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ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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シママ ホテル
2.85
1件
- バスターミナルに近いのだけがメリット。虫よけ必須！
ホテルランク -
ホテルランク -
ラティチュード 13 デグリ-ズ
評価なし
ホテルランク
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4位
サンバード キャピタル
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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マラウイ湖国立公園
3.21
4件
- 水は綺麗ですが吸血吸虫がいます。
- 国旗にもなっている綺麗なサンセット
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件
- リロングウェ ショッピング （0件）
旅行記 15 件
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東南アフリカ7か国の旅(4)------マラウィ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/09/04 -
2024/09/18
(約1年前)
18 票
東南アフリカにある余り知られていなくて、これまで行けていない国々、①ブルンジ、②ルワンダ、③ウガンダ、④マラウィ、⑤モザンピーク、⑥エスワティニ、⑦レソトを、15日間ツアーで巡ってきました。日程は下記。9月4日 夜成田→アジスアベバ乗り継ぎ9月5日 午後 ブルンジの首都ブジュンブラ着 ブジュンブラ(泊)9月6日 ブジュンブラ観光 夕刻→空路にてルワンダの首都キガリ(泊)9月7日 キガリ観光 夜→空路にてウガンダの首都カンバラ(2泊)9月8日 カンバラ滞在 カンバラとビクトリア湖観光■9月9日 午前 空路にてナイロビ経由マラウィの首都リロングウェ(2泊の予定が3泊)■9月10日 リロングウェ滞在... もっと見る（写真67枚）
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首都リロングウェ!
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/08/12 -
2023/08/12
(約2年前)
20 票
ケニア編https://4travel.jp/travelogue/11848930の続きで、マラウイの首都リロングウェ編です!1フライト目でかなりのトラブルが発生したのですが、ここからは順調でした(;^_^A======================= ・ ・8/12 KQ756: NBO12:20-> LLW 13:358/13 ET20: LLW 8:10 -> JNB 11:35 8/13 SA76: JNB15:00 -> WDH 16:55 8/15 4Z127: WDH18:10 -> JNB 20:108/16 4Z50: JNB 6:40... もっと見る（写真32枚）
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(46)2020年3月(４)(キガリよりナイロビ経由)マラウィ(リロングウェ)からマラウィ湖畔のHへ移動
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/03/13 -
2020/03/13
(約6年前)
33 票
今日は一日､飛行機とﾊﾞｽでの移動日です｡治安の良いｷｶﾞﾘ(ﾙﾜﾝﾀﾞ)よりﾅｲﾛﾋﾞ(ｹﾆｱ)(今回はﾄﾗﾝｽﾌｧｰですが､33年振りです｡)へ｡機材故障により､3.5時間遅れで､ﾅｲﾛﾋﾞよりﾘﾛﾝｸﾞｳｪｲ(ﾏﾗｳｨ)に行き､ﾊﾞｽでﾏﾗｳｨ湖畔のHに行きます｡(ﾏﾗｳｨについて)ﾏﾗｳｨは日本の北海道と九州を合わせた面積の国で､内陸国で東にﾏﾗｳｨ湖(ｱﾌﾘｶ第3番目の面積)があり､ｸﾞﾚｲﾄ･ﾘﾌﾄ･ﾊﾞﾚｰの南端部です｡19Cにﾘﾋﾞﾝｸﾞｽﾄﾝによって紹介され､ｲｷﾞﾘｽの植民地になりました｡その後､抵抗運動により1964年独立をし､それまでは､南部のﾌﾞﾗﾝﾀｲﾔ(ﾘﾋﾞﾝｸ... もっと見る（写真72枚）
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2017GWマラウイ・マダガスカル・コモロ(2) マラウイのリロングウェ
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2017/04/30 -
2017/05/01
(約9年前)
30 票
GWの9日間でアフリカのマラウイ、マダガスカル、コモロに行ってきました。マラウイは地球の歩き方にも全く掲載されておらず、情報が乏しい国でしたが、首都リロングウェの中心部を適当に散策してみました。＜旅程＞（※は遅延）【1日目(4/29土)】 中部11:00→バンコク15:00（TG645＝タイ航空）【2日目(4/30日)】 バンコク1:30→アディスアベバ6:00（ET629＝エチオピア航空） アディスアベバ9:50→リロングウェ12:50（ET877） リロングウェ泊【3日目(5/1月)】 リロングウェ15:15→ナイロビ18:45（KQ754＝ケニア航空） ナイロビ21:05→23:35モロ... もっと見る（写真82枚）
