タビガラスさんのクチコミ(185ページ)全5,259件

水芭蕉やニッコウキスゲのお花を見ながら歩く人が多いようですが秋の草紅葉もいいです、秋に燧ヶ岳や至仏山を眺めながら木道を草紅葉を見ながら歩くのもいいですね、夏とは違った良さがありました、尾瀬ヶ原内には何軒もの山小屋がありますので休憩をしながら歩くことが出来ます。

片品村の戸倉からシャトルバスで来ました、ここへは一般車が入れないため、乗合タクシーかシャトルバスを利用して来ることになります、峠には休憩所と山小屋の鳩待山荘があります、ここから尾瀬ヶ原や至仏山に行けます、シーズンは多くの人で賑わいます、峠の標高は1590ｍ程ありますので、尾瀬ヶ原に行くには下ることになり帰りは登ることになります。

天川村を代表する温泉地で、温泉街の街並みは大正・昭和初期を思い出させる木造の旅館が今も残っていて散策が楽しくなりました、温泉街には旅館、飲食店、お土産屋が並び、修験者の秘薬とされた和漢薬の陀羅尼助を売るお店が多くあります、標高が600ｍあり、夏はちょっと涼しく冬は雪が降ることが多いようです、温泉街入口には日帰りの入浴が出来る温泉センターがあります。

天川村を代表する温泉である洞川温泉の中心街から山上川に架かる橋を渡るとありました、千三百年前、大峯山の開祖、役行者によって草創された名刹で全国修験道の根本道場として信者や登山者が訪れる真言宗の寺院で境内に水行場や不思議ななで石があります。

天川村を代表する温泉地洞川温泉街の中心にある旅館、レトロな街並みにある旅館の一軒で重厚な木造二階建ての老舗温泉旅館、昔から修験者の利用が多いようで、お馴染さんが多いようです、建物や温泉浴場がクラシックで味わいながら宿泊・入浴が出来ました。

昔から修験者の多くが登った山で平成16年6月に紀伊山地の霊場と参詣道としてユネスコ世界文化遺産に登録されています、現在は深田久弥の百名山として大峰山で一番高いとして多くの登山者に親しまれています、標高が1915，2ｍあり頂上付近から周囲の山々の眺めを楽しむことが出来ます、近くでオオヤマレンゲなどのお花を見ることもで出来ます。

洞川温泉街のはずれにあります、行者の道から山上川に架かる橋を渡ると平屋の大きなエコミュージアムセンターがあります、「自然」・「水」・「修験道」をテーマに大峯山系の自然や生活環境をそのまま生かした博物館です、パネルや展示物で紹介されています、温泉街中心から離れているので入館者は少ないようです、入館は無料で10時から17時まで開館、水曜日は休館です。

世界遺産に指定されている歴史ある山で、昔から修行をする人が多くの登っていたようです、現在は深田久弥が選んだ深田百名山になっていて登山愛好者が多く登っています、大峰山・大峰山脈の最高峰八経ヶ岳を中心に弥山、行者還岳、大普賢岳、山上ヶ岳などがあり縦走を楽しむことも出来ます。

大峰山脈の最高峰八経ヶ岳から30分程の場所にある山です、山頂（1895ｍ）には天河弁財天の奥宮があり、麓にほ弥山小屋もあります、頂上付近からの眺めは素晴らしいです、周辺ではオオヤマレンゲなどを見ることが出来ます、世界遺産の区域にあり多くの登山者が登っていました。

タイの国鉄利用で、ドーン・ムアンからとバーンケーンから利用して終着駅のファランポーン（クルンテープ）駅に到着して利用しました、ＭＲＴの駅は３度ほど利用しました、国鉄の駅は日本の体育館を大きくしたような駅舎で駅構内はとても広く、インホメーションやフードコート・売店等があり便利です、近くのアユタヤや遠くのチェンマイなどここからが始発の列車に乗車することが出来ます。

ドーン・ムアン国際空港に夜到着したので、近くで安い、泊まるだけでもと思い、前もって予約して宿泊しました、場所はノンタブリーの高速道路と大通りの間にある小さなホテルでスタッフはフレンドリーで親切でした、ホテル周辺には飲食店・コンビニがあり便利でした

ウドーン・ターニーの駅や長距離バスターミナルそばの中心にある大型の商業施設、施設のメインはタイ国内にチェーン展開している百貨店のロビンソン、スーパーマーケット、フードコート、レストラン街があり、日本食のお店が何件もあります、和食の大戸屋とやよい軒が並んであります、値段は高いです、私はタイ国内多くあるＯＩＳＨＩで食べました

粟又の滝入口から粟又の滝の滝つぼ付近に下りて、整備された遊歩道を養老川沿いに小沢又の滝、水月寺付近を歩いて原ノ台まで歩きました、春は新緑を見て、夏は涼を求めて、秋は紅葉を見ながら歩くことが出来ます、土休日は観光客が多いようです。

夏休み中の日曜日に行きました、多くの家族連れが滝周辺で楽しんでいました、滝つぼで泳いでいる人、バーベキューを楽しんでいる人、遊歩道を歩いている人、房総の人気観光名所ちして多くの人が来てました、、秋は紅葉を見に訪れる人が多いようです。

ノーンカーイ市街のバスターミナルと市場の近くにある寺院で、国道212号線とプラチャック通りの間にあります、広い境内に本堂他、複数の建物があります、本堂内にはラオスにあった仏像がメコン川で引き上げられて安置されています、仏画もありますので本堂内に入ってみると良いでしょう。

昭和2年の12月30日に開通した日本で初めて地下鉄、浅草と上野間に開通した地下鉄の銀座線、その浅草駅の4番出入口は歴史を感じさせてくれます、出入口は隅田川に架かる吾妻橋の西側・台東区側の際にあります、吾妻橋に出ると東京スカイツリーやアサヒビールタワーなどが見えます、4番出入口そばには屋形船のあみ清の乗り場があります。

隅田川に架かる吾妻橋の墨田区側のアサヒビールグループ施設の前にあります、東京スカイツリーなど墨田区の観光施設のパンフレットが中心に置かれています、浅草のパンフレットも一応置いてあります、墨田区のグッズもあります、外国人の対応もしてます。

隅田川に架かる橋、浅草地区がある台東区と東京スカイツリーがある墨田区の間にある歴史ある橋で台東区側の橋の際には水上バス乗り場、あみ清の屋形船乗り場、墨田区側の橋の際にはアサヒビールグループの施設があります、土休日には橋上から見える、東京スカイツリー、アサヒビールタワー、炎のオブジェがあるスーパードライホールなど見ながら撮影をする観光客で賑わっています

ビエンチャンの中央バスターミナルに隣接してある、ラオスで最大級の商業施設、衣料品・雑貨や貴金属類などが中心で1階にレストラン・カフェ、3階にフードコートがあり、ＡＴＭや両替所もありました、お土産類も多少はありますので観光客の立ち寄りでも利用できます、結構空き店舗がありました。

市街地のメコン川沿いの道路、ファーグム通りとメコン川の間にある公園・広場で毎日夕方から行われているナイトマーケトです、マーケット内には衣料品・履物・小物・食品などのお店が多くあり賑わっていました、お店を眺めて楽しみました、堤防沿いの道路は歩行者専用になっていて多くの人が散策していました。