外の地域、オロミア州ボレナ地区(ケニアとの国境地帯を除く)、東西ハラルゲ地区、バレ地区、北シェワ地区、西シェワ地区、東シェワ地区、ガンベラ州ガンベラ市、ソマリ州(ソマリア及びケニアとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都アディスアベバを含む上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2025年3月11日以降、ティグライ州における最大政党であるティグライ人民解放戦線(TPLF)内の派閥間の政治的緊張がこれまで以上に高まり、TPLF議長派による自治体庁舎の奪取や同職員の拉致等がメケレ市内を含む州内複数の地域で発生しました。政治的緊張から治安が悪化する可能性があることから、ティグライ州メケレ市及びシレ市をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げます。 ●2023年8月4日、連邦政府は、アムハラ州において、武装勢力と治安部隊の衝突により治安状況が悪化したことを受け、同州全域に非常事態宣言を発出しました。引き続き同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
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- 2025年11月18日
- エチオピアにおけるマールブルグ病の発生
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- 2025年03月17日
- エチオピア・ティグライ州情勢についての注意喚起
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- 2023年08月05日
- エチオピア・アムハラ州情勢についての注意喚起