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- トゥルミ ショッピング (0件)
旅行記 5 件
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エチオピアの旅 3
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/19 -
2024/02/20
(約2年前)
72 票
2024年2月16日~24日 恒例の2月の有休まとめてとっての旅、アフリカのエチオピアに行きました。北アフリカ、南部アフリカは訪問済みですが、東アフリカは初めてです。東アフリカでは一番興味があったエチオピアに行先を決めました。通算110ヵ国目かつアフリカ9ヵ国目です。 航空券はシドニー発着のヨーロッパ往復にヨーロッパ発着のエチオピア往復の組み合わせ、エチオピア航空の直行便なども考えましたが、ルフトハンザ航空のフランクフルト乗り換えが意外と安かったです。早々と有休申請して、伊丹~羽田~フランクフルト~アディスアベバの往復で9月末頃の発券で25万くらいでした、マイレージ70%加算。とは言っても伊丹... もっと見る(写真108枚)
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ケニア国境付近、オモ河を超えて現地部族訪問。
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2015/12/29 -
2015/12/29
(約10年前)
14 票
トゥルミのホテルは現地で一番いいホテル、それでも電気は時間制限あり。そんな滞在の中、現地の部族訪問。そんな所だから昔ながらの暮らしを守る部族を訪問できる。前日は牛飛びの儀式を見た。この日は更に奥へ奥へ。ケニア国境近くまで。 もっと見る(写真72枚)
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ハマル族、成人になる為に牛飛びの儀式
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/28 -
2015/12/28
(約10年前)
7 票
コンソからトゥルミへの移動。ドンドン現地人の乗り物がシンプルに(自動車からバイク、更にロバ、更に徒歩のみ)。服装もドンドン露出度が増してく、って売れなくなったグラビアアイドルじゃないけど。この旅行で訪れた電気の無い部族村でもかなりのカルチャーショックだったのに、更にディープな世界へ。まずはトゥルミのマーケットへ。ここからは写真撮影は遠目はOK。個人撮影は事前確認の上、一人5ブル(=約26円)。子供へも払う事。写真は牛飛びの儀式の写真。これはまた本文で。 もっと見る(写真57枚)
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東アフリカ周遊(6)【エチオピア:トゥルミの月曜市】
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2012/08/06 -
2012/08/06
(約13年前)
11 票
【7日目】今日はトゥルミの月曜マーケットです♪ジンカを朝出て、何とか特殊な手段でトゥルミに着くことができた。着いて、直ぐにマーケットに到着したら、、おおっ!うわ〜〜うぉ!望んでいた、すごい光景だ!--- 【日程】 --------------------------------D1 7/31 関空1400-広州1715、広州1940-ドバイ+0005(中国南方航空)D2 8/01 ドバイ0435-アディス・アベバ0740(エチオピア航空) 【アディス・アベバ】 --- アディス1400-アルバミンチ1505、アルバミンチ1630-コンソ1830(ミニBUS)D3... もっと見る(写真68枚)
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東アフリカ周遊(7)【エチオピア:ディメカの火曜市】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/08/07 -
2012/08/07
(約13年前)
9 票
【8日目】朝、トゥルミからディメカへ向かう車は意外と早くヒッチすることができた。ラッキー♪ディメカもトゥルミと同じく、あのヤギ皮を身につけたハマル族の村だ。遠くから荷物担いでマーケットに向かってくる人々を眺めていた。雨が少ないこの地、芋や豆など根菜類が多く、葉物野菜はやはり少なそう。家で獲れた物を、何時間もかけてこのマーケットにやってきて、売れたお金で必要な物を買って帰るんだろうな。。。多分昔は物々交換で、今ではお金が介在するが、やはり物々交換って感じがする。。--- 【日程】 --------------------------------D1 7/31 関空1400-広州1715、広州19... もっと見る(写真53枚)
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クチコミ(5)
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口コミなどではあまり評価が高くなかったので危惧したが2泊とも快適に過ごせた。朝と晩に自家発電で電気が供給され夜でも部屋の内部は結構の明るさだった。シャワーの湯は太陽光を利用しているので晴れた時期だったので問題なかった。スタッフも笑顔でサービスのレベルはエチオピアのホテルとしては高いと感じた。夕食も朝食もこのような辺鄙なところとしてはかなり良かった。宿泊客が多いと夕食はビュッフェになる。
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立地はかなり悪いけど、歩いて行く人はいないと思うから問題無いでしょう。この地域には観光客向けのホテルがいくつかあるけど、ここがダントツで綺麗。電気は朝と夜の数時間のみ。充電できる時にしておく事。夕食、朝食はビュッフェ。ホテルレセプションもレストランも授業員はとてもフレンドリー。
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ブスカロッジ自体はこの周辺では高級なロッジと言えると思います。実際ここで見かけた旅行者は比較的お金のありそうな人ばかりでした。 このロッジにはキャンプサイトもあり、私が泊ったのはそちらのほうのテント(ツイン用)に泊まりました。テントといっても中にはベッド2台が備え付けてあるのでなかなか快適?でした。ベッドは少し湿っている感じはありましたが、テント自体はColemanのものでなかなかしっかりしたものでした。ただ、もちろんトイレ、シャワーはないので少し離れたところまで歩いていくことになります。夜の10時過ぎには全ての電気の供給がとまるので、電気がとまってから真っ暗なトイレに行くのははっきりいって怖いです。トイレに行くまでも少し木が生い茂ったところなども通らなければなりません。 テントでも朝食込1泊2人で33ドルと、テントにしては高かったです。ついでだったのでロッジの部屋も見せてもらいましたが、そこは1泊ディナー(ビュッフェ)、朝食付きでダブル77ドルとのことでした。この地域にしてはかなり高いと思います。もちろんロッジのほうは室内にトイレ、シャワーもついており、シャワーも十分暖かいお湯がで...
