さすらいおじさんさんのクチコミ(183ページ)全3,789件
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ブラジル・サンパウロのブラジル日本移民史料館(2006年3月27日)
投稿日 2007年04月28日
総合評価:4.0
ブラジル・サンパウロのブラジル日本移民史料館(2006年3月27日)
サン・パウロで印象深いことは日系人の人達の活躍ぶり。ブラジル日本移民史料館には1954年からの移民の歴史が展示されており、日系人の当時の暮らしぶりがよく解る。県別の日本人県人会も盛んで静岡県人会に伺い、劣悪な環境の中で農業開発し、その成果によって信用を勝ち取ってきた日系人の話も聞けた。
1. 入場料;5リアル・250円
2. 時間;13:30−17:30、月曜休館。
3. 場所;地下鉄南北線サン・ジョアキン駅から約200m
4. 電話;3209−5465
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059185/
(写真は日本移民史料館の展示)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
ブラジル・サンパウロ空港から市内への移動(2006年3月26日)
投稿日 2007年04月27日
総合評価:3.0
ブラジル・サンパウロ空港から市内への移動(2006年3月26日)
サンパウロ空港には夜に着き、サンパウロ市内は危険だと聞いていたのでタクシーで空港からサンパウロ中心部のペンションナミまで72リアル・3600円と中南米の国の中で空港から市街地までのタクシー代としてはもっとも高くついた。空港バスだと24リアル・1200円だった。空港からのローカルバスだと2米ドル・240円だったので現地を良く知っている人にはローカルバスの利用が便利。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059185/
(写真はサンパウロの光景)- 旅行時期
- 2006年04月
- 利便性:
- 3.0
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ウルグアイ・モンテビデオからブラジル・サンパウロまでの往復航空券(2006年3月26日)
投稿日 2007年04月27日
総合評価:3.0
ウルグアイ・モンテビデオからブラジル・サンパウロまでの往復航空券(2006年3月26日)
ヴァリグ・ブラジル航空のブラジル・エアパス購入のために、ブラジルへの入国航空券とブラジルからの出国航空券の両方が必要との条件だったので日本でモンテビデオ−サン・パウロの往復航空券を購入し、モンテビデオからサン・パウロへの片道航空券を使用。ブラジルのベレンからスリナムに出国したのでサンパウロからモンテビデオへの航空券は捨てることになった。日本での支払いは51670円。ベレンからスリナムのパラマリボに出国する航空券があったので、復路の払い戻しができないか交渉した。一度往復券全部解約(日本からでの支払い373ドル分)し、新たに片道航空券(328ドル・と往復券キャンセル料50ドル合計で378ドルを購入しなければならないとのことで、逆に高くつくのでやめた。モンテビデオ空港使用税26ドル・3100円がさらに必要だった。
ヴァリグ・ブラジル航空のブラジル・エアパスは便利だが利用便の確定が必要で変更には手数料が必要など条件が厳しかった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059157/
(写真はモンテビデオの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
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ウルグアイ・コロニアでの置き引き詐欺(2006年3月25日)
投稿日 2007年04月26日
総合評価:3.0
ウルグアイ・コロニアでの置き引き詐欺(2006年3月25日)
ウルグアイ・コロニアは世界遺産の美しい街として知られ、南米の中では比較的安全な街と考えられている。
だが、観光客を狙う泥棒はどこにでもいる。コロニアのフェリー乗り場とモンテビデオ行きのバスターミナルは500mほど離れており、初めてだと解りにくい。また、南米は案内所でもスペイン語しかできない人が多いのでスペイン語が多少でもできないと道を尋ねることもできない。このときは、バスターミナルがわからないまま港をうろうろしていると、男が英語で話しかけてきて案内をすると親切を装い、荷物をだまし取られた。スペイン語ができない弱みをつき、助けるふりをして荷物を置き引きする詐欺だったのだ。南米旅行での反省点は、
1.日常会話程度のスペイン語は必要。できないと、弱みをつかれる。
2.パスポート、現金などの貴重品は腹巻などスリ取られないところに入れる。
3.荷物はオフィスの中でもドアの奥にいれ、目を離さない。
4.親切に声をかけてくるものは信用せず、たくらみを持っているかも知れないと疑ったほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059157/
(写真はコロニア港の警察で通訳をしてくれたスタッフ)- 旅行時期
- 2006年03月
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アルゼンチン、ブエノス・アイレスからウルグアイ・コロニアに行くフェリー(2006年3月25日)
投稿日 2007年04月26日
総合評価:3.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスからウルグアイ・コロニアに行くフェリー(2006年3月25日)
1.時間;1時間余り。フェリーは2時間に1本くらいあった。
2.費用;38アルゼンチンペソ・3800円
3.フェリーの設備;揺れは少なく、船酔いする人は見かけなかった。乗船時間は短いがレストランで食事もできる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059157/
(写真はフェリーの中)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 4.0
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アルゼンチン、ブエノス・アイレスの是非お勧めの無料の国立美術館(2006年3月23日)
投稿日 2007年04月25日
総合評価:5.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスの無料の国立美術館(2006年3月23日)
アルゼンチン、ブエノス・アイレスの国立美術館にはモネ、マネ、ゴーギャン、モジリアーニ、ロートレック、ピカソ、ツグハル・フジタ、ドガなど世界の巨匠の作品が1万点も所蔵されており、しかも無料で見学でき写真もOKという至れり尽くせりの美術館だ。
アルゼンチン国民の世界の文化遺産を人類で共有しようという懐の深さが嬉しかった。
是非お勧めの美術館!
