タビガラスさんのクチコミ(183ページ)全5,259件

南島原市の国道251号線沿いにある大きな道の駅です、島原半島・ふるさとの料理が食べられるお食事処万福亭、島原特産品の販売をしているおみやげ屋、土石流災害の恐ろしさを伝えている土石流被災家屋保存公園があります、食べて、買って、見ることが出来ます。

元和4年（1618年）から7年かけて築かれた島原城、復元された天守閣の中にキリシタン史料館があります、1階に島原の乱にまつわる数多くの貴重な史料が展示されています、2階には松平家の家宝など島原城関係の文物が展示されています、3階には庶民生活に密着した歴史あるものが展示されています、隣接してある西望記念館には郷土出身の北村西望氏の作品が約60点展示されてます。

城下町島原らしさが表れている武家屋敷街、道路の真ん中に水路が流れていて、周辺の家には石垣がありいい風情の中を歩くことが出来ました、無料で一般公開されているのが篠塚邸、山本邸、鳥田邸です、それぞれの敷地内入れ、家屋内にも入れて眺めることが出来ます。

島原城天守閣に隣接してあります、天守閣の入館券で入れます、島原出身の日本彫刻界の巨匠である北村西望氏の米寿を祝して代表作約60点が記念館に展示されています、多くの作品を作った西望氏の藝術作品を見ることが出来る施設です。

城下町島原のシンボル、島原城は松倉豊後守重政が1618年（元和4年）から7年の歳月をかけて築いた城、復元された天守閣にはキリシタン史料館があり、キリシタンの史料や郷土史料・民俗史料などが展示されています、展望フロアからは市街地や周辺の山々の眺めが楽しめます。

長崎港・常盤桟橋から軍艦島コンシェルジェの高速船を利用した上陸周遊ツアーに参加して端島（軍艦島）に上陸して島内を案内人と一緒に散策しました。

世界文化遺産になってから人気が出て多くの観光客が上陸ツアーに参加しています、無人島となって廃墟になった建物を見ることが出来、歴史を感じながら歩くことが出来ます。

グラバー園、大浦天主堂がある場所から近い常盤桟橋にあります、ここから端島・軍艦島まで高速船で行く周遊ツアーを実施しています、土日料金の3900円と見学施設利用料300円の4200円を支払って行くことができます、船内と島では軍艦島の説明と案内をしてくれます。

江戸時代の中期天和元年（1681年）に創業して、長崎カステラの歴史とともに約300年、文明堂や福砂屋とともの有名店の一つ、首都圏に直売店がないので本店で買いました、店内で試食とお茶のサービスを受けて買うことが出来ました、本店は市電の公会堂前電停そばにあります、本店のほか市内4か所に支店があります。

長崎市街中心から離れた浦上にあり、ＪＲ浦上駅から10分位、市電の浜口町電停からですと2分の場所にありホテル前を国道206号線が通っています、ツインルームは広く、ソファがありゆっくり出来ました、又、流し台もありました、そばにコンビニや飲食店が少ないですがホテル前に長崎西洋館があり飲食店があります。

長崎市街から夜景見学ツアーのバスを利用して稲佐山に行きました、ガイドさんの案内で展望台へ、説明を受けて夜景を楽しみました、遠くまで見えて綺麗でした。

香港、モナコとともに世界新三大夜景になっているようで、多くの観光客が来ていて賑やかでした。

夕食を仲間10人で貸切の部屋を利用して食べました、スープ、エビチリ、春巻き、酢豚、皿うどん、チャーハンなど食べました、飲み物を飲みながらのんびり長崎の中華を楽しみました。

グループの人も対応できるお店で、新地中華街にあり、ワシントンホテルの裏、バスターミナルにも近い場所にあります。

規模は小さいが日本三大中華街のひとつになっています、狭い通りに中華料理店、中国菓子店、中国雑貨店などが並んでいます、夜はちょっと暗い通りになっています。

食事をする為、市電の築町電停から歩いて行きました、そばにバスターミネルもあり便利な場所にあります、安く食べることが出来るお店もありますので、中華料理が食べたくなったらここに来るとよいでしょう。

グラバー園・大浦天主堂の入口、四海楼の前にありました、日本最古のボウリング場として１８６１年（文久元年）の６月２２日に出来たようで、英字新聞に広告が掲載されたようです、長崎の後に横浜や神戸に出来たようです、日本のボウリングは長い歴史があるのが分かりました。

長崎ちゃんぽんの発祥の店として人気があるお店です、大浦天主堂下にあるビルがお店で、一般の人はエレベーター利用で５階に上がり、混雑時は名前を書いて待つことになります、休日は多くの観光客で待つことが多いようです、座る場所によっては眺めを楽しみながら食事をすることが出来ます、私はちゃんぽんを食べました９００円でした。

オランダ通りからオランダ坂を登った所にある青い洋風の建物、かつてはフランス領事館だったこともあります、入館は無料で、現在はカフェやギャラリー、休憩所として利用されています、庭やテラスの椅子がありのんびり出来ます。

東山手にある石畳の坂、古い洋館が立ち並ぶ一帯に、歴史ある石畳があり、長崎では最も観光客が歩く坂でしょう、いつも観光客が歩いているようです。

活水学院へ登る坂道が人気があるようです、東山手洋風住宅群にある坂も歩く人が多いようです。

長崎駅の改札を出ると右側にあります、同じ場所に待合室や長崎のお土産売場があり、隣はかもめ広場になっています、ここで地図や観光パンフレットを頂いて、長崎観光をスタート、知りたいことがあればスタッフがいるので聞くことが出来ます。

諫早駅前にある食堂です、近くに宿泊したので夕食で利用しました、各種定食類やちゃんぽんなどの麺類があり好みの食事が出来ます、夜はアルコール飲料も飲む人が多いようです、おでんを注文している人が何人もいました、昭和元年に創業した歴史ある食堂です。

ＪＲ長崎本線・大村線と島原鉄道の諫早駅前にあるビジネスホテル、隣には諫早バスターミネルもあります、建物は古いですが部屋は綺麗でした、ユニットバスは狭かったです、朝食は和食と洋食が選べます、和食を選んで食べました、ほぼ満足です、駅前ですがコンビニや食事処は少ないです。

日本の歴史公園百選にもなっている諫早公園が城跡になっています、山城で眼鏡橋そばにある遊歩道を登ると眺めが楽しめる展望台に行けます、展望台からは市街地が良く見えます、周辺には楠の大木や文化人の碑があります、周辺は歴史散策コースとして歩く人が多いようです。