SUR SHANGHAIさんのクチコミ(339ページ)全6,839件
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投稿日 2004年11月10日
たまたま私が行った日だけなのかも知れませんが、朝から晩まで中央にある池の周りで何十組もの結婚式が行われていました。(この寺院へは朝と夕の二回行った)ヒンズー教ではその日は日本で言う吉日だったのでしょうか?
私も脇で見学させてもらいましたが、新郎新婦の前にお供えされた果物や木の実などをもらったり、撮影も参列の人たちに気軽に許してもらえていい交流になりました。
その後宿に帰って日本の手帳をふと見てみると、日本では仏滅の日だったのに気付いてちょっとおもしろく思いました。
画像が見えにくいかもしれませんが、白い服の新郎が新婦に花の首飾りをかけている場面です。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月10日
現地の人と結婚して住んでいるイタリア人(お名前は忘れました)が経営するアンティークショップ。お店はごく小さいですが、オイルランプなどの小品にいい物がありました。このオーナーも値段交渉には渋いので、まずは世間話などから入って行く方がスムーズに進むと思います。
オイルランプの小品は言い値400ルピー前後からあります。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月10日
中央駅斜め向かいの中央バスステーションから出ています。ここでもバスがなかなか来ず、同じくカニャークマリへ向かうインド人も時間や乗り場を間違えたのかと焦っていました。
途中、ココナッツ林の緑がどんどん濃くなる様子に、「南に来た!」と言う実感がわくと思います。
バスの種類によって所要時間や料金は異なると思いますが、私が乗ったのは2時間半で31ルピー(半端な値段!)- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2004年11月10日
午前9時過ぎの便のあとは夜行バスしかありませんでした。
私は途中の景色も見たかったので朝の便で出発。
所要時間6時間、料金は109ルピーでした。
途中トイレ休憩が数回あり、サモサなどの軽食や飲料水なども手に入りますが、停車時間が短いのでご注意を。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月09日
雨季の終わりはまだ海が荒れていて、滞在には適さないと言うことは知っていましたが、せっかく近くまで来たのだからと一泊してみました。
確かにこの時期は2~3メートルもある大波が押し寄せていて、浜辺そばに宿を取ると波の音が気になったり、満潮時にはちょっと怖いかも。雨季割引をしている所がほとんど。
私が泊まった所は浜辺からは奥まったやし林の中にあり、特にお勧めは出来ない所でしたが、外国人長期滞在者用のきわめてシンプルな所と言う印象。個室には蚊帳・トイレ・シャワーも付いて(エアコン無し)150ルピーでした。浜辺の中央部や浜辺裏手の崖上には設備のいい所も多数見かけました。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2004年11月09日
私はビーチ行きのバスの時間に合わない時間帯に到着したので、トリヴァンドラムのバスステーションに集結しているオートリクショーで行ってもらいました。片道約30分。コヴァラム・ビーチの崖下の宿が集まっている地区の入り口まで70ルピー。帰りはバスの便が少ないこともあり、オートリクショーの運転手は法外な値段を言ってくるので注意。
なお、アレッピーからトリヴァンドラムまではバスで4時間ほど。77ルピーでした。(バスの種類によって異なるかと思います)- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2004年11月09日
カニャークマリから内陸に30キロメートルほどの所にCANAL BRIDGEと呼ばれる橋があります。高所恐怖症の方は橋のたもとに立っただけで足が震えてしまうほどの相当な高さ。橋には対岸の山に水を流すための用水路が付いています。人が二人並んで歩くのがやっとの橋の上から見るココナッツ林と山々はすばらしい!長さは約1キロメートル。橋の下の川では地元の人が水浴や洗濯する姿も見られます。
私はカニャークマリから一日タクシーを雇い、周辺の教会、寺院、公園、宮殿、博物館、滝、浜辺などを回ってもらいましたが、ここが一番印象的でした。
朝九時出発、夕方六時ホテル着。入場料・食事代は別で650ルピーでした。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月05日
本場の四川料理など、山椒をきかせたおいしい料理を口にすることの多い中国。
でも、口が痺れるほど山椒を使用した料理に慣れていない人が、一度に大量に摂取するのは消化器官に麻痺などの悪影響を及ぼすことがある、というお話が救急医療講座で出ました。
冬場は真っ赤なスープの火鍋(中国の鍋料理)が大人気ですが、胃腸を気にする人は中に入っている山椒の粒はできるだけ除けていただきましょう、とのことでした。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月07日
コーチンの旅行社でいろいろなタイプのツアーをアレンジできます。
私が選んだのはコーチンのホテルから国産車アンバサダーでアレッピーまでの片道送り+24時間の食事付き船旅。
コーチンを午前9時頃出発、アレッピー10時着。舟は昔ワラを移送した舟を改造した、屋形船といった趣きの二人部屋付きの物。部屋には簡単ですがシャワーとトイレが付いています。ベッドには蚊帳も付いているので、窓を開けておいても大丈夫。人数に応じて部屋数が二つ、三つの大型の物もありました。
舟には船頭さん、コックさん、雑用係の三人が乗り込んでおり、いろいろと世話を焼いてくれましたが、煩わしい事はありませんでした。
途中、数ヶ所景色のいい所で休憩し、下船も出来ます。のんびりと進む舟からの眺めもよく、雨季の終わりでしたがお天気にも恵まれていい思い出になりました。
