タビガラスさんのクチコミ(187ページ)全5,259件

高雄ＭＲＴ紅線の凱旋駅から行けます、歩いて10分くらいで行けましたが無料の送迎バスも出ています、規模が大きな夜市で、飲食店中心に果物・衣料品・雑貨のお店に子供も楽しめるゲームコーナーがあります、時間をかけて楽しむことができます、隣接して工具類の販売店が何軒かありました

ビエンチャンの代表的観光地でパリの凱旋門を模して造られた戦死者の慰霊の門です、市街地からラーンサーン通りを歩いて行くと見えますので分かり易いです、門の上が展望台になっていて市街地を眺めることが出来ます、門の周囲が噴水がある公園になっていて多くの市民がくつろいでいました、ここには何人も写真屋さんいました。

市街地メコン川沿いの道、ファーグム通り沿いにあります、道を挟んだ場所は夜になるとナイトマーケットが開かれ賑やかになります、同じ通り沿いにあるワット・シェンヌンより規模が大きい寺院で、昼間は人が少なかったです、ラオスらしい建物で綺麗な寺院でした。

メコン川沿いとアヌヴォン王公園を散策して市街地に向かう途中にありましたので立寄りました、ファーグム通り沿いのアヌヴォン王公園前にありました、ラオスにある寺院らしい、綺麗な比較的小さな寺院でした、人は殆どいませんでしたが、日本語が出来るおばあさんが声をかけてきました。

ビエンチャンの市街地にあり、周辺各地への発着とタイへ行く国際バスが発着しています、私はウドン・ターニーから入り、帰りはノーンカーイ行きに乗りました、バンコク行きの夜行もあります、又、国境の友好橋附近まで行く14番バスも出ています。

バスターミナルのそばにラオス最大のマーケットがありますの時間調整で寄ることができます。

ウドン・ターニー空港から市街中心にある長距離バスターミナルに来て、ターミナルの建物内にある国際バスのチケット売り場でビエンチャンまでのチケットを８０バーツで購入、冷房完備の快適なバスに乗車してビエンチャンに行きました、チケットに座席番号が指定されていますが、他の人がすでに座っていましたので、別の席に座りました、良くあることです。

1日8便運行されています、バスターミナルのそばにショッピングモールのセントラル・プラザがありますの食事・トイレ等の済ませて乗車すると良いでしょう。

バンコクでのＬＣＣを利用する時はここでの発着が殆ど、私は国内線のタイエアアジアを利用する為、ＢＴＳのモーチット駅前からＡ１系統のバスで行きました、３０バーツで２０分程で到着、エアアジア他、ノックエア・ライオンエア等ＬＣＣ利用者で賑わっていました、日本からはタイエアアジアＸが発着していますので日本人の利用も多いようです、出発エリアに新宿さぼてんがあり利用しました。

ＶＮベトナム航空を利用した時、乗継で空港を利用しました、新しいので綺麗でした、国際便は新しい第二ターミナルで国内便は第一ターミナルで無料のシャトルバスでの移動が可能です、規模は大きくないですが飲食施設、お土産屋・免税店が揃っていて便利です、子供向けの遊具もありました。

翌日にドンムアン空港へ行く為、多少近そうなので利用しました、ＢＴＳのサパーンクワーイ駅・アーリー駅が最寄駅ですが、15分から20分位歩きました、ホテルのそばにはコンビニはなく、飲食店も少ないです、5分位歩くと夜賑やかななんでもある場所がありました、部屋は古いですがゆとりがありました、2階に中華レストランがあります。

ビエンチャン市街のほぼ中心にあり、夜になるとライトアップされ、中央にある噴水が綺麗です、周囲にあるカフェなど飲食店が賑わいます、綺麗な噴水を見ながらのんびりくつろぐ人が多くいました、寿司を扱った飲食店もありました。

市街地からの大通りであるセタテイラート通り沿いにあり、隣は迎賓館で、前にはワット・シーサケットがあります、１５６３年に建立されていますが現在修復中です、周囲を見ることは出来ます、又、境内のお庭を見ることとお土産を買うことは出来ます。

市街地の大通りセタテイラート通りと迎賓館前のランサーン通りの角にあり、ワットホーパケオが前にあります、1551年に建立されたと伝えれている歴史ある寺院で多くの仏像が安置されています、本堂内は履物を脱いで上がり、撮影は禁止です、拝観料は５０００キープ、日本人他外国人が多く来ていました。

宿泊で利用したシティ・インからワット・シーサケットに行く途中そばにあるので見ました、古いと思われる仏塔がロータリーの真ん中に建っています、休憩できるようにベンチがあります、周囲には何軒か飲食が出来るお店があり夜でも人がいました、近くを通った際には寄って見ると良いでしょう。

中央バスターミナルから歩いていて、飛び込みで交渉して宿泊しました、部屋を見せてもらい良かったので泊まりました、フロントのお姉さんが親切、場所も市街の中心地にすぐ行けますので便利、飲食店もそばにあります。

部屋は広くゆとりあり、浴室はバスタブとシャワー室が別にあります、朝食は普通ですがフルーツが多くあり良かったです。

日本人の利用が多いです、クラブツーリズムのツアーにも利用されています、スタッフは日本語は通じないようです。

大正6年に日本で最初に開園した郊外公園である井の頭恩賜公園にある大きな池です、池派神田川の水源で江戸時代は神田上水として江戸の飲み水でした、かつては湧水口が7ヶ所もあったことから七井の池とも呼ばれていました、池の中央にある七井橋の名の由来です、池にはスワンボートなどあり、多くの人がボートで楽しんでいます。

ＪＲ中央線・京王井の頭線の吉祥寺駅と京王井の頭公園駅からすぐにある広大な広さの公園、ここは大正6年（1917年）に日本で最初の郊外公園として開園してます、公園中央に井の頭池、春はソメイヨシノが咲く、桜の名所として知られています、公園内には武蔵野の面影を残す雑木林が多くあり、散策が楽しめます。

中山道69次の25番目の宿として江戸時代には本陣・脇本陣・旅籠・問屋などが軒を並べて、多くの旅人が生きかう道として賑わったようです、現在も脇本陣の鷹野家、主屋と土蔵が国の重要文化財になっている真山家などが残っていて、面影を残しています。

中山道の望月宿と芦田宿の間にある茂田井間の宿にある造り酒屋、茂田井にあるもう一軒の造り酒屋・大澤酒造と共に狭い中山道沿いにあります、江戸後期の住宅や明治初期の酒蔵は国の登録文化財になっています、ここでは全国でも数少ない幻の製法となりつつある生酛（きもと）造りを継承する酒蔵です。

健康長寿のまちである佐久市の野沢にある成田山薬師寺の山門にあるのがぴんころ地蔵尊・長寿地蔵尊です、テレビ・新聞等マスコミにより報道されていて、多くの参拝者が参拝に訪れています、バスツアーでの参加者も多いです、毎月第二土曜日には参道で山門市が行われていて賑わっています。

中山道69次の25番目の宿場町、望月宿にある旅籠大和屋の真山家で問屋も兼ねていた名主だったようです、明和2年（1765年）に類焼したが翌年再建された、堂々とした造りの建物に、いっくいの看板「やまとや」の文字に往時の繁盛ぶりがうかがえるようです、建物は国の重要文化財にしてされている。