lion3さんのクチコミ(798ページ)全15,982件

サンクトぺテルベルグの地下鉄は
運河、湿地帯の街の下を通るためか、
地中深く、エスカレターで降りていきます
薄暗い照明のため、地下に降りていく感じがあります

チケットは売り場で窓口越しで購入します
料金は距離に関係なく、２２ルーブルです

ジェトンというコインを受け取り
改札口で投入し、ゲートを通過します
出口ではただ出るだけです

すりや犯罪にまきこまれることがあるそうなので
注意が必要です

フランクフルト空港のラウンジは
ルフトハンザ、全日空などのスターアライアンスは
ターミナル１を利用します

日本出発便はターミナル１の
ルフトハンザは搭乗ゲート２４−２８
全日空は搭乗ゲート４４−４８
のサテライトフロアーを利用します

サテライトラウンジはサテライトフロアーの階段を上った１階上です
フロアーはほぼ円形状となり中央部に食べ物、飲み物があります
食べ物はパン、サラダ、スナック程度です
飲み物はビール、ワイン、ウイスキーなどがあります

いつも混んでおり、座る席を捜さないといけないことがあります
ゆっくりできる感じではありません

イスタンブールのアタテュルク国際空港のラウンジは
メインターミナルの東端にあります、
東に歩いて行くと突き当たりにトルコ航空のマークがあります

トルコ航空やスターアライアンス系加盟航空会社の便で利用できます

なかの広さは100人以上は入れる大きさです
入り口から休憩室、PCルーム（１０台ほど）などがあります

その後、大きなメインの部屋です
ここは天井が高く、東側に大きなガラス窓になっており、
朝方は朝日が差し込みすばらしい眺めです
大きなソファなどがたくさんあり、ゆっくりくつろげます

食べ物はサラダ、パン、スープがあります
飲み物はソフトドリンク、コーヒー、ビール、ワインなどがあります

グランドミレニアムスクンヴィットホテル
はおすすめホテルです

まだ、オープンして２、３年しか経過していないと思います
まだ、建物内外とも新しいです

場所はMRTスクンヴィット駅とBTSアソーク駅の交差点より、北へ２００ｍくらい
のところにあります
駅を降りると超現代的な建物がみえます

室内はバスルームとベッドルームの間がガラス張りになっていますが、
少し違和感はありますが、そのほかは、ごく普通で、
室内は広めで、机が広く、椅子がゆったりしていて落ち着けます
まわりに高層ビルがないため、部屋からの夜景がきれいです

朝食ビュッフェは種類が多く、おいしかったです
４連泊しましたが毎日少しずつ変化していました

プールは屋外プールがありますが、２０ｍ×７ｍ弱と泳げる感じではありません

１室１万円強で宿泊できました

トンガリロ国立公園は
ニュージーランド北島にある世界遺産です
トンガリロ山、ルアベフ山などからなっています

オークランドとクライストチャーチの間を飛行機で
飛ぶと眼下にすばらしい景色が見えます

特にルアベル山は標高２７９７ｍで円錐状の形をし、幅広い麓のある活火山です
中央部には噴火口も見えます
雪が上部に積もり、富士山にも劣らずすばらしい眺めです

オークランド発の場合は左側に
クライストチャーチ発の場合は右側に
見えます
チャンスがあれば是非見てください

イスタンブールの国内線はアタテュルク空港の国内線を利用します
国内線ターミナルは国際線ターミナルと連続して作られています
地下通路でつながっています

国内線ターミナルはかつて国際線ターミナルとして利用していたターミナルです
現在の国際線ターミナルに比べて、天井が低く、照明が暗く、古い感じがします

買い物は軽く食べたり、飲み物を飲むくらいしかできません
チェックイン前、後でも、日本のキオスク程度の店がいくつかみられる程度です

期待しないでください

シギショアラの中心部の時計塔のある広場に面して
ドラクラの生家といわれる家があります

現在、カサ・ヴラド・ドラクルというレストランとなっています
料理、味などお勧めです

中は３階になっており、それぞれの階で食事ができます
また、ドラクラに変装した人が記念撮影に応じてくれたり、ドラクラ城の写真、絵などが飾られ、写真を撮る楽しみがあります

