- 3.15 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 235 件
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Pensiunea Ana Maria
3.22
2件
- 本物の室内温泉プールがあるホテル
- 温泉街のペンション。
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Hilde's Residence
3.20
1件
- グラ・フモール・オラス駅から徒歩5分もかからない居心地よいホテル・ヒルデス・レジデンス
ホテルランク -
ペンション クラシック
3.20
1件
- 修道院に近く、新しくきれいなペンション
ホテルランク
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4位
ホテル クリスティーナ
観光 クチコミ人気ランキング 35 件
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モルドヴィア地方の教会群
3.32
13件
- 一日で廻るにはツアーが適する
- 世界遺産
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スチェヴィツァ修道院
3.31
9件
- 5つの修道院の中で最も大きい
- スチャヴィツァ修道院、見応えある最大規模の壁画修道院
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ヴォロネツ修道院
3.3
8件
- 西面に最後の審判が描かれている
- ブコビナ地方の世界遺産修道院の1つ、青の壁画
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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レストラン ラティノ
3.22
3件
- 【Suceava】Restaurantul Latino【イタリアンレストラン】
- しっかりとしたイタリアン
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ダヴィッズパブ
評価なし
0件
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Pizza H
評価なし
0件
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 456 件
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ルーマニア・ブルガリア周遊17日間(7)----世界遺産の5つの僧院巡り
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/23 -
2023/06/08
(約10ヶ月前)
21 票
バラが咲く時期にルーマニアとブルガリアとを17日間ツアーで巡ってきました。前回この2つの国を訪れたのは、2005年なので18年も前のこと、はたして過去の記憶がどれだけ残っているのか、再訪した場所がどれだけ変わっているのか、楽しみな旅となります。日程は下記。5月23日 羽田→イスタンブール経由ブカレスト5月24日 ブカレスト着→ブカレスト市内観光 ブカレスト(泊)5月25日 ブカレスト→ペレスュ城→シナイア僧院→ブラン城→ブラショフ(泊)5月26日 ブラショフ観光→シギショアラ観光→シギショアラ(泊)5月27日 シギショアラ→ビエルタン村→クルージナポカ観光→バイア・マーレ(泊)5月28日 バイ... もっと見る(写真58枚)
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久しぶりの海外は念願のルーマニア一人旅!【11】圧巻の文化宮殿、トゥルグ・ムレシュ編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/15 -
2022/10/16
(約1年前)
119 票
旅行10日目、16時過ぎにトゥルグ・ムレシュへ到着!アパートのオーナーからはメールが届かず、シビウでは大事な物をアパートに忘れてきてしまい、焦ってばかりでしたが、何とかクリア。トゥルグ・ムレシュも近代建築の宝庫で初日はアパート近くを散策。旅行11日目はトゥルグ・ムレシュへ来たきっかけとなった文化宮殿を見学。この街も尚美さんの旅行記で知った次第です。旅行前にサイトのバーチャルツアーを何度も拝見していましたが、実際に目の前にしたらいつものごとく舞い上がってしまい、キョロキョロしまくり。冷静になれ!思い描いていた以上に素晴らしい文化宮殿は一生思い出に残る異次元の空間でした。10/06 関空11:45... もっと見る(写真65枚)
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久しぶりの海外は念願のルーマニア一人旅!【9】予備知識なしで彷徨う、アラド編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/14 -
2022/10/14
(約1年前)
118 票
旅行9日目、ティミショアラからシビウ行きの10時発のバスがないと知り、急遽やって来たアラド。列車の時刻まで数時間、街を彷徨うことに。慌てて見所、私の場合主に近代建築をサイトで調べ、歩ける範囲で街の中心街を散策。オラデアやティミショアラよりも修復されていないありのままの姿の建築群ではありますが、それなりに味わいがあり、興味津々で街歩きを楽しめました。その後14:35アラド発の列車に乗り込み、ドイツ人が造った中世の街シビウへGO!10/06 関空11:45発→バンコク15:35着 バンコクの空気を吸う10/07 バンコク2:20発→ウィーン8:35着 ウィーン9:55発→ブカレスト12:30... もっと見る(写真50枚)
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久しぶりの海外は念願のルーマニア一人旅!【3】ハンガリー人の村、シィク編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/08 -
2022/10/09
(約1年前)
148 票
旅行3日目は首都ブカレストから一気にルーマニア北部のハンガリー人の村シィクへと移動。何故ここへ来たかというと、インドやパキスタンを放浪されていたcaptainfutureさんのシィク村訪問記との出会いでした。じっくり腰を据えて旅行される彼の旅には到底及びませんが、それでも私にとればルーマニアの違った一面に触れることができ、素敵な人々との出会いもあり、楽しい村滞在となりました。支配する国が何度も変わるという複雑な歴史があったトランシルヴァニア地方。その中でも未だにハンガリー系住民が大半を占めるシィク村ではハンガリーの伝統や生活様式を受け継いで暮らされている住民たちのハンガリーへの想い、誇りなどを... もっと見る(写真49枚)
