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3.88
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44 件
ベルギーの首都で歴史的な建築物とシーフードレストランが楽しめる街ブリュッセル
日本との時差は8時間(夏時間は7時間)、ブリュッセルまでのフライト時間はおおよそ12時間30分。穏やかな海洋性気候だが冬はさすがに寒い。ブリュッセルの中心で世界遺産登録されているグラン・プラスは「世界一美しい広場」ともいわれる。歴史的な建築物やムール貝の専門店として有名なシェ・レオンなど食通を満足させるレストランが揃う。小便小僧の像はブリュッセルのシンボルだが毎日衣装を着替えるのも有名で何度も足を運ぶ観光客も多い。
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ホテル クチコミ人気ランキング 217 件
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96件
- 立地が良いホテル
- 総合的に満足できるホテル
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52件
- 中央駅で立地重視の方におすすめ
- ロケーション良く、価格も手頃で評価高いです
ホテルランク -
アリス グラン プラス ホテル
3.88
51件
- 観光には便利だけどアクセス面に難あり
- ギャルリー・サンチュベールはほぼ隣。立地もコスパも良いです。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 143 件
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グランプラス
4.36
453件
- 昼間だけでなく夜も必見
- 世界一美しい広場って誰が言ってるのか
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小便小僧
4.17
407件
- 確かに小さい
- 本当にがっかりした。
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ギャルリ サンチュベール
4.09
234件
- 美しいアーケード
- 夜もなかなか良い
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 230 件
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シェレオン
4.01
218件
- ムール貝のお店といったらここ
- ムール貝のお店
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メゾンダンドワ ティールーム&ワッフル
3.89
137件
- ワッフルは軽い食感
- ティールームは直接2階へ
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ケルデルク
3.56
61件
- スタッフはみんな感じがよくて好感がもてた。
- 郷土料理を楽しめる
- ブリュッセル ショッピング (140件)
ベルギーでおすすめのテーマ
旅行記 2,780 件
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まだ 春のヨーロッパを楽しもう! 6.ブリュッセルで「美味しい」を連呼する
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/03/31 -
2014/04/14
(約9年前)
76 票
デンマークに留学後、そのままボランティアで滞在中の娘を訪ねて、春まだ浅いヨーロッパへ行って来ました。私の渡欧に合わせて、娘もデンマークからパリに来てくれて一緒に旅行することになり、途中から合流する夫と、久しぶりの家族旅行を楽しみました。□3/31 福岡発〜AMS(スキポール)経由〜パリ(泊)□4/1 パリ市内女ロンリー街歩き1. パリ(泊) サレ・プレイエルでコンサート鑑賞□4/2 ジヴェルニー観光 オペラ・ガルニエにて、オペラ鑑賞□4/3 パリ市内街歩き□4/4 世界遺産・シャルトル大聖堂見学 オペラ・バスティーユにて、オペラ鑑賞... もっと見る(写真64枚)
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1992年夏のブリュッセル・マドリッド・ロンドン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1992/08/12 -
1992/08/24
(約31年前)
4 票
