呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さんへのコメント一覧全10件
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マウントクック
吞ん兵衛ヴァガボン(ド)さん、マウントクック空港からセスナに乗って氷河に下りた写真、私も同じように氷河に降り立ったのでプロフィ-ルの写真に使っています。
ニュ-ジ-ランドはセスナ機搭乗の料金が日本ほど高くないので嬉しくて2回も乗ってしまいました。
ニュ-ジ-ランド、これからがオンシ-ズンですね。
返信コメントを頂き有難うございます。
ペリト・モレノ氷河、崩落を見るのにサングラスをかけて待ち続けたのが懐かしいです。
アルゼンチン、タンゴにしても自然の凄さにしても魅せられます。
ル-メア海峡の旅行記に訪問いただき有難うございます。
当時は$1が100円でしたのでラストミニッツオファ-で窓のあるキャビンで10泊11日が49万円でした。
今から思うと円高の時代でほんと良かったです。
今は$1両替すると160円ぐらいかな。
ドルもユ-ロも今は円安で海外旅行は考えてしまいます。
インフルエンザが流行っています。
体調には十分にお気を付けくださいね。
travelRe: マウントクック
travelさん、コメントありがとうございます。また、ご評価もくださり恐縮です。
プロフィ-ル写真がマウントクックとは、ある種のご縁を感じます。
当時無職だった私は、なけなしの銭で遊覧飛行に乗りました。が、その価値があるすんごく良い景色でした。
仰るように、今は円安が進み、四半世紀前とは真逆な状態ですね。私は今ユーロで生活しているので、東京で老舗の名店ランチが10ユーロ以下で、今や20ユーロは覚悟しなければならないフランクフルトに比べたら天国です。
逆に日本からの旅行者には大変で、昨日も知人のアテンドをしましたが、空港から街までのたった4駅12分が千円もすると嘆いていました。
この円安状況は、一刻も早く改善するべきだと思いますが、国力が著しく低下している今、そう簡単にはいかないでしょう。
そんな中でtravelさんの洋行も大変だと思いますが、これからも良いご旅行をお続けくださいませ! そして、お元気で!!
2025年12月07日23時02分 返信する -
明石焼き、本場のJR明石駅前のたこ焼き屋さんが美味しいです。
吞ん兵衛ヴァガボン(ド)さん、関西の数々の粉モンは見ているだけでも温かそうで気持ちがほっこりします。
私はほかほかの肉まんをトンカツソ-スにどっぷりつけて口にほうばるのが好きです。
きつねうどんもカツオと昆布の薄味が一番、関東のしょうゆ味の刻みあげのきつねうどんを口にした時はう~んとお箸が止まりました。
日本食はバラエティに富んでいますね。
サン・ラファエル氷河の旅行記に訪問いただき有難うございます。
青く輝く氷河には魅せられますね。
アルゼンチンのペリト・モレノ氷河も温暖化で2018年頃から後退が続いているとの事、
サン・ラファエル氷河も同じく後退中です。
日本の夏の暑さも半端なく酷暑で亜熱帯に近づいているようで、耐えられない暑さに何とか止められればいいのですが。
自然を巡る一人旅が好きです。
どうぞ宜しくお願い致します。
travelRe: 明石焼き、本場のJR明石駅前のたこ焼き屋さんが美味しいです。
travelさん,
拙記をご評価くださり、ありがとうございます。
ご覧いただいた記のときは、娘と大阪で落ち合い「元祖」のたこ焼き屋に行こうとなったのですが、正直言って期待外れでした。
私にとっての一番のそれは、半世紀前に阪和線の鶴が丘の改札を出た踏切脇に夜になると現れるおばちゃんがやっていた屋台のものです。
東京でものに比べて、球と中のたこがすんごく大きいのに驚き、口の中を火傷させならがらホハホハと食べてたのが懐かしい想い出です。
お勧めいただいた明石には、次回の帰国時に行こうと思っていたところですので、ぜひ試したく存じます。お知らせ、ありがとうございました。
さて、氷河の目に見える衰退ですが、数日前にニュースでも報じていたのを聞きました。ホントにこの先どうなるのか不安ですね。
私も大自然をこの目で見るのが好きで、あちこち行き、南極行きも何回か画策しましたが未だ果たされていません。
もう寄る年波には抗えず、「難あり」のところには行けそうもありませんね。
なので、昔の銀塩写真のデジ化の際に、想い出に耽っている次第です。
(もし宜しければ、
https://4travel.jp/travelogue/11753977
もご覧ください。)
上述のごとく、今後は近場の旅が多くなると思いますが、できるだけ旅行記に纏めようと思っています。
そうは言っても、いつものごとく大した出来ではなく、単なる備忘録的な面 白くないものですが、これからもぜひご覧ください。
最後に、コメントを頂いたことにも御礼し、引き続きの良いご旅行をお祈り申し上げます。
2025年11月29日20時02分 返信する -
イタリアいいですよね。
呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん、こんにちは。旅こそ自由と申します。Q/Aのコーナーでもご回答下さったりで、これまで何度もお世話になっております。いつもどうも有り難うございます。
私もイタリア大好きです。今年の6月中旬過ぎにも10年ぶりの、ドロミテリピートで楽しみにしておりますし。ドイツを縦断してになるので、慣れない運転に不安は少しありますが。
なお万一差し支えございませんでしたが、呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さんの掲示板へも、ご質問致しました件をご確認頂いてもよろしいでしょうか? 色々とお手数をお掛けして誠に恐縮ながら、何卒よろしくお願い申し上げます。RE: イタリアいいですよね。
こんにちは。
コメントと拙記に対する「いいね」を頂き、ありがとうございました。
ドロミティ、良いですね。ずいぶん前ですが、チロルに行ったとき、あのあたりをドライブしました。駐車時に車を壊されないか(傷付けられないか)不安でしたが....
