さすらいおじさんさんのクチコミ(17ページ)全3,789件
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投稿日 2014年06月03日
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明治以降は文人墨客が多く訪れている熱海温泉(あたみおんせん)
投稿日 2014年06月03日
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投稿日 2014年06月02日
総合評価:3.5
熱海湾ファンタスティッククルーズは熱海市観光課主催の秋の期間限定イベントとして実施されていた。実施された2008年9月6日(土曜日)~ 2008年10月25日(土曜日) の場合は参加費用は500円(小学生未満は無料)だった。
船内はゆったりとしたスペースがあり家族、友達など歓談を楽しみながらのクルージング夕景を眺めながらのひとときが人気だったとのことだが期間限定イベントなので熱海市観光課に問い合わせることが必要。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2014年06月02日
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投稿日 2014年06月02日
総合評価:3.5
熱海後楽園遊園地アピオは乗物ゾーン、プールゾーン、大室内ゲームゾーンなど、小さな子供も楽しめる遊園地で夏期はプールもオープンする。熱海市和田浜南町10-1(熱海後楽園ホテル横) にあり営業は平日10:00~16:30 休日9:30~17:00。ゲームセンターは日・休日ともに22:00まで営業し休園は不定休(年に2~3回) 。料金は(入園)大人平日300円・休日500円、小人平日200円・休日300円。
交通は熱海駅より「熱海港・後楽園」方面行きバスにて約10分、「後楽園」下車で駐車場は無料。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- アトラクションの充実度:
- 3.0
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投稿日 2014年06月01日
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天守からは熱海市街・初島・大島・相模灘を一望することができる熱海城(あたみじょう)
投稿日 2014年06月01日
総合評価:3.5
熱海城(あたみじょう)は静岡県熱海市の錦ヶ浦山頂にある観光施設で歴史的に実在したものではなく1959年に海抜100mの地に建てられたもの。外観5重、内部9階の日本の城郭の天守を模して造られた鉄筋コンクリート造建築で天守閣風建築物とよばれ浅野祥雲作による金鯱を備えた天守からは熱海市街・初島・大島・相模灘を一望することができる。
1962年に公開された映画『キングコング対ゴジラ』のクライマックスと1967年公開の『大巨獣ガッパ』で熱海城が登場し有名になったそうだ。熱海城(あたみじょう)の内部には絶景パノラマ展望天守閣、日本城郭資料館、武家文化資料館、仮装写真館「鹿鳴館」、浮世絵美術館、展望足湯、地下無料ゲームセンターなどがある。- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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1965年開業のパノラマリゾート温泉、熱海後楽園ホテル(あたみこうらくえんホテル)
投稿日 2014年06月01日
総合評価:4.0
熱海市(あたみし)は静岡県の神奈川県と接する古くからの湯治の地で地名は「阿多美」であったが海から熱い湯が湧き出ていたことから「熱海」とされたとのことで1604年には徳川家康も来湯しているとのこと。熱海温泉(あたみおんせん)は日本の三大温泉場の一つとも言われ明治以降は文人墨客が多く訪れ尾崎紅葉の「金色夜叉」、永井荷風の「冬の日」、林芙美子の「うず潮」などが描かれかつては新婚旅行や職場旅行の定番で市の中心地東海岸町などには大型ホテル・旅館がひしめいていたが1990年代以降社員旅行の衰退、大型宿泊施設を敬遠するムードから斜陽化し転業も多く2000年代以降は温泉を引いたリゾートマンションが増加しているそうだ。熱海後楽園ホテル(あたみこうらくえんホテル)は静岡県熱海市にあるホテルで1965年開業のパノラマリゾート温泉で1996年にはタワー館が新規オープンし旧館のみさき館と合わせて235室、約1100名収容の大規模宿泊施設へと生まれ変わっているが衰退している熱海温泉の中で健闘しているホテルなのだろう。
- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用目的
- 観光
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2014年05月31日
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投稿日 2014年05月31日
総合評価:3.5
お宮の松(おみやのまつ)は静岡県熱海市の東海岸町の国道135号線沿いにある松で尾崎紅葉の新聞小説『金色夜叉』の中で、間寛一とお宮の熱海海岸での別れの場面の舞台になったといわれている。初代の松は道路の中央にあり「羽衣の松」と呼ばれていたが1919年に紅葉の弟子の小栗風葉により金色夜叉の句碑が建立されお宮の松と呼ばれるようになったとのこと。初代の松は排ガスや舗装の影響で衰え1966年に地元のホテルの寄贈により2代目の松が植えられ1986年には2代目松の隣に舘野弘青作の貫一・お宮の像が建立されている。熱海が新婚旅行のメッカであった時代には『金色夜叉』の貫一・お宮の名場面で知られる街でもあった。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年05月31日
