さすらいおじさんさんのクチコミ(151ページ)全3,789件
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投稿日 2007年12月12日
総合評価:4.0
南禅寺は紅葉もきれいな寺。12月6日は見ごろから少し過ぎていた。
夕方5時過ぎに日暮れになってしまったのが残念。地下鉄東西線蹴上から徒歩約10分。
(写真は南禅寺の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2007年12月12日
総合評価:4.0
永観堂は紅葉の寺として知られる古刹。12月6日は見ごろだった。
夕暮れが早く、5時前にはかなり暗くなっていたことが残念だった。地下鉄東西線蹴上から徒歩約15分。
(写真は永観堂の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2007年12月12日
総合評価:4.0
哲学の道は桜がきれいだが紅葉の名所でもある。
12月6日は見ごろだった。銀閣寺から歩く場合は市バス銀閣寺道から徒歩3分。若王子神社から歩く場合は地下鉄東西線蹴上から徒歩約20分。
(写真は哲学の道の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2007年12月12日
総合評価:4.0
枯山水の庭で知られる竜安寺も12月6日は紅葉がきれいだった。
市バス竜安寺前からすぐ。
(写真は竜安寺参道の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2007年12月12日
総合評価:4.0
妙心寺には47の塔頭があり紅葉も美しい。
塔頭は拝観できないところが多いが、12月6日は寺の門から紅葉を見ることができた。
市バス妙心寺前からすぐ。
(写真は妙心寺、天球院−てんきゅういん)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
高雄は紅葉の名所として知られている。
12月6日はやや遅めで散った紅葉が多かった。その中にきれいなものも残っていた。
今年の紅葉は色づきが遅かったが見ごろは短かったようだ。神護寺は京都バス、JRバス高雄から徒歩約20分。長い石段を登らなければならない。
(写真は高雄、神護寺参道の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
北野天満宮は梅がきれいなことで知られているが、紅葉もきれいだ。
12月6日は見ごろだった。市バス北野天満宮からすぐ。
(写真は北野天満宮の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:5.0
金閣寺は美しさで京都を代表する人気がある寺院。12月6日は天候にも恵まれ空気も澄んでおり、鏡湖池に映える姿が美しかった。市バス金閣寺前から徒歩3分。入場料大人400円。
(写真は鏡湖池に映える金閣寺)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
金閣寺は美しさで京都を代表する人気がある寺院だが、庭園も美しい。12月6日は紅葉も見ごろだった。市バス金閣寺前から徒歩3分。入場料大人400円。
(写真は金閣寺の庭園の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
大徳寺は京都の紅葉の名所のひとつ。
広大な寺院敷地に塔頭寺院が24も並んでいる。非公開の寺院も多いが歩けば土塀越しに幹を出す紅葉を見ることができる。市バス大徳寺前から徒歩3分。
(写真は土塀越しに幹を出す12月6日の紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:5.0
下鴨神社一帯は太古からの原始林が残り、鎮守の森「糺ノ森(ただすのもり)」は古来より紅葉の名所。今年は色づきが遅く12月6日は見ごろだった。森の紅葉もきれいだが神社・鳥居脇の紅葉が一番鮮やかだった。
京阪出町柳駅より徒歩約10分。
(写真は下鴨神社鳥居と紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
大原には三千院や寂光院など有名な寺があるが、小さな寺やお堂も多い。ひっそりとしたお堂と紅葉の取り合わせも風情がある。
12月6日の紅葉は少し見ごろを過ぎていたが観光客は少なくなっているのでゆっくりと鑑賞できる。JR京都駅、京阪三条駅から京都バス大原行きが便利。
(写真は三千院に近い法華堂と紅葉)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2007年12月11日
総合評価:4.0
大原は京野菜の産地としても知られる山村だが、里道を歩くと野生の紅葉を見ることができる。
12月6日の紅葉は少し見ごろを過ぎていたが観光客は少なくなっているのでゆっくりと鑑賞できる。JR京都駅、京阪三条駅から京都バス大原行きが便利。