1992年夏、成田から今は存在しない、Sabenaベルギー航空で、Brusselsへ飛び、滞在後、Iberia航空でMadridへ、さらに、British airwaysでLondonへ行き、そこから全日空で帰国しました。Londonへは1988・1992・1993・1994・1999年に、Brusselsへは、1992・1999年に、Madridへは、1992・2002年に行きました。なお、元の写真は、ネガをデジタル化したので、写真が逆順になっています。並べ替えるのが大変なので、逆順のままにしてあります。若い人はわからないと思いますが、デジタルカメラが出て来る前は、カメラにフィルム(24枚や... もっと見る(写真53枚)
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夏フェス!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/01 -
2019/08/31
(約4年前)
7 票
久々のブリュッセル、着いて早々何かフェスやってる…ラインナップ見たら、マニックスでるのー!ってなって覗いてきました もっと見る(写真12枚)
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シニア夫婦欧州旅~思い出重ねる三度目のイギリス&ベルギー&ちょこっとオランダ⑭帰国へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/06 -
2023/06/18
(約4ヶ月前)
9 票
2023年6月6日から6月18日までの約2週間、多分最後になるかもしれないイギリスへ三度目の訪問、そしてコロナ過で断念したベルギーとちょこっとオランダを夫婦二人で巡ってきました。【第11日目】 6月16日(金) ブリュッセル→フランクフルト→シンガポール→関西空港、長い帰路になりました。表紙写真は、多くの人達が行き交う「ブリュッセル・ザベンテム空港」の出発ゲート もっと見る(写真34枚)
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2023年夏休み ベルギー・パリ・バルセロナ ベルギー・ブリュッセル編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/29 -
2023/08/08
(約2ヶ月前)
18 票
ヨーロッパ旅行2日目。7月30日から7月31日の様子です。7月30日午前11時15分ディナン発のブリュッセル行でブリュッセルへ移動。ブリュッセルではグランプラス、小便小僧等定番スポットを観光。ブリュッセルで1泊し、翌日午後の電車でパリへ。こじんまりしたブリュッセルは徒歩で観光しやすい街でした。今回はベルギー2泊だけでしたが、またベルギー訪問したいです。 もっと見る(写真46枚)
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Q&A掲示板 235件
ブリュッセルについて質問してみよう!
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投稿:2023/09/06 |回答:2件
来週からベルギーに行きます。到着後すぐにブルージュに行き、そのあとオランダのマーストリヒトに行ってからブリュッセルに入ります。ブリュッセル滞在中はディナンやナミュールに行く予定です。鉄道を多く使うのでベルギー国内用の回数券を買おうと思いますが①ブリュッセルからマーストリヒトに行くときは回数券でのって差額を払えばいいのでしょうか? それともこの場合は回数券は使えないのでしょうか?同じくマーストリヒトからブリュッセルに向かう場合は?②同行の娘は大学生です。学生は回数券ではなく、学... (もっと見る)
Liège-GuilleminsまでがICで、そこからがDiscover Maastricht by trainでは、Liège-Maastrichtが4.6ユーロからと書かれていますが、実際は片道7.7ユーロ、精々週末割引がある程度。恐らく子供料金でしょう。若者料金は5.8ユーロ。国境駅はViseのはずですが、7ユーロなので大差なし。Standard MultiAre you over 26 years old? Take advantage of 10... (もっと見る)
締切済
クチコミ(7,470)
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ランチでの利用。出来たてで丁寧な料理でした。魚売り場の左側にある建物に、注文カウンターがあります。セミセルフサービスですが、明るい接客でいい雰囲気です。「名前は?料理が出来たら、名前を呼ぶからね!外のテラス席で食べてね。ほら、きょうは素晴らしい天気でしょ?」外は雨。ブリュッセルジョークのようです。名前を呼ばれるまで、結構待ちました。手を挙げるとテーブルまで運んでくれます。小エビのコロッケ(15ユーロくらい)は揚げたてで、エビがぎっしり。プリプリです。タルタルソースとサラダがつきます。魚のスープ(7.5ユーロくらい)は、日本人的にはやや温いですが、ヨーロッパでは適温なのかも。魚と野菜が入ったミネストローネ風の味で、なかなか美味です。量は控えめです。お店を出る前に、カウンターのある建物に戻りました。地下に無料のトイレがあります。
