ツッチーさんのクチコミ(53ページ)全1,069件
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投稿日 2007年05月25日
総合評価:1.0
承啓楼の宿・・・まぁとてもオススメ出来ません。
何がって???
・部屋代が高い。
板張りに薄い布団を敷いただけで、部屋は古い倉庫みたいな所。まあこれは僕的には半分しょうが無いかと思うが、部屋代が高すぎる!
言い値はなんと50元! 質的には5~10元の部屋でこの値段はひどい!(勿論、シャワーも水道もテレビも何も無し)
30元になったので、まぁいいかと宿泊したが。
土楼民俗文化村の中に有る「福裕楼」の宿とは比較にならない位ひどかった。田螺坑土楼の宿も評価は悪くない。
・メシもまずくて高い!
夕食20元、朝食10元も取られた。これらも質的には半分以下の料理内容だった。
*承啓楼から歩いて5分程度先に旅社があり、泊まるならこちらにすべきと思う。後で気付いた。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
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投稿日 2007年05月25日
総合評価:3.0
龍岩汽車站の人民路を西へ(左へ)30m程歩いて、左(南)に曲がると見えます。
シングル35元、テレビ、クーラー付き。
*汽車站付近には多くの安宿があります。シングル10元もあり。多くは20~35元程度。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年05月25日
総合評価:2.0
ツインの安い方で100元。
珠山中路の珠山大橋を東に渡った所にあり。鴻発賓館の裏には20-30元クラスの安宿が何軒かあります。今回はなぜか「ちょっと奮発」の気になって鴻発賓館に投宿。
*宿は西客站付近と、鴻発賓館付近に多くある。あと火車站付近にも。- 旅行時期
- 2007年04月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2007年05月25日
総合評価:1.0
ドミ35元。対応は良いが、地理悪い、食堂無い。
受付で注文すると食事は作ってくれるんだが、食べる所がドミの部屋内か、受付横のテーブルのみだそう。
付近は全く何も無い所で、食べに行くにも15分、20分歩いて行く必要がある。
やっぱり宿の近くに安食堂兼飲み屋(又は屋台)が無いと不便この上ない。
近くの杭州YHか、又は新宇国際YHの方いいかも。- 旅行時期
- 2007年04月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2006年01月29日
夕方4時半に行くと、6時のチケットをもらえました。
一昨年7月22日の話です。お客さんは程々に居ましたが、同様に予約無しで来ている人も少なからずいて全員入れました。幸運だったのかどうかは良くわかりません。左の写真は切符です。
切符売り場に行くと、空いてる時間の切符を売ってくれるシステムみたいです。ので朝行って切符を買って時間が来るまで市内散策とか。あるいは飛び込みだと夕方は狙い目なのかも。
*フィレンツェのウッフィツィ美術館も夕方に予約無しで入れました。そもそも予約制度自体を両方共知らなかったのと、絶対見なければ・・とまでは思っていなかった。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2006年10月07日
シベリア鉄道ボストーク号でヤロスラーヴリ駅に到着。直ぐ近くに地下鉄駅あり。一駅乗って、乗り換えて4つ目の駅です。ロシア語はちんぷんかんぷん。まあハングル文字に比べりゃ半分はアルファベットあるんでまだ駅名なんかは探し易いです。≒20分ですんなりとパルチザーン駅に到着。
地下鉄駅から地上に上がると、目の前にドッカ~ンと背の高いビルが3~4本見えます。イズマイロボ・ベガは後ろ側の建物でした。チェックイン手続きはすぐ、滞在登録(レギストラーツィア)は5分位で完了、なぜか1ルーブル。*宿は日本の旅行社で申込み。一泊9,500円。「ツインのシングルユース」と聞いてたがダブルだった。ただ!掛け布団は一人用が2枚並べてあった。こんなの見たの初めて、笑ろてしもた。
