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地獄の門 The Door to Hell

洞穴・鍾乳洞

その他の都市

観光の所要時間:
1日

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地獄の門 https://4travel.jp/os_shisetsu/10457222

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施設情報

施設名
地獄の門
英名
The Door to Hell
住所
  • Darwaza
カテゴリ
  1. 観光
  2. 自然・景勝地
  3. 洞穴・鍾乳洞
登録者
riverwill さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(15件)

その他の都市 観光 満足度ランキング 1位
3.36
アクセス:
2.00
本当にアクセスする方法はない。ツアーかヒッチハイク。、 by sakaishikamoさん
コストパフォーマンス:
2.92
地獄の門自体は無料だ。 by sakaishikamoさん
景観:
4.78
最高。自然の大きさを感じれます。 by sakaishikamoさん
人混みの少なさ:
4.38
日によって時間によってまちまち by sakaishikamoさん
  • 満足度の高いクチコミ(14件)

    絶景!

    5.0

    • 旅行時期:2019/03
    • 投稿日:2024/03/25

    夕方~夜にかけて滞在しました。 キャンプはしていません。 とにかく目が離せない絶景でした。 風がないほうが写真映えす...  続きを読むると思いますが、この日はすこし吹いていました。 そればっかりはしょうがないですね。 砂漠の中のドライブは悪路だし、人生初めての青空トイレを経験するし、気軽に行けるところではないですが、おすすめのスポットです。  閉じる

    ともみ1019

    by ともみ1019さん(女性)

    その他の都市 クチコミ:1件

  • いつか閉鎖してしまうかも?!

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/11(約5ヶ月前)
    • 2

    洞窟に貫通した天然ガス田。
    1971年、メタンガスの拡散を防ぐために地質学者によって火を付けられ、50年以上燃え続いてい...  続きを読むます。

    トルクメニスタン政府は、このクレーターを国内の有力な観光地にしようとしてるみたいですが、大統領は生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていること、また国の繁栄のために必要な天然ガスを消費していることから、閉鎖に向けた手段を検討するよう政府に指示しているそうです。

    トルクメニスタンへの入国、ツアーの手配については、旅行記を参考にして下さい。
    https://4travel.jp/travelogue/11865023  閉じる

    投稿日:2023/12/26

  • ボーダーでは青インクペンが必要

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/05(約11ヶ月前)
    • 0

    アドバンツア―のグループツアーに申し込み、ウズベキスタンのヒヴァからトルクメニスタン・ガスクレーターへ向かいました。
    ...  続きを読む国審査時の税関の申告カードはトルクメニスタン語で書かれていてさっぱり分からず、トルクメニスタン側で待機していたガイドに税関まで来てもらいサポートしてもらってなんとか入国ができた次第。なお、税関申告カードは青インクで記入する必要があるらしく黒インクしか持ってなかったので借りてきてもらうなどにも時間がかかりました。青インクボールペンは必携です。これ重要。なんだかんだで入国と税関で1時間以上かかりました。
    荷物の検査はなにもありませんでした。

    それからガスクレーターまでの道路がかなり荒れているのでシートベルトはきちんと締めた方がいいです。
    ガスクレーターのキャンプ地はユルタが10個ほど設置されててそちらで寝ました。1ユルタに5ベットです。いびきの人もあるだろうから耳栓も必須。
    ガスクレーターは夜から朝に変わる時間帯も美しいと思いました。4時半から7時まで観察しました。2023年4月29日訪問  閉じる

    投稿日:2023/05/12

  • 夜間に見てこそ迫力ある絶景

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 2

    地獄の門へのアクセスは、長時間の車移動が必須なので、乗り物酔いする方は、事前に十分な準備をしていくことをお勧めします。
    ...  続きを読む・ウズベキスタン国境からだと、未舗装道路を約5時間。
    ・アシガバートからのアクセスは、舗装道路を約4時間。

    燃え盛るガスクレーターの見学は、日が落ちてからが本番です。
    轟々とうなりを上げる地獄の門は、風下に入ると吹き寄せる熱風と不快なガスの匂いを体感することが出来ます。
    近くに小高い丘があり、そこからも地獄の門を見る事が出来ますが、真っ暗で明かりはないので、懐中電灯を準備しておくと役に立ちます。  閉じる