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到着で利用。入国はユーロ圏パスポートの列はすいすい進んでいましたが、それ以外のパスポート保持者は時間がかかり、30分かかりました。到着ゲートから入国審査まで一本道で距離は近かったです。気づかなかっただけなのかもしれませんが、到着ゲートから入国審査までトイレが見当たりませんでした。到着ロビーは小さいです。でも、カフェ、売店も数件ありました。小さいが故に電車ホームまでの移動もエスカレーターで降りるだけで楽でした。
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黒いLe Merveilleuxと白いL’incroyableを買いました。大きいですが軽いケーキです。メレンゲとクリームで組み立ててあり、まるで溶けないアイスクリームのような味わいでした。Le Marveilleux はブラックチョコレートの苦み甘みのバランスがいいです。L’incroyableはスペキュロスクリームとホワイトチョコレート。かなり甘いです。どちらもメレンゲのカリカリ感とクリームの組み合わせが楽しいです。売り場には他にパン類も販売しています。
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蚤の市を目当てに、滞在中に二度いきました。一度目は土曜日、次は平日です。曜日によってかなり出店が変わるようで、初日に見た店を2回目に見付けることはできませんでした。どちらの日も、宝探し感覚で買い物を楽しむことができました。宝、と言っても価値の高い逸品ではありません。ここにはそういう物はあまりないようです。自分が面白いと思えるものが見つかると嬉しくなります。他の人達も、何がいいのかわたしには理解できないものを買っていました。人それぞれの楽しみ方があって、面白い市です。売主は移民系に見える方が多いです。英語は通じますが、フランス語の数字がわかると買い物が楽しいと思います。店主が提示する金額が高すぎると思ったら、首を振り、お礼を言って立ち去ります。大抵追いかけて来て、価格の交渉が始まります。2日間で色々買いました。ドイツやイギリスの綺麗な磁器が多いです。銀のブレスレットやコーヒーポットはかなり値切れました。どれもそう価値あるものではないですが、ベルギーの旅を思い出しながら愛用しています。
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週末のアンティーク市に出かけました。以前より規模を縮小した印象ですが、のんびりした空気と上品さは記憶のままでした。クリスタル、銀器、ジュエリーなど綺麗なものが多いです。ケースの中のブルートパーズの指輪が一際輝いて見えました。お店の素敵なマダムに訊いてみると、480ユーロだそうです。いいものなので値引きはできないの、と申し訳無さそうに。クレジットカードも使えるようでしたが、購入を諦めてしまいました。サイズもピッタリだったので、買えば良かったかも…。今でもちょっと後悔しています。このマダムに限らず、どの店主さんも英語で優しく接してくれます。居心地のいいアンティーク市でした。綺麗なものを探したいなら、おすすめです。木曜日午後にグルメ市も開かれています。こちらは駐車場の空きスペースでひっそりと開催されている印象。規模は期待はずれでした。
基本情報
どんなとこ? | ベルギーの首都であるブリュッセル。その始まりは、979年にシャルルマーニュ大帝の子孫が築いた小さな砦で、ブリュッセルの名は、この砦を指す「沼の中の居住地」(Bruocsella)が由来という。現在は、EUやNATOなど各種国際機関が置かれ、国際都市としてヨーロッパの中心機能を果たしている。さまざまなレストランやカフェが集まる「食通の都」としても知られ、気軽なレストランが多いイロ・サクレ地区は、古くから通称「ブリュッセルの胃袋」とも呼ばれている。さらに、1890年代に盛んになったアールヌーヴォー運動の中心となった街の一つでもあり、建築家ヴィクトール・オルタの私邸であるオルタ美術館はその代表的な建築物だ。市街部は国鉄の線路を境にして、宮殿や美術館が集まる山の手と、グラン・プラスがある商業地区の下町に分かれている。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、パリ、ロンドン、アムステルダムなどヨーロッパ内各都市で乗り継ぎ約1〜2時間。近隣国から国際列車で入ることもできる。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。ベルギーの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | ブリュッセル国際空港(BRUSSELS NATIONAL AIRPORT:BRU)から15KM、タクシー 20分 約45ユーロ、列車 25分 7.80ユーロ〜、市バス 30分 3.50ユーロ。 |
市内電話料金 | 基本料金(1分):0.30ユーロ |