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058550/
(写真はブエノス・アイレスの国立美術館)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1日
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アルゼンチン、ブエノス・アイレスのタンゴ発祥の地、ボカ地区(2006年3月24日)
投稿日 2007年04月25日
総合評価:4.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのタンゴ発祥の地、ボカ地区(2006年3月24日)
タンゴ発祥の地、ボカ地区のカミニートはアルゼンチン最初の港町で、建物はカラフルに彩られている。アーチスト達の露天ギャラリーが並ぶ中、路上で数組のペアのタンゴ・ダンスを見ることができる。カフェでビール(15ペソ・600円)を飲みながら真近に迫力あるタンゴ・ダンスを見るのも楽しい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058545/
(写真はボカ地区のカフェでタンゴを踊るカップル)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日
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アルゼンチン、ブエノス・アイレス、日本人会館の和食レストラン(2006年3月23日)
投稿日 2007年04月24日
総合評価:4.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレス、日本人会館の和食レストラン(2006年3月23日)
サン・テルモ地区にある日本人会館では日系人の憩いの場になっている。日系人が現地の人達に日本拳法教室を開いたり、日本文化を紹介する場所でもある。
和食レストランは日本の味だった。カツ丼(20ペソ・800円)月見うどん(14ペソ・560円)ビール(3.5ペソ・140円)など。
おいしい和食を楽しめるだけでなく、日系人との交流もできる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058545/
(写真は日本人会館の日本拳法教室)- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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アルゼンチン、ブエノス・アイレスの国会議事堂無料見学ツアー(2006年3月23日)
投稿日 2007年04月24日
総合評価:4.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスの国会議事堂無料見学ツアー(2006年3月23日)
アルゼンチンの国会議事堂は無料で内部を英語ガイド付きで見学できる。
場所は地下鉄A線コングレッソ駅前。
コロン劇場と同じ建築家、イタリアのビクトーレ・メアノの設計で1906年に建造されたグレコローマンスタイルの荘厳な内部装飾で写真撮影も許されている。
1976年に軍部を批判する者を本人だけでなく、家族、親族、友人までも連行し3万人以上を処刑した軍部独裁の暴挙、1982年のイギリスとのフォークランド紛争に敗戦したことで民主化されたこと、一方3000%を越すインフレ、2001年には経済破綻から1週間に数人も大統領が交代するという異常事態が発生、現在はかなり沈静化したが貧富の差が大きいこと、最大の問題は教育を受けられない貧困層が独裁者のいいなりになってしまうことなどガイドは率直に国の問題や国民の声を教えてくれた。言論の自由は民主化の証の一つだが、アルゼンチンの内情を知ることができる良いツアーだった。
旅行記http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058545/
(写真はアルゼンチンの国会議事堂)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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アルゼンチン、ブエノス・アイレスのタンゴカフェとタンゴ教室(2006年3月23日)
投稿日 2007年04月23日
総合評価:4.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのタンゴカフェとタンゴ教室(2006年3月23日)
フロリダ通りに近い1858年創設のカフェ・バー、カフェ・トルトーニはタンゴ・ダンスを毎日上演する。開演が23時、ブエノス・アイレスの夜は遅い。
カフェ・トルトーニの隣はタンゴ博物館でタンゴの歴史や著名な舞踏家を紹介しており、18時からはタンゴ教室がある。3ペソ・120円でタンゴの基本を教えてくれる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058545/
(写真はタンゴ教室)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのコロン劇場の劇場内ツアー(2006年3月23日)
投稿日 2007年04月23日
総合評価:4.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのコロン劇場の劇場内ツアー(2006年3月23日)
コロン劇場はパリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並ぶ世界三大劇場の一つで1908年に建造された。コロン劇場の劇場内ツアーは(12ペソ・480円)。イタリア・ルネッサンス様式の豪華な装飾を見ることができる。観劇するチケットは通常ロイヤル席が100ドル以上、6階のチキン・ボックス(立ち見席)は2ドルで入れるそうだ。