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ルーマニア ビエルタン要塞教会(4)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/08 -
2018/10/17
(約5年前)
27 票
ビエルタン要塞教会トランシルヴァニア地方の要塞教会群世界遺産7つの内の一つ。要塞教会は、丘の上に建てられた聖堂と城壁から成る。1.ブラショフ2.サスキズ要塞教会3.シギショアラ4.ビエルタン要塞教会5.ブラン城6.シナイア僧院7.ペレシュ城・ペリショール城8.ブカレスト もっと見る(写真31枚)
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投稿:2019/05/14 |回答:1件
ルーマニアの詩の祭に参加します。飛行機ではセルビアから入るのですが、Wi-Fiは両方に使用できますか? (もっと見る)
未経験ですが、「フォートラベル GLOBAL WiFi」であれば、複数国の利用として国名を入れて見積もり、契約なさるのであれば、Wi-Fiは両方に使用できると思いますが。例えば3日間で両国であれば『Wi-Fi通信料 (レンタル料 無料)セルビア共和国 3G 300MB/日 定価 1,970 円/日 x 3 日 x 1 台 = 5,910 円フォートラベル GLOBAL WiFi特別割引 - 3,600 円割引後の金額 ( 770 円/日 x 3 日 x 1 台 ) = 2,3... (もっと見る)
締切済
クチコミ(210)
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ブカレストからシビウに向かう道路のE81号線がオルト川沿いを進んで渓谷に入る個所に、見事な中世建造のコジア修道院があります。6月中旬、道路沿い駐車場には沢山の車が駐車していました。車を利用したツアーの途中、ガイドさんが「コジア修道院は、ルーマニアでも人気のある有名な修道院ですので、ちょっと見学で立ち寄ります」と言って、案内してくれました。1388年に建造された修道院で、歴史を感じさせる建物の中に1390-1391年に描かれたオリジナルのフレスコ画がそのまま保存されていました。内部天井には暗め色調のキリスト像や聖職者の絵が沢山描かれていました。シャンデリアや祭壇の明りは暗めで、厳かな雰囲気が感じられました。西欧で見る大聖堂と異なるルーマニアらしさを感じさせてくれる修道院です。修道院のフレスコ画、素晴らしいと思います。暗めの修道院内部に比べ、外庭には赤い花々が咲き、川辺のテラスからオルト渓谷の雄大な景色を楽しむことができます。コジア修道院は、美しい景観の中でルーマニア正教の伝統を伝えている修道院です。ルーマニアの人達に人気がある理由も何となく分かったように思いました。
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スチャバ県のスチェビージャ村にある世界遺産登録された修道院で、1585年の建造です。公共交通の便が悪い山村にあるため、訪問するにはツアー参加もしくは車手配が必要だろうと思います。我々は運転手付きの車で、ヤシ(Iasi)から3時間以上かけて訪問しました。周辺にある他の修道院訪問も含めたヤシからの日帰り観光です。修道院建物はビザンチンとゴシック様式が取り入れられ、外壁に絵が描かれているのは他の修道院と類似でぃています。ヤシや首都ブカレストにある修道院も、モルドヴァ地方にある世界遺産登録の修道院と形態が似ているように感じました。スチェヴィツァ修道院の境内は庭や芝生が整然と整備され、周囲には塔もある城壁のような石壁で囲まれていました。中世時代の建造ですので、外敵の攻撃にも備えた作りが今日まで保存されているように思います。外壁に描かれたフレスコ画の色彩は、驚くほど鮮明でした。建造から400年以上経過しているようには感じられません。途中で修復作業が行われているのかも知れません。外壁壁画と独特の形態の修道院は注目に値します。
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ヤシ(Iasi)から運転手付きの車を手配して、この修道院を訪れました。ルーマニアは物価が高くありませんので、車手配でもそれ程高額ではありません。列車やバスの便が極端に悪いので、ここを訪れるにはツアー参加、レンタカー、もしくは運転手付きの車手配が必要だろうと思います。モルドヴァ修道院は、山中のバトラ・モルドヴィジェ村にありました。周囲に畑が広がり、家も多くない田舎にある修道院です。修道院内の庭は整備され、薔薇の花が咲いていました。黒衣を纏った修道女の方々が庭の手入れをされており、この修道院が現在も使われていることが伺われました。修道院見学では、女性は長スカートで足を覆うことが必要で、持っていない場合には修道院の境内入口で貸し出してくれます。ルーマニア正教会の修道院で、この地方の領主ペトウル・ラレッシュが1532年に建設したそうです。修道院の外壁一面にフレスコ画が描かれています。聖書を題材にした絵もありますが、モルドヴァ国を攻撃したオスマントルコ軍との戦いが絵にされているケースが多く、「コンスタンチノープルの包囲」の絵は注目に値します。これらは有名画家の作品ではなく、村の絵師によるものと見...
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ルーマニア北部モルドバ地方に世界遺産に登録されている修道院が幾つかあります。ヴォロネツ修道院は代表的な修道院ですが、国際航空便が発着するヤシ(Iasi)から車で3時間、最寄の都市スチャバの西20kmの山村にあるので、訪問は容易ではありません。我々は、ヤシから運転手付きの車を利用してこの修道院を訪問しました。山に囲まれた小さな村に、珍しい形態の修道院がありました。東ヨーロパで最も美しい修道院、と呼ばれています。1488年にスティーブン大王がヴァスルイの戦いでトルコ軍を打ち破ったことを記念して4カ月ほどで完成させた修道院です。土壁で塗られた修道院の外壁一面にカラーでフレスコ画が描かれています。500年以上が経過していますが、日光や風雨に長年曝されてきた割には、絵の鮮明度が保たれていることに驚かされました。トルコ軍との戦いや聖書の場面が描かれていますが、絵の数が多くて全てを見るのは困難です。アリストテレスやプラトンも描かれており、絵には当時の人々に対する教育的な目的もあったように思われます。ヨーロッパの大部分の教会は、建設に数十年以上も要しているケースが多くありますが、この修道院の建造はわず...
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文化宮殿前の通りにあります。1638年建設、モルドヴァ建築の粋とも言える教会。この教会は外壁の細かい彫刻が特徴。初めて見る個性的な外観を持つ教会です。内部は撮影禁止。天井に翼の生えた牛の絵があったのが気になりました。