    投稿日:2021/01/17

  • 自然の息吹を感じる。

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    地獄の門へ行くためには一つ目の関門、トルクメニスタンへの入国を果たさなければならない。そのためにはビザが必要である。トラン...  続きを読むジットビザは交渉次第でどうにかなるが、ウズベキスタンからの入国なら、第三国への移動が条件となる。南のイラン、東のアフガニスタン、西のカスピ海の向こう側にあるアゼルバイジャン。私は観光ビザを申請しました。そのためには、LOI(Letter Of Invitation)が必要です。LOIはトルクメニスタンの公式サイトから旅行代理店を毛輸して、申請することとなります。
     さて、地獄の門(ダルバサ)は、砂漠の真ん中にあり、ツアーなどの車でなければいけません。しかし、自然の大きさや天然地下資源の豊かさを感じることができる最高の場所だと思います。徐々に火が弱まってきているとガイドが行っていたので、いつか、地下にある天然ガスが枯渇して消えるのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2019/09/16

  • 絶景!

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 4

    夕方~夜にかけて滞在しました。
    キャンプはしていません。
    とにかく目が離せない絶景でした。
    風がないほうが写真映えす...  続きを読むると思いますが、この日はすこし吹いていました。
    そればっかりはしょうがないですね。
    砂漠の中のドライブは悪路だし、人生初めての青空トイレを経験するし、気軽に行けるところではないですが、おすすめのスポットです。  閉じる

    投稿日:2019/05/02

  • いよいよ来ました!! あの「地獄の門」へ!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

     砂漠のガタガタ道を延々と4WDで走り抜け、「地獄の門」のあるダルヴァザに到着しました。カラ・クム砂漠のほぼ中心に位置する...  続きを読むダルヴァザ。このクレーター(地獄の門)は、天然ガスの採掘作業中の事故で出来たクレーターで、今もなお40年以上も燃え続けています。  閉じる

    投稿日:2019/12/19

  • 柵ができていました

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 1

    現地ガイドさんから 
    9月に『Amul-Hazar』というカラクム砂漠を東西に縦断するラリーが開催予定
    ダルワザ(この...  続きを読むクレーター周辺)で大統領出席の式典のための広場と歩道を急ピッチで建設中
    とのこと
    多分それとの関連で最近クレーター周囲に柵ができたらしい
    日没後にクレーターに行くと この柵があると安心して一周できる
      閉じる

    投稿日:2018/09/07

  • 行くのがたいへん!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 2

    自分は、ネットで他の人の書き込みを参考に、Owadan Tourismというトルクメニスタンの旅行会社を利用。メールで何度...  続きを読むも何度もやり取りをして詳細を詰めていきました。
    ウズベキスタンのウルゲンチとの国境を越えたところで出迎えてもらい、イランとのマシュハドとの国境まで送ってもらう3日間の個人ツアーをリクエストし、699ドルでした。これを国際送金するのも面倒でしたね。他にも招待状の発行手続きも大変でしたが、それらの手続きは、料金内でやってくれました。
    なお、一拍目はテント泊、二泊目はアシガバートのホテル泊です。まあ、それくらいの値段ならしょうがないかなと。
    もちろん、行ってよかった!本当にすごい光景が待ち構えています。なお、自分が行く少し前に、穴の周りに柵ができたようですね。  閉じる

    投稿日:2018/12/11

  • 地球にぽっかり空いた穴!地獄の門!

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 1

    初めて写真をみて、ここに行ってみたい!と思い友達と二人行ってきました!
    初めての地獄の門、まさかの柵ができていて、1週間...  続きを読む前に大統領が来る前に柵ができました。と!!ショックを引きずりましたが、セルフでカメラを置いて撮影するにはぴったりだったのでまぁ良しとしました(笑)
    砂嵐がすごく、食べ物にもテントにも舞い込んできて大変。拭きとりシートなどを沢山持っていくことをお勧めします!  閉じる

    投稿日:2018/08/11

  • 地獄の門が閉鎖されるという噂は本当か?

