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ホテル クチコミ人気ランキング 17 件
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ポラナ セレナ ホテル
3.08
1件
- 豪華なホテルです
ホテルランク -
ペスタナ インハカ
3.08
1件
- ハーフペンション(2食付)がお得
ホテルランク -
Hotel Avenida
3.08
1件
- 部屋は綺麗で朝食も美味しく快適なホテル
ホテルランク
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5位
ヴィラ ウックトゥラ
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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モザンビーク島
3.06
1件
- ナンプラからモザンビーク島への行き方(2023年5月)
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0件
- マプト ショッピング (1件)
旅行記 49 件
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南アフリカ・レソト・モザンビーク・エスワティニ・ウズベキスタン・タジキスタン10日間③
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/04/29 -
2025/04/30
(約8ヶ月前)
4 票
2025年ゴールデンウィークに南アフリカ・ダーバン、レソト、モザンビーク・マプト、エスワティニ・マンジニ、ウズベキスタン・タシケント、タジキスタン・ドゥシャンベに行ってきました。ダーバンからのツアーではサニパスを越えてレソトに行きました。マプトでは結果的に空港とホテルの往復になってしまいましたが、マンジニ、タシケント、ドゥシャンベでは街歩きを楽しみました。いつもの海外旅よりも長旅でアフリカ南部と中央アジアへの移動も長距離で、全14フライト大きな遅延もトラブルもなく良い旅となりました。・行程2025/04/26 東京~デリー~ドバイ2025/04/27 ドバイ~ダーバン2025/04/28 ダー... もっと見る(写真15枚)
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モザンビーク・マプト
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/12/14 -
2014/12/15
(約11年前)
1 票
モザンビーク・マプト港の隣にある海水浴場と遊園地とゴミ問題マプト市内のごみのほとんどが運ばれ、オープンダンピング(焼却処理や土などをかぶせずにそのまま埋め立てをする方法)という方法で処理されています。約40年以上も前からごみが搬入され続け、約16ヘクタールの敷地内に高さ数十メートルのごみ山がそびえたっています。2018年2月には、大雨の影響でごみ山の一部が崩落し、約18名の犠牲者が出る事故も発生しました。ごみの組成のほとんどは生ごみですが、マプト市の人口は増加傾向にあるので、今後はプラスチックなどの生活ごみが増えると考えられます。 もっと見る(写真48枚)
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モザンビークのリキシャ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/21 -
2015/03/06
(約11年前)
4 票
2013年モザンビークに訪れた日本人は3200人だそうです。クルーズ船の寄港地マプト港から街中にに行く道路でよく見るのはリキシャ普通自動車タクシーはあまりみなかった。 もっと見る(写真27枚)
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東南アフリカ7か国の旅(5)------モザンビーク
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/04 -
2024/09/18
(約1年前)
11 票
東南アフリカにある余り知られていなくて、これまで行けていない国々、①ブルンジ、②ルワンダ、③ウガンダ、④マラウィ、⑤モザンピーク、⑥エスワティニ、⑦レソトを、15日間ツアーで巡ってきました。日程は下記。9月4日 夜成田→アジスアベバ乗り継ぎ9月5日 午後 ブルンジの首都ブジュンブラ着 ブジュンブラ(泊)9月6日 ブジュンブラ観光 夕刻→空路にてルワンダの首都キガリ(泊)9月7日 キガリ観光 夜→空路にてウガンダの首都カンバラ(2泊)9月8日 カンバラ滞在 カンバラとビクトリア湖観光9月9日 午前 空路にてナイロビ経由マラウィの首都リロングウェ(2泊の予定が3泊)9月10日 リロングウェ滞在 マ... もっと見る(写真68枚)
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モザンビーク マプトに行ってきた
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/09 -
2024/10/11
(約1年前)
7 票
ビクトリアフォールズ空港→ヨハネスブルク経由→マプト→エスワティニ【到着】SAAでビクトリアフォールズ空港からヨハネスブルク到着。一度南アフリカ共和国入国。EXIT から空港のお姉さんが次搭乗のLAM 航空のカウンターまで案内してくれた。チップの要求はまったく素振りもなかった。どっから来たの?日本語でHello はどういうの?って親しく聞いてきたぐらい。あとから何度も使うけどこの空港は以前の情報より安全になってきているのかもしれない。LAM のカウンターでは係員がビザは?入国書類は?とか結構しっかりチェックしてからチェックイン。荷物も預け入れさせられた。マプト空港ではまずビザ代金10ドル支払い... もっと見る(写真21枚)