キーウィーはニュージーランドの国鳥であるとともに
ニュージーランドの別称です

もちろん、果物のキーウィーフルーツも
ニュージーランドの名産品です
これを使って作られた、ワインが売られています

大型スーパー、空港の売店で購入できます
値段は一瓶１５ＮＺドル前後です

おみやげにいいかもしれません

味は値段相応ですが

ナショナル・ギャラリーは２万点の展示品のある大きな美術館で、
オランダ、イタリア・ルネッサンス、フランドルなどの絵画が多いことで有名です

フェルメールは１７世紀のオランダの画家ですが、
現存する作品は３０点あまりです
ナショナル・ギャラリーにはそのうち２点の作品があります
また、イギリスには４点の作品
（ナショナル・ギャラリーに２点、バッキンガム宮殿に１点、ケンウッドハウスに１点）があります）
不思議と女性、楽器が画かれているとの共通点があります

フェルメールの作品はデルフトの画家といっしょに北ウイングの１６室にあります
作品はヴァージナルの前に立つ女、ヴァージナルの前に座る女です

前者は後期の傑作といわれています
同じような対象物を描いていますが、違いがあります
ふたつの作品を見比べて楽しんでください

よく片方が貸し出されているそうです
また、展示室が変更されていることがあり、
持参した地球の歩き方とは違う部屋でした

マテーラの洞窟住居が集まる
サッシ地区には洞窟を掘って作った教会がたくさんあります
大小あわせて１３０ほどあるそうです
ビザンチン時代からの様式のフレスコ画が多数残されており
美術史の宝庫です
一見の価値があります

ローマ中心部より南西に３０ｋｍほどにある
ローマ空港（レオナルド・デ・ヴィンチ国際空港）はローマの玄関口となる空港です
別称、フィウミチーノ国際空港とも言われます

ターミナル３の国際線のスターアライアンスラウンジを利用しました
ゲートDのターミナルの上の階にラウンジはあります
アリタリアのラウンジも近くにあります

座席、ソファーは１００席ほどあり、間隔がゆっくりめなのでゆったりしています
朝に利用しましたが、数人の人が居ただけです
内装などは少し古い感じです

赤ワイン、オレンジジュース、パンがセルフサービスで置いてました
ほかのアルコール類、コーヒー（エスプレッソ、カプチーノなど）はカウンターで
頼めば出てきます

ホテルはパレルモの港に面して建っています
最上階のレストランからは港、ティレ二ア海が一望できます

部屋はスーツケースを開けるのに余裕があります
テレビはブラウン管テレビです
風呂はバスタブがあります
ネットは１晩１１ユーロでした

朝、チェックアウトのためフロントに下りようと、エレベーターを待っていましたが
エレベーターが動かず、同じフロアーのひとは次第に集まり
みんな待ちくたびれて、荷物を持って階段を下りました
階段には違うフロアーのひともどんどん荷物を持って降りようとしていました

フロントに下りると、ホテルスタッフは平然としていました
エレベーターが動かないのはよくある当たり前のことなのか
自分の仕事ではない思っているのか
これがイタリアサービスなのでしょうか

ベストウエスタンプラザホテルはナポリ駅裏という
交通の至便な場所にあります
しかし、周囲はごみが散乱していたり、浮浪者などがおり
また、薄暗い感じで、決して治安のよさそうな場所ではありません
ナポリ全体に治安はよくないようです

ホテルは歴史がある感じで外装、エレベーターなど古さを感じます
部屋はせまく、スーツケースを開けるが精一杯の広さです
ブラウン管テレビです
バスタブはありません、シャワーのみです