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 7

    ここ何年か旅人の間でまことしやかに流れる噂【地獄の門が見られなくなってしまう】。
    私が、この噂を耳にしたのは2年前の20...  続きを読む16年。

    聞いた時は根も葉もないただの噂だと思っていましたが、実は、この噂は本当の話です。
    地獄の門と呼ばれるガス・クレーターがあるのは中央アジアのトルクメニスタン。
    トルクメニスタンはある意味閉ざされた国で、今でも大統領が独裁的に国を治めています。

    地獄の門が閉鎖するという噂は、現在の大統領であるBerdimuhammedow氏の発言を基にしたもので、砂漠にあいた大穴である地獄の門を視察した大統領がその危険性を認識し、「危険なので早急に処置をするように」と命令を出したそうです。
    2018年5月現在、まだその命令が実行されてはいませんが、今後、観光客がガス・クレーターに落ちるなどの事故があった場合、大統領は即刻閉鎖を命じ、この業火の絶景は見ることができなくなる可能性も捨てきれません。
      閉じる

    投稿日:2018/06/12

  • 2018年5月にウズベキスタンのウルゲンチを経由し、トルクメニスタンの砂漠にある地獄の門へと旅をしました。
    トルクメニス...  続きを読むタンは社会主義国で、日本人は簡単にはその国の中へと入ることができなく、気儘な個人旅行なんて不可能な国です。
    地獄の門への切符を手に入れる一番簡単な手段は、トルクメニスタン国内にある旅行会社とツアー契約をして、トルクメニスタンへと入るためのビザ申請書を作ってもらう事。
    私も旅の計画を立てはじめたころは、なんとか個人でトルクメニスタンの旅行会社と契約できないモノかと模索しました(その方が経費が安くつきますからね)。
    在トルクメキスタンの旅行会社はネットで調べれば何社かヒットしたのでメールを送ったのですが、英語が日本以上に普及していない国;トルクメニスタン。
    私の英語でのメールに対し返信があったのは1社だけで、その返事も「個人旅行者とは契約しない。ウズベキスタンにある旅行会社を紹介するので、そこにウズベキスタンでの滞在込で依頼してほしい…」と言うモノでした。

    私はウズベキスタンで滞在に関しては手配を入れるつもりはなかったので、別の方法を模索し、日本にある中央アジア旅を扱う旅行代理店【ウズベクフレンズ】で、トルクメニスタンの地獄の門のみを手配できることを知り、【ウズベクフレンズ】に地獄の門の手配を依頼しました。
    尚、地獄の門のみの手配は、ウズベキスタンの旅行会社【ADVAN TOUR】(私も2017年のウズベキスタン旅では手配をお願いしました)でも取り扱いがあります。

    私が地獄の門への1泊2日のツアーをお願いしたウズベクフレンズは、主にウズベキスタン国内の旅行手配を行う会社です。
    実際の旅の中身は、ウズベキスタンにあるトラスト・トラベルとトルクメニスタンにあるDNツアーが担当し、ウズベクフレンズの役割はあくまでも現地旅行代理店との橋渡し役。
    しかし、担当して下さった方の知識量やレスポンスの早さ、現地との連絡の緊密さはしっかりしていたので、安心して手配を任せることができました。

    私が手配をお願いした内容は以下になります。
    送迎:ウルゲンチ空港→ウズベキスタン国境、ウズベキスタン国境→ヒヴァのホテル
    書類作成:トルクメニスタンビザの申請書(現地の手配会社が私たちの身元引受人になると証明する内容の書類)
    トルクメニスタン国内での1泊2日での地獄の門へのツアーの組み立て(内容は↓)
    1日目 トルクメニスタンの国境→クフナウルゲンチ遺跡→地獄の門 (テントでキャンプ)
    2日目 地獄の門→トルクメニスタンの国境

    ウズベキスタン国内での国境までの移動は、現地のタクシーを使っても可能です。
    しかし、今回の国境越えの旅に関しては、ウズベキスタンとトルクメニスタンの双方の旅行会社を入れることが、正解ではないかと思います。
    ウズベク側、トルクメン側の双方の旅行会社は、依頼した私たちの国境での出入国の時間を互いに電話で連絡し合い、私たちがウズベキスタンを出国するとトルクメニスタンの旅行会社に連絡が入り、担当者がトルクメン側の国境で待機してくれるという連係プレーで繋げてくれました。
    これは、トルクメニスタンのような国を旅する時にはとても役立つ仕組みで、実際に私たちがトルクメニスタン国境での入国審査におけるビザ発給でトラぶっていた時にも助けてくれたのは、迎えに来てくれたトルクメニスタン側のガイドさんで、彼が来てくれてなかったらビザの発給に何時間かかっていたか分からない状況でした。