ホテルのすぐ横に「ヴェルニサージュ」があるが、既に閉店していたんで残念でした。
イズマイロボの周辺は夜遅くまで商店、レストラン、両替屋が開いていて便利な所です。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年10月07日
モククワ観光って徒歩中心になりがちなので結構疲れます。そんな時、座ってるだけで観光でけるのでちょっとお勧めです。
モスクワ大学のある雀が丘の船着場から乗りました。地下鉄「ヴァラビョーヴィ・ゴールィ駅」からゆっくり歩いても10分足らずで着きます。船は15分程度で次々と来るのでなかなか便利。船賃は250ルーブル、すぐに買えます。
1時間10分ほどで終点??みんな降りる左手に公園が見える船着場で下船。ここから地下鉄7号線「プロレタールスカヤ駅」へは歩いて10分位でした。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年10月07日
1.切符受け取り
切符は日本で予約しました。北京→モスクワ2等寝台\49,500円。中国国際旅行社(北京中心部の王府井の近くにある王府飯店の横)で受領。列車の時刻表は、ツーリストシアターさんのHPから印刷しておいたが、これはあとあと非常に役に立ちました。
2.出発
カップラーメン8個、お茶の葉など買い込んで乗車。この日の北京は異常に蒸し暑く、列車に乗り込むと、そこはもう蒸し風呂状態で汗だく。しばらくして列車が走り出すとエアコンが入り、気持ちいい温度になった。出発時刻は22時58分。
発車すると、車掌さんがパスポートチェックと切符の回収。シーツ代30元支払。中国人の真似をしてトイレで身体洗って着替え。バク睡。
3.中国とロシア国境での出入国
2日目:昼頃にパスポートの回収があり、しばらくして出入国書と一緒に戻ってきた。出入国書は車掌さんが必要事項を全てロシア語で記入してくれていた。僕はサインをするだけ。
満州里に到着すると直ぐにパスポートの回収あり、30分ほどしたら中国出国印が押され戻ってきた。その後下車可能に。ロシア側のザバイカルスクでも同様だったと。(よく覚えていない)
ザバイカルスクでは6時間停車。車庫に入ったり出たり、10回位出入りする。町へ出ての散策は自由。(どの駅でも出るのは自由)
4.両替
同席の中国人によると、満州里で中国元からルーブルに両替できる、ドルはだめ。ロシア側の駅(ザバイカルスク)には両替できる所が無いとのこと。
3日目の早朝4時、予定通り満州里に到着。ここで列車の入替えで3時間停車。駅の一番前方の建物に売店があり、入口にルーブルの札束を抱えた両替人がいた。一気に800元両替、2400ルーブル。両替率は無茶悪いが、ルーブルが欲しかったのと、モスクワ着いて当面のお金も欲しかったのでまあええかと。
ちなみに、ザバイカルスク駅では両替所は無さそうな感じだった。この駅では台車入替えなど6時間も停車するので、町に出て(自由に出れる)銀行見つけて両替することは可能。
5.列車
車両は予想通り20年前に中国で乗った軟臥(1等車)と全く同じ構造・質がK19次(ボストーク号)の2等車でした。造りも何も全て同じです。(って言うか、その昔、ソ連と中国が蜜月の時代、列車も飛行機もビルも全ての物がソ連からその技術を供与されたんで、当然ではあるが。)でも20年前と同じ質の列車じゃ進歩がないなぁと。
お客さんは8~9割が中国人。観光客はゼロ、みんな半年~1年の出稼ぎ。ボストーク号=中国人の出稼ぎ列車そのもの、です。この列車、中国人が多いのは予想していたが、これほど多いとは。幸い中国語は余り困らないんで、おかげでモスクワに着くまで、何一つ不自由することなく、暮らせました。
北京駅ではまだ空いているベッドがいくつも見られたが、ハルピン駅で沢山の人が乗り込んできて、満室状態でした。
6.モスクワまでの食べ物
北京でカップラーメン8個+ハムなどのおかず少々を買い込み。満州里までの食堂車は中国車両で、コックも中国人。青椒牛肉とトマト・卵のスープで20元だった。
停車駅では20分程度の停車が多く、駅の売店や物売りから色んなものが買える。カップラーメン、ピロシキ、パン、ジャガイモ料理、魚、ハム、飲料、果物などなど。駅によっては売店の無いホームに止まることもある。
7.服装
エアコンが効いてるせいで車内は快適。外は真夏にもかかわらず朝夕も含め(場合により日中も)結構冷えるので、厚手の長袖は1枚あった方がいい。