オペラ、バレエ、オーケストラ、アングラ芝居、講演会など1年中使用されている。コロン劇場ではバレエ、オーケストラのレッスン室、オペラの衣装、靴、アクセサリー、大道具、小道具を製作する部屋など舞台裏も見せてくれるので世界的な劇場の様子がよく解る。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058545/
(写真はコロン劇場)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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アルゼンチン、ブエノス・アイレスの日本庭園(2006年3月22日)
投稿日 2007年04月22日
総合評価:4.0
アルゼンチン、ブエノス・アイレスの日本庭園(2006年3月22日)
ブエノス・アイレスのパレルモ地区にある日本庭園(入場料3ペソ・120円)は日本人移民の人達がブエノス・アイレス市民に感謝をこめて寄贈したもの。鯉が泳ぐ池、赤い太鼓橋、釣鐘、文化センターに飾られた雛人形、着物、琴、生け花、茶室、短歌、俳句、禅などいずれも日本人の心の故郷だ。日本人が忘れかけている日本文化の素晴らしさをアルゼンチンに移民して、祖国日本に思いをはせながら異国の地の開拓に心血を注いできた人達の熱い思いが伝わってくる。
売店や和食レストランでは日系人の体験談を聞くこともできる。
日本庭園内の和食レストランでは親子丼(21ペソ・840円)アサヒの缶ビール(7ペソ・280円)などの日本を思い出す食事ができる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058539/
(写真は日本庭園)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
アルゼンチン・ウシュアイアからブエノス・アイレスへのフライト(2006年3月21日)
投稿日 2007年04月22日
総合評価:3.0
アルゼンチン・ウシュアイアからブエノス・アイレスへのフライト(2006年3月21日)
1. ウシュアイアからブエノス・アイレスまでのビジネス・クラス航空券の費用;日本で購入36890円。エコノミークラスなら104米ドル・12500円。
2.航空会社;アルゼンチン航空。
3.ビジネスクラスの機内食;サンドイッチ、マカロニ・グラタン、ケーキ、ビール、シャンペン。ビジネスクラスの割りには今ひとつだった。
4.フライト時間;4時間。
5.その他;リコンファームが必要。このルートは人気が高いのか、満席が続いていた。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058539/
(写真はビジネスクラスの機内食)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 4.0
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アルゼンチン・カラファテからウシュアイアへのフライト(2006年3月20日)
投稿日 2007年04月21日
総合評価:3.0
アルゼンチン・カラファテからウシュアイアへのフライト(2006年3月20日)
1.カラファテからウシュアイアへのエコノミー航空券の費用;チリのプエルト・ナタレスで購入し航空券74ドル・8900円 エル・カラファテ空港使用税18ペソ・720円。ウシュアイア空港使用税は13ペソ・520円。
2.航空会社;アルゼンチン航空。
3.機内食;ソフトドリンク(コーヒ、紅茶、ジュースなど)のみ。
4.フライト時間;12時33分にカラファテ発、14時50分にウシュアイア着で約2時間だった。
5.その他;リコンファームが必要。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058398/
(写真はウシュアイアの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
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チリのプエルト・ナタレスからアルゼンチンのカラファテまでのバス(2006年3月18日)
投稿日 2007年04月20日
総合評価:3.0
チリのプエルト・ナタレスからアルゼンチンのカラファテまでのバス(2006年3月18日)
1. 時間;午前7時30分にチリのプエルト・ナタレスのバスターミナルを出発し、約1時間でアルゼンチン国境に着く。チリ側とアルゼンチン側のイミグレーションでの出入国手続きはスムース。チリの道路は舗装されており快適だったが、アルゼンチンに入ると未舗装道路が続き、バスはゆっくり走ったのでエル・カラファテのバスターミナルまで約6時間かかった。バスは1時間に1本程度発車していた。
2. 費用;10000チリペソ・2400円。バスターミナルでチケット購入できる。
3. その他;チリは道路が舗装され、ているがアルゼンチンは未舗装道路が多かった。バスも揺れるので乗り心地は良いとは言えない。
4. 旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058156/
(写真はチリのプエルト・ナタレスの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 3.0
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アルゼンチンのカラファテからのペリト・モレノ氷河観光ツアー(2006年3月19日)