    もう1つ、現地旅行代理店にツアーを頼まなくても、トルクメニスタンに入国できる方法があります。
    それは、トランジットビザというトルクメニスタンを観光はせずに、ただ通り抜けます!と宣言してトルクメニスタンに入国できるビザを取得する方法です。
    トランジットビザはツアーを組まなくても良いのでガイド代等が必要なくかかる費用は圧倒的に少額で済みますが、問題となるのは堂々と地獄の門での観光が出来ない事。
    トルクメニスタンは道路上の検問も多く、街中には兵士、警察官をあちこちで見かけます。
    そのような中、トランジットビザ片手に兵士たちに見つからずに地獄の門へと行く方法を現地で探すのは難しいと思います。
    また、地獄の門があるのは砂漠の真ん中で、列車やバスではアクセスできません。
    現地でタクシーを見つけ、地獄の門への送迎を依頼するしかないですが、信用できるドライバーが見つかるかどうかも難しい部分です。

    ここまでが、【地獄の門】へのビザ申請に関する情報-1となります。
    情報-2は以下のURLにあります。
    http://4travel.jp/overseas/area/europe/turkmenistan/tips/13123871/  閉じる

    投稿日:2018/05/12

  • この世とは思えない光景

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    日中も凄い光景ですが暗くなると更に迫力が増します。
    際から覗くのも近くの小山から全景を眺めるのも感動です。
    周りはカラ...  続きを読むクム砂漠。放牧された羊の群れが居る以外は民家など全く見当たりません。テント泊用に最近仮設トイレができたようですが、青空トイレの方が気持ち良いかも。
    静かで、耳を澄ますと地獄の門から「ボーーー」と炎の燃える音がします。
    地下から放出される天然ガスが広がらないよう燃やしているのですが、以前日本が「ガスを止める技術を持っているから力を貸しましょう」と申し出たそうですがトルクメニスタンは「うちの国は資源がいっぱいあるから無理に止めなくてもいい」と断ったとか。
    とは言え噴出するガスは年々減っているらしいので、いつ消えるかは分かりません。 今のうち見た方がいいと思います。
    風向きによっては熱風が吹きつけます。また柵なんて無いので十分気を付けて。  閉じる

    投稿日:2017/09/08

  • やっと地獄の門にいってきました!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 4

     砂漠の中、ぽっかりとあいた穴、中からガスが噴出していてそのガスが燃えており、真っ暗闇でみるとそれは本当に幻想的な地獄の門...  続きを読むです(ガスクレータ)。また、明け方に見た地獄の門も素晴らしかったです。

     ここはトルウメニスタンの北ダルヴァザの砂漠にあります。通常は現地旅行社などに依頼して専用車(ランドクルーザー等)で行くことになります。中には国境などからタクシーをシェアしていけるところまで行き、そこから1~2時間歩いてガスクレーターまで行く人もいるようです。

     ここに来る方はほとんどでテントに泊まるかと思いますが、私も例外なくテント泊しました。旅行社に依頼して行くと通常ドライバーやガイドなどがテント設置や夕食、朝食などの準備をしてくれます。当然トイレなどはないので、少し離れて目立たないところで青空トイレです(ハエがぶんぶん飛んでいる汚いトイレよりはこちらのほうがよほどいいです)砂漠ですので夜中は地獄の門以外は当然真っ暗になります。テントは地獄の門から歩いて5分くらいの少し離れた所に張るので夜中にテントまで戻るには懐中電灯が必要になります。たまにそばで野宿する人もいるようですが、やはりガスがでているので危ないようです。

     ガイドさんによると日本のテレビでここを紹介してから日本人旅行者が増えたそうです。私は一人旅行でしたので砂漠に泊まるということもあり、わざと日本からのツアーと日程をあわせて行ったので驚きませんでしたが、ゴールデンウィークということもあり、7割~8割が日本人旅行者でした。とはいえなかなか行きにくいトルクメニスタンの広い砂漠の中。人でごったがえしているということは全くありません。また日によっては全く周辺に人がいない、ということもあると思いますので、(特に)女性でテント泊しようと考えている方はよく調べていかれるのがいいと思います。砂漠なので。