8.モスクワ到着
到着の2時間ほど前に切符が戻ってきた。が、よく見ると切符の領収書のみ。これでは滞在証明にならないと心配していたら、車掌さんが、ごめんごめん(の感じ)と切符そのものを持ってきてくれた。
途中30分~1時間遅れもあったが、モスクワには定刻に到着。そのまま荷物持って外へ出るだけ。直ぐ近くに地下鉄駅あり。地下鉄乗り継いで、イズマイロボ・ベガ・ホテルへ(日本で予約\9,500円)。≒20分で到着。
*より詳しくは旅行記ご参照下さい。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年06月11日
知本温泉は細長くて相当の距離に渡っている。台東からのバス中で地元の人が「真ん中より、知本ならもっと先が最高だ!」「ここで降り!」と殆ど終点近く、デカイ「東台温泉飯店」と言うホテルの前で降りた。
「龍泉山荘」は斜め向かいです。まけてもらってダブル1泊700元。部屋の風呂も温泉、朝風呂を楽しみました。
帰りは、東台温泉飯店のシャトルバスで知本駅・台東駅行きがあり便利です。申込みはホテルの受付で。
ホテルの真向かいには「東台SPA温泉養生館」と言う、すごい設備の温泉施設があります。入浴券は250元。- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年06月11日
バス停から歩いて直ぐに蘆山吊り橋があり。吊り橋を渡り宿探しをするも安宿は見つからず。Yahoo台湾で知った吊り橋の手前のここが一番安そう。ダブル800元→600元にしてもらって投宿。部屋の風呂は温泉が出ます。
*橋渡った左に正揚大飯店と言う宿があり1000元だったが。もしかしたら、そっちの方がよかったかも?あとは2000元以上ばっかりだった。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
台中からバス。安宿のアテは特に無し。バス停から歩くとすぐに「谷関温泉飯店」と言う立派なホテルがあった。ダメ元で聞くと夕食、朝食が付いて今日はダブル1600元。→1400元にしますと。勿論温泉はタダだし、これは値打ち有ると決定。立派なホテル、4ツ星に近い。ラッキー!♪ さっそく露天風呂へ。勿論朝風呂も楽しみました。気持ちよかった。ここのホテルの食事はうまかった。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
バス停から歩いてすぐです。歩き方にも載っています。宿代はダブル1000元→秘密価格800元にしてくれた。部屋の風呂も温泉ですが、共同浴場も3つあり、勿論全部泥湯です。朝風呂で入りました。源泉直結、熱い湯がどんどん出てきますので、水道の蛇口をひねって湯温は自分でコントロールします。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
民宿は新築みたい。「一番安い部屋は?」「800元にします」「もうちょっと何とかお願いします。」「なら特別に700元にします。」となりました(ダブルベッド)。
部屋は超キレイ!設備も申し分なし。まけてもらったのが申し訳ない感じ。湯口からは温泉が出ます。またまた朝風呂に浸かりました。場所は新亀山から40mほど先です。公共温泉への曲がる角にあります。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
現在、屏東から多納への直通バスはなく、10kmほど手前の茂林までバスで行き、茂林からタクシーで行きました(タクシー代400元)。多納村には民宿が4件あります。ここは歩き方には載っていないが、Yahoo台湾で見つけた。旧バス停から3~4分、村の人に聞けば誰でも知ってます。予約無しで行きました。1泊安い方の部屋(ツイン)で600元。翌日、茂林までは、ご主人がバイクで送ってくれました。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
瑞穂駅からはバスが少なく、タクシーを利用しました(タクシー代150元)。「いい温泉のある、一番安い宿に連れてって。」とお願いしたら、これが正解だった。運ちゃんが連れて来てくれたのがここ。うん、なかなか良さそう。・・・おお、露天風呂が右手に見えた、いい!