最上階（５階）にレストランがあります
ハウスワインのフルボトルが５．５ユーロでした
安さに驚きました、結構おいしかったです

フロント（ロビー）裏に無料のPCが２台置かれています
日本語のフォントが入っています
部屋でも無料の無線LANが使えました

HELVETIC AIRWAYS という航空会社を利用しました
スイスのチューリッヒとイタリアのバーリの間です
スイス航空のコードシェアー便です

チューリッヒ空港のターミナルAよりバスにて飛行機へ搭乗
また、バーリでは飛行機からバスで空港ターミナル内へと移動しました

機内は座席は前後などゆっくりめでした
機内サービスはビール６ユーロ、コーラ３ユーロ
サンドイッチ１０ユーロなどでした

サービスなど格安航空会社（LCC）のそれでしたが
２時間ほどの短時間の利用でしたし
移動は満足できるものでした

アルべロベッロの世界遺産の観光地へ徒歩数分と
便利な場所にあります

ホテルはフロント横にワインバー、レストランが併設されています
部屋はシンプルです
小型のブラウン管テレビと小さな冷蔵庫があるくらいです
備品はそれくらいです
ゆっくり休むには十分です

インターネットは無線LANが無料で使えました

バンコク滞在には
タイ古式マッサージは旅行の楽しみのひとつですが

スクンヴィト通りのソイ１２にある
キング＆アイは清潔で特に不満のないマッサージ店です
付近はコリアタウン（韓国）です

２階に受付があり、マッサージは４、５階でうけます
伝統の古式マッサージは２時間５００バーツです

マッサージが気に入るか
術者次第と思われます

リスボン市内にあるポルテラ空港は街なかより近い
コンパクトな空港です

ポルトガル空港のラウンジは
スターアライアンスの航空会社の利用時は
TAPポルトガル航空のラウンジを利用します

ラウンジは３０人分ほどの座席があります、こじんまりした感じです
緑色の椅子、赤色の壁などポルトガル航空のイメージカラーがでています
また、壁に竹のデザインがあり和風の感じがありました

飲み物はシャンパン、ワイン、ウイスキーなどのアルコール類と
ソフトドリンクがあります
食べ物は生ハム、ソーセージー、サラダ、パンなど種類は豊富です
昼頃に利用しましたが、１０人ほどが利用していました

ユーラシア大陸の最南西端はサン・ヴィセンテ岬です
近くの町のサグレスから６ｋｍほどにあります

岬の先端の断崖の上には灯台があります
ほかには周囲に何もありません
灯台の敷地内には小さなカフェ、売店があります
残念ながらほかにみるものはありません

少し離れた位置から断崖にある灯台の写真をとることくらいです

周囲は乾燥地域のため、コルクの木やオリーブの木が多く
みられます

バイシャ地区をテージョ川沿いのコメルシオ広場から
ゆっくり歩行者天国のアウグスタ通りを歩き
ロシオ広場まで歩いてください

足元に目をやると、歩道、広場などが黒白で彩られた敷石のモザイクがみられます
波の紋様とか花の紋様など繰り返し模様があります

かっての東ローマ領域ではみられる光景ですが、西ヨーロッパではとてもめずらしいと
思います

上に挙げた場所以外にもいろいろなところで見られます
足元にも目を向けるとおもしろいと思います

ポルトはポートワインの名産地です
多くのワイナリーがあります

ポルト旧市街のドウロ川対岸のドン・ルイス橋の袂に
ワイナリーがいくつかあります
また、ワイナリーの前のドウロ川には過去にポートワインを運んだ
ラベーロといわれる木製の船が浮かんでいます
とても風情があります

ワイナリーは有名なサンデマン（sandeman）があります
見学は数名集まれば、黒いシルクハットと黒いガウンを着た
（近くのコインブラ大学の学生の着ていた服のイメージだそうです）
綺麗な若い女性が案内してくれます
英語、フランス語、スペイン語などでの案内が可能だそうです
もちろん無料です
１０−２０分ほどワイン樽などのある倉庫の中を歩きながら案内してくれます

案内後はポートワインの試飲をする大きな部屋に案内されます
ここで、赤、白それぞれのポートワインの試飲ができます

試飲する部屋の横にはポートワインやTシャツ、コルク、コルク開け、
ワインに関係したお菓子などの記念品やおみやげ品などが売られています

ポートワインの知識が増えればワインもおいしかもしれません