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Q&A掲示板 2件
クチコミ(18)
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以前から興味津々で、今回ようやく訪問できたモザンビーク。しかし到着後、市中心部のホテルに向かう車中から景色を目にした瞬間に、この国の貧困とそれに伴う治安状況について悟りました。南アフリカ共和国のヨハネスブルグから空路でわずか1時間ちょっとなのに、両国の差は歴然としていました。ホテルにチェックインし出かけた途端に、あちこちから物売りがやって来たり。街を歩けば、店舗のドアや集合住宅のベランダには鉄格子が張り巡らされていたり。C国人に間違えられ、通りすがりに大声でC国人のモノマネをされたこと複数回(これはムカついてもスルー推奨)。とどめに、出国前の手荷物検査場で検査官が小声で「マネー」と呟いてきた。開発途上国では空港検査官が賄賂を要求すると聞いたことはあるけれど、まさか本当に遭遇するとは(呆)もちろん払いませんでしたけど(日本語で「ダメ!」と激怒してしまいました)。等々、最初から最後まで気が抜けないモザンビークの旅でした。
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〈入国〉モザンビークへの入国にVISAは不要ですが、入国時に650メティカルの支払が必要です(私は首都マプトの空港から入国し、USD10で支払いました)。支払窓口で顔写真撮影の他に、滞在日数・目的(ビジネスかホリデーか)・宿泊先を確認されました。支払が済んだら領収書をもらって入国審査へ。ここでも顔写真撮影されましたが、それ以外は特に無し。割と楽勝だったなというのが正直な感想です。〈出国〉入国よりも更に楽勝で、顔写真撮影だけでした。
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マプトからエスティワニへの行き方について、ホテル(BLU SKY)前にたむろしているタクシー運転手(ホテル受付推薦)に教えてもらいました。マプトのJuntaというバスターミナルから国境の町Naamachaに行くのが良く、早朝発が待たなくていいとのことでした。 タクシー ホテル(5:50)⇒Junta BT(6:07)500クワチャ ミニバス Junta BT(6:27)⇒Naamacha(8:18)130クワチャバスを降りると、すぐ近くにイミグレがあります。エスティワニ側はLomahashaという町です。マンジーニ行きのミニバスが待っています。 Lomahasha(9:00)⇒マンジーニ(10:48)70南アフリカ・ランドエスティ側は半分以上が高速道路で、快適でした。
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ナンプラ空港の近くのホテル(RESIDENCIAL AFRICA,LDA-NAMPULA)に泊まったので、ナンプラ空港から遠くないバスの発着場所から乗りました。モザンビーク島の対岸の町Lumboへの直行便は無いようで、途中のMonapoというところで乗り換えです。 ミニバス ナンプラ(5:20)⇒Monapo(7:44)200クワチャ ミニバス Monapo(8:20)⇒Lumbo(9:20)100クワチャ時間に余裕があったので、Lumboから橋を渡り、モザンビーク島北部のホテル(Cafe Central)まで約2時間かけて歩いて行きました。帰りは、ホテルの受付がミニバスを予約できるといううので頼みましたが、翌朝5:00AMのピックアップはありません。バイクタクシーもいません。ポルトガル語しか話さないホテル警備員となんとか意思疎通しなんとかLumboまで送ってもらい(300メティカル)、同じルートで戻りました。 ミニバス Lumbo(6:48)⇒Monapo(7:55)100クワチャ ミニバス Monapo(8:07)⇒ナンプラ空港付近(10:30)200クワチャモザンビーク島の観光ポ...
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快適に過ごせました。部屋にポットが無かったですが、必要なら依頼すればよいだけですかね。バスタブはありましたが、シャワーを浴びようとすると水除けのガラス戸が半分しかなく、どうしてもガラス戸がないところから水が少し飛び散ります。これも拭けばいいだけですが、細かな日本人には気になるかもです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年07月04日
- モザンビークの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●カーボデルガード州(ペンバ市を除く)及びナンプラ州メンバ郡及びエラーティ郡 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●カーボデルガード州ペンバ市及びニアッサ州メクーラ郡 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都マプトを含むその他の地域 レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●モザンビーク北部のカーボデルガード州(ペンバ市を除く)及びナンプラ州の一部地域では、依然として武装勢力による襲撃事件が発生しているので、危険レベル3を継続します。 ●カーボデルガード州ペンバ市及びニアッサ州メクーラ郡では、武装勢力による襲撃事件が発生する恐れがありますので、危険レベル2を継続します。 ●一方、2024年10月の総選挙後の抗議活動が沈静化したとみられることから、マプト州、ガザ州、イニャンバネ州、ソファラ州、マニカ州、テテ州、ザンベジア州、ナンプラ州の一部、ニアッサ州の一部を危険レベル1に引き下げます。
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- 2024年12月20日
- モザンビークにおける抗議デモに関する注意喚起