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トゥルミの簡易地図を作成してみました。【ホテル】ツーリスト・ホテル、TOURIST HOTEL 値段:ツインの一人利用100ブル(約450円)、評価・・・★★★★ *村には4-5件の宿があるが、似たりよったりだが、 ここと隣りのグリーン・ホテルが少し良さそうな感じ。【交通】・ジンカ→トゥルミ:土火木の週3便、0800頃発,乗車賃65ブル。・バスの無い日は、ISUZUかヒッチかバイタク。【マーケット】・・・月曜日
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【価格】ツインの一人利用100ブル(約450円)。 *飛込みで利用。【設備】電気は自家発電で日没~22時頃まで。 その間充電可能。 蚊帳あり、穴は一箇所。蚊は居なかったが、 代わりに床に蟻が5-6匹居た。 水シャワー&トイレは共同←粗末だが。【場所】村の人に聞けば教えてくれる。地図ご参照下さい↓ http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/26555622/【評価】★★★★☆ まあまあお勧めコメント・安宿だが厳しいトゥルミの環境を考えると満足だった。・村には4-5件の宿があり、似たりよったりだが、 ここと隣りのグリーン・ホテルが少し良さそうな感じ。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月21日
- エチオピアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】 ●エリトリア、ソマリア、スーダン、南スーダンとの国境地帯、ティグライ州西部地区及びアムハラ州との州境地帯、オロミア州東西ウェレガ地区、ケレム・ウェレガ地区、ホログドゥル・ウェレガ地区及び東西グジ地区、ベニシャングル・グムズ州カマシ地区及びメテケル地区 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ティグライ州メケレ市及びシレ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ) ●ティグライ州(エリトリアとの国境地帯、西部地区及びアムハラ州との州境地帯を除く)、アファール州キルバティ地区及びティグライ州との州境地帯、アムハラ州(レベル4地域を除く)、オロミア州イルバボール地区、ガンベラ州(ガンベラ市、南スーダンとの国境地帯を除く)、ベニシャングル・グムズ州アソサ地区、ケニアとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●アファール州の上記以外の地域、オロミア州ボレナ地区(ケニアとの国境地帯を除く)、東西ハラルゲ地区、バレ地区、北シェワ地区、西シェワ地区、東シェワ地区、ガンベラ州ガンベラ市、ソマリ州(ソマリア及びケニアとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都アディスアベバを含む上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2025年3月11日以降、ティグライ州における最大政党であるティグライ人民解放戦線(TPLF)内の派閥間の政治的緊張がこれまで以上に高まり、TPLF議長派による自治体庁舎の奪取や同職員の拉致等がメケレ市内を含む州内複数の地域で発生しました。政治的緊張から治安が悪化する可能性があることから、ティグライ州メケレ市及びシレ市をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げます。 ●2023年8月4日、連邦政府は、アムハラ州において、武装勢力と治安部隊の衝突により治安状況が悪化したことを受け、同州全域に非常事態宣言を発出しました。引き続き同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。
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- 2025年11月18日
- エチオピアにおけるマールブルグ病の発生
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- 2025年03月17日
- エチオピア・ティグライ州情勢についての注意喚起
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- 2023年08月05日
- エチオピア・アムハラ州情勢についての注意喚起