どうぞ、楽しいご旅行を!
2024年05月01日23時41分 返信する -
運転の注意詳細に関しまして
呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん、旅こそ自由です。ご多忙中、唐突にお邪魔して恐れ入ります。先日はQ/Aのページにてドイツでの、運転に関する詳細なアドバイスを頂きまして、本当にどうも有り難うございました。改めてお礼申し上げます。とてもお詳しい方のようで、もう少しお教え願えないかと思い立ちまして。
独自のお考えでも全然構いませんので、例えばドイツを中心に欧州では、どの様な違反が特に多いので要注意だとか、この違反は検挙されやすいので気を付けてとかは、あえてございますでしょうか? 取締カメラの設置率が高いとか、スピードの出やすい下り道に設置されているとか、速度違反は5km/h超過から始まるとかの情報もありますが。
場所にもよるかと存じつつ、ちなみに日本だと高速道路では速度超過、一般道ならば進入禁止や一旦停止の見落としで、捕まることが多そうにも思えますが。なお浅学な私の数少ない経験ながら、欧州の方が交通マナーが良い印象でもあるのですけれどね。それだけ交通ルールが徹底しているとか、取締も厳しいからなのかなあとか。
日本は取締が緩い印象で、歩行者ありの横断歩道での一旦停止も、ようやく検挙され始めたものの、信号無視やスピード違反は日常的で、見られなければ何をしてもいいとの風潮が、横行していますしね。海外ではあおり運転もなく譲ってもくれますが、日本では法定速度で走ると、まずあおられますのでね。そのいう私も、しょっちゅうやられてて。
実は私もそう若くない身で今は知りませんが、随分前に噂としてあったのを覚えており、ドイツでは職業ドライバーが昼食で、お茶代わりにビールを呑むとか(代謝能力や体質も異なるのか)。イタリアで日本人がよく追突されるのは、黄色信号で止まる馬鹿がどこにいるんだっ!という、イタリア人の感覚から生じるらしいとかでしたけれどね。
また一方ではアウトバーンで無茶な運転をするのは、ドイツ人じゃなく外国人がほとんどだとか、イタリア北部でもミラノとか大きな町では、取締が厳しいとされている話もありそうですが。私も今回ドロミテの再訪は楽しみながら、初訪問の10年前には観光バスとか、競技の練習中っぽい自転車が多く、追い抜きに緊張した記憶もありまして。
何事もやってみなければ分からなく、どことも行ってみないと知れなかったりはするものですが、できる限りの準備はして参りたいと考えております。それでも何が待っているのやら、色々とあるものですけれどね。もし差支えございませんでしたら、引き続きご意見を賜れると幸いです。本当に済みませんが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。2024年03月06日21時30分返信するRE: 運転の注意詳細に関しまして
こんにちは。ご返事が遅くなり、すみません。
さて、各段のご記述ですが、ほとんどが拠り所が明確でない雑談ベースであり、それらに対して何か記しても憶測になってしまい、不毛ですのでお答えしません。悪しからずご了承ください。(私は、不確定要素を極力排除し、実体験に依る、根拠がある、より正確な回答を旨としています。また、検索の代行はしません。)
その中で飲酒運転については、一定条件のもとで許されていますので、昼のみならず夜も飲酒前提で車でレストランに来る輩は大勢います。
ま、とにかく、車で訪れる各国の(ウワサでなく)正確な情報を可能な限りたくさん集め、理解し、それを順守して運転なさることをお勧めします。
なお、本来なら道路交通法を記したものを参照するのがベストなのでしょうが、それも大変なので、ドイツ人もよく拠り所にするサイトをご紹介します。
例えば、飲酒に関するページ:
https://www.adac.de/verkehr/recht/verkehrsvorschriften-deutschland/promillegrenze-auto/
また、万一に備え、充分な保険にも入られた方が良いような気がします。
では、欧州での快適な運転と、素晴らしいご旅行をお祈り申し上げます。
2024年05月06日07時45分 返信する -
ミュンヘンーザルツブルク
もう一点できれば、アドバイスいただけたら嬉しいです。
ドイツはクルマ社会とのこと。
朝8時くらいのエアポートバスは選択肢に入れない方がいいのでしょうか?2024年01月27日11時48分返信するRE: ミュンヘンーザルツブルク
ハルメルさん,
すみません、コメント着信がまったく分からず、たった今ご質問を見ました。
ひょっとして、今からお答えしても遅いかも知れませんが、お知らせします。
