Takahideさんのクチコミ(32ページ)全1,910件

フリータイムに旧市街を歩いていて見つけました。
以前はカトリック教会でしたが、現在は絵画を展示したりイベントを開催する場所になっています。
建物は教会のままですので、普通の教会では入れないような場所にまで入ることが出来て面白かったです。

通りに面して八角形のミナレットが立つモスクです。
ジトゥーナ・モスクのミナレットは旧市街を歩いていても分からないので、このミナレットは余計目立ちます。
２回行ったのですが、いずれの時も扉が閉ざされていて中に入ることはできませんでした。

団体行動後のフリータイムに訪れました。
周りが政府や軍関係の施設が多いためか、人も殆どいませんでした。
1989年に作られたモニュメントを中心に国旗が立っていますが、何の記念碑なのかまではわかりませんでした。

団体行動解散後のフリータイムに訪れました。
君主専用のモスクだったこともあり、特徴的できれいな形をしていますが、中には入ることが出来ません。
写真を撮る場合には隣は軍関係の施設が写らないに注意しましょう。

ジトゥーナ・モスク正面の通りを南側に入って直ぐの場所にあるマドラサです。
外観からは気が付くことはできませんが、壁にここがマドラサである旨の解説が書かれています。
扉が閉ざされていて中には入れませんでした。

旧市街一番の見どころのはずですが、ツアーで訪れた際は金曜で礼拝中のために中に入れませんでした。
そこで、帰国日午前中のフリータイムに再訪したのですが、なぜかその日は午後にならないと開かないとのことで、中を見学することが出来ませんでした。

ツアーでジトゥーナ・モスク到着後にしばらく自由時間があったので、少しばかり周囲を歩き、帰国日の午前中のフリータイムに再度訪れました。
ジトゥーナ・モスクの周囲には複数のマドラサや元マドラサの建物があり、一部は中に入ることが出来ます。

独立広場からほど近い場所にある、旧市街への入り口です。
かつて旧市街を囲っていた壁が壊され、入り口の門の部分だけが残っています。
肝心の門は封鎖され、警察車両が止まっているので、潜り抜けることはできませんでした。

東側はハビブ・ブルギバ通り、西側にはフランス門、北側には聖ヴァンサン・ド・ポール大聖堂、南側にはメトロの線路がある小さな広場です。
"I ♡ Tunis"のモニュメントの周りにはいつ行っても観光客があふれています。

チュニス中心部を東西に走っています。
中央が遊歩道になっていて歩けるほか、お店の並ぶ道路わきの歩道も幅が広くとられています。
どちらも混んでいるのでのんびりと歩くのには向いていませんが、かつての宗主国フランスの香りを残す欧州的な通りです。

野鳥が飛来する(していた？)湿地帯と汽水湖の世界遺産です。
少しばかり登った山頂からの景色は悪くはありませんが、絶景というわけでもありません。
一日かけて散策するならば面白そうですが、ちょこっと寄るだけであれば、ここよりもアフリカ大陸最北端の方が面白いかもしれません。

ボン岬半島にあるカルタゴの都市遺跡です。
放棄されて埋もれたため、住宅街の基礎の部分がきれいに残っています。
中央部にある台の上から全景を眺めるのも良いですが、端にある道を進んだ先から眺める海もきれいです。

ツアーの昼食で利用しました。
テラス席でなく、屋内の座席からでも海が良く見えます。
レストランから先の道を右手に進むと鍾乳洞、左手に進むと岬の先端に出れるのですが、時間がなくて行くことが出来ませんでした。

規模はとても小さいですが、道は細く入り組んでおり、歩いていて面白いです。
白壁に青の扉と色が統一されていて、晴れるととてもきれいなメディナです。
メディナの中に店は少ないので、買い物をする際は新市街に行きましょう。

ツアーの自由時間を利用して入場しました。
有料の割にはカスバ内にそれほど見どころがあるわけではありませんが、城壁に登るときれいに海が眺められます。
トイレやお店もあるので、休憩がてらに入るだけでも良いと思います。

丘の上にあり、旧市街でも新市街でも歩くと片道30分以上かかります。
周りは公園や造成地で暗くなると殆ど人気が無くなるので、出歩くときには注意しましょう。
ホテル内のハマムは無料で利用できるのでお勧めです。

非ムスリムは中庭しか見学が出来ず、且つ有料です。
お祈りの時間であれば、入れはしませんが扉が開いているため中をのぞくことが出来ますので、そちらの方がお勧めです。
町中にあるので、ライトアップもきれいです。

西側の門からバスターミナルの方に坂を下りながら通り抜けました。
細い道に小さなお店が並んでいるところでは、たくさんの猫がいました。
歩き回る分には旧市街の方が面白いですが、買い物をするのであればグランモスクから門を出て直進した新市街の方が良いです。

学生やツアーの団体がいてもそれほど混雑していないので、誰も写らないように写真を撮ることが出来るのがうれしいです。
剣闘士や動物が出入りするための地下道から客席まで自由に入ることが出来るので、あちこち移動してお気に入りの場所を見つけましょう。

駅から円形闘技場に行く途中にある博物館です。
建物の中には幅や高さが数ｍある巨大なものから小さなものまできれいなモザイクが多数展示されています。
エルジェムにはいくつか博物館があるので間違えないようにしましょう。