(写真は三千院参道脇の紅葉と少しだけ残った柿)- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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東京ディズニーリゾートのサンルートプラザ東京(2007年11月13日)
投稿日 2007年12月03日
総合評価:5.0
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルでディズニーリゾート観光に最適な場所にある。東京デイズニーランドまでは無料シャトルバスで3分、東京ディズニーシーまではモノレール・ベイサイドステーションまで無料シャトルバスで4分、モノレールに乗り換えて約7分。JR舞浜駅からは無料シャトルバスで3分。
ホテルは清潔で設備も充実している。スタッフのサービスも良い。
ホテルのHP:http://www.sunroute-plaza-tokyo.co.jp/
旅行記:http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10201824/
(写真はホテルの庭園のイリュミネーション)- 旅行時期
- 2007年11月
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
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投稿日 2007年10月08日
総合評価:4.0
『ローマの休日』のロケ場所(2006年10月19日)
『ローマの休日』は、1953年米国で製作された名画でウイリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘップバーン=アン王女、グレゴリー・ペック=新聞記者ブラッドレー主演。ローマの見所が映画に多く登場する。フォルム・ロマヌム(セプティミウス凱旋門) 、トレヴィの泉 、スペイン広場 、パンテオン、コロッセオ 、真実の口、サンタンジェロ城、テヴェレ川 、コロンナ宮殿の勝利の柱の部屋)、バルベリーニ宮殿、ヌオーヴァ教会修道院時計塔、トラヤヌスの記念柱、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂 、ヴェネツィア広場、ボッカ・ディ・レオーネ通り、ポポロ広場 、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会、サンタ・マリア・イン・ミラーコリ教会 、ポポロ門(フラミニオ門) 、共和国広場、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会、フォルトゥーナの神殿 、サンピエトロ大聖堂 などの光景は現在も大きく変わらない。またロケに使われたアパートや路地もかなり残っている。アン王女が初めてたばこを吸うシーンを隠し撮りされたカフェ・グレコ、マルグッタ通りの新聞記者・ブラッドレーのアパート、トレビの泉横のアン王女がヘア・カットしたシーンを撮ったバッグ店などを見ることができた。『ローマの休日』のロケ地はローマの街全体にある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10115003/
(写真は真実の口)- 旅行時期
- 2006年10月
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「自転車泥棒」のイタリア、ローマのロケ場所(2006年10月19日)
投稿日 2007年10月08日
総合評価:4.0
「自転車泥棒」のイタリア、ローマのロケ場所(2006年10月19日)
「自転車泥棒」は1948年製作、ヴィットリオ・デ・シーカ監督のイタリア映画を代表する名作。
第二次世界大戦後のイタリアを舞台に、戦後の貧困とその中で生きる親子を描いた作品でネオレアリズモ(新写実主義)の名作と評され、1948年、アカデミー外国語映画賞を受賞した。父アントニオ役のランベルト・マジョラーニ 、息子ブルーノ役のエンツォ・スタヨーラはオーディションで選ばれた素人。実際に食べることに困っている貧しい生活をしていた人たちが出演しており、日本と同じように敗戦後の苦しい生活の中で必死に生きようとする人たちの希望と絶望の様が生々しく伝わってくる名画だ。ローマのロケ場所は現在もほとんど残っている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10115232/
(写真はロケ場所、パラティーノ橋周辺の光景)- 旅行時期
- 2006年10月
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『ニュー・シネマ・パラダイス』のロケ場所、イタリアのシチリア(2006年10月20日)
