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ロシアでおすすめのテーマ
旅行記 145 件
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初めてのミラノ その1 (イタリア・スペイン・ポルトガル・オランダ 12日間の旅 その1-1)出発から、"シベリア上空" まで!
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- 旅行時期:
2010/08/30 -
2010/08/31
(約14年前)
50 票
11年前の初ミラノ、街歩きの模様をアップ!出発からシベリア上空まで。 もっと見る(写真44枚)
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むかーしムカシ、青春があったとさ-1 1974年シベリア横断パリ行き
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2020/06/01 -
2020/06/01
(約4年前)
60 票
むかーしムカシ、日本昔話常田富士雄のイントネーションで。旅行日は最近のある日です。理由はあとで。更新記録2020年11月5日:モスクワのホテルのシーツの話、荻須高徳画伯のエピソード追加。大砲によじ登る子供の写真(18枚目)の後です。断捨離を始めました。まず写真。すると、1974年の紙焼きとネガが出てきました。横浜から船、列車、飛行機を乗り継いでシベリア横断、モスクワ、また列車で北欧からパリに行く、10日間の旅でした。紙焼きはスキャン、ネガはカメラのキタムラに頼んでDVDに焼いてもらいました。オリジナルはさっさと焼却、とはいかず、そのまま引き出しに。「なんでも見てやろう」という本がありました。1... もっと見る(写真32枚)
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とっても寒くて暖かいシベリア・アルタイでの年越し(後編)
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- 旅行時期:
2004/12/30 -
2005/01/04
(約19年前)
0 票
到着の翌日、ノボシビルスクで慌ただしく冬物を買い揃えアルタイ地方へと出かけました。位置的にはノボシビルスクから約250キロ南下した辺り。車を走らせるに連れて雪が深くなり、途中からはどこが道路でどこが畑なのかわからなくなってきて(ガードレールなんてない)、よくこんな状態で運転できるな…と感心&恐怖心をもちつつ、道なき道をひたすら走りました。建物もすれ違う車も街灯もなく、信号はすでに何時間も見ていない、という場所です。雪が降り出し、辺りが薄暗くなってきたころ、100年前も200年前も全く同じ景色なのではと思えるような田舎の風景が現れました。「映画で見た昔のシベリアのままだ。」と思いました。真っ白... もっと見る(写真0枚)
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とっても寒くて暖かいシベリア・アルタイでの年越し(前編)
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2004/12/30 -
2005/01/04
(約19年前)
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■本当のロシア。シベリアの冬。人の温かさ。大都市では味わえないすばらしい体験をしました。 年末年始にノボシビルスクとアルタイ地方を訪れました。ルートは関空→タシケント→ノボシビルスク往復です。通常ならば、ソウル経由かウラジオストク経由がポピュラーなルートなのですが、どちらもスケジュールが合わず、今回はタシケント経由になりました。格安で関空・成田から就航しており、モスクワやペテルブルグへは同日乗り継ぎが可能なので、なかなか便利です。 到着の翌日、ノボシビルスクで慌ただしく冬物を買い揃えアルタイ地方へと出かけました。位置的にはノボシビルスクから約250キロ南下した辺り。車を走らせるに連れて雪が深く... もっと見る(写真0枚)
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【現地速報】ロンドン・ナイロビ出張(その1) 初日−1 現在シベリア上空!
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2020/01/01 -
2020/01/16
(約4年前)
58 票
2020年1月16日~30日、ロンドン・ナイロビ出張、おまけのマサイマラ、ダブリン。現在シベリア上空! もっと見る(写真26枚)
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Q&A掲示板 6件
シベリアについて質問してみよう!
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8月末~9月初頭のシベリア鉄道の車窓から見える自然について早めに
投稿:2018/07/21 |回答:2件
8月末から9月初頭のシベリア鉄道からの景色について質問させて下さい。北京~モンゴル~モスクワとシベリア鉄道に乗る予定で、この時期の車窓からの景色がどのようなものなのか気になり質問致しました。紅葉や茶色っぽい景色よりも広大な緑の森林を楽しみたいと思っているのですが、気候的にどんどん冷え込む時期で気になっております。新緑シーズンに行ければいいのですが、仕事上毎年この時期にしか長期の休みが取れず車窓からの景色はどうなのかと気になっております。婚約中で、結婚するとこのような個人旅行は... (もっと見る)
去年9月にウラジオストックに仕事で行きました。車窓の景色はわかりませんが、まだまだ暑い日が続いていましたし秋の風は吹いていたかもしれませんが動けば汗ばむ気候でしたよ。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(54)
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飛行機ではなく、あえてシベリア鉄道でモスクワを目指しました。私にとって、それはとても贅沢な旅でした。憧れていたとおりで、シベリア鉄道を始発のウラジオストクからモスクワまで乗車すると、いろいろな人との出逢いがあり、普段見かけることのない光景を目にすることができ、子供の頃に見ていた鉄道旅行のアニメのようだと思いました。
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ウラジオストックからモスクワまで乗り続けると7日間の旅になりますが、途中下車したので合計14日間の列車旅は最高でした。ロシア極東の同じ景色がひたすら続くため、初日で飽きると思っていましたが、草原の景色からちょっと変わって山が遠目に見れたり、川に沿って列車が走ったり、明るい時間に通過する便なら、バイカル湖が見れたりしていい思い出になりました。
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シベリア鉄道の食堂車は基本的に空いていましたが、晩酌をしている酔っぱらいたちが占拠していた時間帯もありました。肉メニューとピロシキを注文しました。長距離を移動する列車ですが大きい厨房があり、本格的な料理を食べることができます。
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バイカル湖を見てみたくて、秋のシベリア鉄道に乗ってみたくて、シベリア鉄道の旅に出ました。目的地であるバイカル湖のあるイルクーツクへは、所要時間約70時間、3泊4日の旅でした。シベリア鉄道に乗車すると長旅になりますが、列車旅の楽しみのひとつが、停車時間が長い駅での買い出しです。停車時間が30分以上あることもあり、駅の敷地を出たところに並んでいる露店であれやこれや物色し、食料を調達できました。
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シベリア鉄道に乗車していると、スタッフから車内食の提供がありました。飛行機の機内食のような使い捨ての容器で、白米にクリーム系のシチューが乗った弁当でした。お肉はチキンでボリュームがあり、ひとつ食べるとお腹いっぱいになりました。長旅では食事のバリエーションは広げておきたいところですが、嬉しいサービスでした。