先に記したとおり、ドイツは車社会です。なので、通勤時には道路の渋滞が起きますが、人口密集度が低く道路の整備状態が例えば東京に比べ格段に良いので、それほどではありません。
お尋ねのエアポートバスも、利用者がたくさんいるはずです。
ただ、私はフランクフルト近郊に住んでいまして、ミュンヘンの細かい道路事情は分かりません。
また、ミュンヘンに何度も行ったことがありますが、空港からはほとんど鉄道(DBのS−Bahn)を使っています。
ハルメルさんの場合は、中央駅から鉄道ですので、空港からもS−Bahnが良いのではと思っています。
空港から街まではS1とS8の2系統があり、それぞれ20分間隔(ラッシュ時も同じです! <車社会の証)で合わせて毎時6本設定されていて、どちらも所要約40分です。
取り急ぎお答えしますが、ご返事が遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます。
2024年02月26日09時13分 返信する -
リュブリャーナ
呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん お久しぶりです。
リュブリャーナ市街、懐かしいです。2015年に歩きました。たった1日の滞在でしたが、好印象の街です。
わが家もフランクフルトから小さな飛行機で(航空会社は聞いたことないマイナーな会社でした)、隣には小学生2人連れたご家族がいて、こんな小さなうちからスロベニアとはやる~と思いました。
次項のタイトル、ん?と思いましたが、解説を読む前に分かりましたよ👍
高校の同期が新婚旅行で(たぶん約40年前?)、旧ユーゴスラビアを歩いたと聞かせれ、彼への評価が一変!(笑) 当時の個人旅行はきっといろんな試練があったものと推測します。RE: リュブリャーナ
こんにちは。
こちらこそ、ご無沙汰しております。しかも、コメントを頂いてからかなりの時間が経っていまして、大変失礼しました。
旅行記のとおり、35年前にユーゴスラビアに入りましたが、隔世の感があります。街が西化していることも大きな点ですが、それ以上に国境審査がなくなったこと。例えば独/仏間のそれとは違い、共産圏が絡むと旅券・査証のみならず税関審査が厳格で、西側で問題ないものが引っ掛かったりしてビクビクものでした。
最後に、レスが遅くなりましたことを今一度お詫び申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
2024年05月01日05時29分 返信する -
チェターラ行ってきました
ナポリ滞在時に吞ん兵衛ヴァカボン(ド)さんの旅行記を読ませていただいて、チェターラに行ってきました。
コラトゥーラを買い、サンピエトロでスパゲッティも食べてきました。
ありがとうございました。RE: チェターラ行ってきました
Arikiriさん、こんにちは。
もうずいぶん前になってしまいましたが、コメントを頂きありがとうございました。
チェターラ、そしてコラトゥーラどうでした?
別にすんごく旨いわけじゃないけど、シンプルでたまには食べたいものですね。
あのリストランテのオヤジも面白いので、5月くらいにまたチェターラへ行こうと思っています。
最後に、レスが遅くなりましたことを、重ねてお詫び申し上げます。
2024年03月20日01時25分 返信する -
初めまして
呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん
4日間でグリンデルワルドとツェルマットQ&Aから来ました。
誰も答えてなかったのとちょうど暇だったので、大先輩を差し置いて、厳しめの余計なことを書いてしまいました。ちょっと後悔(-_-;)
何十年にもわたってスイス満喫ですね。スイスはもう庭みたいなものとお見受けします。
2回しか訪ねたことがない私でも、スイス人のフレンドリーさや鉄道の便利さには、日本語が通じない以外はほぼ国内旅行と思いました。
まさに「宝箱」で懐かしく拝見しました。ツェルマットとグリンデルワルド周辺以外では、ラインの滝が印象深いです。
ハイジの家は、下からハイキングして着いたら、観光バスで乗りつけた日本人ばかりでびっくりでした(笑)Re: 初めまして
ねもさん,
こんにちは。こちらこそ初めまして。
先日は拙記をご評価くださりありがとうございます。
私は1980年代半ばから、欧州へ頻繁に行き来しておりまして、スイスへは特に90年代、2000年代はほぼ毎年季節を問わず行っていました。
コロナが始まってからは、隣国ドイツに張り付いておりますが、そのドイツの山とも違って、スイスはなんか牧歌的というかのんびりしていると感じてます。(これは都市部でもそうで、そのせいか同じ言葉を話すドイツ人からも田舎(下)に見られているような....)