投稿日 2007年10月08日
総合評価:4.0
『ニュー・シネマ・パラダイス』のロケ場所、イタリアのシチリア(2006年10月20日)
『ニュー・シネマ・パラダイス』は、ジュゼッペ・トルナトーレ監督によるイタリア映画で1989年公開。
中年男性が、映画に取りつかれた少年時代と青年時代の恋愛を回想する物語で感傷と郷愁と映画への愛に満ちた作品。
1989年、カンヌ国際映画祭審査員特別賞とアカデミー外国語映画賞を受賞した。
日本では東京・銀座4丁目のシネスイッチ銀座で連続40週上映を行い、動員数約27万人、売上げ約3.7億という単一映画館における日本一の興行成績を残している。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10115478/
(写真はロケに使われたチェファルの海岸)- 旅行時期
- 2006年10月
- 観光の所要時間
- 半日
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『ゴッドファーザー』のロケ場所、イタリアのシチリア(2006年10月20日)
投稿日 2007年10月08日
総合評価:4.0
『ゴッドファーザー』のロケ場所、イタリアのシチリア(2006年10月20日)
『ゴッドファーザー』は、アメリカの作家、マリオ・プーゾが、1969年に発表した小説で映画は1972年に公開された。
アメリカに移民したイタリア系一族の、栄光と悲劇をパート3まで描いている。「ゴッドファーザー」は、マフィアのボスへの敬称で、本来はカトリックでの洗礼時の名付け親という意味。
マリオ・プーゾは組織の首領であるヴィト・コルレオーネと彼の家族の絆を描いた。少年時代に父と兄を殺され、シチリアの寒村を追われアメリカへ一人で移住したコルレオーネは、政財界、芸能界に影響力を持つ存在になった。
『ゴッドファーザー』は組織犯罪やギャングの物語というより、家族や仲間を守ろうとするイタリア移民の人たちの生き様をテーマにしており、シチリアを世界的に有名にした。シチリアを歩いてもマフィアの出身地というイメージを見つけることは難しい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10115478/
(写真はゴッドファーザー?のロケに使われたマッシモ劇場)- 旅行時期
- 2006年10月
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投稿日 2007年10月04日
総合評価:4.0
イタリアのリミニ(2006年10月18日)
イタリアのリミニは、人口約13万人のロマーニャ州リミニ県の県都。
アドリア海に面しており、夏には海水浴などのリゾート地で、ドイツ人などヨーロッパ全土からリミニを訪れる。
サンマリノ共和国への観光客の主要な玄関口で、リミニ駅前よりサンマリノ行きのバス路線が出ている(リミニ−サン・マリノ バス往復6.8ユーロ・1020円)。
映画監督フェデリコ・フェリーニの故郷としても有名。リミニの海岸はフェデリコ・フェリーニの映画のロケにも利用sくぁれている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10114815/
(写真はリミニからサンマリノ行きのバスから見る光景)- 旅行時期
- 2006年10月
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イタリアのリミニ出身の映画監督・フェデリコ・フェリーニ(2006年10月18日)
投稿日 2007年10月04日
総合評価:4.0
イタリアのリミニ出身の映画監督・フェデリコ・フェリーニ(2006年10月18日)
フェデリコ・フェリーニ(1920−1993年)はイタリア・リミニ生まれの映画監督、脚本家。映像の魔術師とも言われ、日本でもファンが多い。特に、
「道」1954年ヴェネチア国際映画祭 サン・マルコ銀獅子賞、アカデミー賞外国語映画賞など。
「カビリアの夜」1957年アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭女優賞など。
「甘い生活」1959年カンヌ国際映画祭パルム・ドール、ニューヨーク批評家協会賞外国映画賞など。
「8 1/2(はっかにぶんのいち)」1963年アカデミー賞外国語映画賞、ニュ−ヨーク批評家協会賞外国映画賞など。
などは世界的に評価が高い。
妻のジュリエッタ・マシーナ(1921−1994年)は1943年にフェデリコ・フェリーニと結婚。
「道」の知的障害を抱えた女性大道芸人ジェルソミーナ役では弱い立場の女性の内面を見事に演じ、世界中の人たちの感動を呼んだ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10114815/
(写真はリミニ近郊の光景)- 旅行時期
- 2006年10月