夜はアレッピー近くの風情ある水路に係留してそのまま舟に泊まります。蚊取り線香を焚いてくれるのですが、水辺で蚊が多いので虫除けスプレーは必携。
食事はご飯、チャパティーとともに数種類のカレー風味の物が出されましたが、辛さはさほどでもなく楽しめました。場所柄、ココナッツを使った野菜炒めが出ます。マサラティーなども欲しい時には作ってくれました。
朝はまたアレッピーの船着場まで送ってくれます。
肝心のお値段は、雨季の終わりで客が少なかったせいか、120ドルを80ドルにディスカウントしてくれました。
見えにくいかもしれませんが、画像の舟はダブルルームが一つ付いたもの。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年11月09日
宿や土産物店に混じって仕立て屋さんが多数あります。
雨季の終わりで洗濯物がなかなか乾かなかったこともあり、私も作ってもらいました。
好きな布地とスタイルを指定して、サイズを測ってから仕立ててもらいます。混んでいなければ1~2時間で出来上がり。
私は綿生地でインド風シャツ二枚、ズボンを一本作ってもらい、8ドルでした。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2004年11月09日
コヴァラム・ビーチのはずれにある灯台は関係者以外は立ち入り禁止。でも、そこから見える岬の大きなモスクを目指して漁村を訪ねてみましょう。
距離にして3,4キロメートル。暑くならない時間帯は広々とした海や小船で漁をしている人々の様子を眺めながらの快適な散歩が出来ます。
村には漁船が集結している様子や漁村の生活が垣間見られて興味深いです。
画像はこの漁村のモスクに遊びに来た子供たち。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2004年11月07日
こじんまりとしたベトナムインテリアが素敵なレストラン。
当時お値段はちょっと高めの設定だったと覚えています。
味付けはどちらかというと中華料理の影響が強めかな、とも思えましたが、雰囲気とスタッフの態度の良さで大合格。
所在地:59 LY THAI TO STREET, HOAN KIEM DISTRICT, HANOI
メトロポールホテルがLY THAI TO STREETに面した向かい側。オペラ座やヒルトンホテルからも歩いて数分。- 旅行時期
- 2002年12月
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投稿日 2004年11月06日
SABLON, 12 RUE JOSEPH STEVENSにあるLOTUS−BARはタイ料理主体のお店。
インテリアは懲りすぎない程度のアジアン・テイスト。
肝心のお味はスパイスの使用を抑えていますが、ヨーロッパ人の舌に媚びていないと思います。もちろんスパイス調整を頼むこともOK。カエルのスパイス揚げが良かったです。二人で軽く飲んで食べて日本円5000円程度。- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年11月05日
前にもご紹介した東台路のアンティーク街。商品はほとんどがレプリカですが、昔の映画や広告のレトロな復刻版が出回っています。
これは映画が題材の絵葉書ですが、このほかには毛沢東グッズ(バッジや置物、赤い表紙の毛沢東語録の日本語訳などなど)、昔の共産党スローガンポスター、中国の少数民族手工芸品(チベットのものが最近は多い)も並んでいます。
東台路の商品は供給が一定していないので、紹介した品が品切れの時はごめんなさい。
お値段ですが、日本人から見れば安く思える価格でも、ここでは暴利と言うことが多いので、言い値の10分の1から始めて、あとはご自分の納得する価格で折り合うのがいいかと思われます。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月04日
南京東路三段176号にある成吉思汗(ジンギスカン)はモンゴリアン・バーベキューの老舗。数種類ある肉や野菜、調味料を自分で好きなだけどんぶりに取り、大きな鉄板で焼いてもらいます。付いて来るゴマをまぶした焼餅(パンのような物)に挟んでいただきます。その他にも果物やデザートも食べ放題。お値段は当時一人350元。
- 旅行時期
- 2001年12月
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投稿日 2004年11月03日
前にもご紹介した東台路のアンティーク街(商品はレプリカがほとんどですが)には、こんなアンティークな柄の絵葉書もあります。ここのレプリカ商品は供給が一定していないので、一旦売切れてしまうと、次に店頭に並ぶのはいつになるかわかりません。もし、無くなっていたらごめんなさい。
- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月03日
このような図柄の絵葉書が市内のお土産屋さんで手に入ります。これはヴィシュヌ神の足の裏の絵。
このほかにも手漉きの和紙風の紙にネパール伝統的な文様をプリントしたラッピングペーパーも趣きある味わい。私はこれでランプシェードを張り替えました。さまざまな模様をプリントした紙製のランタンもいい感じです。- 旅行時期
- 1997年09月
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投稿日 2004年11月03日
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投稿日 2004年11月03日
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投稿日 2004年11月02日
中国各都市にある大き目の郵便局に行くと、売り切れていない限り、前年度の記念切手が置いてあります。中には冊子になっている物もあり、実用ではありませんが、マニアにはいいお土産になると思います。
画像は旧正月の様子を描いたカラフルな物。- 旅行時期
- 2004年11月