SUR SHANGHAIさんのクチコミ(342ページ)全6,835件
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投稿日 2004年10月05日
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投稿日 2004年09月21日
上海市福州路465号に巨大な書店「上海書城」があります。中国関係の本が特に充実していて、本好きの人にはたまらない所。
福州路沿いには古くからある「外文書店」が390号に、そのほかにも文房具店、画材店、額縁のお店などが勢揃いしています。- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2004年10月03日
30 Victoria StreetにあるChijmes(チャイムス)の敷地内にはアジアン・グッズのお店のほかにも、雰囲気のいい各種レストランやバーが入っています。ラッフルズ・ホテルやラッフルズ・シティー寄りのNorth Bridge Roadからも入れるので、この辺を歩き回って疲れた時に一休みしてみてはいかが?夜には中庭がライトアップされてロマンチック。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月03日
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投稿日 2004年10月03日
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投稿日 2004年09月29日
地下鉄シティー・ホール駅を出たところにある、ノース・ブリッジ・ロードとスタムフォード・ロード角にネット・カフェあり。(ラッフルズ・ホテルからも近い!)
30台ほどコンピューターがあり、日本語OKの台もあるので、カウンターで聞いてみてください。- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2004年09月23日
上海のちょっと郊外にお茶や茶器の卸市場があって、小売もしています。
名前は九星茶葉批発市場。場所は七宝鎮の星東路と星友路角です。市内中心からだとタクシーで30分くらい。
あらゆる種類のお茶(花茶もあり)が揃い、茶器もさまざまありますよ。- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2004年09月25日
ビーフ抜きマクドナルドとは?という好奇心があったので、試してみました。ヴェジとノン・ヴェジの二種類があり、私が試してみたのはポテトコロッケ風ヴェジバーガーとフライドチキンのノン・ヴェジバーガー。
お味は? う~ん…。好奇心は満たされました。
コンノート・プレイスのほかにも2,3軒見かけました。- 旅行時期
- 2003年02月
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投稿日 2004年09月24日
Aap Ki Pasand(アプ・キ・パサンド)というこのお店は高級紅茶店。「え、こんな道のこんな小さいお店なの?」という表からの見かけでちょっと不安になりますが、ご心配は無用。奥行きがあるお店の内部にはテイスティングも出来るテーブルもあり、いろいろな質問に丁寧に答えてくれる店員さんの説明を聞きながらお茶選びが出来ます。
特にいいダージリンはPresidents Teaの名前で売っていて、その由緒・お茶の入れ方の説明カード付きできれいな袋入り。このお茶は紅茶通の知人にも大好評だったので、次回デリーに行く機会にはぜひまた買ってこようと思っています。所在地は:Sterling House, 15 Netaji Subhash Mg., Darya Ganj
デリー門からジャマー・マスジット方向へ徒歩10分ほど。- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2004年09月24日
路線バスや地下鉄などを使ってローカル気分を味わうのも旅の楽しみ。
でも込み合う時間帯の車内でのスリには充分ご注意を。一人の時は気を付けていてもお友達同士おしゃべりしてる時は特に。言葉で外国人とわかられてしまいます。上海に住んでいる知人も被害に遭っているので、言葉だけの問題だけではないと思いますが。
あとは最近、路上で少数民族系の子供たちに取り巻かれている間に被害に遭うこともあるようですので、必要も無いのに近寄ってくる人や子供たちにもご注意を。- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2004年09月24日
上海だけとは限りませんが、初めての人には怖いとしか思えない交通事情の中国では道を渡る時にはご注意を。
中国では車は右側通行。よって、道を渡る時には「左見て、右見て」になるのですが、慣れないうちはどうしても「右見て、左見て」になり、突っ込んでくる車に仰天します。
また、車両は赤信号でも右折はOKというルールが基本ですし、プラス信号無視も多いので、広い道を渡る時には自衛第一です。
歩道でも自転車に限らず、車が走ってくることもあり、油断大敵。- 旅行時期
- 2004年04月
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投稿日 2004年09月23日
日々生まれ変わる上海の中で老舗の風格を保っているナイト・スポットをご紹介します。
一つは衡山路と交差する桃江路42号の[O′MALLEY′S]。外側は塀と黒い鉄扉で、一瞬「中はどうなの?」と心配になりますが、扉の中に入れば芝生の庭と古い洋館のアイリッシュ・パブ。重々しいインテリアで、週末には生バンドも入ります。名物は黒ビール。
もう一つはやはり衡山路と交差する東平路の角にある[SASHA′S]もいい感じの裏庭があります。ちょっと中の音楽の音量が高すぎるナ~、と思う時はこの庭の席を取るのがお勧めです。(季節によっては暑すぎたり寒すぎたりしますが)
[SASHA′S]の隣の[LAPIS LAZULI]は新しく出来たレストラン兼バーですが、モダン・シックな内装。1階の雑貨屋さんもいい感じです。- 旅行時期
- 2004年06月
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投稿日 2004年09月20日
上海市内には各地に花鳥魚虫交易市場(略して花鳥市場)があります。観光用ではありませんが、一見の価値あり。
規模の大きい所としては西蔵南路405号に「上海万商花鳥魚虫交易市場」があります。中で売っているのは、観賞用の植物、ペットとしての動物や虫、それらに付随する道具類などなど種々雑多。植物や動物は日本には簡単に持ち込めませんが、見て回って楽しむのが、ここのポイント。
季節の色とりどりの花々、「え?これもペット?」と驚く動物たち。「これは何に使うんだろう?」と考えさせられる道具類…。こういう所で、ちょっと変わったお土産を見つけるのも一興です。- 旅行時期
- 2004年06月
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投稿日 2004年09月20日
日本の雑誌でもよく取り上げられる「新天地」。
レトロ調に造り上げられた敷地内には超モダンなレストランやバー、ブティックなどが目白押し。お値段もそれなりに高いですが、週末の夜など、どこも空いている席を探すのが困難なほどの人出。
こんな一角にお勧めの映画館があります。一際目立つ新しい大きなビルの中に入っている[UME新天地国際影城]がそうです。中はさらに6つほどのシアターに分かれていて、それぞれ出し物が違うので、気分によって映画もよりどり緑。場所柄、設備も新しくて清潔。当然日本語の吹き替えは無くて、中国語字幕になりますが、日本より早く見られる映画もありますよ。- 旅行時期
- 2004年06月
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投稿日 2004年09月12日
●インドの飛行機国内便に乗る時は、電池類は機内持ち込みの手荷物に入れてはいけません。必ず機内預け荷物に入れましょう。
●出国便に乗る時は3時間前に行きましょう。各種手続きや荷物検査に時間がかかります。
●機内預け荷物には必ずロックを付けること。他人を疑うのはイヤだけど、うちの旦那はこれを怠りデジカメを失くしました。
●出国時の検査で機内持ち込み手荷物の中にライターが見つかると、没収されます。- 旅行時期
- 2004年08月