投稿日 2007年04月20日
総合評価:5.0
アルゼンチンのカラファテからのペリト・モレノ氷河観光ツアー(2006年3月19日)
1.観光内容;アルヘンティーノ湖畔で写真撮影後、壮大なペリト・モレノ氷河周辺をトレッキングと観光船で見学する。ペリト・モレノ氷河はすばらしい光景で一見の価値がある。
2.時間;午前8時から17時まで9時間。ミニバスがホテルに迎えに来る。50人乗りの大型バスでペリト・モレノ氷河まで往復する。
3.費用;ツアーバス80ペソ、入園料30ペソ、観光船38ペソ計148ペソ・6000円。
4.観光ガイド;英語ガイド付き。
5.予約;カラファテのバスターミナルのツーリストで予約できる。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058158/
(写真はペリト・モレノ氷河の光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1日
-
チリのプンタ・アレナスからプエルト・ナタレスまでのバス(2006年3月17日)
投稿日 2007年04月20日
総合評価:4.0
チリのプンタ・アレナスからプエルト・ナタレスまでのバス(2006年3月17日)
5. 時間;午前9時プンタ・アレナスのバスターミナル発、12時プエルト・ナタレス着。約3時間。バスは1時間に1本程度発車していた。
6. 費用;3500チリペソ・800円。バスターミナルでチケット購入できる。
7. その他;チリのバスは清潔で快適。チリは道路が舗装され、費用も安いので時間があればバス旅行が良い。
4.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057889/
(写真はチリのプンタ・アレナスの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年03月23日
総合評価:4.0
ミャンマー・ヤンゴンの安いホテル(2005年11月11日)
ホテル名; 東京ゲストハウス(OKYO GUEST HOUSE
KANEKO HIROKI)
宿泊費; シングル、エアコン付き、バスルーム共同、1泊7米ドル・840円朝食付き。
アクセスと所感;ヤンゴン空港からタクシーで5米ドル・600円。ベッドだけの狭いシングルルームだが、清潔。朝食付きで840円は安い。オーナーは日本人の金子さんで日本人客が多く、情報ノートもある。
所在地;NO.200,BO AUNG KYAW STREET,
BOTATAUNG TOWNSHIP,YANGON,MYANMAR.
電話;095-01-386828
E-mail;Kyawsan@mail2jazz.com
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045431/
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045449/
(写真は東京ゲストハウスのスタッフ)- 旅行時期
- 2005年11月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
チリのプンタ・アレナスから南極圏への1日フライトツアー(2006年3月16日)
投稿日 2007年04月18日
総合評価:4.0
チリのプンタ・アレナスから南極圏への1日フライトツアー(2006年3月16日)
南極へはアルゼンチンのウシュアイアから船で半島を回るコースがある。南極を堪能するには1週間くらいかけて回るツアーが良いだろう。
南極圏への1日フライトツアーは短時間で南極を体験できること、船酔いの心配が無いこと、船の南極ツアー(40万円以上)より少し安い(2007年は2300米ドル・276000円)ことが良い点だろう。
1.観光内容;南極圏のキング・ジョージ島まで小型飛行機でフライトし、4−5時間滞在し、トレッキングやチリ海軍基地などの訪問をする。
2.時間;ホテルに8:00に迎えのバスが来る。ホテルに戻ったのは23:30、約19時間のツアー。但し、天候が悪いと飛行機が飛ばないのでツアーはキャンセルになる。キング・ジョージ島に到着しても、南極圏の天候が悪くなると天候回復を待たねばならない。
3.費用;ツアー料、266000円だった。
4.観光ガイド;英語ガイド付き。
5.予約;メルカードツアーなど日本で予約できる。DAP社とeメールで直接契約も可能。ツアーは1日コース、1泊2日コースがあるが、8人以上参加が無いと成立しない。天候によって順延もあるので、待機する余裕を含んだスケジュールが必要。
6.ツアー紹介のホームページ;http://www.chile-tour.com/tour/tourlist/dap000-pay.html
7.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057609/
(写真はキング・ジョージ島の光景)- 旅行時期
- 2006年03月
-
チリのプンタ・アレナスのペンギン営巣地ツアー(2006年3月15日)
投稿日 2007年04月15日
総合評価:4.0
チリのプンタ・アレナスのペンギン営巣地ツアー(2006年3月15日)
1.観光内容;ペンギン営巣地では海辺で約2000羽のペンギンが自然環境保護により野生生活をしており、たくさんのペンギンを見学できる。。
2.時間;16時から21時頃までだった。ミニバスがホテルまで送迎してくれる。
3.費用;26ドル・3100円だった。
4.観光ガイド;英語ガイド付き。
5.予約;プンタ・アレナスのツアー会社で可能。
6.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10057604/
(写真はペンギン営巣地)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日