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カルタゴ遺跡
3.43
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- 世界史の世界へ
- カルタゴ遺跡
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古代ローマの浴場 (アントニヌス)
3.35
16件
- 立派な大浴場の跡
- 海沿いに大きな遺跡
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トフェ
3.32
13件
- 神聖な場所
- タニト神の聖域
- カルタゴ ショッピング (0件)
旅行記 110 件
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満身創痍でのチュニジアツアー 観光最終日
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/28 -
2025/12/04
(1ヶ月以内)
19 票
12月3日もう帰国の日心配と不安いっぱいでスタートしたこの旅行無事に充実した数日が過ぎツアーの皆さんとも仲良くなれたのに夫のお腹の心配もなくなったのに延長してほしいなこのままあと数日、チュニジアに滞在したい最終日は、世界遺産カルタゴ観光カルタゴとは、古代地中海世界で栄えたフェニキア人の都市国家北アフリカに拠点を置き、交易と海軍力を基盤に発展した海上貿易により前6世紀に黄金期を迎え、ポエニ戦争でローマに滅ぼされるまで、西地中海の覇者として君臨していたバスで遺跡巡りトフェ、古代カルタゴの港、アントニヌスの共同浴場、ポエニ人の住居跡、ビルサの丘を回りますその後、チュニジアブルーと真っ白な壁が栄える町... もっと見る(写真64枚)
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チュニジア6・7日目 カルタゴ遺跡と シディ・ブ・サイド散策
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/12 -
2025/10/13
(約3ヶ月前)
12 票
ツアーにて1日目 カタール航空にて 成田空港から出発2日目 ドーハで乗換 昼過ぎにチュニス到着 夕方 スースのホテルに到着3日目 午前 ケロアン観光 午後 エルジェム観光 スース旧市街観光4日目 午前 ナブール 陶器工房見学 午後 ケルクアン観光 チュニス観光5日目 午前 ドゥッガ遺跡観光 午後 バルドー博物館見学6日目 午前 カルタゴ遺跡観光 シディ・ブ・サイド散策 午後 チュニスから帰国に向け移動7日目 帰国 もっと見る(写真23枚)
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チュニジア旅行記(その2)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/29 -
2024/10/22
(約1年前)
4 票
その2 カルタゴ遺跡~ラ・マルサ散策編です。私のブログはこちら(費用詳細も載せています)→ https://odekake.xyz/私のyoutubeチャンネルはこちら→ https://www.youtube.com/@su-pon9022 もっと見る(写真61枚)
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カルタゴとサハラ砂漠のチュニジア 8 (チュニスのメディナとカルタゴ遺跡)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/15 -
2024/02/22
(約2年前)
21 票
チュニジアツアー6日目の午前中は古代ローマのドゥッガ遺跡を見学しました。午後は首都チュニスに戻って1時間の旧市街(メディナ・大聖堂)の観光です。メディナには早朝に行って来たので、昼間はどう変わるのか。これまでの地方都市のメディナと違って、お土産になるようなものを売っているか。ツアーならではの見どころを教えてくれるかなと期待して出掛けました。コースは、フランス門から観光客向けのジャーマ・エツィトゥナ通りを進んでグランド・モスクに到達します。ここで解散となりました。自力では帰れない人は再集合の時間にモスクに戻って来て、後は夕食までにホテルに戻ればOK。即座にメディナの雑踏の中に分け入って行きました... もっと見る(写真100枚)
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魅惑のチュニジア2チュニス日帰り観光・カルタゴ遺跡とシディ・ブ・サイド
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/06 -
2024/03/13
(約2年前)
64 票
チュニジアは気候もいいし遺跡もあり物価も安いので日本から多くのツアーがあり訪ずれた人も多いのか日本人に友好的でした。紀元前9世紀、フェニキア人の王女エリッサがカルタゴを建国したことが始まりとされるチュニジアは地中海・アフリカ・アラブの文化が混在する魅惑の国です。チュニジアについて何も知らなかった私はチュニジアの歴史に驚き農業大国でとりわけ果物の美味しさに驚きました。そして何より笑顔が可愛くマナーのいいチュニジアの人に感激し私のチュニジア旅は感激の連続でした。今日はガイドさんとドライバーさんでチュニス近郊の観光です。ドライバーさんは安定の運転で安心して乗っていられました。ガイドさんは日本語堪能の... もっと見る(写真139枚)
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Q&A掲示板 1件
カルタゴについて質問してみよう!
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投稿:2007/12/02 |回答:1件
こちらのサイトで以前アドバイス頂き、旅行の最後にチュニスを観光します。前日夕方チュニスについて朝一番で、カルタゴ遺跡だけ巡り昼に出発します。カルタゴに絞っての観光になると思いますが、空港情報やチュニス、カルタゴ付近で役立つ観光の情報をください。とくにタクシーで回ろうと思うので、同じように短時間のタクシー観光した方の情報(時間、見学地、お金)をお願いします。 (もっと見る)
今年1月にツアーでチュニス、カルタゴ観光をしました。その折の詳しいレポートがありますので、次を参考にご覧ください。http://yasyas.web.infoseek.co.jp/(チュニジア編をご覧ください) (もっと見る)
締切済
クチコミ(116)
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カルタゴ遺跡はチュニスの中心部から電車またはタクシーで簡単にアクセス。シディブサイドからなら歩いてでも行けるかなりの好立地にある古代遺跡。浴場跡などは圧巻の規模でかなり見応えがあるのに共通券を利用すればどの遺跡も見放題なのでお得感がある。
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カルタゴ遺跡のメインスポットの1つで、海沿いに非常に大きな遺跡があって見ごたえがありました。高台にあがって、そこから海をバックに遺跡を眺めると圧倒的な敷地の広さがよく分かります。12月に行きましたが、観光客は少なく、ゆっくりと遺跡を味わうことが出来ました。
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海に向かって大浴場の跡が残っていました。今あるのは1階の部分だそうで、大浴場だけでなくサウナや休憩室、運動場などもある立派なものだったそうです。もちろん、男女別です。地中海を眺めながらお湯に入る生活は素敵だったように思います。
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カルタゴは高級住宅街だそうで、どの家も立派で静かな雰囲気の街並みのところに急に少し趣が違う場所がありました。ここはカルタゴの神様にいけにえを捧げた場所だそうで、小さな赤ちゃんの骨がたくさん出土したそうです。
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ビュルサの丘にカルタゴ遺跡を見に行きました。丘には白い大聖堂がありました。その向こうにはカルタゴ博物館がありました。大聖堂は入りませんでしたが、ちょうど裏口の門が開いていて、お花がきれいに建物を覆っていました。きれいなので中に入って写真を撮って出たら、職員の方が来て門を閉めていました。通常は入れないのだと思います。横に小さなお土産やさんがありました。マグネットを見たのですが、ここの後に行ったシディブサイドはとんでもなく高かったので、買うのならここのほうがいいと思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への