タビガラスさんのクチコミ(3ページ)全5,154件

世界遺産のリラの僧院の敷地内にある1335年に建造された鐘塔、1883年1月13日に修道院が大火にあうが、唯一建物は焼失を免れた、現在も14世紀のままの姿で残っています、外壁のフレスコ画を見ることが出来ます、1階に売店があります、有料で塔の上に登る事が出来ます。

モンテネグロの首都・ポドゴリツァの幹線道路沿い、鉄道駅の裏側にあるホテル、市街地中心からは少し離れています、綺麗なホテルで客室はゆとりがあり快適でした、ここで夕食・朝食をホテル内にあるレストランでしました、ビュッフェ方式で内容が良かったです、フルーツもそこそこありました。

北マケドニアのスコピエ中心にある広場、ヴァルダル川に架かる石橋（カモン・マスト）の南側にある大きな広場で、広場中央にアレキサンダー大王の騎馬像と噴水があります、周辺にはレストラン・カフェやショップが多くあります、マケドニア門やマザーテレサ記念館・マザー・テレサ像があるので一緒に見るといいです。

マケドニアの首都・スコピエの市街地の北側にあり、ヴォルダル川沿いの高台にあります、11世紀の城塞跡が残っていて歴史を感じます、高台からの眺望を楽しみながら散策しました、一帯は公園・広場になっています、そばに聖スパス教会やムスタファパシナジャーミヤなどあり寄りながら歩くといいです。

山陽新幹線・山陽本線の相生駅南口の駅前徒歩1分の便利な場所にあります、周囲にコンビニや飲食店は少ないです、駅の中にセブンイレブンがあるので必要な物は買ってから入るといいです、客室は普通のビジネスホテル並、綺麗でした、いつもの朝食ですが元旦に利用したので多少のおせち料理が出ました、満足でした。

コソボの観光都市・プリズレンの市街地中心にあるセルビア正教会の教会、ビストリカ川の南側、石橋らすぐの場所です、大きめの教会で15世紀後半から16世紀にかけてつくられ19世紀に再建されています、中には入れます、行った時は誰もいませんでした。

コソボの観光都市・プリズレンの市街地の中心を流れる川です、川は狭いです、多くの観光客が渡、石橋の他多くの橋が架かっています、川沿いには遊歩道があり、散策を楽しむ人が多いです、川沿いには多くのカフェやレストラン、ショップやお土産屋が並んでいます、城塞やモスクを眺めながら歩きました。

プリズレンの代表的存在のイスラム教のモスク、市内を流れるビストリカ川に架かる石橋からも良く見えます、市街地中心にありブルーのドーム型屋根が特徴、周囲にショップや飲食店が多数あり賑わっています、礼拝時間以外は中に入れますが撮影は禁止です。

年末に朝食付きプラン利用で宿泊しました、黒磯郊外、4号バイパス鍋掛豊浦交差点から県道34号線・鍋掛街道に入るとすぐあります、ホテルと隣接して日帰り入浴が出来る皆幸（かいこう）乃湯があります、温泉は天然温泉かけ流しのアルカリ性単純泉、露天風呂・サウナ風呂があり、温泉を楽しむことが出来ます、日帰り入浴者が多いのでのんびりすることはできませんでした、宿泊はシングルルームを利用、朝食はアジの干物がありほぼ満足の和朝食でした。

ブルガリア正教のシンボル的存在、1983年に世界遺産に指定されています、ソフィア市街から南に約65㎞、人口約5000人のリラ村の奥、周囲が山ですが、ここだけは僧院の施設で大くあります、修道院、聖母誕生教会、フレリョの塔、歴史博物館、売店などあり、多くの人が来ていました、建物を見ながら広い境内を散策しました。

ソフィア市街から約8㎞東南にある世界遺産に指定されている教会、入口を入るとチケット売場があります、記念品の販売もしています、教会内に入れる人数が決まっているので、入るまで待つことがあります、中は写真撮影が禁止されています、見事なフレスコ画を見ることが出来ました、建物の周囲が散策路になっています、行った時には市街地より高台にあるので雪が残っていました、気配りしながら歩きました。

スコピエ市街からちょっと離れた幹線道路沿いにあります、今回ツアーで2泊しました、隣に大きなショッピングモールがありますので便利です、食事はホテル内レストランで夕食2回、朝食2回取りました、ロビーは暖房が効いていないので寒かったです、客室も寒いようでした、連泊でしたがシーツなど取り換えがなくてサービス面では多くの仲間が不満のようでした。

コソボの古都・プリズレンの中心を流れるビストリツァ川に架かるオスマン帝国時代に造られた石橋、周辺にはカフェやレストランが多くあります、橋上から城塞、モスクのスイナンパジャジャーミアなど見ることが出来ました、人気の撮影スポットなので写真を撮っている観光客が多くいました。

ベーヤの中心から南に約15㎞の場所にあります、セルビア正教会の修道院で、規模はセルビアで最も大きいようです、修道院内にあるフレスコ画を現地の案内人の説明で見ることが出来ました、内部を飾るフレスコ画は1000点を超えるようです、見事でした、写真は自由に撮ることが出来ました、院内の休憩所では飲物のサービスがありました。

ブルガリアの首都・ソフィアの街はずれにあるホテルです、今回はツアーで最初に利用しました、静かな場所にあり、フロントは英語対応可能、ロビーは10人位座れます、客室は多少のゆとりがあり椅子2個とテーブルがありました、バストイレ洗面台は普通のビジネスホテル並です、朝食はレストランでビュッフェ、料理・飲物・フルーツはそこそこの種類があり満足でした。

ソフィアの公園、博物館、寺院・教会などが多くある観光スポットエリアにあります、教会の周りはビルや遺跡で建物はレンガ造りでソフィアで最古の教会です、160年以上の歴史をもつ初期のキリスト教の教会、赤レンガの円形の建物が古さを表わしています。

1914年、ブルガリア在住のロシア人の為に建てられた教会です、公園、博物館、寺院が集まる観光スポットエリアのツァールオスヴォボイテル通り沿いにあります、終日、多くの信者が来ているようです、建物上部にある5つの金色のドームとエメラルドグリーンの尖塔が美しいです。

ブルガリアの首都ソフィアの東部郊外にあります、中心部から約10㎞離れています、空港から市街地までは地下鉄の利用で行くことが出来ます、ブルガニア航空やヘムフ航空のハブ空港です、今回ターキッシュエアラインズ（トルコ航空）を利用してイスタンブールから到着しました、それほ広くないので移動が楽でした、ここからは国際線が約70路線、国内線は2路線あります。

ブルガリアの首都・ソフィアにある代表的な寺院でソフィアのシンブル的存在、ブルガニア最大の寺院で最大5000人を収容することが出来る、聖堂の高さは45ｍあり、遠くから見ても整っていて美しい建物です、12のドームがあります、壁画、内部装飾、シャンデリアなど内部の見学を楽しむことが出来ます。

高松市街のほぼ中心、アーケード街の高松中央商店街や三越百貨店がそばにあり便利でした、夕食を食べるにはいい場所です、客室は綺麗で広さは普通のビジネスホテル並、バストイレは狭いです、朝食はパンが主でスープ、ゆでたまご、サラダ、牛乳が出ました、夜は食堂で飲物が自由に飲めました。