また、私は完全に(海より)山人間ゆえスイスの山々が好きで、車が入ら(れ)ないザース フェーやツェルマットがお気に入りです。
なので、ねもさんの山にまつわる旅行記も、徐々に興味を以って懐かしく見させて頂いております(多摩地区出身です)。
最後に、このメッセージと御礼がとても遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
拙記は備忘録的な、非旅行ガイド的なつまらないものですが、目に留まりましたら、ぜひご「照」味くださいませ。
これからもどうぞよろしくお願いします。
2023年04月23日18時45分 返信する -
美味しくない機内食・・・。
こんにちは!
来年3月にイタリアツアーを予定しているため、写真の服装について参考にさせていただきました。ツアーも楽しそうでしたね。
特に共感できたのが、機内食についての感想です。12月に同じ航空会社のエコノミークラスに乗りドイツに行きましたが、特に帰国時機内食は、冷たいサンドイッチやパンが出ても冷たく硬いため、ヨーグルトしか食べませんでした。機内食って楽しみなのに、もうあの航空会社は乗りたくないです。ビジネスクラスもエコノミークラスと同じくダメな機内食だったなんて、残念ですよね。私にとってビジネスクラスは、利用する余裕ないですが、参考になりました。機内食について同じ感想を持った方がいるなんて、うれしくなりました。RE: 美味しくない機内食・・・。
こんにちは。
コメント頂き、ありがとうございます。
もう一年以上もご返事せず、大変失礼しました。
さて、2020年春に世界中を混乱の中に引きずり込んだ新型コロナ禍で、航空会社はどこも経営状態が超ー悪化し、それが機内食をはじめとしたサービスの低下をもたらしたことは言うまでもありません。
この会社の欧州内のサービスは、今でも変わりませんが、日本線を含む大陸間セクタは、徐々にコロナ禍前に戻そうとしていることが伺えます。2023年は、F/CL以外の3クラスで4往復しましたので、宜しければ、その変わり様をご覧ください。
また、欧州内でも別の良い兆候もあります。それは、空港の所持品検査場で、液体の持ち込みが認められ始めたということ。知る限り、FRAの一部、FCOのシェンゲン、LINが当てはまります。そこでは、使う最新の検査機器が、液体の詳細を判別できる機能を持っていて、危険品でなければ自由に機内での飲料を所持できるので、機内サービスがなくとも自ら口の乾きを潤すことができます。(但し、飲酒は機内で供されたもの以外、液体の持ち込みが禁止される前から許可されていません。)
先週もミラノに飛びましたが、往復とも飲料(とスナック)を携え、機内で賞味していました。(https://4travel.jp/travelogue/11899165)
最後に、今一度ご無礼を心よりお詫び申し上げます。
これからも素晴らしいご旅行をお続けくださいませ。
2024年05月01日04時59分 返信する -
■ こんにちは、はじめまして
呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
武漢から蔓延したウイルスは、今もまだ終息することなく世界中に広がっています。
幾度か緊急事態宣言が出され、感染予防のため外出自粛が呼びかけられています。
海外旅行は暫くお預けですね、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
我々人類は必ずこの新型ウイルスを克服するでしょう。
その時はもうすぐ。
旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれます。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
自然・人・文化・歴史との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2021年11月09日23時22分返信するRE: ■ こんにちは、はじめまして
bigwellさん,
こちらこそ、はじめまして。ご丁寧にありがとうございました。
ご指摘のように未だ新型コロナ禍が収束に至らず、特に日本政府の諸対応の拙さからワクチン接種が進んだ今でも、外国旅行がしにくい状況が続いています。が、それが明けましたら、どうぞ楽しいご旅行を再開なすってくださいませ。
bigwellさんをはじめ、皆さんの旅行記は素晴らしいものが多く、それに比べると私のものは、それこそ拙記でありますが、また何かの機会にご覧いただけたらと存じます。
最後に、今一度御礼申し上げます。
2021年11月11日01時03分 返信する