     トルクメニスタンの観光ビザを取得するにはまず現地旅行社もしくはトルクメニスタン在住の親戚等の招待状(LOI)が必要になります。現地旅行社からのLOIを得るためにはその旅行社にドライバーや専用車、ホテル等を依頼し、すべての日程を決めなければなりません。ドライバーと専用車を手配するので当然それなりのお金はかかってしまいます。それでも日本の旅行社に申し込むよりは数万円安く済ますことができました(その分英語でメールのやりとり等をして、現金送金等けっこう手間はかかりましたが)...またLOIを得るために最低でも1カ月以上は時間が必要です。私も現地旅行社にドライバーとガイドを依頼してLOI状を得て、ウズベキスタンのヒバから国境のShavatに行き、トルクメニスタンのDashoguzから入国しました。この国境から入るのであれば日本から観光ビザを取る必要はありません(招待状は絶対必要。)。招待状があればDashoguzでアライバルビザを得ることができます(60ドル~70ドルほどお金がかかります。旅行日程等により金額が異なります。)

     時間に余裕のある長期旅行者などはウズベキスタンなどの周辺諸国の大使館でトランジットビザを得るという方法もあるようです。ただビザをとるまでは5日~1週間ほどかかるようです(正確な日にち等は調べたほうがいいと思います)。トランジットビザであれば旅行社に依頼する必要もないためお金もかからず、自由に歩くことは可能なようですが、“トランジット”ビザなので日にちも少ないはずです。短期で旅行する人は旅行代理店などに依頼して観光ビザで入国するのが一般的かと思います。

     トルクメニスタン政府は地獄の門を封鎖したがっているようです(危ないからでしょうか?観光地化する気はないのかと思います。絵葉書などもないとのことです。)封鎖される前に見ることができて本当によかったです!!
      閉じる

    投稿日:2016/05/11

  • トルクメニスタンに来た甲斐があった!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 2

    これが見たくて、イラン旅行のあとにトルクメニスタンをくっつけた行程を組みました。
    明るいうちから行き、暗くなるまでずーっ...  続きを読むと穴の周りにいました。
    明るい時より、暗い時の方が眺めがいいです。
    穴の周りをぐるぐる回ってあらゆる方向から見て、時には座り込んで炎をじーっと見て、時には穴から離れて遠くから穴を見て・・・色々な楽しみ方ができます。
    真冬だったのでテント泊はできませんでしたが、ぜひ泊まってみたいです。
    日本と違って、柵が周りにないので、落ちようと思えば落ちることができてしまう・・・大迫力でした。  閉じる

    投稿日:2015/04/19

  • ダルワザ村にある、60年以上燃え続けるガスクレーター。
    別名「地獄の門(The Door to Hell)」と言われてい...  続きを読むます。

    ネットで調べると40年以上、との記述が多いですが、
    ガイドの話とロンリープラネットの説明を総合すると、
    1950年代のソビエト連邦時代の天然ガスの地質調査の際、陥没した巨大な穴で、
    直径は50~100m、一周するだけでも5分以上はかかる巨大さです。

    有毒ガスが漏れるのを恐れて調査隊が火を放ったところから、
    今の今まで燃え続けているとか。
    なので、人工的に発生したガスクレーターです。

    とはいえ、その圧倒的なまでのあやしいガスの炎は、言葉を失います。
    息を飲む、というか、まさに、地獄の門です。

    この地は地図上にないため、ベテランのガイドを雇うと一番便利です。
    もしくは、最寄りのダルヴァザ村(といっても、ダルヴァザ村は消滅してる)
    にあるチャイハナ(軽食や)から日が暮れるのを待って、炎が見える
    クレーターめがけて歩くのも手です。
    わたしはやっていないので分かりませんが、2~3時間歩くと辿り着けるそうです。
    日が明るいうちは、クレーターの場所は見当つきませんから、GPSでもない限り
    迷うと思います。

    当然、観光スポットとしてはまだ認知度が低いので、トイレなど、
    観光施設はありませんので要注意。

    ガスクレーターの付近でテント泊が一般的みたいです。

    日本人観光客は本当に少ない、とガイドが云っていました。
    どちらかというと、欧州の人が多いそうです。
    (わたしのときはフランス人夫婦しかいませんでした)

    世界中旅していますが、死ぬ前に絶対見たい絶景、と言えるぐらい、衝撃度抜群です。  閉じる

    投稿日:2013/11/24

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