恐る恐る「長旅だし、一番安い部屋に泊まりたいんだけど?」「え~と、350元です。」と!ええ?ほんま?モチ「はい、それでええです。」
部屋は四畳半の畳部屋、何~んにもないですが。‘歩き方’を見ると、ここちゃ~んと載ってた。さっそく露天風呂へ直行!鉄分系が多いのか茶色系の温泉。まるで有馬温泉みたい♪
ここから紅葉温泉へは歩いて30分で行けます。- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年06月11日
駅から温泉街(温泉旅館)がズーと続いています。焼水溝の手前30m位です。ダブル1泊700元、大き目のベッドです。部屋はキレイし、広さもまあまあです。「部屋の風呂も温泉出るの?」「いやただの湯です。」と。焼水溝や湯園風呂もすぐ近くて便利です。
- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年01月24日
バス停から町の中へ歩き出すと、すぐ左手にあります。部屋代はドミトリー10元。最高が100元の部屋。この時はそれまで電気の無い安宿が多く、なぜか100元ならこの際一番ええ部屋に泊まってみようとの気になってしまった。奮発して一室しかないこの一番上等の部屋をとった。勿論風呂付き♪
古いですが松潘の情報が少なかったんでUPしました。この時は松潘での宿泊施設はここだけだったかも。今では改装してもっとキレイになってるかな?- 旅行時期
- 1996年08月
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投稿日 2006年01月29日
カトマンズ・タメルの旅行社ならどこでも取り扱っています。同じGHに居た長期旅行者には、何人もラサへ行く人を見かけました。確かバスで4泊5日位だったと思います。
タメルの旅行社では「アティティ・ツアー」が一番親切で価格も安くお勧めです。スディールさんは日本留学経験あり日本語で相談ができます。ポカラへのツーリストバスも200ルピーです。場所は、タメル・チョークから南へ30m位、サンドイッチ屋さんの角を左に入った突き当たり。
アディティツアーでのラサへのバス価格は、確か1万ルピー(1ルピー=1.55円)程度だったと。チベットパーミット代も入っての価格だから、こんなもんかなと。
ただ、ネパールから一気にヒマラヤ越えなんで、多分国境を越えての2日目には4500m前後を通過するんじゃと思うんで、2日目はしんどいと思いますが。あとは楽チンかな。
←アティティ・ツアーでもらった地図です。無茶力作です。誰が書いたんだろう? タメル歩きには必携です。 元画像を印刷いただくとよく見えます。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年01月21日
ペン・ステーションから近く便利なので、今回はここで4泊しました、まあまあの感じ。日本人の女性がやってるので日本語で全部済むので僕的には良かった。ドミトリー1泊34ドル。
ビルの4階です(写真のカバン屋の横が入り口)。ドミトリーで男女別、4人部屋×3室です。クーラー、無料インターネットPC、ホットシャワー、キッチン、冷蔵庫、洗濯機あり。コーヒー無料。予約(必需)は日本語E-mailで出来て返事も早いです。
地下鉄駅まで5分と地理的には良い場所。宿からエンパイヤ・ステートビルが見えます(歩いて15分位)。すぐ近くにデリー、マクドもあり便利度は大変良い方と思います。
宿の安全度はまあまあ。周辺の環境(治安)は普通かな。部屋は土足禁止なんですが、靴下で歩くと汚れる、一応毎日掃除はされてるんですが。TEL:1-212-244-2111
場所などの詳細は、下記のサイト(日本語)を見て下さ~い♪
http://www.oyado27st.com/roomrate.html- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年01月26日
貴陽は安宿、ドミトリーは多分無いところです。何件かホテルを廻り、ここを紹介してもらいました。キレイな3人部屋で、1ベット33元(一段ベッド)。部屋にシャワー、トイレあり。お客さんは全員中国人。学校の先生かな。
場所は、貴陽の中心、大十字を西へ歩いて5分ちょっと位、道路沿いで道の北側にあります。左の写真は入り口です。このデカイ門を入ると、広い中庭があり、正面に大きな建物が見えます。この建物を入った所に受付があり、部屋は全部1階にあります。受付の人はとっても感じのいい女性でした。- 旅行時期
- 2001年08月