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アフリカ５カ国を陸路で国境越えの１週間PART1 マラウイ～モザンビーク編
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2016/12/31 -
2017/01/01
(約9年前)
43 票
現地６泊７日のスケジュールでアフリカ５カ国を訪問しました。飛行機で飛んでしまうのでは楽しみがないので敢えて陸路での国境越えを選択しましたが滞在日数が短いためあまりのんびりすることはできず毎日移動し続けていました。その起点となった未訪問国マラウイのリロングウェは特に観光するところは無さそうで普通の生活圏の町といった印象でした。 もっと見る（写真42枚）
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クチコミ（15）
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サンバードリビングストンホテルの先からビーチに出ました。海ですね、水はそこそこ綺麗で、神奈川県の鎌倉の海より綺麗でした。当日は風があり波が少しありました。現地の人たちの中には水着で泳いでいる人もいましたが、私たちは、吸血吸虫がいるので水には入るなとのことでしたので入りませんでした。リロングェから2時間半で行けるので日帰りでも十分です。
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イミグレ後、通関職員と思われる職員から迎えの車はあるのかと問われ、「無い」と答えるとパスポートを預られ他の職員と話し合っています。よくわかりませんが、数分後「外国人訪問者の移動は心配だから気をつけて！」みたいなことを言われパスポートを返してくれました。それでも高いタクシーに乗るつもりはありません。空港内には市内までtaxi35ドルの掲示がありますが、建物の出口で待機しているタクシー運転手らしき人たちからは声もかかりませんでした。空港前の駐車場を過ぎた辺りに退勤途中の空港職員を見つけ市内まで安く行く方法を聞いたところ、空港から空港近くの大通り（M1）までバイクタクシー(2,000クワチャ)で行き、そこの交差点でリロングウェ行きのミニバス(2,000クワチャ)に乗り換えなさいとのことでした。バイクタクシーは職員がすぐ見つけてくれ、リロングウェ行きのミニバス(リロングウェの看板掲示)もすぐ来ました。リロングウェのエリア6のCity Mall付近で降りましたが、かかった時間は1時間弱でタクシー利用の倍はかかっていないと思います。
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初めてのマラウィ、機内からは赤茶色の大地に緑がたくさん見えました。空港では搭乗客はタラップから降りたら入国審査を行う建物まで歩いて向かいます。距離はそれほど有りませんので苦になるほどでは無いです。スーツケースなどの荷物はトラクターに引かれた荷車で運搬されていました。
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バスターミナルに近いというだけで選択。ケープマクレアなどに行くときなどに便利です。リロングウェ中心部へも近いです。部屋は狭くて古め。ベッドはやや硬め。エアコンはちゃんとききます。蚊帳はありますが、壊れていて天井に取り付けができませんでした。室内に蚊がいたので、部屋の清掃後虫よけスプレーなどをしていないものと思われます。部屋にまく虫よけスプレーを持っていったほうがいいです。火災報知器があるため、室内で蚊取り線香は焚けません。私はここで蚊に食われました。シャワーの水圧は弱め。お湯は出ました。アメニティは石鹸、Bathing foamのみ。フロントにWifiパスワードを聞きに行ったら、ちょうど食事中で不在といって、十数分待ちました。フロントの手続はアフリカらしい遅さですが、対応してくれないことはなかったです。朝食は注文を受けてから作るスタイルで、時間がかかるため急ぎの時は要注意です。味は思いのほかよかったです。一泊10,000-15,000程度であり、立地の便とそこそこの施設を考慮しても割高な印象は否めません。
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マラウイの国旗にもなっている綺麗な夕日が見られるマラウイ湖まで行きました。空港がある首都のリロングウェから車で3時間かかりました。マラウイ湖の夕日は綺麗で、ここまでガタガタな道のりは大変だったけど、来て良かったなと思いました。湖のすぐ側にあるthumbi view lodgeに宿泊しましたが、ボートを貸してくれてマラウイ湖でボート遊びできました。でもマラウイ湖は寄生虫がいるそうなので、現地の人が湖の中に入っていますが、入らないことをおすすめします。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年01月16日
- マラウイの危険情報【危険レベル継続】（内容の更新）
【危険度】 ●全土 レベル1：十分注意してください。（継続） 【ポイント】 ●日本人被害の大半は首都リロングウェや南部商業都市ブランタイヤで発生しています。被害内容はスリ、ひったくり、強盗、建造物侵入、空き巣等です。外国人の存在は非常に目立つため、滞在時は十分注意が必要です。 ●マラウイでは、2025年9月に大統領選挙を含む総選挙が予定されています。公式な選挙キャンペーンは2024年9月から開始するため、当該期間には多人数の集会に端を発した暴動事案等の発生が予想されます。報道等から最新の情報を入手する等、十分注意してください。