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投稿日 2014年05月07日
総合評価:3.5
清水 次郎長(しみずの じろちょう、1820−1893年)は、幕末・明治の侠客で本名山本 長五郎(やまもと ちょうごろう)。浪曲、映画で「海道一の親分」として取り上げられ人気を博し大政、小政、森の石松など、「清水二十八人衆」という屈強な子分がいたとされる。1820年に駿河国有渡郡清水町美濃輪町(後の静岡県静岡市清水区)の船持ち船頭・高木三右衛門(雲不見三右衛門)の次男に生まれ母方の叔父にあたる米穀商の甲田屋の主山本次郎八は実子がなく次郎八の養子となった。清水港は富士川舟運を通じて信濃・甲斐方面の年貢米を江戸へ輸送する廻米を行っており、清水湊の廻船業者は口銭徴収を主とする特権的業者が主であったが、次郎長の生まれた箕輪町は清水湊(清水港)における新開地で父の三右衛門とは異なり自ら商品を輸送する海運業者であり叔父の次郎八は米穀仲買の株を持つ商人であることから三右衛門は次郎八を通じて米穀を輸送していたと考えられている。次郎長は妻帯して家業に従事するが一方では博奕を行い喧嘩も繰り返しており1843年、次郎長は喧嘩の果てに人を斬ると妻を離別して実姉夫婦に甲田屋の家産を譲ると江尻大熊ら弟分とともに出奔し無宿人となる。諸国を旅して修行を積み交際を広げ成長した次郎長は清水湊に一家を構えた。富士川舟運の権益を巡り甲州博徒と対立し抗争を繰り広げたが1868年、東征大総督府から駿府町差配役に任命された伏谷如水より街道警固役を任命され博打を止めた次郎長は清水港の発展のためには茶の販路を拡大するのが重要であると着目し蒸気船が入港できるように清水の外港を整備すべしと訴え自分でも横浜との定期航路線を営業する「静隆社」を設立。清水 次郎長は侠客ではあるが地元の経済発展の功労者だったようだ。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年05月30日
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投稿日 2014年05月30日
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投稿日 2014年05月30日
総合評価:4.0
小田原城址公園(おだわらじょうしこうえん)は神奈川県小田原市の公園で小田原城の本丸、天守閣を中心として整備され本丸・二の丸などの国の史跡指定区域とその周囲の城址公園区域に分かれている。
公園内には小田原城歴史見聞館、小田原城ミューゼ(美術館)、動物園、遊園地、小田原市立図書館、小田原市郷土文化館などの観光施設がある。
中世小田原城の遺構としてはお鐘の台曲輪付近に空堀や土塁、早川口付近に二重土塁、幸田口や蓮上院付近に土塁が現存し1938年に「小田原城跡」として国の史跡に指定されており小田原城址公園では見学できる遺構もあり水堀周辺の景色が美しい。- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年05月29日
総合評価:3.5
小田原城跡のイヌマキ小田原城趾公園には古木や巨木が多く天守のすぐ前の「大松」に加えて「イヌマキ」が有名。天守の南側に立っており幹周り4.5m,高さ20m、樹齢は400年といわれる。1590年は豊臣秀吉の小田原城攻めの頃で小田原市の天然記念物で「ビャクシン」、ケヤキ、椋の木、ヤブニッケイなどの巨木が小田原城と共に保存されている。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年05月29日
総合評価:4.0
神奈川県小田原市城内の史跡小田原城跡(小田原城址公園)内にある小田原歴史見聞館では小田原城、小田原北条氏の歴史を模型、音声、映像などで説明しており「北条五代ゾーン」では戦国大名北条早雲のカラクリ紙芝居、日本三大奇襲戦の一つと呼ばれている、氏康の「河越の夜戦」カラクリ人形芝居、人形が軍議をするミニシアターなど、小田原北条氏の変遷を紹介している。「江戸時代ゾーン」「小田原情報ゾーン」もあり子供が楽しめるように工夫している。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2014年05月29日
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投稿日 2014年05月28日
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投稿日 2014年05月28日
総合評価:3.5
小田原宿なりわい交流館は関東大震災により被害を受けた建物を1932(昭和7)年に再建したもので小田原の典型的な商家の造り「出桁(だしげた)造り」という建築方法や、看板、大漁旗、館の前の堀、柳などが当時の風情をあらわしている。小田原城址公園に近く旧東海道と現東海道が交わる地点にある無料休憩所で小田原駅東口より徒歩で20分・バスで5分で交流館前歩道から館までは緩やかなスロープで玄関は段差がなく歩道は点字ブロック が設置されておりバリアフリーに力を入れている。第2・4日曜日に小田原提灯作り体験を実施している。
- 旅行時期
- 2014年03月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5



























