Takahideさんのクチコミ(20ページ)全1,910件

大分空港から歩いてゆきました。
参道は海に向かって延びており、沖合の島に元宮があります。
砂浜からは大分空港の滑走路と(風向きによって)離着陸する機体を見ることができますし、海沿いの遊歩道を歩くのも気持ちよいです。

大分駅から歩いてすぐのところにある、元空の駅です。
オラショ巡礼の道の区間２の終点及び区間３の起点でスタンプ設置場所になります。
到着した日は営業時間終了後だったため、翌日開店時刻に合わせて訪れてスタンプを入手してから歩き始めました。

周山駅から一本西側に入った通り沿いにあるお寺です。
釈迦堂の中に黒塗りの明智光秀像(くろみつ大雄尊)が安置されています。
私が行ったときは大河ドラマが光秀だったため、幟がたくさん立っていました。
見学できる曜日が限られていますので、確認してから行きましょう。

旧京北第三小学校から京都一周トレイルを少し南に歩いた場所にあります。
道路側に説明板はあるものの、それほど広くないことやベンチが置いてあったりするために、城跡というよりはちょっとした広場という感じです。

放水の後に立ち寄って見学と試飲をし、気に入ったお酒を一本購入しました。
支払いの際に『イオンカード優待』と書かれていたため、聞いてみたところ「イオンカードで支払うとオリジナルのお猪口を差し上げます」とのことでした。

山国五社明神の三の宮です。
京都一周トレイルを歩く場合には茶呑峠を越えた先になりますが、この神社だけが目的であれば中江地区の方から鳥獣ゲートの付近までは車で行くことができます。
パワースポットとして注目されてから道案内は増えたとのことなので迷うことはないでしょう。

京北トンネル南側入り口付近で交差する細い道を東に進んで行くと案内板があり、そこから先は徒歩でしか行けません。
滝又の石佛を過ぎて右に進むと滝の音が聞こえてきます。
岩場は滑りやすいので滝に近づく際には注意しましょう。

嵐山モンキーパークの横に登山口があります。
登っていくと北側に開けた場所があり、渡月橋や桂川、嵐山を一望することができます。
そこから南に遊歩道を進んで行けば、山頂を経て苔寺の方に下りていくことができます。

化野念仏寺のある坂道をさらに登っていくと、大鳥居が立っています。
これは愛宕神社の一之鳥居で、観光の人力車も来るのでとても混んでいます。
ここで道が左右に分岐しますが、いずれの道もここから先はほとんど人気がなくなります。

府道50号線に架かる朱塗りの橋です。
橋の周りの樹々は紅葉するので、秋にはとても美しい景色を見ることができます。
その一方、ここは自殺の名所にもなっていて、橋やその先のトンネルは心霊スポットにもなっています。

町の中心の地蔵尊から少し南に行った通りの左側にあります。
氷室の守り神として建てられ、氷室跡とともに京都市指定史跡となっている神社で、拝殿は京都府登録有形文化財に登録されています。
氷池も近くにあるようですが、分かりませんでした。

かつて禁中に氷を調達するための氷室があったことからこの地域は氷室という名前がついています。
地蔵尊からあぜ道を進んだ先の山裾にその氷室の跡が残っています。
案内の看板は立っているのですが、いくつかの凹みが残るのみでもはやなんだかわかりません。

鞍馬寺の最も奥、そのまま坂を下りれば貴船にでられる場所にあります。
拝殿の奥に、ヒンドゥー教の神サナト・クマーラでもある護法魔王尊が650万年前に金星からやってきた際に降臨したと言われる岩を祀っています。

比叡山延暦寺と鞍馬寺を最短距離で結ぶ旧道上に位置し、現在は京都一周トレイルと東海自然遊歩道の通り道になっています。
最澄が鞍馬から比叡山への帰る途、この坂で薬王を見たことが名前の由来になっています。
静原からは急な坂道を上りきり、下り坂の途中になります。

大原から鞍馬に抜ける道沿いにあるかつては静市第一の社神社です。
境内の中に入っていくと焼失後に再建された本殿がこじんまりと鎮座しています。
入り口の児童公園に面してとても立派なイチョウの木が立っています。

バス停京急ニュータウン近くに公園の駐輪場と駐車場があります。
駐車場は有料ですが、自転車、バイクが止められる駐輪場は無料です。
もみじ休憩所は駐車場から陸橋を渡ると近いですが、古民家や事務所は反対側になるので距離があります。

宇佐神宮最寄り駅です。
駅からは4km程あるので、乗り換え時間にちょっとというのは無理です。
かつて宇佐神宮と豊後高田を結んでいた大分交通宇佐参宮線が通っていましたが、駅付近で廃線跡を見つけるのはかなり難しいです。

空港内に案内所があり、ここで乗車券や回数券を購入すればクレジットカードが利用でき、乗り場に案内してもらえます。
乗り場近くには乗車券販売機もありますが、こちらは現金のみでした。
コロナ禍で運行路線が絞られており、飛行機が飛ばないと終バスも早いので注意しましょう。

オラショ巡礼の道のスタンプ設置場所です。
サイクリングターミナルの入っている建物には市の観光課が入っていて、国東半島観光の資料が充実しています。
無料のWiFiや充電装置も備えていますが、営業は原則17時まで(残業の方がいる間は滞在できますが…)です。

オラショ巡礼の道のスタンプ設置です。
お店は鍵がかかって閉まっていたので電話をしたところ、現在はお茶の教室等が中心で
通常の営業は行っていないとのことでした。
行く場合には電話で確認して予約をしておきましょう。